近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

全て表示する >

飛鳥遊訪マガジン Vol.270

2017/06/16

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.お知らせ
   ―――――――――――――――――――――――――――
   2.第61回定例会学生レポート 
      帝塚山大学 大学院博士前期課程  山本 剛史くん
      帝塚山大学 日本文化学科4回生  能勢麻由佳さん
      帝塚山大学 日本文化学科4回生  松山 有希くん
      帝塚山大学 日本文化学科2回生  川村 峻太くん
   ―――――――――――――――――――――――――――
   3.飛鳥情報
   ―――――――――――――――――――――――――――
   4.編集後記
   ―――――――――――――――――――――――――――
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥o○┛

  皆さん、こんにちは。飛鳥では、梅雨に入ってから雨らしい雨が降りま
 せん。昨今の梅雨は空梅雨で、末期にゲリラ豪雨になる傾向にあるようで
 すね。何やら天候の異変が定着してきたようで不気味です。
  さて、今号は、第61回定例会で活躍してくれた学生スタッフが、最後
 の仕事としてレポートを書いてくれました。皆さんにも是非お読みいただ
 ければと思い、特集号とさせていただきました。学生君たちの奮闘ぶり、
 お楽しみください。


o〇━━━
●1.お知らせ                        ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 第62回定例会予定

 「(仮)片岡の古代トーク&ウォーク」を実施します。
  講師は、王寺町教育委員会の岡島永昌先生にお願いしています。
  実施日 9月23日(土・祝日)
  詳細な予定は、次号で発表いたします。

  片岡地域は古代寺院の数も多く、聖徳太子伝説も色濃く残る地域です。
  また、長屋王含めて敏達王統とも言われる非蘇我氏系王統の痕跡も伺え
 る地域でもあります。
  岡島先生のご案内で、片岡の歴史を探ってみたいと思います。


o〇━━━ 
●2.第61回定例会学生レポート               ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 「時空旅を終えて」
                   帝塚山大学大学院 山本 剛史

  こんにちは、帝塚山大学大学院博士前期課程の山本剛史です。今回私は、
 菖蒲池古墳と天武持統陵、道案内、総司会を担当し、他に咲読を書かせて
 いただきました。

  今回の飛鳥時空旅を終えてまず思ったことは、「はたして咲読に書いた
 ことを説明できていただろうか」ということであります。正直なところ出
 来ていなかったと思っています。咲読には当日どのような視点から被葬者
 を探るか、またどこに観点を置いて説明するのかということを書いていま
 したが、どれも中途半端に終わっていたように思えます。これは純粋に私
 の努力不足のせいであります。私は過去に3回ほどこの遺跡探訪で現地説
 明を行ってきましたが、その中でも一番出来が悪かったのではないかと感
 じています。

  学部生と院生では求められる情報のレベルは大きな差があり、それらを
 埋めることができなかったように思えます。毎度のことながら歴史好きの
 常連の方と授業の一環として聞きに来ている学生のどちらを基準に話をす
 ればよいのかという点を深く考えさせられました。どれだけ難しい内容で
 あっても噛み砕き、わかりやすい表現を使えばどのレベルの人にも理解し
 てもらえるということはわかっているのですが、それがどうにも実行でき
 ませんでした。これだけ見るとまるで成長が無いようにも思えます。

  具体的な部分では、菖蒲池古墳で立地の関係から被葬者の話に持ち込む
 際に、飛鳥の他地域の史跡の立地が菖蒲池古墳からは見えないため口頭説
 明だけで終わらせてしまったり、天武持統陵に至っては現地でなくても構
 わない内容しか話せていなかったという失敗がありました。過去に散々現
 地を生かした説明をしろと言われてきましたが、今回ほどそれができてい
 なかったことはないのではないかとも感じました。
  道案内では事前に歩いた道のりが思い出せずに道に迷いかけ、総司会で
 はうまくまとめきることができないなど、まだまだ力不足であることを身
 をもって感じました。

  それでも、「楽しませてもらった」「勉強になった」という言葉をもら
 ったときは素直にうれしく思いました。それに「自覚がある間はまだ伸び
 しろがあるということ」と言われた際には確かにそうだとも思いました。
 この両槻会との共同イベントは、良くも悪くも自分では気づけないところ
 を気づかされる場となっています。他の学生にとってもいい修行の場にな
 っているのではないでしょうか。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 「両槻会レポート」
                  帝塚山大学4回生 能勢 麻由佳

