近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.317

2019/03/22

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   2.寄稿               清水昭博先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.咲読               風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 桜の開花予想が、報じられています。関西地域は3月26日、満開は4月
2日となっています。定例会の頃は、若干速いですが7〜8分の見ごろにな
るのではないでしょうか。日当たりや高度差も影響しますので、場所によっ
ては満開に近いかも知れませんね。楽しみにしましょう。

 定例会に申し込んでいただいた皆さんには、打上宴のお誘いメールを送信
しました。受信されていない方は、ご連絡をお願いします。
                              (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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第68回定例会

ウォーキング「高取城から春爛漫の奥飛鳥へ」
  栢森女綱までは山道になります。(アップダウン有・健脚向き)

  壺阪山駅(集合) → バス → 壺阪寺前 → 五百羅漢 →
  高取城址 → 国見櫓 → 猿石 → 飛鳥栢森(女綱) → 
  南淵請安墓 → 石舞台公園(解散予定)
  栢森からは飛鳥の桜の名所を歩きます。

実施日 2019年3月30日(土) 
    10:10 壺阪山駅集合
    16:30〜17:00 石舞台バス停解散予定

参加申込受付 2019年2月1日(金)より
       両槻会事務局宛にメールにて asukakaze2@gmail.com

雨天の場合、事務局スタッフの判断によりコースを変更して実施します。
  雨天コース:壺坂寺と高取土佐町並み「町家の雛めぐり」など

参考情報
高取町観光協会HP 「高取城にお越しになる皆さんへ」
http://sightseeing.takatori.info/event/20180701_welcome_takatorijyo.html
三月の壺坂寺情報
http://www.hinameguri.jp/schedule.html#tubosaka

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参加希望の方には、受付の連絡とは別に詳細案内を送信しています。
未だ着信されていない方は、事務局までご連絡ください。

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●2.飛鳥古寺手帖       帝塚山大学教授 清水昭博先生 ○o。
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その4 壷阪寺(南法華寺) 〜持統太上天皇供養の寺〜

 西国霊場第六番の観音霊場で、『壺坂霊験記』のお里沢市の説話で有名な
壷阪寺(高取町壷阪)は、飛鳥南方の高取山中腹に位置します。壷阪寺は他
に壷阪山寺、南法華寺ともいいます。現在も多くの信仰を得て、参拝客が絶
えない壷阪寺ですが、その歴史は飛鳥時代にまで遡ります。

 鎌倉時代の建暦元(1211)年に笠置の貞慶が撰述した『南法華寺古老
伝』(以下、『古老伝』)は、文武天皇の大宝3(703)年に弁基大徳
(本元興寺(飛鳥寺)の住僧、俗姓は大石村主安麻呂)が同寺を建立したと
記します。また、元正天皇の時には御願寺になったといいます。さらに、本
尊千手観音像を長屋王の施入と伝えます。平安時代の承和14(847)年
には長谷山寺(長谷寺)とともに定額寺に列せられ(『続日本後紀』)、寛
弘4(1007)には藤原道長が金峰山参詣の途中、宿泊しています(『御
堂関白記』)。

 現在、壷阪寺境内には、江戸時代の八角円堂、室町時代の礼堂・三重塔な
ど比較的新しい建物しかありません。それは嘉保3(1096)年や承元5
(1211)年をはじめとした数次の火災の影響によります。しかし、礼堂
の地下調査では創建時とみられる八角円堂と礼堂の基壇が確認され、創建時
の建物が同じ場所にあったことが判明しています。

 壷阪寺は壷阪山寺の名が示すように、いわゆる「山寺」に属する寺です。
では、なにゆえに当時の都であった飛鳥藤原の地から離れたこの地に壷阪寺
は建立されたのでしょうか。
 その問いを解く鍵は、壷阪寺の八角円堂、創建年次、立地、寺名、同寺に
関わる人々にあります。

 壷阪寺の本堂は八角形のいわゆる八角円堂です。八角円堂の類例は、他に
法隆寺夢殿(上宮王院本堂)、興福寺北円堂、栄山寺八角堂がありますが、
各々、聖徳太子、藤原不比等、藤原武智麻呂の菩提を弔うために建立された
堂宇です。

 その点は壷阪寺にも当てはめて考えることができ、壷阪寺が高貴な人物の
菩提を弔うために建立されたことが想定できます。そして、その人物はこれ
までにも言われてきたように、持統太上天皇とみてよいと思うのです。壷阪
寺は大宝3(703)年に建立されました。持統太上天皇はその前年の暮れ、
すなわち、大宝2年12月22日に崩御しているのです。

