近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

全て表示する >

飛鳥遊訪マガジン Vol.249

2016/08/19

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
   ────────────────────────────
   2.飛鳥の王宮をめぐる諸問題       相原嘉之先生
   ────────────────────────────
   3.飛鳥咲読               風 人
   ────────────────────────────
   4.飛鳥情報               
   ────────────────────────────
   5.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   8月に入って、ますます猛暑が続きますね。皆さん、夏バテし
  ていませんか? お盆も過ぎましたから、これから少しは穏やか
  な夏日になって行くのでしょうか。近年の傾向では、まだまだダ
  メでしょうね。(>_<) 定例会の準備が忙しい時期に掛かりますが、
  この暑さは集中力を減退させるので辛いところです。まずは参加
  希望の皆さんに向けて、詳細案内の送信を急ぎます。もう少しだ
  け、お待ちくださいね。皆さんは、申し込みを忘れないようにお
  願いします。  (風人)

o〇━━━
 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ────────────────────────────────
  ●第58回定例会予定 
  ────────────────────────────────
   第58回定例会は、明日香村教育委員会の相原嘉之先生をお迎えし、 
 「飛鳥の王宮をめぐる諸問題」と題する講演会を開催します。

  第58回定例会
  「飛鳥の王宮をめぐる諸問題」
    開催日 : 9月10日(土)
    講 師 : 相原嘉之先生(明日香村教育委員会)
    会 場 : 飛鳥資料館 講堂
    時 間 : 13:10〜(予定)
          *講演は、3時間を予定しています。(休憩有り)
    定 員 : 40名
    運営協力金:1,000円(バス代・入館料別、傷害保険料含む)
           *学割有り
    受 付 : 受付中
    備 考 : 詳細は、決定次第当メルマガや両槻会HPでお知らせします。
          なお、参加者には詳細案内を送ります。

  ::相原先生から頂いた講演概要::::
    飛鳥・藤原地域には、豊浦宮から藤原宮まで、多くの宮殿が造られ
   ました。当初、天皇の宮殿は、居住空間である後の「内裏」だけがあ
   れば十分でしたが、政治システムが整備され、充実してくると、そこ
   に儀式の場である「大極殿」や「朝堂院」、そして官衙(役所)が付
   随するようになります。このような宮殿構造を研究することは、時の
   最高権力者である天皇が、どのような思想のもとに政治を行おうとし
   ていたかを探ることにもなります。今回は、飛鳥の宮殿についての概
   説と若干の私説、そして、造営期間や労働力、構造からみた宮殿の変
   遷について、紹介したいと思います。
  :::::::::::::::::::

  第58回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-58/yotei-58.html


 o〇━━━
 ●2.飛鳥の王宮をめぐる諸問題 −第58回定例会に向けて−
         明日香村教育委員会文化財課課長 相原嘉之先生 ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  飛鳥・藤原地域には、推古天皇がはじめて飛鳥で即位した豊浦宮や、乙
 巳の変が起きた飛鳥板蓋宮、そして条坊制の街区を伴った藤原宮など、多
 くの王宮が造られました。一時的には難波や大津に宮殿を遷したこともあ
 りましたが、ほぼ120年間、飛鳥周辺に王宮が営まれました。

  当初、天皇の宮殿は、居住空間である後の「内裏」だけがあれば、充分
 に機能していました。しかし、政治システムが整備され、官僚制度が充実
 してくると、「内裏」に儀式の場である「大極殿」や「朝堂院」、そして
 官衙(役所)が付随することになります。さらに、官人の居住する条坊区
 画が、王宮の周囲に形成されるようになります。このような王宮を研究す
 ることは、時の最高権力者である天皇が、どのような思想のもとに政治を
 行っていたかを、端的に表わすことになります。今回は、飛鳥の宮殿につ
 いての概説(基礎講座)と、これに対する若干の異議(私説)を紹介した
 いと思います。特に、飛鳥時代前半の王宮は、その場所すらわからないも
 のが多く、現在有力視されている場所以外にも候補地があります。そして、
 王宮の造営期間、造営体制、規模や構造などの変遷から、画期を読み取り、
 飛鳥時代の王宮の形成過程を明らかにしたいと思います。

