近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.299

2018/07/20

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.咲読               風人
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   3.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.編集後記
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┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 暑いですね! 暑いという言葉の上をいく言葉を作らないと、この熱さを
表現することは出来ないのではないかと思えます。煮えたぎる空気! 先日、
7月14日には飛鳥は38℃だったそうです。実は、その中を2時間ばかり
歩いていたのですが、限界を感じました。定例会の当日は、どうか穏やかな
暑さであってくれることを願います。
 皆さん、熱中症にはくれぐれもご注意ください。
                             (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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第66回定例会のお知らせ

 講 演 会: 「飛鳥寺西の考古学 −飛鳥寺西方遺跡を中心に−」
 講  師: 長谷川透先生 (明日香村教育委員会文化財課主任技師)
 開 催 日: 7月21日(土)
 会  場: 飛鳥資料館講堂
 開  演: 13:10
 事後散策: 飛鳥寺西の現地見学 15:45〜16:45(予定)
 解  散: 16:45頃
 解散場所: 奈良交通バス「飛鳥」バス停付近
 募集定員: 40名
 参 加 費: 1,000円(運営協力金)
 参加申込: 定員まで
 申 込 先: 両槻会事務局宛、メールにてお申し込みください。
       asukakaze2@gmail.com

参加お申し込みの皆さんには、詳細案内を送信しました。申し込んだのに
受信していませんという方は、本日(20日)中に事務局までご連絡をお
願いします。


【講演概要】長谷川透先生
飛鳥寺西の考古学−飛鳥寺西方遺跡を中心に−
 日本書紀が記す「飛鳥寺西」は饗宴・服属儀礼が行われた場所であった。
この「飛鳥寺西」に推定される遺跡として石神遺跡、水落遺跡、飛鳥寺西
方遺跡がある。そのうち石神遺跡と水落遺跡では継続的な発掘調査が行わ
れ、遺跡の性格や年代が明らかとなっている。しかし、飛鳥寺西方遺跡に
ついては飛鳥寺西の“槻樹の広場”と考えられているものの、これまで面
的な発掘調査は行われず、遺跡の様相は不明のままであった。こうして、
明日香村教育委員会は、平成20年度から槻樹の広場の実態解明を目的に
遺跡の範囲確認調査を実施することとなった。10か年計画で進められた
範囲調査では多くの成果を得、遺跡の様相が明らかとなった。今回は飛鳥
寺西方遺跡の調査報告を中心に、飛鳥寺西の槻樹の広場の実像に迫りたい。

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飛鳥遊訪マガジンの連載が本になります。

飛鳥・藤原の宮都を語る −「日本国」誕生の軌跡−
吉川弘文館
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b372539.html

飛鳥遊訪マガジンにて、あい坊先生が連載してくださっている寄稿「飛鳥・
藤原の考古学」の内、初回の「推古朝のふたつの王宮」(2010.10.
29発行)から「皇極朝の王宮と政変」(2015.10.16発行)まで
と、事務局が「旬の話」と呼んでいる飛鳥地域で行われた直近の発掘調査の
解説が纏められ、出版されることになりました。
各項目には、多数の写真や図が付けられているのですが、特別な物以外は、
風人が担当させていただきました。メルマガではリンクを辿らなければ見ら
れなかったのですが、書籍ではページ内でご覧いただけます。また、メルマ
ガ発行時には付けられなかった写真やマップ・図表を新たに多数加えました。
撮りおろしや描きおろしのものも多くありますので、ご覧くだされば幸いで
す。

発売日は8月25日(土)ですが、既に予約が出来ますので通販サイトなど
でお申し込みください。
たくさんの方にお読みいただければ、続編も計画されるようです。是非、お
求めください。

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●2.咲読                     風人   ○o。
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 第66回定例会に向けての咲読が、最終回になりました。いよいよ明日が、
定例会です。今回は、私の右手首の怪我により、ご迷惑をおかけしました。
徐々に快方に向かっていますので、ご心配には及びません。定例会も、予定
通りに開催いたします。

 さて、飛鳥寺西方遺跡の話をしましょう。
 明日香村教委が行った発掘調査は、10年・10回に及びましたので、い
ろいろな思い出があります。長谷川先生との出会いもその一つですが、両槻
会を立ち上げて以降に始まった、長期にわたる継続調査として注目してきま
した。
 実は、飛鳥寺西方遺跡の直ぐ近くが、両槻会の誕生の地でもあるのです。
飛鳥寺と入鹿首塚(五輪塔)の間に在った「飛鳥庵」という喫茶(休憩所)
にて、両槻会の発足に向けての会議を行いました。2007年2月3日の事
で、会名を両槻会と命名したのもこの時でした。二月(ふたつき)に一度、
定例会を開催することをもって「二月会」と命名したのですが、漢字に「槻」
の字を使ったのは、斉明天皇の「両槻宮」もあるのですが、「槻の木の広場」
を意識してのことでもありました。このように、飛鳥寺西方遺跡は、両槻会
には縁の深い遺跡になります。

