近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.293

2018/04/27

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   2.咲読               風人
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.飛鳥話              梅前
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 新緑が眩しい飛鳥から、飛鳥遊訪マガジンを送ります。本当に綺麗ですよ!
爽やかと言うには先週末は暑すぎましたが、それでもこの季節は晴れやかで
す。岡寺では、新緑の紅葉の下で石楠花が満開になっています。また、奥飛
鳥では山藤の柔らかな紫の房が揺れています。先週末、久しぶりに奥飛鳥に
行ってきました。その様子は、こちらのリンクからご覧ください。そして、
皆さんも是非、歩きに来てください。お待ちしています。    (風人)
https://www.facebook.com/asukakaze3

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●1.お知らせ                        ○o。
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第65回定例会のお知らせ

 好評をいただきまして、当イベントは定員に達しました。お申込みいただ
きました皆さん、ありがとうございました。現在、お申込みは順次キャンセ
ル待ちとさせていただいております。どうぞ、ご了承ください。


 帝塚山大学考古学(清水)ゼミ・両槻会事務局共催イベント(ウォーク&トーク)
「飛鳥時空旅 ─蘇我氏の邸宅編─ 」

 実 施 日: 2018年5月26日(土)
 集合場所: 石舞台バス停付近
 集合時間: 10:05
       飛鳥駅   9:40発のバスに乗車 石舞台着 9:57
       橿原神宮前 9:36発のバスに乗車 石舞台着10:01

 ウォーキング距離: 約10km
 コ ー ス: 石舞台 → 甘樫丘東麓遺跡 → 甘樫丘豊浦展望台
      → 水落遺跡付近 → 甘樫丘北麓公園(昼食) → 豊浦寺跡
      → 古宮遺跡 → 和田廃寺跡 → 本明寺 → 軽寺跡 → 大窪寺跡
      → 橿原公苑館(講演会場)解散
      解散場所の最寄駅(近鉄 畝傍御陵前駅、あるいは橿原神宮前駅)
 マ ッ プ:
 https://drive.google.com/open?id=1ynHCx8xUazZyeNPhISwqke653sPGdBFW&usp=sharing

 ウォーキング概要
       考古学(清水)ゼミ生・両槻会スタッフが各ポイント説明を行います。
       当日の進行・コース案内はゼミ生が担当します。

 講  演: 「蘇我氏の邸宅と仏教」
 講  師: 清水昭博先生 (帝塚山大学教授)
 会  場: 橿原公苑館会議室
 解  散: 16:45(予定) (当初予定:16:35を変更しました)

 募集人数: 30名
 参 加 費: 1,000円 (運営協力金)
 受  付: 3月2日(金)から定員まで 【定員に達しました】
 備  考: 講演会のみの参加はできません。


【定例会概要】 清水昭博先生
 帝塚山大学文学部日本文化学科考古学ゼミ(担当:清水昭博)では201
4年から毎年、合同で定例会を開催させていただいております。おかげさま
で、お世話になった学生には文化財専門職員になった者や大学院に進学し、
考古学のプロを目指す学生もいます。
 今回で5回目となるコラボ定例会のテーマは「蘇我氏の邸宅を巡る」です。
蘇我稲目は、6世紀中頃にその本拠地を畝傍山東南の軽(橿原市大軽町・石
川町一帯)に移し、その後、馬子・蝦夷・入鹿三代の邸宅は、西は畝傍山、
東は小墾田にいたる東西約3キロメートルのエリアに営まれました。
 今回の定例会では飛鳥とその周辺にある蘇我氏の邸宅跡と関連遺跡をめぐ
り、飛鳥を守護するごとく計画的に配置された邸宅の立地を体感していただ
き、その後の講演会では、蘇我氏の邸宅に関して「蘇我氏の邸宅と仏教」を
テーマにお話しさせていただきます。心地よい風のそよぐ春の飛鳥で、皆さ
まのご参加をお待ちしております。

