近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.319

2019/04/26

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.寄稿               あい坊先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.咲読               風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
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┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 319号は、平成最後の発行となりました。なんだか、寂しいような気も
します。いろんなことが有った平成。思い返せば、気候変動や天災が多かっ
たように思います。それでいて、わが国では戦争を経験することも無い平和
な時代でしたね。次の令和は、どのような時代になって行くのでしょうか。
一線を退いた私などは傍観するだけなのですが、行く末を見守って行きたい
と思います。
 次号は、令和最初の発行となります。さらば平成!
                             (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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両槻会第69回定例会
帝塚山大学考古学ゼミ・両槻会共催イベント(第6回)

「飛鳥時空旅 −渡来人の寺編ー」

実施日 5月18日(土)

ウォーキング 約10km 説明ポイント9ヶ所
  近鉄壺阪山駅 → 子嶋寺 → 観覚寺遺跡 → 檜前遺跡群 → 
  檜隈寺 → 呉原寺 → 定林寺 → 橘寺 → 坂田寺 → 飛鳥寺
   飛鳥寺境内にて解散します。

コースマップ
https://drive.google.com/open?id=1eJ_CbPZnWiE-AOI9PLd135FvirZ_qFSp&usp=sharing
各ポイントでの説明は、考古学ゼミ生と両槻会事務局スタッフが行います。

  集合場所:近鉄壺阪山駅
  集合時間:10時10分
  定  員:30名
  参 加 費:1,000円 
  受付開始:4月8日(月)より定員まで

参加申込は、両槻会事務局宛にメールでお申し込みください。
asukakaze2@gmail.com

第69回定例会参加希望とお書きください。H.Nで申し込んでいただいて構
いません。
参加資格は、インターネット環境があることのみです。


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●2.飛鳥・藤原の考古学            あい坊先生  ○o。
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天 智 朝 の 王 宮 と 国 際 情 勢  その2
− 白 村 江 の 戦 い −

 斉明天皇が筑紫で崩御すると、中大兄皇子は名実共に、最高権力者となり
ました。その前線基地である長津宮(磐瀬宮)で指揮をとり、斉明7年
(661)に倭軍を韓半島へと送り込んだのです。しかし、白村江で倭軍は
敗退することになり、百済復興軍は完全に滅亡することになります。今回は、
白村江の戦いについてみてみたいと思います。

百済の役 開戦
 中大兄皇子は、斉明7年(661)9月に豊璋に織冠を授け、5000余
人の軍勢で衛送して百済に送りました(第一次派遣)。豊璋に織冠を授けた
のは、百済復興の後には、倭国が百済の上位に立つというもくろみがあった
と推測されます。さらに天智元年(662)正月には矢・糸・綿・布・稲な
どの援助物資も送っています。
 天智2年(663)2月には新羅軍が攻撃にでて、百済南部の要地を奪取
しました。そこで倭軍は第二次派遣軍27000人を渡海させ、新羅本国を
攻撃することにより、百済の不利な戦況を転換しようと試みました。一方、
唐・新羅軍も5月頃から兵力を増強して、周留城攻撃を企てていました。
 倭国は周留城に迫る唐・新羅軍との決戦に備えて、さらに8月に数万余の
派兵(第3次)を渡海させます。新羅軍は陸路から、唐軍は海路から周留城
に進撃し、8月17日に新羅軍が周留城を包囲して、唐軍の戦船170艘は
白村江に陣取ったのです。倭軍は27日に到着し、白村江の決戦が始まるの
でした。

白村江の戦い
 西暦663年8月28日、白村江で決戦の日を迎えました。
 『旧唐書』によると、唐軍は白村江で倭軍と4戦して勝利したと記します。
さらに倭軍の舟400艘を焼き、その炎は天まで届いた。そして、海は血に
染まり真っ赤になったといいます。
 一方、『日本書紀』によると、倭軍の将軍たちや百済王は戦況を見極めず、
一気に突撃すれば、敵は退却するだろうと考えていました。その混乱に乗じ
て、第二陣が進撃し、唐軍を討つ。しかし、唐軍は左右から倭軍を挟み込ん
で攻撃し、舟を反転する間もなく、あっという間に倭軍は大敗した、といい
ます。それぞれの立場からの記述ではありますが、倭軍に戦略はみられず、
単純な突撃作戦を敢行したことは明らかでした。

