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飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.311 年末特別号

2018/12/31

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会事務局から皆様へ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   2.特別寄稿             岡島永昌先生
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.2018年 両槻会定例会 報告
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.2019年 両槻会定例会 予定
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.2018年 飛鳥の考古学の動向
   ―――――――――――――――――――――――――――
   6.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
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●1.両槻会事務局から皆様へ        事務局長 風人  ○o。
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 皆さん、こんにちは。飛鳥遊訪マガジン年末号をお届けします。
まず、今年一年のご愛読をスタッフ一同より、感謝申し上げます。ありがと
うございました。来る年も引き続きまして、よろしくお願いいたします。

 年末号は、第311号になりました。今年1月5日に発行しましたのが、
第285号でしたので、26回の発行を積み重ねることが出来ました。
 飛鳥遊訪マガジン準備号(2007年11月22日)から早くも11年の
歳月が流れました。購読してくださる方々が居て下さってこその積み重ねで
ありました。来年も、こつこつと号を重ねて行ければと思っております。
 「飛鳥遊訪マガジン」メルマ版では、地域情報カテゴリーで発行数全国5
位にランキングされ、廃刊になったものを除くと実質3位になっています。
発行数を増やすことが目的でも目標でもありませんが、多くの方に購読をい
ただいている証だと思い、今後の発行の糧にしたいと思っています。

 また、両槻会では、本年は4回の定例会を実施致しました。それぞれに思
い出深い定例会になりましたのは、予定をやりくりして講演を引き受けて下
さいました先生方のご支援と、参加して下さいました皆さんのご協力があっ
てのことだと思います。ありがとうございました。

 出来る限りのことをしましたが、老齢の母の介護に時間を取られるという
私の個人的な理由により、本年も定期的に定例会を実施できませんでした。
励ましや温かい言葉を多数いただきましたが、悔しい気持ちが残りました。
来年も、どこまで出来るのか分かりませんが、精一杯の努力で飛鳥を学び、
また楽しみたいと思っています。

 飛鳥遊訪マガジン次号は、1月11日(金)発行を予定しています。

 読者の皆さん、良い年をお迎えください。      スタッフ一同

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●2.特別寄稿                岡島永昌先生  ○o。
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「西安寺跡第8次発掘調査とその成果」

 平成30年11月1日から12月28日まで実施した西安寺跡第8次発掘
調査の成果についてレポートしたいと思います。西安寺跡は、王寺町舟戸2
丁目の舟戸神社境内にあります。王寺町出身の郷土史家である保井芳太郎氏
と考古学者の石田茂作先生によって昭和初期から知られていましたが、最近
まで発掘調査されることはなく、長らく石田先生によって、神社拝殿の北東
に塔跡が、神社本殿の南に堂跡があり、神社境内の西に「門脇」「馬場脇」
の俗称があることから西向きの法隆寺式伽藍配置ではないかと推測されてい
るだけでした。

 舟戸神社や氏子の方々の協力を得て、初めて神社境内を発掘したのは平成
26年度のことです。第3次調査として石田説の塔跡を調査してみると、礎
石や礎石抜取穴、基壇土、基壇端にあたると思われる石列を検出し、礎石・
礎石抜取穴の配列から塔跡で間違いないことがわかりました。一方、石田説
の堂跡も調査しましたが、こちらは谷地形になっていて基壇が確認できず、
本殿の南に堂跡のないことがはっきりしました。塔跡については、平成29
年度にも第7次調査として再発掘し、基壇が13.35m四方で乱石積の外
装が良好に残ること、建物が6.75m四方であったこと、7世紀末から8
世紀初めに建立されたことが明らかになりました。