 壷阪寺は藤原京朱雀大路のほぼ南の延長線上にあり、同じ直線上には天武・
持統陵(野口王墓)もあります。こうした立地も、壷阪寺が持統太上天皇の
死に関わって造営されたとみるとわかりやすいでしょう。

 壷阪寺の法号である南法華寺は、平城京の法華寺に対する南の法華寺とい
う意味の寺名です。奈良時代、各地に建立された国分尼寺の根本経典ともな
った法華経は女人成仏を説く経典であり、その名称も女性供養の寺に相応し
いといえます。また、奈良時代の天平勝宝(749〜757)年間を中心に
造東大寺司や東大寺写経所と交流をもった菩提寺(橘寺)の大尼善心が壷阪
寺の縁起に登場する点も、壷阪寺と女性との関わりを示唆しています。

『古老伝』は壷阪寺の願主を僧・弁基とします。しかし、行信による上宮王
院の造営に阿部内親王をはじめ橘三千代につらなる皇族の女性が関わったよ
うに、弁基の周辺にも壷阪寺造営を支援する人々の存在があったことは想像
に難くありません。その点で気になるのは、持統太上天皇周辺の女性たちで
す。

 持統太上天皇の孫にあたる日高皇女(のちの元正天皇)は草壁皇子と元明
天皇の長女です。壷阪寺は元正天皇の時に御願寺となり、また、元正天皇の
養老元(717)年に「法華寺」の勅額を得ており、壷阪寺と元正天皇との
深い関係を知ることができます。やはり、持統太上天皇の孫であり、日高皇
女の妹でもある吉備内親王と同寺の関係を記す記録はありませんが、吉備内
親王を妃とする長屋王は同寺本尊の千手観音像を施入しているのです。

 壷阪寺は、日高皇女、吉備内親王の母であり、大宝3年当時、天皇位にあ
った元明天皇を中心に、持統太上天皇に関わる女性たちによって、持統の菩
提を弔う目的で造営された寺だと考えられます。

 最後に古瓦について。壷阪寺からは大宝3年の造営に相応しい古瓦が出土
します。そのなかには、弁基が住持した飛鳥寺をはじめ、本薬師寺、平城薬
師寺、岡寺、興福寺など複数の寺院や藤原宮との同笵の瓦がみられます。そ
のことは、壷阪寺が官や官寺の大きな支援を得て造営されたこととともに、
持統太上天皇の菩提を弔う目的で、同寺の造営が急ピッチで進められた状況
を示しているものと思われます。 

         (平成31年3月18日、壷阪寺本堂横のベンチにて)

「壷阪寺参考図・写真」
https://www.facebook.com/asukakaze210/

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●3.咲読                    風人    ○o。
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 第68回定例会に向けての咲読も、最終回になりました。次週は、いよい
よ定例会になります。お天気に恵まれて、満開の桜を愛でられるように祈り
つつ、最後の原稿を書きたいと思います。
 咲読に合わせた関連資料のFacebookでの公開も今号で最後になりますが、
今回は地形を表すことにかなり力点を置きました。どういう場所に築かれた
のか、その位置にどういう意味があるのかを考える手がかりになればと思っ
た次第です。高取城の標高や規模には圧倒されますが、このような地形に築
城しようとする人間の執念を形として見てみたかったとも言えます。また、
定例会当日には、築城当時の勢力分布などもマップとして見ていただけるの
ではないかと計画を進めています。
 
 高取城の魅力は先ほども書きましたが、その規模と標高差です。これは、
実際に歩いてみるのが一番だと思います。何処までも続く石垣や櫓跡に圧倒
され、足の疲れに標高差の大きさを感じていただきたいと思います。「違和
感すら覚える城郭」と表現しましょう。それは、山を登ってきたはずなのに、
山の天辺近くに壮大な規模の平城が建っていることから来るものです。山城
にありがちな小ささをまるで感じないのです。巨大な平城が登山の後に目に
入って来るという感覚を味わっていただければ、第68回定例会の企画は成
功と言えるのではないかと思っています。
 そして、あまり語られることのない飛鳥地域の中世史の面白さにも気づい
ていただければと、考えています。こちらは、σ(^^)では無理なので、詳し
いサポートスタッフが語ってくれます。