  今回、私が担当させて頂いたのは、小山田古墳(小山田遺跡)でした。
 ごく最近新たな発見があった古墳(遺跡)ということで、レジュメに使用
 する情報の取捨選択にはかなり気を遣う必要がありました。1次から8次
 まである報告書を何度も読み返してはレジュメを修正し、またレジュメを
 読み返してはということを幾度となく繰り返し、どうにか両槻会さんにお
 許しを頂くことができるものを作成いたしました。発表用、配布用のレジ
 ュメということで、普段講義に用いているものとはトピックの立て方や図
 の使い方、言葉の選びまで異なり、戸惑うことが多く、両槻会の方々には
 校正という形で助けていただきました。

  現場での発表ですが、私のような一介の学生にとって、このように多く
 の人の前で話す機会というのは非常に少なく、経験が乏しいため、緊張よ
 りも不安の方が大きいような状態でした。また、リハーサルの時には時間
 の関係で私だけご助言を頂くことができず、より一層不安感に苛まれてい
 ました。ただ喋るだけというのは簡単ですが、30人を超える人数の前で、
 聞き手に分かりやすいよう内容を整理整頓し、かつ間違ったことを言って
 しまわないよう気をつけて、しかも声を張るというのはなかなか根気のい
 ることでした。私はお世辞にも話が上手いとは言えませんし、私生活では
 2,3日なら平気で一言も発さないこともあるほど、喋るということが苦
 手で億劫にさえ感じています。その私が30人VS1人で、しかも私などよ
 りよっぽど博識な方々の前で話をする、私がどれほどのストレスに晒され
 ていたか、ご想像頂けると思います。私自身、よくもまぁ卒倒することな
 くやり遂げたもんだ、と驚いています。余計な緊張を招かないようにと、
 リハーサル以降一切原稿に触れなかったことが功を奏したのでしょうか。

  おそらく、現地で私の発表を聞いてくださった方の中には、こんな粗末
 なものに金を払ったのかと腹を立てられた方もいらっしゃることと思いま
 す。稚拙な発表に呆れて苦笑された方も多いでしょう。私自身至らぬこと
 の多さに、自分を情けなく思っております。ですが、私としては精いっぱ
 い善処したつもりですので、どうかご容赦のほどよろしくお願いいたしま
 す。
  最後になりましたが、このような貴重な体験をさせて頂けたこと、御礼
 申し上げます。ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 「飛鳥時空旅―古墳編―」
                   帝塚山大学4回生 松山 有希

  今回私は、『飛鳥時空旅―古墳編―』という両槻会と帝塚山大学清水ゼ
 ミの共催イベントに参加することになりました。大学生の前でレポートを
 発表したことはあっても、多くの一般人に対して解説することは今回が初
 めてのことだったので、かなり緊張しました。

  私が担当した古墳は「鬼の俎・雪隠古墳」という飛鳥時代の古墳でした。
 この古墳は飛鳥にある様々な古墳の中でも、墳丘土がなく、石室がむき出
 しになった状態のままという珍しい古墳でした。私が大学生の前でレポー
 トを発表した際の題材にした古墳でもあったので、飛鳥の古墳の中で一番
 なじみ深い古墳でもありました。
  資料を作成するにあたって、私が一番苦労した所は、鬼の俎・雪隠古墳
 の築造年代と被葬者を調べるところでした。石室がむき出しになっている
 こともあって、出土遺物がなく、そこから調べることができませんでした。
 そのため、鬼の俎・雪隠古墳と石室の形状が似ている牽牛子塚古墳などと
 比較することで、鬼の俎・雪隠古墳の築造年代を推測しました。また、鬼
 の俎・雪隠古墳と同じ丘陵にある欽明天皇陵などとの関係から、鬼の俎・
 雪隠古墳の被葬者を推測しました。

  本番より一か月前に行われた予行では、自分たちが担当する古墳を巡り
 ながら、資料に間違いがないか、追加する部分がないか確認していきまし
 た。その中で私は、両槻会の方たちが、資料を見ながらも、自分の言葉で
 話していたことに驚きました。
  そして本番当日、両槻会の方たちと帝塚山大学の学生がたくさん参加し
 たことに驚いたと同時に、自分がこのような企画に参加できたことに誇り
 を持てるようになりました。この日発表する立場になった学生たちは、解
 説だけでなく、企画の司会など、この企画の運営にも関わり、私は、解説
 や移動時間を管理するタイムキーパーの役割を任されました。