白村江の敗戦理由
 白村江での敗戦理由は、様々考えられます。例えば、倭船は「舟」と称す
るように、唐から見れば小舟に過ぎなかったのです。それに対して、唐船は
「戦船」と称し、まさに戦艦であったことも要因ではありますが、最も大き
な敗因は、指揮系統の統一がされていなかったことでした。倭軍は3次にわ
たる派兵を行っていますが、これらは戦況に応じた派兵であり、個々に指揮
官はいましたが、全体を指揮統率する司令官がいなかったのです。倭軍は、
それぞれの豪族が引率する形での混成軍だったのです。それは孝徳朝の大化
改新が完遂されず、中央集権国家が未成熟であったことが要因でした。この
敗戦は、天智天皇に東アジアの国家としての基盤づくりを促すことになった
のです。

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●3.咲読                    風人    ○o。
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 今回の咲読は、第69回定例会に向けて2回目の咲読になります。いよい
よ、実施まで1ヶ月を切りましたね。時間経過が早くて焦りますし、10連
休などと言う超大型の連休を挟みますので、あっという間に当日が迫ってく
るような気がします。そうそう! お申し込みもお忘れにならないようにお
願いしますね。

 そのような日々の中ですが、先日、帝塚山大に行ってきました。参加の学
生君たちは準備に余念が無いように見えました。彼らは資料作りに励んでく
れていて、中には既に完成している学生も居るようでした。皆さんの目に触
れるまでには、まだまだ手を加えないといけないと思いますが、頑張ってい
ましたよ。そろそろデビューとなる学部生は、緊張も始まっているかも知れ
ませんね。事務局からの担当も、デビューとなりますので緊張が始まってい
るようです。(笑)
 しかし、資料は既にテキスト部分は出来ていて、細かな修正作業中と言っ
たところです。私以外は、皆さん仕事が早い。(^^ゞ

 さて、今回の咲読は、定例会のテーマになります「渡来人」について見て
行きたいと思います。
 『日本書紀』に記載される飛鳥地域の渡来人の動向としては、応神天皇
20年(4世紀末〜5世紀)の事として、「倭の漢直の祖阿知使主、その子
都加使主、並びに己が党類十七県を率て、来帰り」とあって、多くの渡来人
が来朝したことを伝えています。また、『古事記』にも同様の記事が見え、
阿知吉師は横刀(たち)や大鏡を献上したとあり、また天皇が「もし賢人し
き人あらば貢上れ」と仰せになったので「命を受けて貢上れる人、名は和邇
吉師。すなわち論語十巻、千字文一巻、併せて十一巻をこの人に付けてすな
わち貢進りき。この和爾吉師は文首等の祖。また手人韓鍛(てひとからかぬ
ち)名は卓素(たくそ)また呉服(くれはとり)の西素(さいそ)二人を貢
上りき」とあります。

 明日香村檜前には、於美阿志神社が在り、祭神を阿智使主神夫妻二柱とし
ていることからも、彼らが檜前を居住地の中心としていたことが分かります。
 東漢氏は、集団の総称と考えられ「擬制的集団」などと、難しい言葉で表
されることもあります。これは、幾つかのルーツが違う集団の集まりを一括
りのものとして表現したものだと思われます。
 東漢氏は、様々な資料や史料などから、製鉄技術・土木建築技術・織物技
術者が構成員に含まれていたことが伺われ、また7世紀から8世紀頃には内
蔵省・大蔵省などの官人も出しています。
 東漢氏は、軍事力にも秀でていたようで、蘇我氏の門衛や宮廷の警護など
を担当していたようです。崇峻天皇暗殺の際にも東漢氏の東漢直駒が暗殺の
実行犯となりましたし、奈良時代以降も武人を出し平安時代初期には蝦夷征
討で活躍した坂上氏の坂上苅田麻呂・田村麻呂親子が登場します。東漢人の
有力氏族である坂上氏は、今回訪れます観覚寺遺跡や子嶋寺との関係が深く、
興味深い存在になります。学生君たちは、どこまで掘り下げが出来るでしょ
うか。楽しみにしてくださいね。

