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飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.266

発行日:4/21

┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.お知らせ
   ────────────────────────────────────

   2.特別寄稿            青木敬先生
   ────────────────────────────────────
   3.咲読              風人
   ────────────────────────────────────
   4.飛鳥話             梅前さん
   ────────────────────────────────────
   5.編集後記
   ────────────────────────────────────
┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┛

  早いもので、もう4月も半ばを過ぎましたね。桜もほとんど散り、今度
 は燕の目撃談などを聞くようになりました。これから暫くは、新緑が目に
 鮮やかになりますね。飛鳥では、岡寺周辺や中尾山古墳周辺が、綺麗です
 ね。少し足を延ばせば、高取城址が綺麗です。そうそう! この時期、高
 取城址から芋峠に掛けて尾根歩きをすると、吉野の桜を見ることが出来ま
 すよ。金カメバスが無くなったので全コースを歩かねばなりませんが、健
 脚の方は一度お試しを!


 o〇━━━
 ●1.お知らせ                        ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  第61回定例会予定

 「帝塚山大学清水ゼミ生とのコラボ企画第4弾
              ― 飛鳥時空旅 古墳編 ― 」

  実施日  :6月3日(土)
  集合場所 :近鉄岡寺駅東口
  集合時間 :10:05
  コース概要:岡寺駅→五条野丸山古墳→植山古墳→小山田古墳
        →菖蒲池古墳→天武・持統陵→鬼の雪隠・俎古墳
        →欽明天皇陵→高松塚古墳→キトラ古墳→近鉄壺阪山駅
        約9km
  コースマップ
https://drive.google.com/open?id=1VRyQO6yTSpQXTDvkNAhjoylTe9s&usp=sharing

  参加費  :1,500円
        (運営準備金不足のため、参加費を500円アップ致しま
        した。ご理解のほど、お願いいたします。)
  定員   :30名
  受付   :本日より定員まで。


o〇━━━
 ●2.飛鳥・藤原夜話               青木敬先生 ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「第22回 律令国家と硯(5)―墨の痕跡を追いかける―」

  前回まで2回に分けてお話ししてきた転用硯ですが、これがなぜ単なる
 土器の破片でなく硯だと認識できるのか、そういった部分を今回はお話し
 したいと思います。 

  これは定型硯・転用硯ともに共通しますが、硯であると墨を磨った面が
 真っ黒であることが多く、即座に硯と判断できるのです。加えて硯面を指
 で触れると、土器特有のザラザラとした触感ではなく、とてもツルツルし
 ているものが大多数です。これも墨を磨ったことによって起った現象だと
 考えられます。 

  ところが、中には肉眼では墨の痕跡が確認できない個体も出土します。
 たしかに硯面とみられる部分が指でなでるとツルツルしているので、おそ
 らく硯だろうとは思うのですが、墨の痕跡がほとんど残っていないので硯
 だと断定するのが難しい。ただの土器片にしかみえない個体をどのように
 硯と判定するのでしょうか。 

  長年大宰府の調査研究に従事してこられた小田和利さんは、高倍率ルー
 ペを使って大宰府政庁(福岡県太宰府市)出土の陶硯表面を観察し、墨の
 痕跡がはっきりと残ることをつきとめました。肉眼観察だけでは限界があ
 って、倍率を上げて観察することで墨の痕跡がきちんと残されていること
 が確認できるというのです。 

  こうした小田さんの指摘をうけ、筆者も出土した陶硯の表面を観察する
 ことにしました。ただ、ルーペだと客観的な記録が残らないので、撮影し
 た画像をパソコンに取り込めるデジタル顕微鏡を使うこととしました。顕
 微鏡といってもそんな大それた機材ではなく、エステなどで頭髪検査をお
 こなう、あの機材です。パソコンさえあれば数万円程度の比較的安価で記
 録することができます。とはいっても観察前は、はたして墨痕が残ってい
 るかやや疑心暗鬼でした。はたしてそんなに墨痕なんぞ残っているのだろ
 うかと。しかし、いざ顕微鏡を覗いて画面に映ったのは、細かい点状にな
 った墨の痕跡でした。どうやら土器表面にある無数の微細なくぼみの中に
 墨が残っていたらしいのです。まさに小田さんの指摘どおりでした。 