 前号では、土管の検出に興味を持ったことを書きました。今回は、201
2年の発掘調査に注目したいと思います。この年の調査区は、入鹿首塚の西
に隣接する位置になりました。調査では、石敷と砂利敷が不成形に混じり合
いながら敷き詰められた面が検出されました。石敷は、15〜25cm大の
石が使われており、規模は南北10m以上、東西は6mだとされました。石
の平坦面を上向きに揃えて据えられており、全体にやや西へ傾斜しているこ
とが分かりました。石敷の下層にある整地土から土師器や瓦の破片が出土し、
石敷の敷設は7世紀中頃以降であることが判明しました。
 そして、最も注目されたのが、この石敷の中央にほぼ円形の径1.9mの
石敷の欠落している部分があったことでした。この石敷欠落部分には、約
1.5m、深さ40cmの土坑状の堀込がありました。
 石敷に丸い穴! 皆さんもピンと来られますよね。槻樹の痕跡に違いない
と! (笑)

 しかし、槻樹の痕跡は無く、深さも40cmという、期待外れの結果に終
わりました。ですが、ならばこの穴は何? 新しい興味が湧き起ったのです。
もう、こういうのが面白くて仕方がありません。堪りませんね! (笑)

 初めは、須弥山石の据え付け穴ではないかと考えてみました。須弥山石は、
飛鳥寺の西方や北西方向に設置された様子が『日本書紀』に書かれています
ので、その設置場所の一つではないかと考えたわけなのです。しかし、残念
ながら大外れでした。
 それは、須弥山石ならば水の施設が必要になりますが、付近に石組溝など
水回りの施設が発見されなかったからです。では、なんだったのでしょう? 
例えば、儀式や祭祀に用いる幡の支柱跡か、祭祀を行う場所を鎮める五穀な
どを埋めるための穴(相撲の土俵では「鎮め物」として、勝ち栗、洗米、昆
布、塩、カヤの実などに神酒を注いでから土俵に埋めます。)
 他にも、随分と考えてみましたが、これと言った決定打は見つかりません
でした。謎です。定例会では、是非、長谷川先生の見解をお聞きしたいと思
っています。皆さんも、一緒に謎解きに参加してください。
 まだ定員に余裕がありますので、このメルマガを読んだ後、直ぐにお申込
みいただければ、明日の定例会に参加可能です。

 飛鳥寺西方遺跡は、近年の発掘調査で建物跡が検出されています。今まで
は、広場だけだったのですが、用途が気になる建物跡が数棟発見されました。
これらの一つ一つに咲読では触れることが出来ませんでしたが、講演会にて
先生に語っていただくことにしましょう。

 次号からは、趣向を替えまして、事務局よっぱの投稿を咲読枠で連載しよ
うと思います。お楽しみにお待ちください。

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●3.飛鳥情報                        ○o。
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 ●橿原考古学研究所附属博物館 速報展
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 「大和を掘る36 −2017年度発掘調査速報展−」
   会 期: 9月2日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30)
   場 所: 橿原考古学研究所附属博物館特別展示室
   料 金: 大人400円、高校・大学生300円、小・中学生200円
   詳 細: https://www.facebook.com/kashikoken/

 ≪土曜講座≫
   開催日: 7月21日(土)
   内 容: 「御所市 中西遺跡」
          藤元 正太氏(橿原考古学研究所)
        「奈良市 東九条町(HJ第709次)」
          村瀬 陸氏(奈良市教育委員会)
        「桜井市 纒向遺跡第193次調査」
          森 暢郎氏(桜井市教育委員会)
        「ミニ企画 奈良県の導水施設について」
          青柳 泰介氏(橿原考古学研究所)
   時 間: 13:00〜(開場12:00)
   場 所: 橿原考古学研究所 講堂
   詳 細: https://www.facebook.com/kashikoken/

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 ●帝塚山大学市民大学講座
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   開催日: 7月21日(土)
   内 容: 「神祇官・忌部氏と古代豪族たちを語る」
          甲斐 弓子氏(帝塚山考古学研究所特別研究員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

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 ●帝塚山大学考古学研究所附属博物館特別展示
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 「鬼は語る −私が瓦になった理由(ワケ)−」
   会 期: 7月21日(土)まで開催中
   時 間: 9:30〜16:30
   場 所: 帝塚山大学附属博物館
   料 金: 無料
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/special/