 宝亀3年(772)正4位となった坂上苅田麻呂は、大和国高市郡の郡司
職に関して、代々郡司職にあった檜前氏(檜前忌寸)ではなく、ここ数代は
別の氏(蔵垣忌寸・蚊帳忌寸・文山口忌寸)が郡司職に任ぜられていること
を奏上し、今後は檜前氏を郡司職に任じる旨の勅を得ています。少し読むの
に苦労しますが、以下に原文を掲載します。

正四位下近衛員外中将兼安芸守勲二等坂上大忌寸苅田麻呂等言。以檜前忌寸。
任大和国高市郡司元由者。先祖阿智使主。軽嶋豊明宮馭宇天皇御世。率十七
県人夫帰化。詔賜高市郡檜前村而居焉。凡高市郡内者。檜前忌寸及十七県人
夫満地而居。他姓者十而一二焉。是以天平元年十一月十五日。従五位上民忌
寸袁志比等申其所由。天平三年。以内蔵少属従八位上蔵垣忌寸家麻呂任少領。
天平十一年。家麻呂転大領。以外従八位下蚊屋忌寸子虫任少領。神護元年。
以外正七位上文山口忌寸公麻呂任大領。今此人等被任郡司。不必伝子孫。而
三腹逓任。四世于今。奉勅。宜莫勘譜第。聴任郡司。

 この上奏と合わせるかのように、檜前寺は伽藍の再整備が行われた可能性
が高いと考えられています。また、同時期に観覚寺遺跡では、祭祀に関わる
墨書土器や土馬や甕型土製品が出土しています。この時期には、東漢氏とい
う括りは薄れていき、渡来系の氏族が擬制的な集団から個別に独立していく
時期を迎えているようにも見えます。そういう意味も含めて檜前地域を見る
ことで、渡来人たちの動向を知る重要なヒントが得られるかも知れませんね。
 私も皆さんと一緒に、当日のポイント説明を楽しみにしています。と、こ
の定例会は、私も一般参加風です。(笑)

 今回は、コース前半に訪れる檜前地域を中心とした渡来人の話を書きまし
た。次回は、後半で訪れるコースに関わる渡来人の話を書きたいと思います。

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ●近つ飛鳥博物館 春季企画展
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 「寛弘寺古墳群と紺口県主―古墳時代の地域と王権―」
   会 期: 4月27日(土)〜7月7日(日)
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般430円、65歳以上・高校・大学生330円
        中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名含む)無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition

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 ●平城宮跡資料館 特別企画展
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 「高御座(たかみくら)−奈良朝の玉座―」
   会 期: 4月27日(土)〜6月2日(日)まで
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 平城宮資料館 企画展示室
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2019.html#exhibit03

 ―――――――――――――――――――――――
 ●藤ノ木古墳石室特別公開
 ―――――――――――――――――――――――
   期 間: 4月27日(土)〜28日(日)
   時 間: 9:00〜16:00
   場 所: 藤ノ木古墳
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1460337089

 ―――――――――――――――――――――――
 ●近つ飛鳥博物館 土曜講座
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   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「寛弘寺の前期古墳と南河内」
          市村 慎太郎氏(近つ飛鳥博物館総括学芸員)

   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「百舌鳥古市古墳群の時代と寛弘寺古墳群」
          廣瀬 時習氏(近つ飛鳥博物館学芸員)

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「寛弘寺古墳群の後期古墳」
          森本 徹氏(近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長)

   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館地階ホール
   参加料: 200円(当日展示室に入館の場合は無料)
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=event/ichiran

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「天平元年の万葉歌」
          村田 右富実氏(関西大学教授)

   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「三輪郷の祭礼と芸能」
          浦西 勉氏(龍谷大学教授)

   開催日: 6月29日(土)
   内 容: 「斉明天皇の生涯」
          猪熊 兼勝氏(京都橘大学名誉教授)

   時 間: 14:00〜15:30(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●天理参考館 トークサンコウカン
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   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「天理の大型石室古墳」
          藤原 郁代氏(天理参考館学芸員)

   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「菖蒲の季節に勝負をさぐる」
          幡鎌 真理氏(天理参考館学芸員)

