近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.316

2019/03/08

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.寄稿               あい坊先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.咲読               風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 3月に入り、日差しが暖かく感じられるようになりましたね。飛鳥にも人
が戻って来ています。皆さんも、久しぶりの飛鳥を歩いてくださいね。こん
な景色は如何でしょうか? 両槻会フェイスブックに、尾曽の紅梅を掲載し
ておきました。
https://www.facebook.com/asukakaze210/

 さて、個人的なお知らせですが、飛鳥応援大使の女優大藤由佳さんが、奈
良を舞台にした映画に主要キャストとして出演されます。映画のタイトルは、
「やどり」と言います。飛鳥応援大使の仲間である私から、皆さんにお勧め
したいと思います。
「やどり」のブログ ↓
https://yadori.amebaownd.com/
                             (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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第68回定例会

ウォーキング「高取城から春爛漫の奥飛鳥へ」
  栢森女綱までは山道になります。(アップダウン有・健脚向き)

  壺阪山駅(集合) → バス → 壺阪寺前 → 五百羅漢 →
  高取城址 → 国見櫓 → 猿石 → 飛鳥栢森(女綱) → 
  南淵請安墓 → 石舞台公園(解散予定)
  栢森からは飛鳥の桜の名所を歩きます。

実施日 2019年3月30日(土) 
    10:10 壺阪山駅集合
    16:30〜17:00 石舞台バス停解散予定

参加申込受付 2019年2月1日(金)より
       両槻会事務局宛にメールにて asukakaze2@gmail.com

雨天の場合、事務局スタッフの判断によりコースを変更して実施します。
  雨天コース:壺坂寺と高取土佐町並み「町家の雛めぐり」など

参考情報
高取町観光協会HP 「高取城にお越しになる皆さんへ」
http://sightseeing.takatori.info/event/20180701_welcome_takatorijyo.html
三月の壺坂寺情報
http://www.hinameguri.jp/schedule.html#tubosaka

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参加希望の方には、受付の連絡とは別に詳細案内を送信しています。
未だ着信されていない方は、事務局までご連絡ください。

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●2.飛鳥・藤原の考古学             あい坊先生 ○o。
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天 智 朝 の 王 宮 と 国 際 情 勢  その1
− 天 智 天 皇 の 時 代 −                               

 中大兄皇子は、推古34年(626)に生まれました。父は田村皇子(舒
明天皇)、母は宝皇女(皇極天皇)で、妹に間人皇女、弟に大海人皇子がい
ます。乙巳の変では、蘇我入鹿を倒し、孝徳朝には皇太子となりました。次
の斉明朝でも、天皇を補佐し、重要な働きをしています。しかし、斉明天皇
が朝倉橘廣庭宮で崩御すると、白村江の戦いを称制の立場で行い、その敗戦
処理、そして近江への遷都を行っています。ここからは天智天皇の王宮と当
時の国際情勢を踏まえて、その歴史をみていきたいと思います。

天智朝の二つの時代
 天智天皇の時代は、大きく二つに分けることができます。まず、斉明天皇
崩御の斉明7年(661)から近江遷都の天智6年(667)までの中大兄
皇子がまだ即位せずに、称制として政治を行っていた時代です。斉明天皇は
百済救援のため、筑紫まで西征しましたが、志半ばで朝倉橘廣庭宮で崩御し
ました。その後、跡を引き継いだ中大兄皇子は、韓半島まで軍を送るものの、
白村江で敗戦してしまいます。その後は敗戦処理に、力を注ぐことになり、
山城の築城など、国土防衛を強化していきました。
 二つ目は、天智即位の天智7年(668)から崩御する天智10年(67
1)までの大津宮の時代です。天智天皇は王宮を飛鳥から近江へと遷します。
ここでは近江令や庚午年籍の作成など、多くの政策を実行します。これが律
令国家の基礎となったのです。