 では、金堂跡はどこにあるのか。それが今回の第8次調査の一番の目的で
した。第8次調査のトレンチは、平成27年度の第4次調査の成果を前提に
設定しました。第3次調査で神社本殿の南に堂跡のないことがわかったのち、
改めて現地形を観察してみると、塔跡の北側で土壇のように高まり、かつ塔
基壇より平面形が大きく鍵状に突出する地形が認められたので、そこを金堂
跡と見て、つまり西安寺を法隆寺式ではなく西向きの法起寺式伽藍配置にな
ると考えて発掘したのが第4次調査です。予想どおり礎石や礎石抜取穴、基
壇東端にあたると思われる石列、版築された基壇土が検出できましたが、想
定した位置で基壇の南端が検出できず、また発掘面積も狭小だったため金堂
跡であるのかの決め手に欠けていました。

 そこで第8次調査は第4次調査のトレンチを再発掘し、さらに南北に拡張
して基壇の北端・南端が出るまで追いかけ、その間の礎石の配列を見ること
にしました。また、トレンチは東にも延長し、西にも1か所設けました。

 調査の結果、基壇の北端・東端・南端を確認することができました。塔と
同じ乱石積の外装です。北端と南端の間には約80cm×70cmの楕円形
で径約49cmの柱座が造り出された礎石が2個、径189cmで円形の礎
石抜取穴が1基、そして平面では検出できなかったもののトレンチ断面で確
認できた礎石の抜取り痕跡が2か所ありました。これで南北間の柱間は4間
だったことがわかり、桁行5間、梁行4間の金堂が南向きに建てられていた
ことがほぼ確定できました。さらに金堂基壇の規模を明らかにするため、基
壇の西端を出そうということで、基壇東端から塔の中軸線に合わせて折り返
し、西端にあたる部分を掘ってみました。すると、西端想定付近は後世に基
壇ごと切り取られて残っていませんでしたが、基壇の版築土だけは一部で検
出することができました。ということで、金堂跡は塔跡の北側にあって、基
壇の規模は南北が12.2m、東西は塔と中軸がそろうと見て14.9mであ
ると考えています。ちなみに、西安寺では地山削り出しの地業を行っていま
す。

 なお、建物の規模については、桁行が基壇規模から基壇の出の距離を引い
た約11.0m、梁行が2個の礎石の柱間1.89mから4間等間と見て約7.
6mと考えられますが、梁行の4間がすべて等間であれば基壇の出が東西よ
りも南北の方が広くなることから、基壇の出を等しいと見て約8.3mと考
えることもできます。基壇南端の雨落部分からは大量の瓦が出土し、一部が
屋根に葺かれたままの状態で残っていました。葺く方向から金堂の瓦である
ことが明らかです。それらの瓦も踏まえると、金堂は塔とほぼ同じ7紀末か
ら8世紀初頭頃に建てられ、奈良・平安時代の屋根瓦修理を経て、鎌倉時代
までに廃絶したと考えています。

 第8次調査では金堂が南向きであることが判明し、西安寺は西向きの法起
寺式ではなく、南向きの四天王寺式伽藍配置であることが明らかになりまし
た。しかし、南は丘陵がせまっていて狭く、門があるのか。講堂がありそう
な土壇は見当たらないがあるのか。塔・金堂の乱石積基壇外装は当初か補修
か。西安寺は誰が何のために建てたのか。大和川とどういう関係にあるのか。
まだまだわからないことがたくさんありますので、限られた発掘調査を有効
に使って、ひとつでも多く解決していきたいと思います。それで、これは個
人的な希望ですが、西安寺跡の塔・金堂の東半は遺存状況がとても良好なの
で、露出展示できたら迫力あると思うのです。いかがでしょうか。

西安寺跡所在地マップ
https://drive.google.com/open?id=1D-z0SzPM7S01SqNHtwB_6U-AsG9F8ZXE&usp=sharing

西安寺周辺マップ・イラスト遺構図・現地説明会写真など
https://www.facebook.com/asukakaze210/
 
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●3.2018年 両槻会定例会 報告             ○o。
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【2018年実施定例会一覧】

第64回定例会
 講演会 
 演  題: 「飛鳥・白鳳の塑像」
 講  師: 戸花亜利州先生 (帝塚山大学講師)
 開 催 日: 2018年2月3日(土)
 会  場: 飛鳥資料館講堂