:::::::::::::::::::

第66回定例会のお知らせ

 講演会 「(仮)飛鳥寺西方遺跡を中心に」
 講 師 長谷川透先生(明日香村教育委員会主任技師)
 実施日 7月21日(土)
 会 場 飛鳥資料館講堂(予定)

先日(2月25日)、発掘調査現地説明会が行われました飛鳥寺西方遺跡に
ついて、10年間の調査を継続して担当されてきました長谷川先生をお招き
し、これまでに分かった事や槻の樹の広場の全体像を話してくださるように
お願いをしました。先生には、快くお引き受けいただき日程も決定しました
ので、予定を公開いたします。

お申し込みは、5月(第65回)定例会終了後に開始したいと思います。


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●2.咲読                     風人   ○o。
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 第65回定例会に向けての咲読も、5回目になりました。通常なら、定例
会も明日になりましたなどの書き出しで始めるところなのですが、まだ続き
ます。駄文が長々と続きますが、御寛大にお願いします。
 今回は、「小墾田の家」について書き進めたいと思います。

 欽明天皇13年(552)冬10月、百済の聖明王は、釈迦仏の金堂像1
躯、幡蓋若干、経論若干巻を欽明天皇に献上しました。これは、『日本書紀』
が記載するいわゆる仏教公伝の出来事です。天皇は、稲目にこれを授けて試
みに礼拝することを許しました。仏像を天皇より拝受した稲目は、跪き受け
とって喜び、これを小墾田の家に安置しました。そして、向原の家を浄めて
寺としました。

「百濟聖明王更名聖王、遣西部姫氏達率怒リ(口偏に利)斯致契等、獻釋迦
佛金銅像一躯・幡蓋若干・經論若干卷。・・・中略・・・天皇曰「宜付情願
人稻目宿禰試令禮拜。」大臣跪受而忻悦。安置小墾田家、懃修出世業爲因。
淨捨向原家、爲寺。」

 小墾田という地名は、推古天皇以前から『日本書紀』や『古事記』に記さ
れていますが、現在には引き継がれることはなく、所在が詳らかではありま
せん。
 推古天皇以降の記述を挙げると推古天皇の正宮である小墾田宮をはじめと
して、斉明天皇が小墾田に宮殿を建てようとした記事、また壬申の乱の際の
「小墾田の兵庫」、奈良時代に入ると淳仁天皇の時代に糒三千斛を「小治田
宮」に蓄えたことなど、数多くの事例を上げることが出来ます。

 この小墾田の地は、更新されていない古い地図などでは、今日でも橿原市
和田町に残る古宮土壇の周辺が所在地として書かれていますが、1988年
の明日香村教育委員会が行った雷丘東方遺跡第3次調査では、「小治田宮」
と記された墨書土器が井戸跡から多数出土し、周辺調査の成果とも合わせて、
奈良時代から平安時代の小治田宮がこの地に存在した可能性がほぼ確実なも
のになりました。これによって、小墾田という地名が雷丘よりも東に広がる
土地であった可能性が強くなったと言えると思います。
参考図リンク
https://www.facebook.com/asukakaze210/

 一方、明日香村奥山の集落内にある奥山廃寺の調査からは、寺域の北東隅
にあった井戸跡から平安時代の土器に「少治田寺」と書かれたものが出土し
ています。このことから、奥山廃寺は、異論は有るものの小墾田寺の可能性
が高いと考えられるようになりました。
 
 これらの事から、小墾田という地は、雷丘から東、奥山集落の東の丘から
西、古山田道から北と考えられるのではないかと私は思います。北の端は、
大官大寺跡付近まで行くでしょうか。この間に地形の変化がないので、香久
山付近まで含む可能性も有るかも知れません。

 奥山廃寺跡からは、7世紀初頭に制作されていた星組の軒丸瓦が出土して
おり、本格的な伽藍造営に先立って、小規模な仏殿が在った可能性が指摘さ
れています。また、塔基壇下には、別の掘込事業が確認されており、先行す
る仏殿の存在を補強しています。まさに、「小墾田の家」に建てられた仏殿
の可能性を示すものなのかも知れません。

