近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.313

2019/01/25

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.咲読               風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.飛鳥話              梅前
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 インフルエンザが猛威を振るっているとか。皆さんは如何ですか? ご家
族は大丈夫ですか? この冬の奈良は、穏やかな天候が続いています。雨が
少なくて、ありがたいのですが、そうするとインフルエンザが蔓延する危険
性が高まります。うつされないように、うつさないように皆で気を付けまし
ょうね。

 19日に、飛鳥応援大使の交流会が行われました。私も大使なのですが、
遠くの任地から大使が集まり、和気藹々の時間を過ごしてきました。飛鳥の
魅力を、これからも伝えていきたいと、改めて思う機会になりました。
                              (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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第68回定例会予定

ウォーキング「高取城から春爛漫の奥飛鳥へ」
  栢森女綱までは山道になります。(アップダウン有・健脚向き)

  壺阪山駅(集合) → バス → 壺阪寺前 → 五百羅漢 →
  高取城址 → 国見櫓 → 猿石 → 飛鳥栢森(女綱) → 
  南淵請安墓 → 石舞台公園(解散予定)
  栢森からは飛鳥の桜の名所を歩きます。

実施日 2019年3月30日(土) 
    10:10 壺阪山駅集合
    16:30〜17:00 石舞台バス停解散予定

参加申込受付 2019年2月1日(金)より
       両槻会事務局宛にメールにて asukakaze2@gmail.com

雨天の場合、事務局スタッフの判断によりコースを変更して実施します。
 雨天コース:壺坂寺と高取土佐町並み「町家の雛めぐり」など検討中

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●2.咲読                     風人   ○o。
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 第68回定例会 ウォーキング「高取城から春爛漫の奥飛鳥へ」の咲読を
始めます。全5回を予定していますが、その内、数回をお馴染みの岡一彦先
生が書いてくださるかも知れませんので楽しみにお待ちください。

 去る1月13日、予定を1日遅らせて事務局の下見を行いました。下見は、
冬晴れの歩きやすい天候の下だったのですが、予定コースが健脚向きだとい
うことを思い知らされることになりました。スタッフは、最終地点でかなり
脚に来ていました。さすが日本三大山城の一つです! 甘く見ていると、攻
略は難しいと言わざるを得ません。
 定例会では、出来る限りの休憩を入れる予定ですが、参加を希望されます
方は、健脚向きだということを承知の上でお申し込みください。もちろん、
歩けばそれに見合う楽しさや興味深さを十分に味わっていただけると思いま
す。
  
 当日は、近鉄壺阪山駅に集合していただきます。時間は、10時10分を
予定しています。集合時間を遅く設定しているのは、東京駅を始発の新幹線
に乗車していただくと間に合う時間に設定したからです。6時の「のぞみ1
 号」で、壺阪山駅10時05分に到着します。
 集合後は、奈良交通バスにて壺阪寺まで移動します。今回は、壺阪寺も立
ち寄ることにしました。境内では、自由に拝観していただきます。予定では、
45分時間を取っていますので、是非、本堂もゆっくりとご覧ください。な
お、拝観料金は、お一人600円になります。募集定員が団体割引に該当し
ませんので、受付時に通常入山料金600円を参加費に合わせて徴収させて
いただきます。
 トイレのお願いです。壺阪寺を出ますと、高取城八幡口登り口の仮設トイ
レまでありませんので、特に女性の方はトイレの利用も含めての時間配分に
していただきます。また、八幡口の仮設トイレを外しますと、稲渕男綱付近
(要協力金)までありませんので、ご注意ください。

 壺阪寺を出ると、いよいよ高取城への登りになります。五百羅漢に立ち寄
りますが、ここまででもこの山の厳しさを感じる方も出てくるのではないか
と思います。五百羅漢の見学はあまり時間を掛けず、一息入れていただくだ
けにしようと思っています。全体のタイムスケジュールが厳しいので、ご理
解ください。
 ここからは、きつい坂道がしばらく続きます。中には、ロープを使って登
るところもあります。
 約30分の山道の先に、車道と合流するポイントがあります。ここが、「
八幡口登り口」になります。ここまで来て、登り口! と、ぞっとする場所
なのですが、先に書きました仮設トイレがありますので、少し休憩を取りた
いと思います。ここから先は石垣や門・曲輪(郭)跡が目につきますので、
巨大な山城の中核部を楽しんでいただければと思います。壺阪口門からは、
当日配布します縄張り図と見比べながら、高取城の構造に注目しながら歩い
ていただければと思います。