第65回定例会
 帝塚山大学考古学ゼミ・両槻会事務局共催イベント
  「コラボ企画第5弾― 飛鳥時空旅 蘇我氏邸宅編 ―」
 開 催 日: 5月26日(土)
 第1部 散策コース  
  石舞台公園(島庄遺跡) → 甘樫丘東麓遺跡 → 豊浦展望台 → 
甘樫丘北麓公園(昼食)→ 豊浦寺跡 → 豊浦駐車場(古宮遺跡)→
和田廃寺跡 → 石川池(剣池)畔
 (休憩) → 本明寺 → 軽寺跡 → 橿原公苑館(休憩) → 
大窪寺跡 → 橿原公苑館(講演会会場) 
 第2部 講演会
  演  題: 「蘇我氏の邸宅と仏教」
  講  師: 清水昭博先生 (帝塚山大学教授)
  会  場: 橿原公苑館会議室

第66回定例会
 講演会
 演  題: 「飛鳥寺西の考古学 −飛鳥寺西方遺跡を中心に−」
 講  師: 長谷川透先生(明日香村教育委員会文化財課主任技師)
 開 催 日: 7月21日(土)
 会  場: 飛鳥資料館講堂

第67回定例会
 ウォーキング
 テーマ: 「乙巳の変を歩く」
 開催日: 11月17日(土)
 コース
  飛鳥バス停 → 入鹿首塚(槻樹広場)→ 飛鳥板蓋宮跡 → 
  石舞台公園(昼食・休憩) → 請安墓 → 飛び石→ 朝風 → 
  稲渕宮殿跡遺跡 → 東橘遺跡 → 川原寺付近休憩所(トイレ休憩)
  → 甘樫丘東麓遺跡 → 甘樫丘豊浦展望台 →甘樫丘北麓公園休憩所
  (解散)

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●4.2019年 両槻会定例会 予定             ○o。
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【2019年実施予定定例会一覧】

 企画段階の予定があります。確定次第、飛鳥遊訪マガジンにてお知らせ
します。

第68回定例会
 ウォーキング「高取城から春爛漫の奥飛鳥へ」
  約7km 栢森女綱までは山道になります。
    壺阪山駅(集合) → バス → 壺阪寺前 → 五百羅漢 →
    高取城址 → 国見櫓 → 猿石 → 飛鳥栢森(女綱) → 
    南淵請安墓 → 石舞台公園(解散予定)
   栢森からは飛鳥の桜の名所を歩きます。
 開催日 2019年3月30日(土)(予定)
      10:00頃 壺阪山駅出発予定
 参加申込受付 2019年2月1日(金)より
     両槻会事務局宛にメールにて asukakaze2@gmail.com
 コース・実施日・集合予定時間などは、2月1日までに確定します。


第69回定例会  
 帝塚山大学考古学ゼミ・両槻会事務局共催イベント
 「コラボ企画第6弾 ―飛鳥時空旅 渡来系氏族の寺々(仮題)―」
 開催日:5月18日(土)予定

第70回定例会  未定
 講演会予定

第71回定例会  未定
 ウォーキング予定 

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●5.2018年 飛鳥の考古学の動向             ○o。
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1月17日 
藤原氏ゆかり貴族宅? - 墨書土器に「宮寺」/平城京の邸宅跡で 
奈良新聞
平城京左京二条四坊四十坪 第708次調査(奈良市)
現地説明会資料
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1323129691324/simple/siryou.pdf

2月21日 
飛鳥寺西方遺跡:新たに大型建物跡 供宴施設の可能性 - 
毎日新聞
飛鳥寺西方遺跡2018年現地説明会資料
https://asukamura.jp/chosa_hokoku/bunkazai/imgs/24.pdf

飛鳥遊訪マガジン289号特別寄稿 あい坊先生
広場に建つ建物?−飛鳥寺西方遺跡の調査から−
http://melma.com/backnumber_171530_6651838/#calendar

2月24日 
奈良・橿原の綏靖天皇陵に立ち入り調査 研究者ら円墳と確認 
産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180224/wst1802240039-n1.html