  本番では、予行の時と違って15分という時間制限があり、その中で自
 分が何を伝えなければならないか考えながら話していたため、本来自分が
 想定していたことを話すことができず、私自身としては悔いが残る発表と
 なりました。しかし、企画終了後、両槻会の風人さんから、思っていたよ
 りもうまくできていたと評価を頂いた事はとても嬉しかったです。
  この企画を通じて、資料作成の難しさ、解説の難しさなど、いろいろと
 苦しいことがありました。しかしそれだけではなく、飛鳥の古墳について
 いろいろと知ることができ、企画が終わった時、とても清々しい気分にな
 れました。様々なことが経験でき、この企画に参加できてとてもよかった
 です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「帝塚山大学清水ゼミ&両槻会共催イベントを終えて」
                   帝塚山大学2回生 川村 崚太
  
  今回、両槻会さんとの共催イベントに参加させていただいて、私は、高
 松塚古墳を担当させていただきました。調査を行なっていて一番に感じた
 ことは、高松塚古墳はとても有名で、調べるまでは知っていることの方が
 多いと思っていたのですが、実際に調査を行ってみて、私が知っていたの
 はほんの少しで、知らない事がとても多かったということです。

  名称が、古墳の上に高い松が植えられていたことに由来していて、江戸
 時代に絵師の三郎左衛門が描いた古墳の絵もあることに、まず驚きました。
 これまで、土地の名前を取っているものだと思っていたため、調べること
 もしなかったのですが、このことだけでも、高松塚古墳が、昔から有名な
 ものであったことが分かりました。
  出土遺物でも、人骨や海獣葡萄鏡、その他多くのものが出土していまし
 た。出土遺物の中でも、今回の調査で重要だと思われるのは、二つです。
  一つが海獣葡萄鏡です。今回この遺物は、古墳の年代を求めるために用
 いました。この遺物が、7世紀から8世紀にかけて唐で盛んに制作された
 ものであることから、この古墳もその時代、つまり終末期古墳であるとい
 う結果となりました。
  二つ目が人骨です。人骨は、被葬者を追求する時にとても重要となるも
 ので、高松塚古墳から出土したことは、とても貴重です。
  場所や時代、古墳の形、石室などによって、ある程度の人物像が取り上
 げられます。一つが天武天皇の皇子説で、忍壁皇子、高市皇子、弓削皇子
 が挙げられます。二つ目が石上麻呂とする説、三つ目が百済の王の禅光と
 する説、四つ目が高句麗の王族クラスだとする説が挙げられていますが、
 確証がないため、人物を特定することはできません。しかし、人骨の調査
 のおかげで、年齢が熟年男性であることが判明したので、近い年齢で亡く
 なられた、忍壁皇子が被葬者なのではないかと言われていますが、確証は
 ないままです。

  今回、院生と4回生の中に一人2回生ということで、まとめ方や発表の
 仕方など何もわからず状態で、清水先生をはじめとして、風人さんやよっ
 ぱさんを中心とした両槻会の人たちにも教えていただきながら、本番まで
 の二ヶ月間頑張りました。ですが、本番では、良い発表が出来ず反省の気
 持ちでいっぱいです。ですが、両槻会のみなさんがとても静かに聞いて下
 さって、本当に感謝しています。これから大学生活の間に、今より多くの
 知識を得ることと、人前で発表することを勉強して、また参加させていた
 だきたいと思いました。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 第61回定例会の写真レポート
  https://www.facebook.com/pg/asukakaze210/

o〇━━
●3.飛鳥情報                        ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
 ―――――――――――――――――――――――
 ●奈良文化財研究所 第120回公開講演会
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月17日(土)
   内 容: 「橋はあったのか?−朱雀門周辺の発掘成果の紹介−」
           浦  蓉子氏(考古第一研究室 アソシエイトフェロー)
        「古代建築にみる近代」
          前川  歩 氏(遺構研究所 研究員)
        「デジタル地図で読む古代人の「旅」」
          清野 陽一氏(考古第三研究室 研究員)
   時 間: 13:00〜16:00(開場12:00)
   場 所: 平城宮跡資料館 講堂
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2017.html#lecture01

 ―――――――――――――――――――――――
 ●歴史ミニ講座
 ―――――――――――――――――――――――
 「片岡地域の古代寺院」
   開催日: 6月18日(日)
   内 容: 「片岡王寺の寺域はどこまでか」