  顕微鏡の利用は、硯として使われたことの証明のみにとどまりません。
 近年、硯面を研いだとされる例が報告され、顕微鏡でその痕跡が線状にみ
 え、かつ胎土の砂粒が脱落した跡が残るという指摘もあります。硯を研ぐ
 理由は、断定こそできませんが、おそらく使う墨の種類が異なっていたこ
 と、あるいは墨が磨り減るペースを緩和するためなど、いくつかの理由が
 あったのでしょう。 

  当時の墨は、上墨・中墨(中品墨)・下墨(下品墨・凡墨)にわかれ、
 奈良時代後半では、1挺あたり上墨で30〜40文、中墨で10文、下墨
 で2文と値段が大きく異なっていました。上墨は写経などに、中墨や下墨
 が一般の文書行政で使われた墨のようです。したがって、官衙における普
 段使いの墨は、下墨が中心だったはずです。墨に入った膠が粗悪で品質が
 劣る下墨は、当然のこと墨の減りも早く、墨1本が長持ちしなかったと思
 われます。ところが、支給される墨の数量は決まっています。これでは、
 与えられた量があっという間になくなってしまう、そこで硯面を研いで平
 滑にすることにより、墨の減りを一定程度緩和させよう、硯面を研ぐとい
 う行為には、こうしたねらいがあったのかもしれません。あるいは、しっ
 かり時間をかけて磨った墨を使用する場合など、墨書の内容によっても墨
 の磨り方が多少異なった可能性もあります。こうした推定をより確実にし
 ていくためにも、顕微鏡による観察を続け、分析例を増やして比較検討を
 重ねていくことが重要な作業となります。 

  硯の話の最後に、ものすごくミクロな観察によって、土器片が古代の硯
 と判明し、さらには硯の詳細な使用方法もうかがえることを紹介しました。
 とても地道な作業ですが、これも遺跡の性格や土器の用途を知るうえで必
 要な検証方法です。考古学とは、こうした地道な作業が大半なのです。で
 も、こうした地道な作業なしに、古代を復元することはできないのです。 


 o〇━━━ 
 ●3.咲読                      風人  ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  第61回定例会に向けて、2回目の咲読です。お読みいただいて興味を
 持っていただき、定例会に参加していただけるように頑張って書き進めま
 す。
  今回は、両槻会としては初めて訪れることになる五条野丸山古墳を取り
 上げたいと思います。当日の説明担当は風人が務めることになっています。

  五条野丸山古墳は、現在では地形がかなり変わっているため分かりにく
 いのですが、甘樫丘から続く丘陵が菖蒲池古墳辺りから北西にカーブを描
 いており、その丘陵の先端付近に築かれています。定例会当日には、配布
 資料限定として団地が出来る以前の地形図を掲載したいと思っています。
 お楽しみに。
  五条野丸山古墳は、大規模な前方後円墳で、全長は318m、前方部高
 15m、幅210m、後円部の径155m、高さ21mに及びます。これ
 は景行天皇陵を上回って奈良県下では最大、全国でも河内大塚山古墳に次
 いで6番目の規模を誇ります。古墳時代後期後半に築造されており、新し
 い巨大前方後円墳と言えるでしょう。前方部は5段に築成されているよう
 にみえます。ただ、後世の造作だという研究者もいるようです。

  私が20年ほど前に初めて五条野丸山古墳を訪れ、墳丘上に立った時は
 その巨大さに圧倒されました。そして乗ったことはありませんが、これは
 航空母艦だ! と思いました。その印象がとても強かったので、今、何か
 と噂のカールビンソンという空母と比較してみました。
  偶然でしょうが、驚くような結果を見ることになりました。空母の全長
 は330mと五条野丸山古墳に近似する長さでした。また、前方部の最も
 狭い部分(くびれ部)の最上段の幅が約42m(地図上計測)、一方、空
 母の船体幅は41m。前方部最上段の一番広い所の幅は約70m(地図上
 計測)、空母の発着甲板幅は76.8mでした。両者はイメージだけではな
 く、大きさも近いサイズをしていたのです。
  カールビンソンは、ニミッツ級という最大規模の空母だそうで、五条野
 丸山古墳が海に浮かんでいると思うと驚きを感じずにはおれません。どう
 か、使われることなく事態が治まることを願います。

