近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.286

2018/01/19

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.咲読               よっぱ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.飛鳥悠遠             梅前
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   5.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛
 皆さん、こんにちは。この原稿を書いている17日(水)は、春を思わ
せるような暖かさです。この数日は、昨年の3月中頃の気温になっていま
す。直前が寒波でしたので、この気温差は大きく感じます。しかし、天気
予報では来週はまた寒くなるとのこと、本物の春はまだまだ先のようです。
 インフルエンザも流行しているようですし、風邪の方も多く、病院や医
院に行くと、待合室が満員になっています。辛いので行くのですが、先日、
私も椅子に座れずに立って待ちました。皆さん、お気を付けくださいね。
                             (風人)
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●1.お知らせ                        ○o。
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第64回定例会のお知らせ

講演会「飛鳥・白鳳の塑像」

 講  師: 戸花亜利州先生 (帝塚山大学講師)
 実 施 日: 2018年2月3日(土)
 会  場: 飛鳥資料館講堂
 開  演: 13:15(予定)
 終  演: 15:15(予定)
 解  散: 16:00
 募集人数: 40名
 参 加 費: 1,000円 (運営協力金) 学割あり
 受  付: 11月24日(金)から定員まで
 事前散策: 講演内容に関連する遺跡巡りを行います。
       飛鳥駅集合(10時頃) → 定林寺跡 → 川原寺 → 
       川原寺裏山遺跡 → 明日香村埋文展示室 → 飛鳥資料館
       約6km

【講演概要】
「飛鳥・白鳳の塑像」
 塑像は土から造られた仏像で、7世紀から8世紀にかけてのいわゆる飛鳥・
白鳳・天平時代に流行した技法である。古代寺院跡から出土した塑像の多く
は土という脆弱な材質のため破損した状態で見つかることが多いが、中には
形状から尊名や用途について推測できるものも少なからずあり、往時の信仰
形態を考える上で極めて貴重な資料であるといえる。
 今回、我が国における塑像の展開を、川原寺裏山遺跡から出土した塑像片
を中心に考えてみたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今後の定例会について

 昨年末の特別号にて、定例会の開催予定を掲載しましたが、本年の定例
会は、季節に1回の開催とし、年4回とさせていただきます。2月・5月・
7月と、秋に1度の予定に変更いたします。
 楽しみにしてくださっている方もおられたと思いますが、誠に申し訳あ
りません。
 
 母の介護負担が増しており、私の自由時間が極めて少なくなっておりま
す。どうぞ、ご理解くださいますようにお願いいたします。  (風人)

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●2.咲読                     よっぱ  ○o。
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「仏像の印相」
 
 第64回定例会に向けた咲読も5回目となりました。
 今回のテーマが「飛鳥・白鳳の塑像」ですので、仏教や仏像についてこれ
まで見てきました。
 仏像には色々な特徴があるのですが、今回は、特徴の中でも一目でわかる
手のかたち、「印相」を取り上げてみました。

 仏像は様々な手つきをしていますが、このような手つきを「印」または
「印相」と呼んでいます。サンスクリット語でムドゥラーといい、身振りを
意味します。日本語では印相や印契といわれ、略して印と呼ばれているので
す。もともとは釈迦が瞑想したり、説法したりしたときの仕草から生まれた
もので、仏像には「釈迦の五印」という五種類の基本的な印があります。
 「釈迦の五印」とは、深い瞑想に入ったことを表す「禅定印(ぜんじょう
いん)」、説法をしている姿を現した「説法印(せっぽういん)」、相手に
安心感を与える「施無畏印(せむいいん)」、願いをかなえることを表す
「与願印(よがんいん)」、悟りを開く直前に現れた悪魔(煩悩)を退散さ
せた姿を現す「降魔印(ごうまいん)」の五種類の基本的な印です。