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「中国古代の青銅祭器―殷周青銅器の魅力―」
          青木 智史氏(天理参考館学芸員)

   開催日: 7月20日(土)
   内 容: 「祈りの考古学―古代の玉作りと滑石製模造品のまつりー」
          日野 宏氏(天理参考館学芸員)
  
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 天理大学附属天理参考館 研修室
   詳 細: https://www.sankokan.jp/event/talk_sankokan

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 ●あすか塾 (要申込)
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    開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「石上・水落遺跡の発掘調査とその後」
          庄田 慎矢氏(奈良文化財研究所都城発掘調査部主任研究員)

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「甘樫丘東麓遺跡」
          石田 由紀子氏(奈良文化財研究所都城発掘調査部研究員)

   開催日: 7月13日(土)
   内 容: 「坂田寺―鞍作氏の寺―」
          清水 昭博氏(帝塚山大学文学部教授)

   時 間: 13:30〜15:00(13:00受付開始)
   場 所: 祝戸荘(奈良県高市郡明日香村祝戸303)
   会 費: 1000円
   詳 細: http://asuka-iwaidoso.com/event.html
     
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 ●帝塚山大学 市民講座「帝塚山の考古学」(一部要申込)
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   開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「市民大学ウォーク9 大和・広瀬地域の古代寺院」
          清水 昭博氏(帝塚山大学附属博物館館長・考古学研究所所長)
   時 間: 13:00〜17:00
   場 所: 奈良県・馬見丘陵公園周辺
   申 込: 要

   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「古代葛城の王―ワカタケル王権との確執」
         千賀 久氏(葛城市歴史博物館館長・帝塚山大学非常勤講師)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「広瀬・片岡の王家―古墳からみた地域開発」
          西垣 遼氏(香芝市教育委員会生涯学習課・学芸員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   開催日: 6月22日(土)
   内 容: 「考古学からみた朝鮮半島と飛鳥の古代寺院」
          清水 昭博氏(帝塚山大学附属博物館館長・考古学研究所所長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/index.html

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 ●万葉集をよむ
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   開催日: 5月15日(水)
   内 容: 「山上憶良の松浦の歌(868〜870番歌)」
          吉原 啓氏(奈良県立万葉文化館研究員)

   開催日: 6月19日(水)
   内 容: 「松浦佐用姫の歌(871〜875番歌)」
          大谷 歩氏(奈良県立万葉文化館研究員)

   開催日: 7月17日(水)
   内 容: 「公的な宴・私的な宴(876〜882番歌)」
          井上 さやか氏(奈良県立万葉文化館指導研究員)

   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=243

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 ●奈良大学博物館 企画展
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 「謎の大寺 奈良県山添村毛原廃寺 −史跡保存の100年−」
   会 期: 5月17日まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(土曜日は12:00まで)
   休館日: 日曜日・祝日
        (学校行事で臨時に休館する場合があります。
        来館される前に、ホームページでご確認ください。)
   場 所: 奈良大学博物館(奈良市山陵町1500)
   詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/event/2019/86

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 ●葛城学へのいざない(要申込)
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   開催日: 5月18日(土)
   内 容: 「葛城山麓の古墳」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館館学芸員)

   開催日: 6月8日(土)
   内 容: 「脇田遺跡からみた古墳時代の葛城地域」
          青柳 泰介氏(橿原考古学研究所附属博物館)

   開催日: 7月13日(土)
   内 容: 「宇陀の古墳文化」
          柳澤 一宏氏(宇陀市教育委員会)

   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●法隆寺夢殿秘仏開扉
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 「秘仏・法隆寺夢殿本尊 観音菩薩立像(救世観音)特別開扉」
   会 期: 5月18日(土)まで
   時 間: 9:00〜16:30
   場 所: 法隆寺
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1458908069

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 ●王寺町 歴史リレー講座
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   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「大和川の文化史―邪馬台国の場合―」
          千田 稔氏(奈良県立図書情報館館長)

   開催日: 6月16日(日)
   内 容: 「柳澤香山候の暮らしー宴遊日記―(後編)」
          岡本 彰夫氏(奈良県立大学客員教授)