   開催日: 7月16日(日)
   内 容: 「記録に見る片岡王寺の伽藍」

   開催日: 8月20日(日)
   内 容: 「尼寺廃寺と片岡王寺」

  ・・・・・・

   講 師: 岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
   時 間: 11:30〜12:00(開場11:00)
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

 ―――――――――――――――――――――――
 ●歴史リレー講座 大和の古都はじめ
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月18日(日)
   内 容: 「聖徳太子の仏教と政治観−推古朝から奈良時代末期まで−」
          千田 稔 氏(奈良県立図書情報館長)

   開催日: 7月16日(日)
   内 容: 「春日の歴史と宝物−それに私の祖先と大和−」
          花山院 弘匡氏(春日大社宮司)

   開催日: 8月20日(日)
   内 容: 「聖徳太子信仰の展開」
          佐伯 俊源氏(西大寺)

 ・・・・・・

   時 間: 13:30〜15:00(開場12:15)
   場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
   受講料: 500円(資料代含む)
   定 員: 各回270名
   詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/archives/2691

 ―――――――――――――――――――――――
 ●近つ飛鳥博物館 春季特別展
 ―――――――――――――――――――――――
 「東国尾張とヤマト王権−考古学からみた狗奴国・尾張連氏−」
   会 期: 6月18日(日)まで開催中
   時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
   料 金: 一般650円、65歳以上・高校・大学生450円
        中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方 無料
   詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2


 ―――――――――――――――――――――――
 ●橿原考古学研究所附属博物館 春季特別展
 ―――――――――――――――――――――――
 「新作発見!弥生絵画−人・動物・風景」
   会 期: 6月18日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 橿原考古学研究所付属博物館 特別展示室
   料 金: 一般800円、高校・大学生450円、小・中学生300円
   詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●葛城市歴史博物館 春季企画展
 ―――――――――――――――――――――――
 「石光山古墳群と忍海」
   会 期: 6月18日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
   場 所: 葛城市歴史博物館 特別展示室
   料 金: 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
        障害者の方とその介助者は無料(障害者手帳の提示が必要)
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●帝塚山大学 市民大学講座  
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月24日(土)
   内 容: 「織豊系城郭と瓦」
          小谷 徳彦氏(甲賀市教育委員会歴史文化財課主査)

   開催日: 7月8日(土)
   内 容: 「4,5世紀の日韓交流」
          柳本 照男氏(元韓国東洋大学教授)

 ・・・・・・

   時 間: 14:00〜15:30
   場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室
   詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

 ―――――――――――――――――――――――
 ●飛鳥資料館 春期特別展
 ―――――――――――――――――――――――
 「藤原京を掘る−藤原京の一等地・左京六条三坊の調査−」
   会 期: 7月2日(日)まで開催中
   時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
   料 金: 一般270円、大学生130円
        高校生、18歳未満、65歳以上は無料(年齢のわかるものが必要)
   詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-31.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●万葉集を読む
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月21日(水)
   内 容: 「をとめたちの恋心(703〜713番歌)」
          大谷 歩 氏(万葉文化館主任技師)

   開催日: 7月19日(水)
   内 容: 「大伴家持歌七首(714〜722番歌)」
          井上 さやか氏(万葉文化館指導研究員)

 ・・・・・・

   時 間: 14:00〜15:30(開場13:30)
   場 所: 奈良県立万葉文化館
   詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=180

 ―――――――――――――――――――――――
 ●三輪山セミナー
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月24日(土)
   内 容: 「三輪とヤマトと邪馬台国(仮)」
          若井 敏明氏(関西大学・佛教大学非常勤講師)
   時 間: 14:00〜(受付12:30〜)
   場 所: 大神神社 大礼記念館
   受講料: 200円
   詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

 ―――――――――――――――――――――――
 ●ふるさと歴史講座
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月24日(土)
   内 容: 「飛鳥の寺院工房−金属器生産を中心に−」
          長谷川 透氏(明日香村教育委員会)
   時 間: 13:30〜
   場 所: 明日香村中央公民館
   詳 細: http://asukamura.com/?p=9819