 禅定印は定印とも言われ、釈迦が悟りの境地を開くため深い瞑想(坐禅)
に入ったときを現すものです。「禅」はサンスクリット語でディヤーナとい
い、音写(サンスクリット語の音を漢字で表したもの)して「禅那」と、意
訳して「定(じょう)」「静慮(じょうりょ)」とされます。禅定は、音写
と意訳の合成語なのです。
 釈迦は、29歳で出家し、6年間打ち込んだ苦行を捨て、35歳の時に菩
提樹の下で瞑想(坐禅)に入り、数日後に悟りを開いてブッダ(仏陀)にな
ったと伝えられます。禅定印はこの時の手つきを表しています。
 禅定印は、坐禅を組むときの手つきでもあり、手のひらを上に向け、両手
を重ねておへその下あたりに置き、両手の親指の先を向かい合わせるもので
す。禅宗などでは、手の重ね具合に2通りあり、右手を下にする場合は教え
を受ける者、左手を下にする場合は教えを説く者としています。そのため仏
像の場合は基本的には左手が下になるのですが、右手を下にしたものもある
ようです。
 仏像の中で定印を組むのはほとんどが如来像ですが、千手観音菩薩像は、
多くの手のうち二本の手を定印に組み、その上に鉢を置いています。
 
 説法印は転法輪印ともいわれます。釈迦は悟りを開いた直後、その悟りを
人々に話すべきか思案したのですが、難解な悟りは仮に説いたとしても人々
には理解されず、曲解されてしまうだろうと考えて、説法せずに自分だけの
境地に安住してしまおうと考えたのです。しかしその境地を察した梵天が3
度に渡って懇願し、釈迦は初めて説法することを決意したと伝えられます。
これは、「梵天勧請(ぼんてんかんじょう 梵天が釈迦に説法することを請
い求めた)」という釈迦の重要な伝説に由来しているものです。釈迦は梵天
の懇願によって、鹿野苑で最初の説法を行ったのですが、その時の姿をとら
えたのが説法印といわれています。説法印は、両手を開いて胸の辺りに据え
て説話をするときの手つきをとらえたものです。
 
 仏像で最もよく見られるのが、施無畏印と与願印です。
 施無畏印は「畏れ無きを施す印」です。釈迦の前に来たもの(衆生)の畏
れを解いて話しやすくする手つきです。手のひらを前に向けて指先を上に向
け胸の前に据えています。与願印は「願うところを与える印」です。釈迦の
前で懇願する人に願いを聞いてあげましょうと優しく接する手つきです。手
のひらを前に向けて指先を下に向け腰のあたりに据えています。この施無畏
印と与願印は普通セットになっています。もともとは釈迦如来の印ですが、
菩薩像など他の仏像にも見られます。
 
 降魔印は、釈迦が悟りを開く直前、それを阻止しようとした悪魔が来て釈
迦が悟りを開くのを邪魔したと言われます。その悪魔を退散させ悟りの境地
に達した瞬間の手つきだとされています。深い瞑想に入っていた釈迦が悟り
の境地に達する直前、悪魔を祓うため定印を解いて右手の人差し指を地に着
け、地の神の助けを受けて悟りの境地に達したと言われています。この瞬間
のことを、悪魔を降ろし、道を成就したことから「降魔成道(ごうまじょう
どう)」といい、この時の手つきを降魔印とよんでいるのです。この降魔成
道は、日本では12月8日の暁のこととされ、禅宗の寺院ではこの日に釈迦
の成道を称える「成道会」が営まれます。
 降魔印の仏像は、タイやミャンマーなど、上座部仏教の国ではよく見られ
ますが、日本ではほとんど見られず、一部の如来像にだけ見られます。
 また、「降魔」の呼び名は仏像の座り方にもあります。仏像が床にあぐら
をかいた坐禅の座り方を「結跏趺坐(けっかふざ)」といいます。これには
2種類あり、その一つが「降魔坐」と呼ばれています。左足の太ももの付け
根に、曲げた右足の甲をのせ、次ぎに右足の太ももの付け根に、曲げた左足
の甲をのせる座り方が降魔坐であり、左右の足の置き順を逆にしたのが「吉
祥坐」と呼ばれています。吉祥坐は釈迦が深い瞑想に入ったときの姿、降魔
坐は降魔成道のときの姿に由来しているようです。