 大手門を通り、二の丸に出ると漸く視界が広がります。南には、吉野の山
々が見えます。また、石垣には、転用石が目につくようになってきます。本
丸へは、天守下を回り込むようにして最後のひと踏ん張りです。
 本丸跡にて、昼食にしましょう。本丸付近では、1時間の滞在時間を取り
ます。疲れを癒し、また石垣を見て回りましょう。
 高取城は樹々に埋もれていますので、見通しは南以外は良くないのですが、
北東の方向には、樹々の間から明日香村入谷を遠望することが出来ます。冬
野に常住する人が居なくなりましたので、現在は明日香村の最奥の集落にな
ります。

 本丸を後にして、大手筋を下ります。急勾配の城内を下って行くと、途中
に国見櫓があります。名前どおりの絶景が疲れを癒してくれます。下見時に
は、大和三山が眼下に見え、二上山の肩越しにはあべのハルカスを確認する
ことが出来ました。また、更に北西方向には六甲の山並みや北には京都の愛
宕山も見えていました。10分の休憩時間を設けていますので、どうぞこの
景色を目に焼き付けていただければと思います。
 次のポイントは二の門です。ここには、猿石が置かれています。飛鳥の謎
の石造物の一つと言われているものですが、どうして高取城に持ち込まれた
のかは謎です。皆さんにも謎解きに参加していただきましょう。さらに、付
近には水堀があります。今も水をたたえているのですが、標高約470mに
水堀が存在する山城は、他には例を見ないと言われています。
 ここからは、城下町に続く大手筋と別れ、明日香村栢森に下るルートを取
ります。暫くは緩やかな山道になるのですが、その先は再び急坂が待ってい
ます。もう、かなり下っただろうと思った頃に、高取城の岡口門が見えてき
ます。驚くばかりの広大な城域を、皆さんも実感されることでしょう。
 さらに下ると、栢森の集落が見え、女綱へと到着します。ここで山道とは
お別れです。この間の各門では、休憩を取りますのでご安心ください。
 栢森からは、飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社前の淵、南淵請安墓(対岸よ
り)、男綱・飛び石付近の桜を鑑賞し、最終ポイント石舞台公園へ向かいま
す。

 壺阪寺・高取城は共に桜が多く、また稲渕の集落付近も桜がとても多い所
です。ただ、開花時期が合うかどうかは運任せになりますので、是非、ご参
加の皆さんは、徳を積んでご参加をお願いします。(^^)

 解散予定は、16時40分頃に設定しています。各近鉄駅への最終バスに
乗車出来るようにしていますので、タイムスケジュールを崩さないように進
行したいと思っています。

 雨天の場合、事務局スタッフの判断によりコースを変更して実施します。
 大雨になった場合のコースは、壺阪寺と高取土佐町並み「町家の雛めぐり
」、また大淀古道を歩くなどを検討しています。決定は、暫くお待ちくださ
い。

 次号からは、各ポイントについて予習して行きましょう。

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●3.伝・飛鳥板蓋宮                 梅前   ○o。
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 風光明媚な飛鳥の地、整備された公園の一角に、「史跡・伝飛鳥板蓋宮跡」
の説明板が立っています。立派な屋根のついた木製一枚板の説明板で、その
たたずまい、その風格は、「さすが飛鳥」と思わせます。
 そこには以下のように書かれています。