 今まで、触れてこなかったのですが、高取城にはもう一つ面白い視点があ
ります。もう一つというより、両槻会は飛鳥時代をメインにしたサークルで
すので、むしろこちらがメインかもしれません。それは、転用石の存在です。
 お城の石垣には、とんでもない物が用いられていることが珍しくはありま
せん。ほとんどの城で見られるものなのですが、例えば安土城のお地蔵さま
や福知山城の墓石などが有名です。
 
 転用石とは、当初は他の目的のために加工された石が、石垣など別目的に
用いられたものを言います。このような転用石を使用する第一の目的は、築
城に際して短期間に多量の石を必要とするためだと考えられますが、他にも
この様な事が考えられるとする説が有ります。それは、敵の武将の墓石を使
用することで己の権力を誇示し士気を鼓舞するためだとする呪術的な要素に
注目した説です。
 墓石、石仏、宝篋印塔、燈籠、五輪塔、石臼などが多く使われ、寺院や旧
領主の墓地から集められています。福知山城や大和郡山城では特に多く使用
され、福知山城では見える場所だけでも500個近くが確認されているほか、
再建工事に伴う調査では約300個が発掘され、その一部が城内に展示され
ているそうです。安土城の城主だった織田信長の古い価値観を打破しようと
する考え方に関連付けて考えられたこともありましたが、信長の対極にあっ
たと考えられた守旧派の明智光秀の居城福知山城にも多数の墓石が使われて
おり、単に仏教的に言えば罰当たりな所業という以上に、他に理由があった
ようにも思われます。

 高取城にも、多くの転用石が見受けられます。なぜ分かるのかというと、
石垣には不必要な加工が施されているからです。Facebookに高取城の転用石
をアップしておきます。是非、ご覧ください。
 高取城の転用石の特徴は、周辺の古墳の石材ではないかと考えられる石が
含まれているところにあります。上のような説を合わせて考えてみると、古
墳の石材は呪術的な力も期待されたのかも知れませんね。転用石は、二の丸
周辺や本丸に多数見ることが出来ます。本来、別用途の石を使うのですから、
城の美観から言うと、目立たない所や裏込めに用いても良いと思うのですが、
中心部の目立つところに使われているのは、心理的あるいは呪術的な要因が
あったのではないかと思わせます。

 高取城本丸に設置された説明板には、高取城北東部の転用石2石に付着し
た漆喰を分析したところ、桜井市周辺の切石古墳の石材に用いられた漆喰と
成分が近似していたと書かれています。
 また、河上邦彦先生は、明日香村と橿原市の境界付近に在った五条野古墳
群の宮ケ原1号墳・2号墳(蘇我蝦夷・入鹿の並び墓か)の石材は、高取城
に運ばれたとされました。そのような説も有ったことにもより、酒船石や鬼
の爼・鬼の雪隠などは、高取城の築城時に転用のために割られ、運び出され
た可能性を指摘する説も有ります。

 真相は分かりませんが、そのような目で高取城の石垣を見つめてみるのも
面白いと思います。あなたの目に、酒船石の北半分が見えるでしょうか。
 楽しみですね。
 では、当日、お会い出来るのを楽しみにしています。

 次回からは、5月定例会の咲読を始めたいと思います。

「関連資料」
https://www.facebook.com/asukakaze210/

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ●帝塚山大学・三郷町共催講演会
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 「聖徳太子関連遺跡の研究」
   開催日: 3月23日(土)
   内 容: 「法隆寺の瓦を求めて〜聖徳太子と古代の三郷〜」
          清水 昭博氏(帝塚山大学文学部教授・考古学研究所長・附属博物館長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 三郷町文化センター文化ホール

 ≪関連イベント≫
  展示解説
   開催日: 3月23日(土)
   内 容: 「ねぇ、平隆寺って知ってる?−瓦で見る古代三郷の歴史−」
   担 当: 帝塚山大学大学院生・学部生
   時 間: 13:00〜13:30
   場 所: 三郷町文化センター展示ホール

   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/news/2019/02/20/post-28.html

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 ●近つ飛鳥博物館 土曜講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 3月23日(土)
   内 容: 「古墳の儀礼と習俗」
          廣瀬 時習氏(近つ飛鳥博物館総括学芸員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 近つ飛鳥博物館地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=event/ichiran2

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 ●吉野歴史資料館 歴史講演会(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 3月24日(日)
   内 容: 「吉野宮の実像」
          菅谷 文則氏(橿原考古学研究所所長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 吉野町中央公民館
   詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-9.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●歴史に憩う橿原市博物館 博学連携企画展
 ―――――――――――――――――――――――
 「この線、かけるかな?」
   会 期: 3月24日(日)まで開催中
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   料 金: 大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30hakugakurenkei.html