 仏像の手つきには、釈迦の五印の他にも色々あります。密教には「智拳印」
を代表とする様々な印があります。これは、単に身振りではなく、密教の教
理そのものを表していると考えられています。
 また阿弥陀如来には「九品来迎印」という9種類の印があります。日本で
この印を結ぶ阿弥陀如来が現れるのは、平安時代の前半頃からであり、飛鳥
時代などの阿弥陀如来は、釈迦の五印を結んでいます。

 仏像は、その姿だけでなく手つきまでもが、生前の釈迦の姿を写しだして
いるようです。

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●3.飛鳥悠遠                   梅前   ○o。
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「古墳探訪 @東京」

 このメルマガは「飛鳥遊訪マガジン」なので、「飛鳥」あるいは「飛鳥時
代」について書くのが本来なのですが、今回は、私が住む東京にある古墳に
ついて書かせていただきたいと思います。「古代」ということでどうかご容
赦下さい。

 「古墳」というと、関西のもの、という感じがしますが、関東にも多くの
古墳が存在します。有名なところでは、ヲワケという人物がワカタケル大王
に仕えたということを示す鉄剣が出土した「稲荷山古墳」を有する「さきた
ま古墳群」でしょうか。このあたりは、年末に高視聴率を記録したドラマ
「陸王」のロケ地にもなったので、市民マラソンのシーンの背景に登場した
墳丘をご覧になった方もおられるのではないでしょうか。

 あまり知られてはいませんが、東京都心にも古墳があります。
 東京タワーの足元、芝公園には、「芝丸山古墳」。これは全長106メー
トル前後と推定される、規模の大きな前方後円墳です。周辺には11基の小
円墳が確認されており、このあたりに勢力を有した族長の墓と考えられてい
ます。

 パンダの誕生でにぎわう上野にも、いくつかの古墳が存在します。桜雲台
古墳、摺鉢山古墳、蛇塚古墳、表慶館古墳などがそれですが、現在古墳の形
状をかろうじて保っているのは「摺鉢山古墳」1基のみです。このあたりは
江戸時代から土地利用が激しく、摺鉢山古墳も墳頂が大きく削られ、確かな
大きさははっきりとはわかりません。現存する古墳の全長は約70メートル
です。その他の古墳は、桜雲台古墳は東京文化会館、蛇塚古墳は動物園前の
広場、表慶館古墳は東京国立博物館表慶館の建設にともない、湮滅してしま
いました。

 東京と神奈川の県境を流れる多摩川流域にも、数多くの古墳が存在します。
 やはり川沿いは住みやすかったのでしょうか、4世紀前半から7世紀にか
け、たくさんの円墳や帆立貝型前方後円墳、前方後円墳が築かれています。
 『万葉集』3372にも
「たまがはに さらすてづくりさらさらに なにぞこの子のここだかなしき」
(多摩川にさらす手織りの布ではないが、さらにさらにどうしてこの子がこ
んなに愛しくてたまらないのか)
という歌が残されているように、多摩川は古くから人々に親しまれ、暮らし
を支えてきた川だったようです。

 なかでも、4世紀前半から5世紀初頭に築造されたと考えられる前方後円
墳「亀甲山古墳(かめのこやまこふん)」は全長約107メートル、谷を隔
てて対峙する「蓬莱山古墳(ほうらいさんこふん)」は全長約97メートル
の規模を有し、周辺には多くの円墳、前方後円墳が存在します。
 『日本書紀』安閑元年(534)閏12月条には、武蔵国造・笠原直使主
が同族の小杵と国造の地位を争い、小杵が上毛野(群馬県)の小熊と結んで
使主を殺害しようとしたので、使主がそれを京に上告した結果、小杵は滅ぼ
され、使主が国造となったとあります。国造の地位を得た使主は、4カ所の
土地を屯倉として献上したとされています。
 『書紀』のこの記載からは詳しいことはわかりませんが、古墳時代前期に
は大型の前方後円墳が築かれたこの地域にその後大型の墳墓が築かれず、さ
きたま古墳群の周辺に大型の前方後円墳が築造されるようになったことを考
えると、政治勢力が埼玉方面に移動した可能性があります。小杵の領地だっ
たと思われる橘花(川崎市と横浜市の東北部か)、多氷(東京都多摩地域)
などが屯倉として献上されていることとあわせ、この亀甲山古墳や蓬莱山古
墳が小杵の一族のものだった可能性も捨てきれません。