天智天皇の王宮
 天智天皇は天智6年(667)に、突如として近江に遷都しました。その
王宮は、琵琶湖南湖の西にあたる滋賀県大津市にある近江大津宮です。飛鳥
から近江に遷都した理由は、いろいろと考えられますが、最も大きな要因は、
白村江で敗戦した後の、極度に緊張した国際情勢があったのは間違いないで
しょう。王宮を造った場所は、比叡山と琵琶湖に挟まれた狭隘な地です。こ
こに本格的な王宮・王都を造営しようとしたとは思えません。しかし、大津
の地は、北の北陸へ抜けると、同盟国である高句麗とも通じることができ、
南に下ると東海道へ出ることもできます。さらに船で湖を渡って湖東へでる
と、東山道へも通じることができます。このように、大津宮の場所は交通の
便からみると、いくつものルートが選択できる好地でした。しかし、王宮だ
けならまだしも、王都にするには狭い地形です。実際に天智9年(670)
2月には、蒲生野に新都の地を視察しており、幻の遷都計画が想定されます。

天智朝の内政
 天智朝の内政は、白村江敗戦処理と国土防衛という、外交問題と直結して
います。天智称制時代は、水城・山城など、多くの軍事施設を造営しました。
これらは敗戦時における最優先課題であり、その施策は国防と直結していま
す。近江遷都もこの一環と考えられます。
 実際の天智天皇の内政は、近江遷都後に多く行われます。また、天皇は、
皇太子時代に漏刻を作っていましたが、その漏刻を再び近江でも天智10年
(671)に作りました。おそらく飛鳥水落遺跡から移築したのでしょう。
この他にも、水秤(みずばかり 秤の字は自の下に木)を献上されたり、水
碓を作って製鉄を行うなど、最新の科学技術を駆使した政策も目立ちます。
また、甲子宣と呼ばれる氏上を定め、二十六階の身分制度改定があります。
さらに、冠位・法度を定めるという、所謂「近江令」の制定。そして初めて
本格的な戸籍である庚午年籍の作成などがあります。これらは百済遺民の受
け入れ対応もありますが、敗戦によって強固な律令国家体制の必要性を感じ
たからでしょう。

天智朝の外交
 天智朝の外交は、当時の東アジアの国際情勢とリンクしています。この時
代、韓半島は激動の時代でした。皇極天皇が即位した642年は、東アジア
の国際情勢の画期となる年です。前年に即位した百済の義慈王が兵を率いて
新羅に侵攻し、伽耶地域の城を奪取しました。さらに百済は高句麗と和親し、
643年に旧漢城の周辺を奪回しようとしたため、新羅の善徳女王が唐に救
援を請い、攻撃は中止されます。しかし、百済は新羅への侵攻を激化させて
いきます。644年に唐は高句麗征討の準備を始めており、645年につい
に開始、唐が朝鮮三国に直接介入していくことになります。
 655年、唐は再び高句麗征討に乗り出しましたが、一進一退の攻防が続
いていました。659年、百済が新羅の山城を奪うと、新羅は唐に応援を要
請、唐は高句麗攻略をする前提として、まず百済を成敗することを決定しま
した。そして、唐・新羅連合軍によって、百済の王都は陥落し、660年に
滅亡しました。しかし、王都は陥落し、唐将軍劉仁願が旧王都泗ビ城(ビは
サンズイに比)に駐留するものの、地方の百済遺民が発起し、復興運動を起
こします。彼らは倭国に救援を求め、当時、倭国に人質としていた豊璋を百
済王として迎え入れる要請をしてきました。これを受けて、斉明天皇は、百
済救済のため筑紫まで西征したのです。その後、中大兄皇子は白村江で敗戦
し、唐・新羅から攻められる極度の国際関係のなかで、外交処理をすること
になりました。天智朝の外交は、白村江の敗戦処理を行う外交を余儀なくさ
れていたのです。

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●3.咲読                    風人    ○o。
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 今回は、高取城の歴史に触れてみたいと思います。
 検索をすると、「越智邦澄(おちくにすみ)が、1332年に築城したと
伝えられる。」と簡単に結果が出てくるのですが、「伝えられる」がどのよ
うな資料によるものか、どのような経緯の中で築城されたのかが分かるよう
な記述は見つけることが出来ませんでした。
 そこで、様々な書物を調べていたのですが、元弘2年(1332)の護良親
王の挙兵に応じて、越智氏が吉野の防衛拠点として築城したのではないかと
いうことに行き当たりました。
 