 王宮の造営期間
  飛鳥にある王宮は、一体どの位の期間で造営できるのでしょうか?しか
 し、王宮の造営開始を示す史料が残されているものは少なく、ほとんどは
 記されていません。そこで、造営開始の記録が残されていないものについ
 ては、即位の時をもって、造営の開始と推定してみました。当然、『日本
 書紀』などの史料を検証しながら造営開始の時を推定する必要があります。
 また、完成の時期が記されているものも少なく、これについては、遷宮の
 時をもって完成とみました。ただし、ここでも注意が必要です。藤原宮や
 平城宮の事例をみると、遷都時点においては、まだ大極殿も朝堂院も完成
 していないことです。つまり、宮殿が100%完成してから遷るのではな
 く、少なくとも天皇が居住できる程度、「内裏」は完成していたとみるべ
 きです。天皇の宮殿は時代と共に、内裏の周囲が大きく充実していくこと
 とも関連します。居住空間だけであったと考えられる時代は、遷宮時にほ
 ぼ完成していたとみてよいのですが、新しくなると、全体が完成する前の
 内裏だけが出来上がっていたと考えられます。

  これらのことを考慮しながら造営期間をみると、飛鳥時代の王宮は、ほ
 ぼ1年少しで完成していることがわかります。しかし、その中でも豊浦宮
 や大津宮は、造営期間が極めて短いことが注目されます。これは即位・遷
 宮の歴史的背景をみると、既存施設を王宮に改修したり、国際緊張関係で
 あった時代など、遷宮が急がれた様子がわかります。一方、極めて長い期
 間を要したのが、難波長柄豊碕宮と藤原宮です。この二つの王宮は、掘立
 柱建築と礎石建築という違いはあるものの、他の王宮に比べて、規模・構
 造が著しく巨大であることがわかります。しかも、藤原宮では遷都時に、
 大極殿・朝堂院は完成していません。このような造営期間からみても、王
 宮の変遷と造営期間の画期を読み取ることができます。

 王宮の造営体制
  王宮を造営するのには、どのような労働力が投入されたのでしょうか?
 豊浦宮は蘇我氏の施設を利用したと考えられ、推古天皇が蘇我の血筋であ
 ったことから、当時は蘇我氏の関わりが大きかったことが容易に推察され
 ます。また、小墾田宮や飛鳥岡本宮も同じでしょう。ここで変化が現れる
 のが百済大宮です。蘇我氏から距離をおいたこの時代、西国・東国の労働
 力を投入したのです。このような方法は、次の飛鳥板蓋宮でも遠江から安
 芸国までの労働力を使っており、難波長柄豊碕宮でピークに達します。こ
 れは大化の改新の真実性を補強するものでもありました。王宮の造営に、
 豪族の力を利用していた時代から、税金として全国からの労働力を利用す
 る時代へと変わっていったのです。

 王宮と王都の造営
  しかし、斉明天皇は飛鳥岡本宮を造営しますが、難波宮のような巨大な
 朝堂院をもつ王宮は造りません。斉明天皇は王宮よりも、漏刻や迎賓館・
 苑池・石の山丘・吉野宮など、王都の荘厳化に重点を置いたのです。実は、
 天武天皇も同じです。飛鳥浄御原宮を造営しますが、これは後飛鳥岡本宮
 を増改築したものです。そして倭京の一画に、方格地割のニュータウン
 「新城」を造営したのです。しかし、藤原京の構想・造営は天武10年頃
 と考えられます。王宮から王都(王宮を含む)の造営へとシフトしていった
 のです。

  このような視点で見ることにより、天皇がその時々に何を思い王宮を造
 営し、王都を造りあげようとしたのかが窺えるのです。今回は、このよう
 なことも考えてみたいと思います。


 o〇━━━
 ●3.飛鳥咲読                    風 人 ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  第58回定例会に向けての咲読の3回目です。今回の定例会では、飛鳥
 諸宮の構造変遷や造営過程にも着目した講演内容になります。その対象と
 なる諸宮は、1回目でご紹介した飛鳥時代の宮殿になり、豊浦宮から藤原
 宮までになります。また、難波宮や大津宮なども、飛鳥地域を離れますが、
 もちろん含まれることになります。