 この「亀甲山古墳」と「蓬莱山古墳」のある多摩川台古墳群は、高級住宅
地として知られる田園調布のすぐそばです。昔も今も、住みやすい場所とい
うのは同じだったのかもしれません。
 多摩川をはさんだ西岸は、近年再開発が進む武蔵小杉です。映画「シン・
ゴジラ」では、武蔵小杉の高層ビル群が、再上陸したゴジラに破壊されてい
ました。多摩川をはさみ東京側に設営されたとされる自衛隊の攻撃基地は、
まさにこの古墳群のあたりです。(映画ではゴジラの攻撃にあって壊滅しま
した)
 多摩川駅(東急東横線・東急多摩川線)から歩いてすぐのところには、古
墳展示室があり、古墳のレプリカなどが展示されています。お近くの方はぜ
ひ一度お出かけになってみて下さい。
 関西方面からおいでの方は、新幹線が多摩川を渡るあたり、東京に向かっ
て左手の多摩川東岸に、こんもりした森を見ることができると思います。そ
こが多摩川台古墳群、遠い昔に多摩川周辺を支配した人々の墳墓のある場所
です。
 そこに立って多摩川を望めば、お天気のいい日には富士山をくっきりと見
ることができます。遠い昔の人たちも、こうしてこの雄大な風景を目にしつ
つ、日々の暮らしにいそしんでいたのでしょう。

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●4.飛鳥情報                        ○o。
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 ―――――――――――――――――――――――
 ●帝塚山大学市民大学講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 1月20日(土)
   内 容: 「物質文化にみる生活事象 −かつての生活文化をみつめる−」
          裏 直記氏(帝塚山大学非常勤講師)

   開催日: 1月27日(土)
   内 容: 「看板にみる広告術−人々を魅了する意匠の形−」
          戸花 亜利州氏(帝塚山大学講師)

 ・・・・・・

   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

 ―――――――――――――――――――――――
 ●公開講座「葛城学へのいざない」(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 1月20日(土)
   内 容: 「古墳時代の葛城に馬がいた」
          千賀 久氏(葛城市歴史博物館長)
   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●歴史リレー講座「大和の古都はじめ」
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 1月21日(日)
   内 容: 「邪馬台国−初期ヤマト王権と大和川−」
          白石 太一郎氏(近つ飛鳥博物館長)
   時 間: 13:30〜15:00(入場券配布12:15)
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ―――――――――――――――――――――――
 ●桜井市・田原本町共催シンポジウム(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 1月21日(日)
   時 間: 10:55〜16:00(開場10:00)
   場 所: 東建ホール・丸の内(名古屋市中区丸の内2―1―33)
   内 容: 記念講演
        「日本の遺跡活用と観光」
          広瀬 和雄氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
        基調講演
        「弥生研究最前線−唐古・鍵遺跡−」
          藤田 三郎氏(田原本町教育委員会事務局次長)
        「纒向遺跡における調査研究と活用の今」
          橋本 輝彦氏(桜井市教育委員会事務局文化財課長)
        シンポジウム
        「遺跡を活かしたまちづくり−唐古・鍵、纒向の未来−」
         司会・進行
          関口 和哉氏(読売新聞大阪本社地方部次長)
         パネリスト
          広瀬和雄氏、松井正剛氏、森章浩氏、藤田三郎氏、橋本輝彦氏
   詳 細: http://www.makimukugaku.jp/info/event.html#seminar10