 当時、元弘の乱が起こっており、これは後醍醐天皇を中心とした勢力によ
る鎌倉幕府倒幕を目指す政変でした。
 元弘元年(1331)、後醍醐天皇の倒幕計画が発覚し、六波羅探題は軍
勢を御所の中にまで送り、後醍醐天皇は女装して御所を脱出するというとん
でもない騒動が起こりました。後醍醐天皇は山城国笠置山で挙兵し、皇子で
ある護良親王や河内国の楠木正成もこれに呼応して、それぞれ吉野および河
内国の下赤坂城で挙兵しました。越智氏もこの時に南朝方に加担し挙兵する
とともに、吉野の守りとして高取城(近世の高取城ではない「かき揚げ城」)
を築城したものと思われます。高取城の立地が、南に下ると直ぐに吉野川が
流れる位置にあり、奈良盆地と吉野の境をなす山塊に所在します。吉野を守
る最終防衛ラインとして、絶好の位置に所在すると言えます。

 歴史の流れは南朝方には厳しい結果となり、やがて足利義満によって明徳
3年(1392)南北朝の合一がなりました。しかし、越智氏は北朝に下る
ものの大和の武士団の中での勢力を維持し、戦国時代までは一大勢力として
大和の南部に勢力を保持することになります。

 ところで、越智氏とは何者なのでしょう。
 越智氏の出自については、幾つかの説が有るようなのですが、大和源氏説
が有力なようです。源頼親の末裔が奈良盆地の南部(高取町越智・橿原市北
越智町付近)に土着し、越智党と呼ばれる勢力の源流が誕生したものと考え
られるようです。 
 奈良盆地は、他地域とは異なり興福寺の勢力が強く、奈良盆地の武士たち
は興福寺の寺僧である衆徒(しゅうと・しゅと)と春日大社の神人(じにん
・じんにん)である国人(こくにん・こくじん)または国民とも呼ばれる在
地勢力が混沌と入り乱れていました。彼らは、室町時代に入り大乗院と一乗
院の争いにより興福寺の勢力が弱くなるにつれて勢力を増し、越智・十市・
箸尾・筒井の四氏が「大和四家」と呼ばれる勢力に成長していったようです。
南北朝時代になると、南朝方武士の中心勢力であった越智氏と、北朝方武士
の中心勢力であった筒井氏が大和の国での地位を確立し、大和の武士勢力は
両氏を中心にして動いていきました。

 高取城は、このような状況の中で築城されたようですが、当初は「かき揚
げ城」と呼ばれる簡単な堀と土塁がある程度の砦のような規模であったとさ
れています。
 越智氏には、居館である越智城と詰城である貝吹山城があり、高取城は支
城として築城されています。越智氏の支配は長く続き、戦国時代には高取城
が越智氏の本城となっていたとする説も有るようです。

 天文元年(1532)6月の飯盛城の戦いで圧勝した一向一揆衆が大和国
に侵攻し、対立関係にあった興福寺の僧兵たちは越智氏のいる高取城に庇護
を求めました。一向一揆衆は高取城を包囲し激戦となったようですが、筒井
軍に背後を襲われ潰走し去ったとされています。(天文の錯乱)

 その後、越智氏は跡継ぎの問題などもあり、勢力を衰えさせて行きます。
織田信長に付いた筒井氏の勢力拡張も越智氏には決定的なダメージとなり、
織田信長によって大和国内の城は郡山城(筒井氏)一城と定められ、高取城
は天正8年(1580)に一旦は廃城となります。そして、天正11年(1
583)8月に筒井順慶の配下となっていた越智玄蕃頭頼秀が殺害され(自
害とも)、越智氏は滅亡しました。

 筒井順慶は、信長が本能寺の変で横死した後、天正12年(1584)に
支城網の一つとして、高取城を本格的城塞へと改修を進めたと考えられてい
ます。
 そして、同13年(1585)豊臣秀長が入国すると、脇坂安治についで
本多正俊が高取城に入り、秀長の命で同17年(1589)から本格的な改
修工事を始めました。本多氏は跡継ぎが無く断絶した後は、寛永17年(16
40)に徳川家譜代の植村家政が城主となり幕末まで高取城は存続しました。
 その後、明治6年 (1873) 廃城となりました。