 ―――――――――――――――――――――――
 ●東アジア比較文化国際会議
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 6月24日(土)
   内 容: 「玉と霊−宇気比神話における天孫誕生の意味−」
          寺川 眞知夫氏(同志社大名誉教授)
        「古代日本における文学と芸能」
          井上 さやか氏(万葉文化館指導研究員)
        「東アジアの時間と空間」
          中西  進 氏(万葉文化館名誉館長)
   時 間: 13:00〜(開場12:30)
   場 所: 万葉文化館 企画展示室
   詳 細: http://asukamura.com/?p=10036

 ―――――――――――――――――――――――
 ●葛城学へのいざない
 ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 7月8日(土)
   内 容: 「大和川と馬見古墳群」
          吉村 公男氏(河合町教育委員会)
   時 間: 14:00〜
   場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
   詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●飛鳥史学文学講座
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 7月9日(日)
    内 容: 「飛鳥浄御原宮と伊勢神宮」
           菅谷 文則氏(橿原考古学研究所長)
    時 間: 13:15〜(約2時間)
    場 所: 明日香村中央公民館
    詳 細: http://asukamura.com/?p=9623

 ―――――――――――――――――――――――
 ●纒向学セミナー(要申込)
  ―――――――――――――――――――――――
   開催日: 7月15日(土)
    内 容: 「前方後円墳の築造と葬送儀礼」
           小山田 宏一氏(奈良大学教授)
    時 間: 13:30〜16:00(開場13:00)
    場 所: 桜井市立図書館 研究室1
    詳 細: http://www.makimukugaku.jp/info/event.html#seminar-9

 ―――――――――――――――――――――――
 ●かんだい明日香まほろば講座(要申込)
  ―――――――――――――――――――――――
 「飛鳥と万葉集について(仮)」
    開催日: 7月16日(日)
    時 間: 13:00〜16:00
    場 所: 有楽町朝日ホール
    定 員: 750名
    参加費: 500円
    詳 細: http://asukamura.com/?p=9810

 ―――――――――――――――――――――――
 ●飛鳥学講演会(要申込)
  ―――――――――――――――――――――――
 「飛鳥の女性と仏教」
    開催日: 7月23日(日)
    内 容: 発掘報告
         「最近の飛鳥における発掘調査成果について」
           高橋 幸治氏(明日香村教育委員会主査)
         講演
         「飛鳥仏教と尼寺〜考古学からのアプローチ−」
           清水 昭博氏(帝塚山大学教授)
         「日本の黎明」
           澤田 瞳子氏(作家)
         パネル討論
          コーディネーター
          関口 和哉氏(読売新聞大阪本社編集委員)
          パネリスト
          清水 昭博氏・澤田 瞳子氏
    時 間: 13:00〜16:00(開場12:00)
    場 所: よみうりホール(東京都千代田区有楽町1−11−1)
    定 員: 1,100名
    参加費: 1,000円
    詳 細: http://asukamura.com/?p=9816

 ―――――――――――――――――――――――
 ●帝塚山大学 市民大学ウォーク(要申込)
  ―――――――――――――――――――――――
 ※申込締切〜7/19

  「市民大学ウォーク5−三郷町・平隆寺と周辺の瓦窯を歩く−」
    開催日: 7月29日(土)(雨天決行)
    時 間: 13:00〜16:00(予定)
    講 師: 清水 昭博氏(考古学研究所長・付属博物館長)
    場 所: 生駒郡三郷町(約3.5kmのコース)
    定 員: 50名(抽選)
     詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/lectures/2017/05/23/389.html

 ―――――――――――――――――――――――
 ●桜井市立埋蔵文化財センター 発掘調査速報展
  ―――――――――――――――――――――――
 「50cm下の桜井」
    会 期: 10月1日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
    場 所: 桜井市埋蔵文化財センター展示収蔵室
    料 金: 一般200円、小・中学生100円
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/Sokuhou.html
 
 
o〇━━
●7.編集後記                   梅前   ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「不安でいっぱいだった」「今までで一番出来が悪かった」……。
  現場ではとても上手に取り仕切っているように見えた学生さんたちです
 が、レポートを読むと反省しきりのようですね。
  けれども、後悔と反省を積み重ねてこそ、前に進むことができます。こ
 の経験を糧に、それぞれの夢に向かって羽ばたいてくれることを願ってや
 みません。
  そうしていつか、千人収容の大ホールで、「私、今日の講師の先生が大
 学生の頃に会ったことがあるのよ」なんて自慢できる日がやってくるかも
 しれません。いや、その日は存外遠くないかも……。

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。