  五条野丸山古墳は、平成3年(1991)に石室内が写真に撮られるとい
 うハプニングがありました。読者の皆さんの中には、大スクープとして放
 映されたニュースを記憶されている方も多いのではないでしょうか。

  その写真から導き出されたデータでは、横穴式石室は全長28.4m、
 羨道は1枚の長さ4.8mの巨大な自然石6枚で天井を覆い、長さ20.1m、
 幅1m以上、高さ約1.5m。玄室長8.3m、最大幅4.1m、高さ4.5m
 の巨大な埋葬部でした。

  参考に石舞台古墳石室のサイズを書いておきます。
  全長は、19.1m。
  玄室の大きさは、長さ約7.6m、幅約3.5m、高さ約4.7m。
  羨道の大きさは、長さ約11.5m、幅約2.5m、高さ約2.4m。

  石室内部には刳抜式家形石棺が2基確認され、L字型に直交するように
 安置されていました。玄室内には約1mの土砂が堆積しており、石棺の身
 について詳細は不明ですが、奥棺は蓋の長さが2.42m、幅1.44m、
 高さ0.42m。前棺は蓋の長さが2.75m、幅1.41m、高さ0.63m
 であることが分かっています。材質は、流紋岩質溶結凝灰岩が使用されて
 おり、これは加古川付近で産する竜山石と呼ばれている石のことです。
  通常石室は円墳の中央に置かれるのですが、五条野丸山古墳では中央か
 ら羨道口に向けて約20mほどずれていました。石室を作る際の石が大型
 化する中、中央まで横穴を掘れなかったのではないかとする説があります。

  さて、この巨大な前方後円墳ですが、被葬者は確定していません。これ
 ほど巨大なものを造り出した人物なのに不思議ですね。候補者は、飛鳥時
 代を間近にした頃の大物2人です。その名は、欽明天皇と蘇我稲目です。

  欽明天皇陵は、現在、明日香村平田に在る梅山古墳が比定されています。
 また、稲目の墓は、近年、都塚古墳ではないかとする説が出てきています。
 私は、梅山古墳が欽明天皇陵、五条野丸山古墳が蘇我稲目の墓だと考えて
 います。
  次号では、定例会のポイントの一つでもある欽明天皇陵を含めて、どち
 らがどちらと考えてみることにします。


 o〇━━━
 ●4.飛鳥悠遠                   梅前さん  ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「はやりすたり」

  ファッションの世界には流行があります。ファッションに限らず、車や
 音楽、歌やゲームに至るまで、その時その時に応じた「はやりすたり」が
 あるようです。
  一見、そんなものとは無縁なように思える古代史の世界ですが、発表さ
 れた学説を時系列に見てみると、話題となった学説には、その時代の風を
 追い風とした、まさに「流行」の要素を兼ね備えたものが多いことに気づ
 かされます。

  戦後古代史界に一大旋風をまきおこしたのは、江上波夫氏による「騎馬
 民族征服説」(1948年)でした。北東アジアから渡来した騎馬民族が古代
 日本を建設したとするこの説は、その真否はともかくとして、それまで皇
 国史観に抑えつけられてきた日本に、遠い草原から吹き渡って来た一陣の
 風のような新しい息吹を吹きこんだことは間違いありません。
  三輪王朝、河内王朝が、現在の天皇家に続く継体王朝とは別個の王権と
 して存在したとする水野祐氏の「三王朝交代説」(1954年)も、わが国が
 天皇家を万世一系とする皇国史観から解放され、自由な空気を胸いっぱい
 吸いこんだ結果生まれたものと言えるでしょう。
  さらに、日本のグローバル化にともない、古代史もその想像の翼を世界
 へ広げていきました。飛鳥に関するところでは、酒船石などの「謎の巨石
 群」を、遠い西方から海を渡ってやってきたゾロアスター教の祭祀と関連
 づけた松本清張氏の説(小説「火の路」・1975年)があります。