2月28日 
埋葬施設か 考古学の新手法で空洞発見 
奈良テレビニュース(動画)
http://www.naratv.co.jp/news/20180227/20180227-08.html
未盗掘の斑鳩・春日古墳の秘密探る 調査検討委が初会合  
産経WEST
http://sankei-nara-iga.jp/news/archives/3356

3月1日
大極殿院東側回廊は長さ152m 奈良・橿原の藤原宮跡 - 
共同通信
藤原宮大極殿院の調査(飛鳥藤原第195次調査現地説明会資料)
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/21628

3月3日 
吸谷廃寺:金堂基壇跡を発掘 法隆寺式伽藍寺院と判明 加西 /
兵庫 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180303/ddl/k28/040/481000c
加西市調査資料
http://www.city.kasai.hyogo.jp/02kank/09bunk/01hakk/maibun.htm

大極殿院は南北170メートル - 想定通り、規模が確定/藤原宮跡 |
奈良新聞
http://www.nara-np.co.jp/20180302091044.html
奈文研現説資料
file:///C:/Users/%E8%8C%82%E5%A4%AB/Downloads/20180303_f195.pdf

3月16日
水城跡の外濠範囲判明、官道造成は12世紀前半 
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/culture/history/20180316-OYS1T50020.html

3月27日
滋賀甲賀市の紫香楽宮で発掘の大型建物跡、「平城宮」規模 追加調査で判明 - 
産経WEST
東山遺跡(滋賀県甲賀市)
http://www.sankei.com/west/news/180327/wst1803270065-n1.html
2次調査
http://www.city.koka.lg.jp/secure/20472/HY2siryo.pdf
3次調査
http://www.city.koka.lg.jp/secure/20472/HY3shiryo.pdf

4月13日
須恵器:飛鳥、供膳具に使用 静岡・湖西古窯跡群産 奈文研、石神遺跡調査 
奈良 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180413/ddl/k29/040/531000c
奈文研遺跡総覧 清水山古窯跡発掘調査報告書
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/7691

4月30日
箸墓古墳:吉備産土器が出土 砂を分析、ヤマト王権で役割 橿考研 
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180430/ddn/041/040/004000c

5月14日
卑弥呼の時代の?桃の種 年代測定、邪馬台国論争に一石
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5B22KKL5BPTFC001.html
纒向遺跡出土のモモの種の. 高精度 14C 年代測定と邪馬台国の所在地論争
(名古屋大学宇宙地球環境研究所年代測定研究部)
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20180615_isee_1.pdf

5月15日
飛鳥・奈良の「吉野宮」正殿か ひさし巡る大型建物跡 
共同通信宮滝遺跡
https://this.kiji.is/369058457137038433
史跡宮滝遺跡第 69 次発掘調査等記者発表資料
http://www.kashikoken.jp/under_construction/wp-content/uploads/2018/05/miyataki69kisyahappyousiryou.pdf

飛鳥遊訪マガジン295号特別寄稿 あい坊先生
吉野川を愛でる正殿−宮滝遺跡(第69次)の調査から−
http://melma.com/backnumber_171530_6686060/#calendar

6月9日 
平城京:右京南に道路跡 「十条」説が再燃 
毎日新聞
平城京南方遺跡(奈良県大和郡山市)
https://mainichi.jp/articles/20180609/ddn/041/040/018000c
平城京南方遺跡範囲確認第3・4次調査の概要 大和郡山市教育委員会生涯学習課
https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/ourcity/assets/pdf/heijyoukyou-tyousa.pdf

6月14日
平城宮初のかまど跡か、奈良 女帝のシステムキッチン? -
平城宮跡東院地区(奈良県奈良市)
共同通信
https://this.kiji.is/379912101017306209
平城宮東院地区の発掘調査(平城第595次調査)現地説明会資料
http://repository.nabunken.go.jp/dspace/bitstream/11177/6713/1/20180617_h595.pdf

6月29日
高純度、素材で流通か - 飛鳥時代の鉛円板 中央に穴/明日香で国内初出土
奈良新聞
https://www.nara-np.co.jp/news/20180713091726.html