  講演内容に関しては、相原先生が特別寄稿として書いてくださっていま
 すのでお任せするとして、咲読では少しテーマからは外れますが、より古
 い時代に飛鳥に所在したとされる諸宮伝承を見てみることにします。

 『日本書紀』や『古事記』の記述からは、橿原市大軽町付近までを含める
 と、懿徳天皇の軽曲峡宮(軽之境岡宮) {注:( )内は『古事記』の記述}、
 孝元天皇の軽境原宮(軽之堺原宮)、応神天皇の軽島豊明宮(軽島之明宮)、
 允恭天皇の遠飛鳥宮、顕宗天皇の近飛鳥八釣宮(近飛鳥宮)、宣化天皇の
 檜隅廬入野宮(檜隅之廬入野宮)を挙げることが出来ます。

  天皇の実在自体が怪しいものや、推定地の根拠に疑問を投げかけたくな
 るものも含まれますね。現在、これらの宮の推定地には石碑が立てられて
 いるものも多くあります。リンクからマップをご覧ください。

 https://drive.google.com/open?id=1maUCdaBpV3-TatwTQOc-oeVnsGQ&usp=sharing

  孝元天皇の軽境原宮跡の碑は、近鉄吉野線岡寺駅の北(橿原神宮前駅方
 向)踏切際に在るのですが、気づかれた方は居られるでしょうか。踏切を
 西に渡ると丘上に牟佐坐神社が見えています。祭神は高皇産霊命、孝元天
 皇となっていますが、神社の由来によると境内は第8代孝元天皇の宮跡と
 され、20代安康天皇の時代に牟佐村の村主青がここに生雷神(雷公)を
 祀ったと書かれています。江戸初期まで榊原(境原)天神と称されていた
 そうで、境原の地名はこの頃までは残っていたようです。なかなかに古い
 謂れを秘めた「牟佐の鎮守の森」であります。

  第4代懿徳天皇の軽之境岡宮は、境岡とされますので、境原と近い位置
 に比定されたのかも知れません。伝承地碑は牟佐坐神社から南西に直線距
 離で約330mの位置にありますが、白橿町近隣の方が建てられたとか。
 周囲は住宅地や公園になっているために原地形を思い浮かべるのは難しい
 ようです。

  第15代応神天皇の軽島豊明宮跡碑は、大軽町の春日神社の境内に建て
 られています。両槻会では第12回定例会「飛鳥のみち 飛鳥へのみち−
 すべてのみちは、飛鳥に通ず−」の事前散策時に立ち寄ったことが有りま
 す。この時には、軽寺跡として訪ねています。

 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/58/oujin-miya-hi.jpg
 中央の灯篭の右側が跡地の石碑です。(第12回定例会)

  第19代允恭天皇の遠飛鳥宮、第23代顕宗天皇の近飛鳥八釣宮は、共
 に明日香村を比定地としていますが、遠近の宮が同地に在るのは変ですね。
 通常、近つ飛鳥は、大阪府羽曳野市飛鳥を中心とした地域と考えられてい
 るのですが、宮名に「八釣」という地名が付くので、明日香村八釣に推定
 されているのかも知れません。しかし、近つ飛鳥に今は失われている八釣
 という地名が存在していた可能性も有るので、断定は出来ませんね。八釣
 は漢織(あやはとり)に関連する地名だとすれば、各地にあっても不思議
 ではありません。

  近飛鳥八釣宮の比定地は、明日香村八釣の集落を東に外れた場所に在る
 弘計皇子神社付近とされています。第17回定例会や山田寺を南から訪れ
 た回などでは、立ち寄ったり簡単なコメントとしてしていますので、風景
 を思い出された方も有るのではないかと思います。