 ―――――――――――――――――――――――
 ●シンポジウム「5・6世紀の葛城と交通路」(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
 ※ 申込〆切 〜1/21必着(先着優先)

   開催日: 1月28日(日)
   時 間: 13:00〜17:00
   場 所: 葛城市歴史博物館2階「あかねホール」
   内 容: 基調講演
        「5・6世紀の葛城の交通路」
          神庭 滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)
        「5・6世紀の大和と紀伊を結ぶ道」
          前坂尚志氏(五條市教育委員会文化財課長補佐)
        「南河内の5・6世紀と大和への道 ―金剛葛城をめぐる交通路―」
          廣瀬時習氏(大阪府立近つ飛鳥博物館総括学芸員)
        シンポジウム
        「5・6世紀の葛城と交通路」
          コーディネーター:千賀 久(葛城市歴史博物館館長)
          パネラー:前坂尚志氏、廣瀬時習氏、神庭 滋
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,29477,31,138,html

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 ●飛鳥資料館 冬期企画展
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 「飛鳥の考古学2017」
   会 期: 1月26日(金)〜3月18日(日)
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-33.html

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 ●万葉古代学講座
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   開催日: 1月27日(土)
   内 容: 「飛鳥と地方の往還―地方豪族たちの戦略―」
          吉原 啓氏(万葉文化館研究員)
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=196

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 ●聖徳太子を学ぶ連続公開講座(要申込)
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 1月27日(土)
   内 容: 「聖徳太子絵伝を読む5」
          千田 稔氏(奈良県立図書情報館長)
        「田原本の聖徳太子伝承」
          田原本町観光ボランティアガイドの会
   時 間: 10:00〜11:30(開場9:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2557

 ―――――――――――――――――――――――
 ●三輪山セミナー
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   開催日: 1月27日(土)
   内 容: 「(仮)大伴家持と万葉集」
          坂本 信幸氏(高岡市万葉歴史館長)

   開催日: 2月24日(土)
   内 容: 「箸墓古墳とオオヤマト古墳群」
          白石 太一郎氏(近つ飛鳥博物館長)
 ・・・・・・

   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

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 ●纒向学セミナー(要申込)
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   開催日: 1月27日(土)
   内 容: 「倭女王卑弥呼の外交政策−景初三年六月の遣使をめぐって−」
          塚口 義信氏(堺女子短期大学名誉学長・名誉教授)
   時 間: 13:30〜16:00(開場13:00〜)
   場 所: 桜井市立図書館 研究室1
   詳 細: http://www.makimukugaku.jp/info/event.html#seminar10

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 ●吉野町歴史講演会(要申込)
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   開催日: 1月28日(日)
   内 容: 「葛城地域と壬申の乱」
          下大迫 幹洋氏(香芝市教育委員会事務局副主幹)
   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 吉野町中央公民館
   詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-9.html

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 ●飛鳥史学文学講座(要申込)
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   開催日: 2月11日(日)
   内 容: 「日本の初期水田の姿を知る〜水田のかたちと稲穂のすがた〜」
          稲村 高夫氏(関西大学文学部教授)
   時 間: 13:15〜約2時間
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: https://asukamura.com/?p=9623

 ―――――――――――――――――――――――
 ●万葉集を読む
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 2月21日(水)
   内 容: 「大伴家持と紀女郎、ふたたび(775〜782番歌)」
          吉原 啓氏(万葉文化館主任技師)
   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=180

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 ●桜井市立埋蔵文化財センター 企画展
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 「ウチの土器、ヨソの土器 〜古墳時代前期の外来系土器〜」
   会 期: 4月15日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
   料 金: 一般200円、小・中学生100円
   詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/kikaku.html


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●5.編集後記                   梅前   ○o。
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 一月ももう半分以上過ぎてしまいました。あっという間に月日がたってし
まいます。一生懸命、今を大事に生きないと! と思ってはいるのですが、
相変わらずぼーっとしたりだらだらしたり。
 でも、無理は禁物。マイペースでいきましょう。

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
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