   開催日: 7月21日(日)
   内 容: 「古墳・寺・宮からみた斑鳩文化」
          前園 実知雄氏(奈良芸術短期大学教授)

   時 間: 13:30〜15:00(12:15〜入場券配布)
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ≪歴史ミニ講座≫
   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「古写真に見る王寺の昭和の景色」
          岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●ウォーキングイベント「はじめての万葉集」(要申込)
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   開催日: 5月19日(日)
   内 容: 「初めての万葉集 〜入門〜」
          大森 亮尚氏(古代民俗研究所代表)
   時 間: 10:00〜14:30(予定)
   参加料: 1000円(スイーツ付 当日徴収)
   場 所: 近鉄飛鳥駅前集合
   詳 細: http://www.asukabito.or.jp/infoDetail401.html

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 ●日本書紀をよむ
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   開催日: 5月22日(水)
   内 容: 「菟餓野の牡鹿の伝承とその周辺」
          寺川 眞知夫氏(同志社女子大学名誉教授・奈良県立万葉文化館研究顧問)

   開催日: 7月10日(水)
   内 容: 「淡路島の猟と嶋の神」
          寺川 眞知夫氏(同志社女子大学名誉教授・奈良県立万葉文化館研究顧問)

   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   料 金: 300円
   詳 細: https://asukamura.com/?p=13207

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 ●行基と昆陽池 特別講演会
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   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「摂津での池溝開発はどう進められたか!」
          尾田 栄章氏(元建設省河川局長・古代開発研究家)
        考古学で考える
          小山田 宏一氏(奈良大学教授)
        地元で考える
          中畔 明日香氏(伊丹市立博物館館長)
   時 間: 14:00〜16:00
   場 所: 大阪府立狭山池博物館2階ホール
   詳 細: http://sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/_opsm/events/70.html

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 ●法隆寺秘宝展
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 「保管宝物の特別公開」
   会 期: 5月31日(金)まで
   時 間: 9:00〜16:30
   場 所: 法隆寺大宝蔵殿
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1459167211

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 春季特別展
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 「オトコとオンナ」
   会 期: 6月9日(日)まで
   時 間: 9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   詳 細: https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5cada83865909e61bed001d6

 ≪講演会≫
   開催日: 5月11日(土)
   内 容: 「飛鳥を翔た女性たち〜三女帝の活躍〜」
          濱口 和弘氏(橿原市世界遺産・文化資産活用課長)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館東「シルクの杜」教室3
   時 間: 10:30〜12:00(9:30開場)
  
   開催日: 5月25日(土)
   内 容: 「男と女、社会を解くキーワード」
          深澤 芳樹氏(天理大学客員教授)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館東「シルクの杜」教室3
   時 間: 13:30〜15:00(12:30開場)

   詳 細: https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5cada83865909e61bed001d6

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 ●二上山博物館 「日本書紀を読もう!」講座
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   開催日: 6月11日(火)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: ふたかみ文化センター2階 第2・第3会議室
   詳 細: http://kashiba-mirai.com/event

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 ●飛鳥資料館 春期特別展
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 「骨ものがたり−環境考古学研究室のお仕事−」
   会 期: 6月30日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-38.html

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 ●桜井市観光協会 日本書紀講座(要申込)
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   開催日: 7月7日(日)
   内 容: 「『記紀』にみる“ヤマト地域”の宮殿伝承地」
          橋本 輝彦氏(桜井市教育委員会文化財課課長)
   時 間: 13:30〜15:30(受付は13時より)
   場 所: 桜井市図書館
   参加費: 1000円(資料代含む)
   詳 細: https://sakurai-kankou.jimdo.com/イベント/

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 ●桜井立埋蔵文化財センター 企画展
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 「50cm下の桜井」
   会 期: 9月29日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/Sokuhou.html

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●5.編集後記                  梅前    ○o。
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 今度の定例会では、両槻会からただ一人、私が説明役をすることになりま
した。人前で喋るのはものすごく苦手なので、今まで見逃してもらってきた
のですが、いよいよ逃げ切れなくなりました。緊張の初舞台です。ドキドキ
アワアワの梅前をご覧になりたい方、冷やかしたい方、いやいや応援してや
ろうじゃないかという奇特なお方、皆さまぜひともご参加下さいませ。

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
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