  最後は、第28代宣化天皇の檜隅廬入野宮です。飛鳥好きを称するほと
 んどの方が、宮跡の石碑をご覧になっているのではないかと思うのですが、
 宮跡は檜前に在る於美阿志神社境内に在ります。ただ、両槻会で行く場合
 は、檜隈寺跡をメインにして見学しますので、宣化天皇の宮跡としては説
 明をしたことはないかもしれません。

  宣化天皇の前の天皇は安閑天皇で、勾金橋宮が宮処になります。これは
 橿原市曲川町付近だとされています。この地は、曽我川に沿った地域で、
 曽我町の隣接地になります。そのことと、宣化天皇が渡来人の里とも言え
 る檜前の地を宮処としたこと、この時期に急速に蘇我氏が権力を強めるこ
 と、何か関連や影響を考えてしまいます。プレ飛鳥時代の始まりを告げて
 いるのかも知れませんね。こうして、飛鳥時代が訪れるのかと妄想を膨ら
 ませています。


 o〇━━━
 ●4.飛鳥情報                        ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ────────────────────────────────
  ●万葉古代学講座
  ────────────────────────────────
   テーマ「大和の古代文化」
    開催日: 8月20日(土)
    演 題: 発掘からみえる悲劇の宰相長屋王
    講 師: 田辺征夫氏(奈良県立大学特任教授/公益財団法人大阪府文化財センター理事長)
    会 場: 奈良県立万葉文化館
    定 員: 150名(当日先着順) 
    時 間: 14:00〜15:30 (開場13:30〜)
    申 込: 不要・聴講無料
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=152

  ────────────────────────────────
  ●平成28年度 キトラ古墳壁画の公開 (応募要・抽選)
  ────────────────────────────────
    期 間: 9月24日(土)〜10月23日(日)
          *閉室日>:10月5日(水)・10月19日(水)
    時 間: 9:30〜17:00
    場 所: キトラ古墳壁画体験館四神の館内 キトラ古墳壁画保存管理施設
         【国営飛鳥歴史公園内】 (奈良県高市郡明日香村阿部山67)
    応 募: インターネットor往復はがき
    応募詳細:http://www.kitora-kofun.com/oubo/index.html
    締 切: インターネット8月25日(木) 23:59まで
         往復はがき8月25日(木)の当日消印有効
    見学料: 無料
    詳 細: http://www.kitora-kofun.com/index.html

  ────────────────────────────────
  ●大和を掘る34−2015年度発掘調査速報展−
  ────────────────────────────────
    会 期: 9月4日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
    会 場: 橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
    入館料: 大人400円

   ≪土曜講座≫
    開催日: 8月20日(土)・9月3日(土)
    時 間: 各回13:00〜15:10 
    場 所: 奈良県立橿原考古学研究所 講堂 
    参加費: 無料(申込不要)
    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top-koushin/tenrankai/pdf/2016%20yamato34.pdf

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥資料館 第7回写真コンテスト 
  ────────────────────────────────
  「飛鳥の石」
    会 期: 9月4日(日)まで開催中
          *月曜休館 
    時 間: 9:00〜16:30
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    入館料: 大人270円
    *来館者投票期間:7月26日(火)〜8月21日(日)
    *写真コンテスト表彰式:8月28日14:00〜特別展示室にて
    詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/-201540.html

  ────────────────────────────────
  ●特別陳列「モンゴル草原7世紀の極彩色壁画 オラーン・ヘレム墓」
  ────────────────────────────────
    会 期: 8月20日(土)〜10月2日(日)
    会 場: 橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
    入館料: 大人400円

  ────────────────────────────────
  ●二上山博物館公開講演会
  ────────────────────────────────
  「壬申の乱を歩く −その後の新知見から−」
    講 師: 玉城妙子氏(歴史紀行作家)
    開催日: 8月21日(日)
    時 間: 14:00〜14:00
    場 所: ふたかみ文化センター2階 第1〜3会議室
    参加費: 無料
    定 員: 先着80名
    詳 細: http://www.city.kashiba.lg.jp/kanko/cmsfiles/contents/0000000/812/H28-3kouen.pdf