 「推古天皇から持統天皇に至る七世紀の約100年間、飛鳥地方には歴代
天皇の宮がつぎつぎと造営されたが、その遺跡はどれもまだ確認されていな
い。そのうち皇極天皇の飛鳥板蓋宮については、この付近とする伝承があり、
昭和三十四年以来、おもに橿原考古学研究所によって発掘調査が続けられて
きた。
 その結果、掘立柱列で囲まれた東西約一五六メートル、南北約一九七メー
トルの長方形の区画(内郭)と、その南半では中軸線上に位置する五間×二
間の門と、七間×四間の建物、北半ではここに復元したような高床式の大き
な建物や大井戸など多くの遺構が検出された。また内郭の東西に接しては、
九間×五間の大規模掘立柱建物(飛鳥エビノコ大殿と仮称)を中心とする一
区画があり、さらに東の県道ぞいには、これらの遺構を囲む外郭の柱列や石
溝が南北に続いていることも明らかとなった。
 建物はすべて掘立柱で、周囲に石敷があり、木簡や土器などの出土遺物か
ら板蓋宮よりは新しい七世紀末ごろの宮殿遺構と推定されるが、下層にも遺
構があり、いずれの宮であるかは、なお今後の調査をまたねばならない。
奈良県教育委員会」

 10年近く前、ここを初めて訪れたときには、皇極天皇について深く調べ
ていたこともあり、「おお、ここが飛鳥板蓋宮か!」と大変感激したもので
す。その横に整備されている石敷きの広場に立って、掘立柱の検出跡を示す
と思われる丸石に、「ということは、まさにこのあたりで蘇我入鹿が殺され
たというわけか」と、遠い思いを馳せた覚えがあります。

 ところが。
 
 前回の定例会(第67回「『乙巳の変』を歩く」2018年11月17日
実施)の下見で、事務局の面々とともにその地を訪れたときのこと。
 入鹿暗殺をドラマ仕立てにした「小芝居」を現地で行う計画になっていた
のですが、その場所を確認しようとしたところ、事務局長が「ああ、こっち
こっち。入鹿が殺されたのはこっちだから」と、何の変哲もない田んぼ脇の
道路を指さすのです。
 ええっと、「板蓋宮」はあっちでは? と整備された石敷きを示せば、
「あっちは飛鳥浄御原宮」とのこと。

 どういうことかというと、舒明天皇の「飛鳥岡本宮」と皇極天皇の「飛鳥
板蓋宮」、斉明天皇の「後飛鳥岡本宮」、天武・持統天皇の「飛鳥浄御原宮」
は、同じような場所に建てられたものの、微妙に位置が異なっているらしい
のです。
 西に振って営まれた飛鳥岡本宮の、東側の角を削るようにして正方位の飛
鳥板蓋宮が建てられ、さらに後飛鳥岡本宮は、岡本宮のあった場所に戻ろう
としたかのように板蓋宮の西に、正方位を保つため岡本宮や板蓋宮から南に
ずれた場所に建てられたようです。飛鳥浄御原宮はそれを踏襲して使われま
した。つまりここには3層4期の宮が営まれ、飛鳥岡本宮、飛鳥板蓋宮、そ
して後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮の中心部は、それぞれ異なった場所にあっ
たというわけです。

 私が板蓋宮の中心部と思い込んでいた、現在、説明板の西に公園として整
備されている場所は、最後に営まれた飛鳥浄御原宮の、それも北東の角との
こと。中心部はもっと南の、西に寄った場所にあったそうです。どうりで、
なぜこんなところに井戸があるのか不思議でしたが、その謎も解けました。
宮の北側の隅になら、井戸があってもおかしくありません。

 先述したように、後飛鳥岡本宮及びそのあとを踏襲した飛鳥浄御原宮は、
蘇我入鹿が暗殺された飛鳥板蓋宮より南西にずれて建てられました。確かに、
「伝飛鳥板蓋宮」の説明板は、その二つの宮域が重なった場所に立っていま
す。けれども前回の定例会資料を見ると、板蓋宮の中心部は説明板より東に
なるようです。入鹿が殺害された現場を特定することは不可能ですが、儀式
の最中の事件であったことを考えれば、少なくとも宮の中心部だったことは
間違いないはずで、そうなると殺害現場は説明板より確実に東、ということ
になります。
 定例会当日の「小芝居」も、説明板の東を通る道路上で行いました。(私
はあがり症の蘇我倉山田石川麻呂を演じました。ご協力くださった参加者の
皆さん、本当にありがとうございました)

 歴史に名高い飛鳥板蓋宮がなぜ道路や田んぼの下に埋もれたままなのかと
いうと、上層の飛鳥浄御原宮遺構の保存のためだそうです。確かに、地面は
玉ねぎの皮をむくように一枚ぺろりとはがすというわけにはいきませんから、
下に埋もれている遺構を掘り出すためにはその上にあるものを破壊しなけれ
ばなりません。そこで現在は一番「新しい」飛鳥浄御原宮が発掘され、その
一部が公園として整備されているというわけです。