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 ●葛城市歴史博物館 夏季企画展
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 「竹内・茶山古墳の調査」
   会 期: 7月21日(土)〜8月26日(日)まで
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 葛城市歴史博物館
   料 金: 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,html

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 ●高松塚壁画館 夏休み企画展
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 「渡来人のムラ」
   会 期: 7月21日(土)〜8月31日(金)まで
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 高松塚壁画館
   料 金: 一般250円、高校・大学生130円、小・中学生70円
   詳 細: https://asukamura.jp/topics/takamatsuduka_2018s/index.html

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 ●歴史に憩う橿原市博物館 夏季企画展
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 「シアワセのカタチfrom Asuka・Fujiwara・Heijo」
   会 期: 7月21日(土)〜9月17日(月)まで
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
   料 金: 一般300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
   詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30summer.html

 ≪講演会≫
   開催日: 8月4日(土)
   内 容: 「シアワセのカタチ」
          松井 一晃氏(橿原市教育委員会事務局文化財課)

 開催日: 9月1日(土)
 内 容: 「しあわせとは何かー『万葉集』から考えるー」
        井上 さやか氏(万葉文化館指導研究員)

 時 間: 10:30〜12:00(開場9:30)
 定 員: 70名(先着順)
 詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/30summer.html

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 ●五条文化博物館 夏季特別展
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 「五条猫塚古墳発掘60年」
   会 期: 7月21日(土)〜9月24日(月・振替休日)まで
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 五条市立五条文化博物館 3階特別展示室
   料 金: 一般300円、高校・大学生200円
        中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介護者 無料

 ≪発掘調査報告会(要申込)≫
   開催日: 7月29日(日)
   時 間: 13:30〜14:30
   場 所: 五條文化博物館1階研究室
   定 員: 50名

 ≪記念講演会(要申込)≫
   開催日: 8月19日(日)
   内 容: 「古代の宇智と葛城」
          千賀 久氏(葛城市歴史博物館・館長)
   時 間: 13:30〜15:00
   定 員: 50名

   詳 細: http://www.city.gojo.lg.jp/www/contents/1529992492130/index.html

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 ●吉野歴史資料館 公開講演会(要申込)
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   開催日: 7月22日(日)
   内 容: 「吉野の丹生信仰」
          米川 仁一氏(橿原考古学研究所調査第一係長)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 吉野町中央公民館
   費 用: 500円
   詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-9.html

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 ●図書館劇場13 歴史文化を語る第2幕(要申込)
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   開催日: 7月22日(日)
   内 容: 講演「飛鳥以前『まほろばとヤマトタケル』」
          千田 稔氏(図書情報館館長)
        朗読「小林秀雄著『蘇我馬子の墓』」
          都築 由美氏(フリーアナウンサー)
        講演「小山田古墳の被葬者を考える」
          小澤 毅氏(三重大学人文学部教授)
   時 間: 13:00〜16:00(開場12:00)
   場 所: 奈良県立図書情報館 1階交流ホール
   詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2685

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 ●飛鳥資料館 夏期企画展
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 「第9回写真コンテスト 〜飛鳥のいきもの〜」
   会 期: 7月27日(金)〜9月2日(日)まで
   投 票: 7月27日(金)〜8月19日(日)まで
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   協 賛: 両槻会 他
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/contest/9.html

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 ●三輪山セミナー
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   開催日: 7月28日(土)
   内 容: 「海幸・山幸神話と隼人の夜声」
          熊谷 公男氏(東北学院大学名誉教授)
   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●近つ飛鳥博物館 入門講座・土曜講座
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   開催日: 7月28日(土)
   内 容: 「仏教美術と新納コレクション」
          近藤 真世氏(近つ飛鳥博物館学芸員)

   開催日: 8月11日(土)
   内 容: 「出土品と保存科学」
          近藤 真世氏(近つ飛鳥博物館学芸員)

   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=event/ichiran

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 ●万葉文化館 特別展
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 「マンガで語る古代大和−学術と創造の融合−『天上の虹』にみる創造の世界」
   会 期: 9月30日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:30(入館は17:00)
   場 所: 万葉文化館 日本画展示室
   料 金: 一般1000円、高校・大学生500円、小・中学生無料

 ≪特別講演会≫
   開催日: 7月29日(日)
   講 師: 里中 満智子氏
   時 間: 14:00〜(受付13:30〜)
   場 所: 万葉文化館
   定 員: 250名(先着・申込不要・参加無料)