   平成28年度第3回スポット展示
   「飛鳥時代の大刀」
    会 期: 8月21日(日)〜9月25日(日)
    時 間: 9:00〜17:00
    場 所: 二上山博物館常設展示室 入口付近
    観覧料: 大人200円

  ────────────────────────────────
  ●田原本町観光協会 記紀・万葉歴史講座
  ──────────────────────────────── 
  「三宅の古墳群と木の埴輪」
    開催日: 8月27日(土) 
    講 師: 鈴木裕明氏(橿原考古学研究所 総括研究員)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 田原本町町民ホール
    参加費: 300円
    詳 細: http://www.yamataikoku.jp/manyorekishikoza.html

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥光の回廊2016〜四神降臨〜
  ────────────────────────────────
    開催日: 8月27日(土)・28日(日)
    時 間: 点灯18:30・消灯21:00予定
    場 所: 明日香村内各所
         *雨天中止(一部実施の可能性あり)
    詳 細: http://asukadeasobo.jp/news/news3828.html

  ────────────────────────────────
  ●吉野町歴史資料館 公開講演会 (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 9月4日(日)
    時 間: 14:00〜
    会 場: 吉野町中央公民館
    内 容: 「平成27年度 史跡宮滝遺跡試掘調査」
           中東洋行氏(吉野町教育委員会事務局主事)
         「日本書紀の中の吉野」
           菅谷文則氏(奈良県立橿原考古学研究所所長)
    参加費: 500円
    定 員: 80名
    申 込: 往復ハガキ、FAX、mail(PCのみ)のいずれかで下記まで
         件名に公開講演会参加希望と明記・名前、住所、電話番号を明記
          〒639-3111 奈良県吉野郡吉野町上市133
            吉野町教育委員会事務局 
           tel:0746-32-0190 fax:0746-32-5689 
           mail:syaki_e@town.yoshino.lg.jp
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-1.html

  ────────────────────────────────
  ●上野誠の吉野万葉塾 (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 9月18日(日)
    時 間: 14:00〜
    会 場: 吉野町中央公民館
    内 容: 「万葉びとの洗濯」
           上野 誠氏(奈良大学文学部教授)
    参加費: 500円
    定 員: 40名
    申 込: 往復ハガキ、FAX、mail(PCのみ)のいずれかで下記まで
         件名に万葉塾参加希望と明記・名前、住所、電話番号を明記
          〒639-3111 奈良県吉野郡吉野町上市133
            吉野町教育委員会事務局 
           tel:0746-32-0190 fax:0746-32-5689 
           mail:syaki_e@town.yoshino.lg.jp
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-2.html

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥資料館秋期特別展
  ────────────────────────────────
  「祈りをこめた小塔」
    会 期: 10月7日(金)〜12月4日(日)
           ※月曜休館
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
    料 金: 一般270円(170円)
    主な展示品(予定):
     百万塔(奈良文化財研究所)・百万塔未製品・百万塔(法隆寺)
     銭弘俶八万四千塔(金胎寺) 重要文化財
     銭弘俶八万四千塔(黒川古文化研究所)
     銭弘俶八万四千塔(金剛寺)・泥塔経(奈良国立博物館) ほか

   ≪講演会≫
    開催日: 11月26日(土)
    時 間: 13:30〜
    会 場: 飛鳥資料館講堂
    内 容: 「銭弘俶八万四千塔について」
           服部敦子氏(帝塚山大学講師)
         「データ分析からみた百万塔(仮)」
           森本晋氏(奈良文化財研究所企画調整部長)
   ≪ギャラリートーク≫
    開催日: 10月28日(金)
    時 間:  10:30〜・13:30〜
    会 場: 飛鳥資料館 特別展示室(地階)
    詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-22.html
   

 o〇━━━
 ●5.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  朝の家事を一通り済ませるだけで、汗だくになってしまいます。大した
 運動量にはなっていないと思うんですけど、一仕事終えた感が半端くて、
 ふぅ〜と一息つくと、立ち上がりたくなくなってしまいます。もう一月ほ
 どの辛抱かもしれませんが、秋めいたと思った途端に冬到来なんていうの
 は、止めて貰いたいもんですね。

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。