 しかしながら、物事はそんなに簡単には行かないものです。『日本書紀』
によれば朱鳥元年(686)12月、亡き天武天皇のために豊浦寺を含む5
ヶ寺で無遮大会という法会が行われており、その時に記載された「小墾田豊
浦寺」という寺名が問題になってきます。(他の4寺は、大官大寺、飛鳥寺、
川原寺、坂田寺)
 小墾田と豊浦という二つの地名が重なって書かれているのはなぜなのでし
ょう。小墾田は、より広大な地域の地名で、豊浦を含んでいると考える事も
出来ます。そうすると、現在に小墾田だけ地名が継承されなかった理由も、
その辺りにあるのではないかとも考えられます。
 しかし、もしそうだとすると、小墾田豊浦や小墾田〇〇という地名の表記
が他に有っても良さそうに思えます。また、小墾田家に祀られた仏像を移し
て豊浦寺としたのであれば、そのルーツを示す意味で小墾田豊浦寺と記され
たのかもしれません。
 謎です! アマチュアが通りいっぺんに考えて、直ぐに結論の出ることで
はなさそうですね。

 次号では、豊浦の家に付いて触れたいと思います。

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●3.咲読 〜 番外編                梅前   ○o。
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 第65回定例会まで、あと一か月となりました。事務局長が書き綴る咲読
とは別枠で、今回はわたくし梅前が、咲読を書かせていただきます。とはい
え、事務局長のように皆さんのお役に立つ専門的なことは書けませんので、
咲読・番外編ということで少々おつきあいください。

 今回の定例会では、「飛鳥時空旅」と題し、蘇我氏の邸宅があったとされ
る場所をめぐります。稲目、馬子、蝦夷、入鹿の蘇我四代は日本書紀での派
手な記述が注目を集めがちですが、彼らが実際に住んでいたと思しき場所に
立ってみることで、それまでとはまた違った姿が見えてくるかもしれません。
ご期待下さい。

 今回は恒例の、帝塚山大学の学生さんたちとのコラボ定例会です。基本的
な運営はほとんどを学生さんたちにお任せし、事務局は裏方に回ります。学
生さんたちの真剣な姿もまた、この定例会の魅力です。
 学生とはいっても、彼らはみな、帝塚山大学文学部日本文化学科考古学ゼ
ミ(担当:清水昭博先生)の俊英です。清水先生のご指導のもと、資料作り
から当日の説明、タイムキーパーに至るまで、学生さんたちがこなします。

 学生さんたちが作成する資料は、事前に事務局でチェックします。これは
結構(というか、かなり)厳しく行います。ここでのチェックに耐えられな
いようでは、経験豊かで知識豊富な参加者の皆さんのお眼鏡には到底かなわ
ないと思うからです。不安定な箇所はバシバシと指摘して、修正するようお
願いします。学生さんたちからすれば、「担当教授でもない人たちからなぜ
こんな細かくて厳しいことを言われなければならないんだ!」と不満もつの
るところでしょう。けれども心を鬼にしてそれをしていくうちに、それまで
不安げだった資料がどんどん洗練されていき、素晴らしい資料が出来上がり
ます。書いている本人の理解が一段階深まるのでしょう。チェックしている
とその手ごたえを感じます。嬉しい瞬間です。