 次号では、高取城の見所などを紹介したいと思います。

越智氏関連のマップを両槻会フェイスブックに掲載します。ご覧ください。
https://www.facebook.com/asukakaze210/

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ●歴史に憩う橿原市博物館 定期講座
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   開催日: 3月9日(土)
   内 容: 「観音寺本馬遺跡出土の縄文時代水場遺構」
          平岩 欣太氏(橿原市教育委員会事務局文化財課統括調整員)

   開催日: 3月16日(土)
   内 容: 「藤原京No.2の実力者〜「穂積親王宮」木簡から〜」
          露口 真広氏(橿原市教育委員会事務局文化財課課長補佐)

   時 間: 10:30〜12:00(開場9:30〜)
   場 所: 「シルクの杜」教室3(橿原市川西町855-1 博物館東隣)
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30teikikouza.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●葛城学へのいざない(要申込)
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   開催日: 3月9日(土)
   内 容: 「古代豪族当麻氏の考古学」
          下大迫 幹洋氏(香芝市二上山博物館)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 葛城市歴史博物館 2階あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●帝塚山大学市民大学講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 3月9日(土)
   内 容: 「天皇即位と縁起の改元−縁起は心を奮い立たせ、招福となる−」
          甲斐 弓子氏(帝塚山大学考古学研究所特別研究員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/

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 ●飛鳥史学文学講座(要申込)
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   開催日: 3月10日(日)
   内 容: 「近年の新出資料と仮名の成立−飛鳥苑池遺跡・平城宮・平安京−」
          乾 善彦氏(関西大学文学部教授)
   時 間: 13:00〜
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: https://asukamura.com/?p=11407

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 ●奈良大学博物館 企画展
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 「謎の大寺 奈良県山添村毛原廃寺 −史跡保存の100年−」
   会 期: 3月11日(月)〜5月17日まで
   時 間: 9:00〜16:30(土曜日は12:00まで)
   休館日: 日曜日・祝日
        (学校行事で臨時に休館する場合があります。
         来館される前に、ホームページでご確認ください。)
   場 所: 奈良大学博物館(奈良市山陵町1500)
   詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/event/2019/84

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 ●明日香村発掘調査報告会
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   開催日: 3月17日(日)
   内 容: 調査報告
        「飛鳥京跡苑池について」 
          鈴木 一議氏 (橿原考古学研究所主任研究員) 
        「近年の檜隈地域の調査」 
          長谷川 透氏 (明日香村教育委員会文化財課主任技師)
        記念講演
        「東アジアの苑池のはじまり」
          木下 正史氏(明日香村文化財顧問・東京学芸大学名誉教授)
   時 間: 13:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 明日香村中央公民館大ホール
   詳 細: https://asukamura.jp/topics/hakkutsu_houkoku_2019/index.html

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 ●橿原考古学研究所 宇陀文化財講座
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 「奈良県南東部の考古・美術(1・2)」
   開催日: 3月17日(日)
   内 容: 「宇陀松山城と澤城」
          本村 充保氏(奈良県立橿原考古学研究所調査課係長)
        「戒長寺の平安仏について」
          神田 雅章氏(龍谷大学教授)
        「宇陀とその周辺地域の磚積石室墳」
          柳澤 一宏氏(宇陀市教育委員会文化財課主幹)
        「宇陀の前方後円墳と韓国の前方後円形墳」
          一瀬 和夫氏(京都橘大学教授)
   時 間: 11:00〜16:00(開場10:00)
   場 所: 奈良県立橿原考古学研究所室生埋蔵文化財整理収蔵センター講座室
        (奈良県宇陀市室生大野1366番地 旧室生高等学校)
   詳 細: http://www.kashikoken.jp/%e7%ac%ac10%e3%83%bb11%e5%9b%9e%e3%80%80%e5%ae%87%e9%99%80%e6%96%87%e5%8c%96%e8%b2%a1%e8%ac%9b%e5%ba%a7%e3%80%8c%e5%a5%88%e8%89%af%e7%9c%8c%e5%8d%97%e6%9d%b1%e9%83%a8%e3%81%ae%e8%80%83%e5%8f%a4/