6月30日
白鳳期「周山廃寺」の「西堂」跡は宝蔵か 京都・京北で発掘調査 
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180630000185

7月3日
平城宮・東院:宮殿最古、かまど跡1メートル正方形に粘土8区画の遺構の中に 
奈文研確認 / 
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k29/040/532000c

7月17日
キトラ天文図から鉛 - 高松塚との比較資料 漆喰を分析、初検出/
京都国立博のグループ
奈良新聞デジタル
https://www.nara-np.co.jp/news/20180716093434.html

7月20日
「唐三彩」枕の破片出土 - 日本最古の一つ 山本寺関連の遺物か  
奈良新聞
https://www.nara-np.co.jp/news/20180721130341.html
橿原市教委文化財課 報道発表資料
http://www.city.kashihara.nara.jp/kankou/own_bunkazai/bunkazai/hakkutsu/documents/fujiwara_sansai.pdf

9月3日
前期難波宮:南限か 塀跡、朱雀門中心に600メートル 
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180903/ddl/k27/040/231000c
大阪市教委報道発表資料
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000442572.html

9月11日
奈良期の建物跡出土、周辺の物資集約か 滋賀・福満遺跡 
京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180911000032
福満遺跡現地説明会資料(彦根市教育委員会・公益財団法人滋賀県文化財保護協会)
http://shiga-bunkazai.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/09/cafd479c07e62785bcd88ecc06575262.pdf

9月12日
飛鳥宮跡:出土の墨、舶載品の可能性大 顕微鏡で粒子分析 橿考研
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180912/ddl/k29/040/426000c

9月13日
大極殿院の北門を確認、藤原宮跡 奈良・橿原、排水で苦労も - 
共同通信
https://this.kiji.is/412884868081026145
藤原宮大極殿院の発掘調査(飛鳥藤原第198次調査)現地説明会資料 
奈文研
http://repository.nabunken.go.jp/dspace/bitstream/11177/6749/1/20180915_f198.pdf

飛鳥遊訪マガジン304号特別寄稿 あい坊先生
大極殿院北門はなぜ小さい? −藤原宮大極殿院北門・北面回廊の調査から−
http://melma.com/backnumber_171530_6737358/#calendar

9月28日
飛鳥時代の寺院跡発見 蘇我氏勢力「播磨犬寺」の可能性 兵庫・神河
神戸新聞next
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201809/0011680590.shtml

10月19日
甲賀・東山遺跡から「平城宮」規模の建物跡 追加調査で南北42メートル以上に
産経新聞
https://www.sankei.com/region/news/180327/rgn1803270026-n1.html
東山遺跡3次調査 甲賀市教委
http://www.city.koka.lg.jp/secure/20472/HY3shiryo.pdf

10月25日
北池の平面の形判明 - 護岸一部階段状 飛鳥期の池で初/橿考研発表 飛鳥京跡苑池|
奈良新聞
https://www.nara-np.co.jp/news/20181026091800.html
史跡・名勝飛鳥京跡苑池第12次調査(飛鳥京跡第180次)現地説明会資料 
橿考研
http://www.kashikoken.jp/under_construction/wp-content/uploads/2018/10/9d23cb0403fba40ef7cd98810a01dde2.pdf

飛鳥遊訪マガジン307号特別寄稿 あい坊先生
苑池の北池から国際交流を読み解く −飛鳥京跡苑池 北池の調査から− 
http://melma.com/backnumber_171530_6753533/#calendar

10月26日
下級役人・庶民の家? - 奈良時代後半小規模住宅 主家、倉庫、井戸も/平城京跡
奈良新聞デジタル
https://www.nara-np.co.jp/news/20181026093452.html

11月1日
法隆寺と同じ軒瓦出土、関連寺院造営か 滋賀、飛鳥時代の遺跡 |蜂屋遺跡
京都新聞 
https://this.kiji.is/430706361380471905
蜂屋遺跡発掘調査現地説明会資料 公益財団法人滋賀県文化財保護協会
http://shiga-bunkazai.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/94687ab91bdb9634a2b99d8fe8342b12.pdf