  藤原不比等という人物に光を当て、彼こそが現代に伝わる古代日本の「
 かたち」を作り上げたフィクサーであると論じたのは上山春平氏(「神々
 の体系」・1972年)でした。現在さまざまに描かれている「不比等=スゴ
 イ人」の原型は、上山氏のこの著作にあると言っても過言ではないでしょ
 う。
  この「神々の体系」が出版された1972年、「日本列島改造論」をベスト
 セラーとした田中角栄は、翌年総理大臣に就任しました。そうした「強い
 リーダー」を求める空気が、藤原不比等を歴史の闇から引きずり出す後押
 しをしたのかもしれません。

  梅原猛氏による「聖徳太子怨霊説」(「隠された十字架」・1972年)も
 一世を風靡しました。ご存知の通り、法隆寺は聖徳太子の怨霊を封じ込め
 るための寺であるという説です。それが事実かどうかはさておいて、梅原
 氏の熱っぽい語り口に、ドキドキしながら文庫本のページをめくった覚え
 があります。
  けれども、そうしたワクワクドキドキの裏側に、当時流行っていた「ノ
 ストラダムスの大予言」と同列の興味があったことは否めません。逆に言
 えば、梅原氏の著作が、古代史にさしたる興味を持たない人々にまであれ
 ほどまでにもてはやされたのは、当時のオカルトブームが背景にあった可
 能性があるのかもしれません。

  大山誠一氏が「『聖徳太子』はいなかった」を出版したのは、1999年の
 ことです。「厩戸王」という王族はいても、それが「聖徳太子」として崇
 められるほどの人物ではなかったとする、ある意味衝撃的な説です。これ
 が話題となったのは、斬新さもさることながら、千年紀の変わり目という
 大きな節目を前にした、既存の社会的通念の破壊といった潜在的な欲求が
 働いた結果なのかもしれません。

  遠い昔のことを研究する古代史に、流行など関係ないと思われるかもし
 れません。けれども、こうして俯瞰してみると、それらはファッション業
 界の流行さながら、その時代時代の「空気感」のようなものを敏感に感じ
 取り、反映しているように思えてならないのです。


 o〇━━
 ●5.飛鳥情報                         ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
  ―――――――――――――――――――――――
  ●帝塚山大学 市民大学講座  
  ―――――――――――――――――――――――   
    開催日: 4月22日(土)
    内 容: 「瓦から見える心」
           甲斐 弓子氏(帝塚山大学考古学研究所特別研究員)

    開催日: 5月13日(土)
    内 容: 「造形美から瓦をとらえる」
           戸花 亜利州氏(帝塚山大学文学部講師)

  ・・・・・・

    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

  ―――――――――――――――――――――――
  ●歴史ミニ講座
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 5月21日(日)
    内 容: 「片岡王寺跡に関する研究」

  ・・・・・・

    講 師: 岡島 永昌氏(王寺町教育委員会学芸員)
    時 間: 11:30〜12:00(開場11:00)
    会 場: 王寺町地域交流センター リーベルルーム
    詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

  ―――――――――――――――――――――――
  ●歴史リレー講座 大和の古都はじめ
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 5月21日(日)
    内 容: 「太子道を往く」
           高田 良信氏(法隆寺 長老)

  ・・・・・・

    時 間: 13:30〜15:00(開場12:15)
    会 場: 王寺町地域交流センター リーベルホール
    受講料: 500円(資料代含む)
    定 員: 各回270名
    詳 細: http://home.oji-kanko.kokosil.net/ja/rekisikouza

  ―――――――――――――――――――――――
  ●歴史に憩う橿原市博物館 春季特別展
  ―――――――――――――――――――――――
  「大海人皇子 天皇への道」
    会 期: 6月4日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 歴史に憩う橿原市博物館 特別展示室
    料 金: 大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円
    詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/29spring.html