 定例会当日の学生さんたちは、とにかく緊張しています。そりゃそうでし
ょう、古代史にうるさい大勢の人たちの前で話をしなければならないんです
から、緊張するなというほうが無理というものです。
 そんな中でも、彼らは自分のやるべきことを真剣にこなしていきます。地
道に裏方を務める学生さんもいれば、そこにいるだけで華やかな雰囲気をか
もしだす学生さんもいます。どれがいいとかどれが優れているとかではなく、
それぞれが皆、輝いています。「みんな違ってみんないい」のです。
 なんだかもう何十年も人前で喋っているかのように落ち着いた話しぶりを
披露する学生さんもいれば、リハーサルのほうがうまくできた、と悔やむ学
生さんもいます。自ら工夫し、わかりやすい説明を行う学生さんもいますし、
こちらがあっと驚くような新しい見方を示してくれる学生さんもいます。
 けれども、皆に共通するのは、その真剣さです。必死に、真面目に物事を
やり抜こうとするその真剣さには、心洗われるような思いがします。

 「千里の道も一歩から」。私の好きな言葉です。
 どんな遠い道のりも、小さな一歩から始まります。この定例会から巣立つ
学生さんたちの、最初の一歩を踏み出す瞬間に立ち会えるなんて、なんて幸
せなことでしょう。
 皆さんもどうか、彼らが踏み出す一歩を見守って下さい。

 今回の定例会では、私も初めての資料作りに参加します。昨年までは学生
さんたちが作る資料にダメ出しをしていればよかったのですが、いざ自分で
作ってみると、これほどまでに難しいものだったのかと思い知らされました。
(学生の皆さん、去年は厳しくチェックしてごめんなさい。でも今年もビシ
ビシいきます! 笑)
 そうやって悪戦苦闘する一方で、新人として学生さんたちと同じステージ
に立てたような、嬉しい気持ちもあります。俊英の学生さんたちとはまた違
う、拙い一歩ではありますが、同じような温かい目で見守って下さったら嬉
しいです。
 参加者の皆さん、当日お目にかかれることを楽しみにしています。

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ●飛鳥資料館 春期特別展
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 「あすかの原風景」
   会 期: 4月27日(金)〜7月1日(日)
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-34.html

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 ●葛城市歴史博物館 春季企画展
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 「葛城山麓の古道」
   会 期: 4月28日(土)〜6月10日(日)
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 葛城市歴史博物館
   料 金: 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,html

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 ●三輪山セミナー
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 4月28日(土)
   内 容: 「倭王権と祭政分権王制」
          岸本 直文氏(大阪市立大学 大学院教授)
   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●近つ飛鳥博物館 春季企画展
 ―――――――――――――――――――――――
 「渡来人と群集墳−一須賀古墳群を考える−」
   会 期: 6月17日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般430円、65歳以上・高校・大学生330円
        中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者含む)無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2

 ≪土曜講座≫
   開催日: 4月28日
   内 容: 「装身具から考える古墳の被葬者−一須賀古墳群の装身具−」
          廣瀬 時習氏(近つ飛鳥博物館 総括学芸員)
   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2/kanren04

 ≪学芸員解説講座≫
   開催日: 5月6日(日)
   内 容: 「一須賀古墳群の石室と石棺」
          市村 慎太郎氏(近つ飛鳥博物館総括学芸員)
   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2/kanren02

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 ●万葉古代学東京講座(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 4月30日(月・祝)
   内 容: 「大伴家持と防人歌」
          井上 さやか氏(奈良県立万葉文化館 上席研究員)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 築地社会教育会館 4階 視聴覚室
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=217

 ―――――――――――――――――――――――
 ●夕星(ゆうつつ)万葉(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 4月30日(月・祝)
   内 容: 「『万葉集』巻1(50〜53番歌)持統天皇代7」
          大谷 歩氏(奈良県立万葉文化館研究員)
   時 間: 17:00〜18:30
   場 所: 築地社会教育会館 4階 視聴覚室
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=218

 ―――――――――――――――――――――――
 ●橿原考古学研究所附属博物館 春季特別展       
 ─――――――――――――――――――――――
 「古代の輝き−日本考古学と橿考研80年の軌跡1−」
   会 期: 6月17日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 橿原考古学研究所附属博物館 
   料 金: 一般800円、高校・大学生450円、小・中学生300円
   詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