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 ●石舞台古墳夜桜ライトアップ
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 「春夜に煌めく古代と桜」
   会 期: 3月下旬〜4月上旬(桜の開花状況により変動します)
   時 間: 18:00〜21:00(入場受付は20:45まで)
   場 所: 石舞台古墳及び国営飛鳥歴史公園石舞台地区
   料 金: 大人250円、高校生200円、中学生150円、小学生100円(〜3/31)
        大人300円、高校生以下100円(4/1〜)
   詳 細: https://asukamura.com/?p=12812

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 ●JR東海 奈良学文化講座
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 ※ 申込〆切 〜3/27まで

 「藤原宮跡で大和三山に抱かれる」
   開催日: 5月18日(土)
   時 間: 座学講座
         10:30〜12:00(開場10:00)
        散策講座
         13:00〜17:00
   場 所: 座学講座
         奈良県社会福祉総合センター 大ホール
        散策講座
         本薬師寺跡〜紀寺跡〜天香山神社〜畝尾都多本神社〜藤原京跡(約4.5キロ)
   講 師: 林部 均氏(国立歴史民俗博物館副館長・教授)
        廣瀬 覚氏(奈良文化財研究所都城発掘部(藤原・飛鳥)主任研究員)
   料 金: 一般1000円
   詳 細: http://nara.jr-central.co.jp/seminar/naragaku/index.html

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 ●桜井市観光ボランティアガイドの会 公開講座
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   開催日: 3月28日(木)
   内 容: 「桜井の仏像の歴史・入門」
          鈴木 喜博氏(奈良芸術短期大学教授)
   時 間: 13:00〜14:30(開場12:30)
   場 所: 桜井市立中央公民館3F 大会議室
   料 金: 無料
   詳 細: https://sakurai-kankou.jimdo.com/

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 3月30日(土)
   内 容: 「元号のはじまり−古代国家と年号制度−」
          久禮 旦雄氏(京都産業大学准教授)

   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「天平元年の万葉歌」
          村田 右富実氏(関西大学教授)

   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●藤原宮跡資料館 特集展示
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 「埋(うず)もれた大宮びとの横顔−薬・まじない・庄園の木簡ー」
   会 期: 4月8日(月)〜4月26日(金)まで
   時 間: 9:00〜16:30
   場 所: 藤原宮跡資料室 玄関ホール
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2019.html#exhibit01

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 ●桜井立埋蔵文化財センター 企画展
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 「桜井の墨書土器」
   会 期: 4月14日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/kikaku.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●王寺町 歴史リレー講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 4月21日(日)
   内 容: 「邪馬台国時代の大和−弥生のカミ「銅鐸」から女王・卑弥呼の「鬼道」へ−」
          石野 博信氏(兵庫県立考古博物館名誉館長)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ≪歴史ミニ講座≫
   開催日: 4月21日(日)
   内 容: 「達磨寺の鐘楼と達磨会式」
          岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ―――――――――――――――――――――――
 ●飛鳥資料館 春期特別展
 ―――――――――――――――――――――――
 「骨ものがたり−環境考古学研究室のお仕事−」
   会 期: 4月23日(月・祝)〜6月30日まで
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-38.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●天理参考館 トークサンコウカン
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「天理の大型石室古墳」
          藤原 郁代氏(天理参考館学芸員)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 天理大学附属天理参考館 研修室
   詳 細: https://www.sankokan.jp/news_and_information/ev_ts/ts268.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●奈良大学博物館 企画展
 ―――――――――――――――――――――――
 「謎の大寺 奈良県山添村毛原廃寺 −史跡保存の100年−」
   会 期: 5月17日まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(土曜日は12:00まで)
   休館日: 日曜日・祝日
        (学校行事で臨時に休館する場合があります。
         来館される前に、ホームページでご確認ください。)
   場 所: 奈良大学博物館(奈良市山陵町1500)
   詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/event/2019/84

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●5.編集後記                  梅前    ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 春は別れと出会いの季節です。両槻会でも、帝塚山大学との共催ウォーク
で中心的役割を果たしてくれていたY君を、大学院卒業・就職にともない送
り出すことになりました。これまで真剣に、ひたむきに課題に取り組み、乗
り越えていってくれたY君。両槻会での経験は、貴重な財産になるはずです。
これからの活躍を心から祈ります。
 口うるさいおじさん・おばさんたちのことを(時々)思い出して下さいね。

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