11月7日
奈良、大安寺を六条大路が貫く 側溝跡発見で論争決着 - 
共同通信 
https://this.kiji.is/432824751989048417
史跡大安寺旧境内の調査第143次現地説明会資料 
奈良市埋蔵文化財調査センター
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1323129691324/simple/daiannzisiryou.pdf

11月8日
東大寺、創建の伝統残す? 東塔回廊、南だけ複廊で再建 - 
共同通信 
https://this.kiji.is/433185255848182881
東大寺東塔院跡 現地説明会資料 
史跡東大寺旧境内発掘調査団
(東大寺・奈良文化財研究所・奈良県立橿原考古学研究所)
http://www.todaiji.or.jp/images/pdf/h30_hakkutu_genchi.pdf

11月27日
国内最古の大壁建物跡か、奈良 渡来人の定住早まる可能性 -市尾カンデ遺跡
共同通信
https://this.kiji.is/440069865712288865?c=39546741839462401
高取町教委記者発表資料概要 個人のHP
http://www.mahoroba.ne.jp/~nakamoto/takatori/ht_181127.htm

飛鳥遊訪マガジン309号特別寄稿 あい坊先生
大壁建物からみる渡来人の動向 −市尾カンデ遺跡の調査から−
http://melma.com/backnumber_171530_6764744/#calendar

12月12日
藤原京内の漆工房跡か? 建物や漆壺が大量に出土 - 四条遺跡
産経ニュース 
https://www.sankei.com/life/news/181212/lif1812120050-n1.html

飛鳥遊訪マガジン310号特別寄稿 あい坊先生
藤原京工房の解明に向けて −四条遺跡(第37次)の調査から−
http://melma.com/backnumber_171530_6770253/#calendar

古代の金銅仏光背の鋳型が国内初出土 滋賀の遺跡 :榊差遺跡
京都新聞 
https://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20181212000147
榊差遺跡ほか発掘調査現地説明会資料 
公益財団法人滋賀県文化財保護協会
http://shiga-bunkazai.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/974a15a393b44f096b6570fb7aed9381.pdf

12月14日
平城宮跡・東門の規模判明 - 基壇や築地塀を確認 東西10メートル、南北20メートル|
奈良新聞デジタル
https://www.nara-np.co.jp/news/20181214090717.html
平城宮東区朝堂院東門の発掘調査(平城第602次調査)現地説明会資料 
奈文研
http://repository.nabunken.go.jp/dspace/bitstream/11177/6868/1/20181215_h602.pdf

12月20日
奈良・西安寺跡の塔基壇、13・35メートル四方と判明「法隆寺五重塔と同規模」
https://www.sankei.com/west/news/171208/wst1712080057-n1.html
西安寺 塔の基壇規模明らかに  
奈良テレビニュース
http://www.naratv.co.jp/news/20171206/20171206-03.html
西安寺8次調査現地説明会資料 王寺町教委
http://www.town.oji.nara.jp/material/files/group/2/saianji-shiryou.pdf?fbclid=IwAR2v_HwLUEftfKm19apXD-urNImIm_jkezKT0lsxo4d1CTkasnnljb026cI

飛鳥遊訪マガジン311号(当号)特別寄稿 岡島永昌先生

木辺遺跡で新たな建物群確認、官舎跡か 南あわじ市
神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201812/0011918377.shtml
木辺遺跡現地説明会資料 南あわじ市教委
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/uploaded/life/36919_65107_misc.pdf

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●6.編集後記                   梅前   ○o。
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 今年も一年、あっという間にすぎてしまいました。来年はどんな年になるの
でしょう。よい年になるといいですね。幸せで、穏やかな一年であることを祈
るばかりです。
 皆さま、今年も一年「飛鳥遊訪マガジン」をご愛読下さりありがとうござい
ました。来年も引き続きよろしくお願いいたします。さまざまな出会いが皆さ
まの人生に豊かな実りと輝きをもたらしますように。

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
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