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 ●飛鳥資料館 冬期企画展
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 「飛鳥の考古学2018」
   会 期: 3月17日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-36.html

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 ●王寺町 歴史リレー講座
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   開催日: 3月17日(日)
   内 容: 「古代金石文研究と拓本」
          東野 治之氏(奈良大学名誉教授)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ≪歴史ミニ講座≫
   開催日: 3月17日(日)
   内 容: 「葛下川修提碑が伝えるもの」
          岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●近つ飛鳥博物館 冬期企画展
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 「歴史発掘おおさか2017−2018〜大阪府発掘調査最新情報」
   会 期: 3月17日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般430円、65歳以上・高校・大学生330円
        中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者含む)無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special3

 ≪関連講演会≫
   開催日: 3月17日(日)
   内 容: 「渡来人の集落と古墳−5世紀を中心に−」
          森本 徹氏(近つ飛鳥博物館副館長兼学芸課長)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special3/kanren02

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 ●万葉集をよむ
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   開催日: 3月20日(水)
   内 容: 「大伴旅人の松浦河に遊ぶの序と歌(853〜863番歌)」
          大谷 歩氏(万葉文化館研究員)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=216

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 ●帝塚山大学・三郷町共催講演会
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 「聖徳太子関連遺跡の研究」
   開催日: 3月23日(土)
   内 容: 「法隆寺の瓦を求めて〜聖徳停止と古代の三郷〜」
          清水 昭博氏(帝塚山大学文学部教授・考古学研究所長・附属博物館長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 三郷町文化センター文化ホール

 ≪関連イベント≫
  展示解説
   開催日: 3月23日(土)
   内 容: 「ねぇ、平隆寺って知ってる?−瓦で見る古代三郷の歴史−」
   担 当: 帝塚山大学大学院生・学部生
   時 間: 13:00〜13:30
   場 所: 三郷町文化センター展示ホール

   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/news/2019/02/20/post-28.html

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 博学連携企画展
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 「この線、かけるかな?」
   会 期: 3月24日(日)まで開催中
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   料 金: 大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30hakugakurenkei.html

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 ●石舞台古墳夜桜ライトアップ
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 「春夜に煌めく古代と桜」
   会 期: 3月下旬〜4月上旬(桜の開花状況により変動します)
   時 間: 18:00〜21:00(入場受付は20:45まで)
   場 所: 石舞台古墳及び国営飛鳥歴史公園石舞台地区
   料 金: 大人250円、高校生200円、中学生150円、小学生100円(〜3/31)
        大人300円、高校生以下100円(4/1〜)
   詳 細: https://asukamura.com/?p=12812

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 ●桜井市観光ボランティアガイドの会 公開講座
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   開催日: 3月28日(木)
   内 容: 「桜井の仏像の歴史・入門」
          鈴木 喜博氏(奈良芸術短期大学教授)
   時 間: 13:00〜14:30(開場12:30)
   場 所: 桜井市立中央公民館3F 大会議室
   料 金: 無料
   詳 細: https://sakurai-kankou.jimdo.com/

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 3月30日(土)
   内 容: 「元号のはじまり−古代国家と年号制度−」
          久禮 旦雄氏(京都産業大学准教授)

   開催日: 4月27日(土)
   内 容: 「天平元年の万葉歌」
          村田 右富実氏(関西大学教授)

   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●桜井立埋蔵文化財センター 企画展
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 「桜井の墨書土器」
   会 期: 4月14日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/kikaku.html

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●5.編集後記                   梅前   ○o。
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 花粉の季節がやってきました! 他のアレルギーもあるので、一年中鼻が
ぐずぐずしているのですが、この季節になるとそれがさらにパワーアップ。
鼻に加えて目も痒い、耳も痒い、頭皮も、背中も痒い! 
 でも、アレルギーって、戦わなくてもいいものに(花粉とか)無駄な戦い
を仕掛けている結果なので、それだけ「元気があり余ってる」ってことらし
いです。年をとって元気がなくなるとアレルギーも消滅するとか。ホントか
な〜?(>_<)

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
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