 けれどもあの説明板はいかがなものか、と思います。私のように胸熱くし
て「おお、ここで入鹿が」と思った人、多いんじゃないでしょうか。いえ、
あの地を訪れたほとんどの人が、あの説明板とその横に整備されたあの公園
を見て「ここが飛鳥板蓋宮」と思ってしまうはずです。
 あの説明板そのものは飛鳥板蓋宮の敷地内に立っているので何も問題はな
いのですが、その横に整備された公園にも、あの説明板と同じくらいのイン
パクトある大きさで、「こちらは飛鳥浄御原宮。それも北のはしっこ」と明
示してほしい。そして、宮全体の復元図を掲げるとともに、なぜ板蓋宮の発
掘ができないのかも記してほしい。
 わからないことはわからない、できないことはできない、と正直に記した
そうした表示が、飛鳥への正しい理解の一助となると思うのです。皆さんは
いかがお考えでしょうか。

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ●飛鳥資料館 冬期企画展
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 「飛鳥の考古学2018」
   会 期: 1月25日(金)〜3月17日(日)
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-36.html

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 1月26日(土)
   内 容: 「大嘗祭とその源流」
          岡田 荘司氏(國學院大學教授)

   開催日: 2月23日(土)
   内 容: 「『古事記』が物語る国家の始原」
          菅野 雅雄氏(国文学者・文学博士)

   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●万葉古代学講座
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   開催日: 1月27日(日)
   内 容: 「古代国家における「観風俗」の意義−大伴家持の越中巡行から−」
          吉原 啓氏(万葉文化館研究員)

   開催日: 2月9日(土)
   内 容: 「家持のみた雪景−中宮西院の応詔歌−」
          大谷 歩氏(万葉文化館主任研究員)

   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=235

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 ●帝塚山大学市民大学講座
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   開催日: 2月2日(土)
   内 容: 「生駒を語る−信仰と観光の町、そこに住む人々−」
          野口 朗人氏(生駒ふるさとミュージアム学芸員)
   時 間: 14:00〜15:30

   開催日: 2月16日(土)
   内 容: 「飛鳥の古代尼寺を語る」
          大西 貴夫氏(橿原考古学研究所指導研究員)
        「韓半島の古代尼寺を語る」
          李 炳鎬氏(韓国・国立弥勒寺址遺物展示館館長)
   時 間: 13:00〜16:00

   場 所: 帝塚山大学奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 博学連携企画展
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 「この線、かけるかな?」
   会 期: 2月2日(土)〜3月24日(日)
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   料 金: 大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30hakugakurenkei.html

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 ●近つ飛鳥博物館 冬期企画展
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 「歴史発掘おおさか2017−2018〜大阪府発掘調査最新情報」
   会 期: 3月17日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般430円、65歳以上・高校・大学生330円
        中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者含む)無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special3

 ≪関連講演会≫
   開催日: 2月3日(日)
   内 容: 「枚方市船橋遺跡出土木簡を読む」
          舘野 和己氏(近つ飛鳥博物館館長)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special3/kanren02

 ≪調査結果報告会≫
   開催日: 2月17日(日)
   内 容: 「北摂弥生集落の絵画土器―茨木市中河原遺跡−」
          高村 勇士氏(茨木市教育委員会)
        「法王道鏡の寺−八尾市由義寺跡−」
          樋口 薫氏(公益財団法人八尾市文化財調査研究会)
        「三好長慶の山城−大東市飯盛城跡−」
          李 聖子氏(大東市教育委員会)
   時 間: 13:00〜16:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special3/kanren03

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 ●葛城学へのいざない(要申込)
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   開催日: 2月9日(土)
   内 容: 「竹内街道と古墳時代の葛城」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 葛城市歴史博物館 2階あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●狭山池博物館 公開講座
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   開催日: 2月9日(土)
   内 容: 「『古事記』『日本書紀』の築造伝承からみた狭山池」
          西川 寿勝氏(狭山池博物館学芸員)
   時 間: 14:00〜(受付開始13:30〜)
   場 所: 大阪府立狭山池博物館2階ホール
   詳 細: http://www.sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/_opsm/events/60.html