   ≪講演会≫
    開催日: 4月22日(土)
    時 間: 13:30〜15:00
    場 所: シルクの杜 教室3(橿原市川西町855-1。博物館東隣)
    内 容: 「飛鳥時代の製鉄遺跡と壬申の乱」
           大道 和人氏(安土城考古博物館 副主幹)

    開催日: 5月13日(土)
    時 間: 10:30〜12:00
    場 所: シルクの杜 教室3(橿原市川西町855-1。博物館東隣)
    内 容: 「飛鳥と吉野」
           池田 淳氏(吉野町教育委員会主幹)

  ―――――――――――――――――――――――
  ●橿原考古学研究所附属博物館 春季特別展
  ―――――――――――――――――――――――
  「新作発見!弥生絵画−人・動物・風景」
    会 期: 4月22日(土)〜6月18日(日)まで
    時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 橿原考古学研究所付属博物館 特別展示室
    料 金: 一般800円、高校・大学生450円、小・中学生300円
    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

   ≪研究講座≫
    開催日: 4月30日(日)
    内 容: 「新作発見!弥生絵画−人・動物・風景−」
           北井 利幸氏(附属博物館主任学芸)
         「戈・盾をもった人物を読み解く」
           岡埼 普明氏(龍谷大学名誉教授)
    時 間: 13:00〜16:15
    場 所: 橿原考古学研究所 講堂

  ―――――――――――――――――――――――
  ●近つ飛鳥博物館 春季特別展
  ―――――――――――――――――――――――
  「東国尾張とヤマト王権−考古学からみた狗奴国・尾張連氏−」
    会 期: 4月22日(土)〜6月18日(日)まで
    時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 近つ飛鳥博物館 特別展示室
    料 金: 一般650円、65歳以上・高校・大学生450円
         中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方 無料
    詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2

  ―――――――――――――――――――――――
  ●飛鳥資料館 春期特別展
  ―――――――――――――――――――――――
  「藤原京を掘る−藤原京の一等地・左京六条三坊の調査−」
    会 期: 4月28日(金)〜7月2日(日)まで
    時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    料 金: 一般270円、大学生130円
         高校生、18歳未満、65歳以上は無料(年齢のわかるものが必要)
    詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-31.html

   ≪講演会≫
    日 時: 6月10日(土)
    開 演: 午後1時半より
    内 容: 「藤原京の役所を探る」
           市 大樹 氏(大阪大学大学院 准教授)
        会 場: 飛鳥資料館講堂

  ―――――――――――――――――――――――
  ●葛城市歴史博物館 春季企画展
  ―――――――――――――――――――――――
  「石光山古墳群と忍海」
    会 期: 4月29日(土)〜6月18日(日)まで
    時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 葛城市歴史博物館 特別展示室
    料 金: 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円
         障害者の方とその介助者は無料(障害者手帳の提示が必要)
    詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,html

   ≪講演会≫
    日 時: 4月29日(土)
    内 容: 「葛城山麓に集中する群集墳」
           千賀 久氏(葛城市歴史博物館長)

    日 時: 5月13日(土)
    内 容: 「石光山古墳群と忍海」
           神庭 滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)

    日 時: 6月10日(土)
    内 容: 「葛城氏の地域開発戦略−忍海地域が果たした役割を考える−」
           青柳泰介氏(奈良県立橿原考古学研究所)

  ・・・・・・

    時 間: 14:00〜
    場 所: 葛城市歴史博物館2階 あかねホール
    詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,0,31,136,html

  ―――――――――――――――――――――――
  ●史跡藤ノ木古墳石室特別公開
  ―――――――――――――――――――――――
    会 期: 4月29日(土・祝)〜30日(日)
    時 間: 9:00〜17:00
    場 所: 史跡 藤ノ木古墳
    詳 細:
http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/cgi-bin/events/details.cgi?pid=1460337089


 o〇━━
 ●6.編集後記              風人        ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  先日、今年初めての夏日となりました。前日まで花冷えとか天気予報が
 言っていたので、突然の夏日に対応できずにいました。外出すると、冬の
 ままの服装の人や、半袖Tシャツの人が混ざって人込みを作っていました。
  まだ、ストーブ要ります? 片付けましょうか。(^^ゞ

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