 ≪研究講座≫
   開催日: 5月6日(日)
   内 容: 「研究所80年の歴史と100年に向けて」
          菅谷 文則氏(橿原考古学研究所所長)
        「考古学 疾風怒濤の時代」
          岡本 健一氏(毎日新聞客員編集委員)
   時 間: 13:00〜16:30
   場 所: 橿原考古学研究所講堂

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 ●公開講座 葛城学へのいざない
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   開催日: 5月12日(土)
   内 容: 「葛城山麓の古道」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)
   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

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 ●帝塚山大学考古学研究所附属博物館特別展示
 ―――――――――――――――――――――――
 「鬼は語る ー私が瓦になった理由(ワケ)ー」
   会 期: 5月12日(土)〜7月21日(土)
   時 間: 9:30〜16:30
   場 所: 帝塚山大学附属博物館
   料 金: 無料
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/special/

 ≪野外講座(要申込)≫
   開催日: 6月2日(土)
    内 容: 「鬼瓦ツアー 〜法隆寺の鬼瓦をめぐる〜」
           寺農 織苑氏(城陽市歴史民俗資料館学芸員)
    時 間: 13:30〜15:30
    場 所: 法隆寺
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/special/2018/04/10/30.html

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 ●帝塚山大学市民大学講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 5月12日(土)
   内 容: 「鬼を語る1〜民俗学編〜」
          高田 照世氏(帝塚山大学文学部准教授)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

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 ●近つ飛鳥博物館 入門講座
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   開催日: 5月12日(土)
   内 容: 「円筒埴輪入門」
          廣瀬 時習氏(近つ飛鳥博物館 総括学芸員)
   時 間: 14:00〜15:00
   場 所: 近つ飛鳥博物館 地階ホール
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=event/ichiran

 ―――――――――――――――――――――――
 ●万葉集をよむ
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   開催日: 5月16日(水)
   内 容: 「死者を悼む詩文(漢詩文)」
          吉原 啓氏(万葉文化館研究員)
   時 間: 14:00〜(開場13:30〜)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=216

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 ●歴史リレー講座「大和の古都はじめ」
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   開催日: 5月20日(日)
   内 容: 「都の寺と山の寺−官の大寺と山岳寺院を考える−」
          森下 惠介氏(奈良市埋蔵文化財調査センター)
   時 間: 13:30〜15:00
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

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 ●万葉ゆかりの地「磐余の宮跡を訪ねる」(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 5月20日(日)
   内 容: 桜井駅南口 → 若櫻神社 → 土舞台 → 安倍文殊院 → 上之宮遺跡
        → 等彌神社 → 魚市場跡 → 保田與重郎生家 → 桜井駅南口
   時 間: 9:30〜12:00頃(解散予定)
   集 合: 桜井駅南口
   詳 細: http://www.city.sakurai.lg.jp/kanko/topics/1501150180638.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●近つ飛鳥博物館長承継記念講演会(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 5月20日(日)
   内 容: 「木簡に見る大阪」
          舘野 和己氏(近つ飛鳥博物館館長)
        「前方後円墳の出現と終末の意味するもの」
          白石 太一郎氏(近つ飛鳥博物館名誉館長)
   時 間: 13:00〜16:30頃(開場12:00)
   場 所: エル・大阪(2階エル・シアター)
   聴講料: 1000円
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/

 ―――――――――――――――――――――――
 ●桜井市立埋蔵文化財センター 発掘調査速報展
 ―――――――――――――――――――――――
 「50cm下の桜井」
   会 期: 9月30日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般300円、小・中学生150円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/Sokuhou.html


o〇━━━
●6.編集後記                   梅前   ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今回、「はじめてのおつかい」ならぬ、「はじめての咲読」にチャレンジ
してみました。いかがだったでしょうか。
 折しも、時は4月。私も新入生になった気持ちで、新しいチャレンジを続
けたいと思っています。いくつになっても瞳は新入生。どうか皆さんも、ね。

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