   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=223

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 ●飛鳥史学文学講座(要申込)
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   開催日: 8月5日(日)
   内 容: 「古代飛鳥の国づくり第3考
          −皇極・斉明帝のなぞ/譲位そして重祚−」
          森川 裕一 氏(明日香村村長)

   開催日: 9月9日(日)
   内 容: 「邪馬台国童子問 −邪馬台国論争の論点は何か−」
          藤田 高夫 氏(関西大学文学部長・教授)

   時 間: 13:00〜
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: https://asukamura.com/?p=11407

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 ●葛城学へのいざない(要申込)
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   開催日: 8月5日(日)
   内 容: 「竹内・茶山古墳の調査」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)

   開催日: 9月8日(土)
   内 容: 「須山古墳の喪船」
          井上 義光氏(広陵町教育委員会)

   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●万葉集をよむ
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   開催日: 8月15日(水)
   内 容: 「子らを思へる歌(802〜803番歌)」
          吉原 啓氏(万葉文化館研究員)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=216

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 ●大安寺歴史講座 Ver.9(要申込)
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   開催日: 8月18日(土)
   内 容: 「国家筆頭の大寺を探る2−天武朝大官大寺と文武朝大官大寺−」
          木下 正史氏(東京学芸大学名誉教授)
   時 間: 13:00〜15:00
   場 所: 奈良県立図書情報館1階交流ホール
   料 金: 1000円
   詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2661

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 ●ふるさと歴史講座
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   開催日: 8月18日(土)
   内 容: 「藤原京の造営と古墳」
          相原 嘉之氏(明日香村教育委員会)
   時 間: 13:30〜15:30
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: https://asukamura.com/?p=11405

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 ●歴史リレー講座「大和の古都はじめ」
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   開催日: 8月19日(日)
   内 容: 「生死の古代学」
          上野 誠氏(奈良大学教授)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●飛鳥学講演会(要申込)
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 「蘇我氏の古墳」
   開催日: 8月26日(日)
   内 容: 発掘報告
         「近年の飛鳥における発掘調査成果」
           高橋 幸治氏(明日香村教育委員会文化財課主査)
        講演
         「舒明大王(天皇)の古墳と蘇我氏の葬地」
           今尾 文昭氏(関西大学非常勤講師)
         「飛鳥の時代と蘇我氏」
           吉村 武彦氏(明治大学名誉教授)
        パネル討論
         コーディネーター 関口 和哉氏(読売新聞大阪本社地方部次長)
         パネリスト 今尾 文昭氏、吉村 武彦氏
               若狭 徹氏(明治大学准教授)
   時 間: 13:00〜16:35(開場12:00)
   場 所: 明治大学アカデミーホール
        (東京都千代田区神田駿河台1―1)
   詳 細: http://www.asukabito.or.jp/infoDetail368.html

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 ●桜井市立埋蔵文化財センター 発掘調査速報展
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 「50cm下の桜井」
   会 期: 9月30日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/Sokuhou.html

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 ●纒向学研究センター東京フォーラム7(要申込)
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 「卑弥呼」発見!「卑弥呼、以に死し、大いに冢を作る」−卑弥呼の墓−
   開催日: 10月14日(日)
   時 間: 10:20〜16:00(開場9:50)
   場 所: よみうりホール(東京都千代田区有楽町1―11―1)
   内 容: 講演
         「箸墓古墳へのアプローチ−調査成果からみた『卑弥呼の墓』−」
           福辻 淳氏(纒向学センター主任研究員)
         「箸墓築造の謎−最古の巨大前方後円墳−」
           苅谷 俊介氏(俳優・日本考古学協会員・京都橘大学客員教授)
         「前方後円墳はいかにして成立したか」
           松木 武彦氏(国立歴史民俗博物館教授)
         「中国学からみた卑弥呼の墓制」
           渡邉 義浩氏(早稲田大学教授)
        シンポジウム
         コーディネーター 寺澤 薫氏(纒向学研究センター所長)
         講 師 苅谷俊介氏、松木武彦氏、渡辺義浩氏、福辻淳氏
   詳 細: http://www.makimukugaku.jp/info/event.html#foram

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●4.編集後記                   梅前   ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 暑いですね! 暑いです! わが家は元ノラの保護猫を一匹飼っているの
ですが、冷房をつけっぱなしにしていても暑さでぐったりしています。犬を
飼っている友人は、真夜中に散歩させてもアスファルトが熱いとこぼしてい
ました。ペットにも受難の季節かもしれません。
 皆さまもどうか体調管理に気をつけて、この夏を乗り切りましょう!
……って、まだ7月、夏は始まったばかりなんですけど(>_<)

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
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