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 ●飛鳥史学文学講座(要申込)
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   開催日: 2月10日(日)
   内 容: 「古代日本の租税制度をさぐる−6、7世紀の税制史の一側面−」
          矢野 秀利氏(関西大学常務理事 名誉教授)
   時 間: 13:00〜
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: https://asukamura.com/?p=11407

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 ●世界遺産登録記念セミナー(要申込)
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 「聖徳太子のおもかげに会う斑鳩」
   開催日: 2月16日(土)
   内 容: 「木の命、木の心〜技を伝え、人を育てる〜」
          小川 三夫氏(鵤工舎 宮大工棟梁)
   場 所: 日本橋社会教育会館ホール
        (東京都日本橋人形町1−1−17)
   時 間: 13:30〜15:00
   コーディネーター: 平田 政彦氏(斑鳩町教育委員会生涯学習課参事)
   詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1531901874

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 ●キトラ古墳壁画の公開(要申込)
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 ※ 第二次応募受付中(〜2/16(土)17:00まで)

   会 期: 2月17日(日)まで開催中
   内 容: 北壁「玄武、十二支 子・丑・亥」の公開
   時 間: 9:45〜16:00
   場 所: キトラ古墳壁画保存管理施設(キトラ古墳壁画体験館「四神の館」内)
   詳 細: http://www.kitora-kofun.com/index.html
        http://www.kitora-kofun.com/oubo/index.html
        https://kitora-kofun.com/form/entry

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 ●王寺町 歴史リレー講座
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   開催日: 2月17日(日)
   内 容: 「奈良時代から続く悔過法要〜東大寺修二会を中心に〜」
          狹川 普門氏(華厳宗管長・第222世東大寺別当)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ≪歴史ミニ講座≫
   開催日: 2月17日(日)
   内 容: 「馬ヶ脊城と親殿城」
   講 師: 岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●万葉集をよむ
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   開催日: 2月20日(水)
   内 容: 「梅の歌に和へたる歌(847〜852番歌)」
          吉原 啓氏(万葉文化館研究員)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=216

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 定期講座
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   開催日: 2月23日(土)
   内 容: 「橿原の陵墓・陵墓参考地よもやま話〜丸山古墳を起点として〜」
          石坂 泰士氏(橿原市教育委員会事務局文化財課主査)
   時 間: 10:30〜12:00(開場9:30〜)
   場 所: 「シルクの杜」教室3(橿原市川西町855-1 博物館東隣)
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30teikikouza.html

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 ●日本書紀講座(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 2月24日(日)
   内 容: 「泊瀬朝倉宮と脇本遺跡」
          前園 実知雄氏(奈良芸術短期大学教授)
   時 間: 13:30〜15:30(受付13:00〜)
   場 所: 桜井市立図書館
   料 金: 1000円(含資料代)
   詳 細: https://sakurai-kankou.jimdo.com/

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 ●二上山博物館 市民の歴史講座(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 2月26日(火)
   内 容: 「二条山麓の女性の信仰」
          大上 直美氏(二上山博物館学芸員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: ふたかみ文化センター 市民ホール
   詳 細: http://kashiba-mirai.com/class/%e5%b8%82%e6%b0%91%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e8%ac%9b%e5%ba%a7-2017

 ―――――――――――――――――――――――
 ●桜井立埋蔵文化財センター 企画展
 ―――――――――――――――――――――――
 「桜井の墨書土器」
   会 期: 4月14日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/kikaku.html

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●5.編集後記                   梅前   ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 この寒さの中、わが家の給湯器が壊れてしまいました。お風呂にも入れず、
食器洗いも洗顔も凍るように冷たい水でせねばならず、本当に困りました。
仕方がないので、一家そろって商店街のお風呂屋さんへ。大きなお風呂にゆ
ったりと入り、なんだか温泉宿に来たみたいでした。こういうのも(たまに
は)いいかも、なんて思ったりして。
 お風呂上りは定番のフルーツ牛乳。何年ぶりでしょう、とても懐かしい味
がしました。おいしかった!(≧▽≦)

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