近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.239

2016/04/01

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥咲読                も も 
   ────────────────────────────
   3.よっぱの素人飛鳥学           よっぱさん
   ────────────────────────────
   4.飛鳥情報               
   ────────────────────────────
   5.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   桜のシーズンがやって来ました。淡い桜の花が、目立つように
  なりましたね。原稿を書いている今がそのような状況ですので、
  皆さんが飛鳥遊訪マガジンをご覧になる時には、もっと咲いてい
  るでしょう。良い季節になりました♪ 満開近し! 
   飛鳥は、石舞台公園や甘樫丘をはじめとして、桜がたくさん有
  ります。是非、花見にお越しください。しかし、この週末の天気
  予報が良くありません。(>_<) なんとかならないものでしょうか!(風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第56回定例会予定
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   第56回定例会は、「飛鳥北部の寺院と宮殿」と題し、お馴染みの飛 
  鳥の史跡を巡ります。
   本定例会は、一昨年の44回、昨年の50回に引き続き、帝塚山大学
  清水ゼミとの共催で行います。資料作りから当日の解説は、現役の学生
  が担当し、清水昭博先生がご同行下さいます。
 
  第56回定例会
  「飛鳥北部の寺院と宮殿」
    開催日 : 5月21日(土) 
    集合時間: 9:30(予定)
    集合場所: 近鉄 桜井駅南口 バス乗り場付近
    解散場所: 近鉄 橿原神宮前駅
    解散時間: 17:00(予定)
    定 員 : 30名
    運営協力金: 1,000円(バス代・拝観料・入館料別、傷害保険込)
    申 込 : 受付中
    ルート(予定): 
          山田寺バス停→山田寺跡→飛鳥資料館→石神遺跡→水落遺跡
          →甘樫丘北麓休憩所(昼食)→豊浦寺跡→甘樫丘→甘樫丘東麓遺跡
          →川原寺→飛鳥京跡→飛鳥京苑池遺跡→飛鳥寺西方遺跡→飛鳥寺
          →明日香村埋蔵文化財展示室→飛鳥バス停    
          総距離7.33km(机上計測)
    備 考 : 詳細は、決定次第発表します。

  第56回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-56/yotei-56.html


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 ●2.飛鳥咲読                    も も ○o。
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  第56回定例会の咲読2回目は、ももが担当させて貰います。今回の説
 明や資料作成は、帝塚山大の学生さんが頑張ってくれます(あ、事務局長
 もね(笑))。説明に立たなくて良いというのは、物凄く気楽で良いので
 すが、担当のないσ(^^)は、何を書いたものかと思案しております。

  帝塚山大学の学生さんとのコラボ定例会は、前々回は宮都飛鳥と題して
 飛鳥の宮関連の史跡を、前回は飛鳥の古墳を巡るなど飛鳥の王道と言われ 
 るコースを巡っています。飛鳥好きの方なら、少なくとも一度は訪れたこ
 とがあるだろう史跡ばかりなのです。そういうところに、現役学生の説明
 を聞きに参加して下さる方がいるのかと、正直毎回不安で一杯でした。

  ところが!!です。心配性のσ(^^)の意には反して、毎年多くの方がご
 参加下さっています。ホント、有難うございます。m(__)m

  歴史は、調査や研究で通説だとされていたことが覆ることもあれば、新
 たに見出されたことで事柄が増えていくこともあります。一度やれば終り
 ではないのが、歴史の面白いところかもしれません。現在進行形で考古学
 を学ぶ現役の学生さんと一緒にというコンセプトが皆さんの琴線に触れる
 のかもしれませんね。

  巡る史跡は同じでも、「何か違う視点を」と、いつも考えています。ま、
 考えるのは、主に事務局長なんですが(笑)。今回の定例会では、近鉄桜
 井駅を集合場所にしています。如何に効率よく回るかを検討した結果、集
 合は桜井駅が良いだろうということになったのですが、これはかなりお勧
 めです。桜井駅からは、バスで現在の阿倍山田道を通り、山田寺跡や飛鳥
 資料館を経て明日香村に入っていくことになります。前回の第55回定例
 会では、桜井の忍坂を巡りましたので、ご参加くださった皆さんは、外鎌
 山山頂からや忍坂辺りの風景を思い出しつつ、歴史の舞台が桜井から飛鳥
 へと動いて行く様を車窓からの風景に重ねてみるのも良いんじゃないでし
 ょうか。ま、歴史が動いたルートを辿るとまでは、行きませんけども。(^^ゞ

  山田寺跡は、飛鳥の中心部から少し離れているので、足を運ばれる方は
 意外と少ないんじゃないでしょうか。この春で設立10年目に入った両槻
 会でさえ、2回行ったか?という程度です。かの飛鳥資料館は、山田寺の
 出土品を展示するために開館したという話ですし、第二展示室を解説付き
 で観覧することは、あまりないように思いますので、ご同行下さる清水昭
 博先生の第二展示室での解説も楽しみにしていてください♪

  訪問地は、山田寺跡だけじゃありません。その後、飛鳥京跡や京に絡む
 主な遺跡である石神遺跡や水落遺跡に飛鳥京苑池遺跡、寺院跡では豊浦寺
 跡や飛鳥寺跡へも足を向けます。蘇我氏の邸宅跡か?と言われ続けて早何
 年?の甘樫丘東麓遺跡や、毎年発掘調査成果が報告されている飛鳥寺西方
 遺跡も訪れる予定にしています。

  皆さんも学生気分に戻って一緒に新緑の飛鳥を歩きませんか?飛鳥を好
 きになって興味を持ち始めた頃の思いや、今では当たり前だと素通りしそ
 うになっている事柄をもう一度思い起こさせてくれる良い機会になると思
 います。

  次号と次々号の咲読には、学生が登場してくれることになっていますの
 で、こちらもお楽しみに♪


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 ●3.よっぱの素人飛鳥学             よっぱさん ○o。
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「蘇我氏って、なに」その3〜蘇我氏と仏教〜

  蘇我氏を考えるとき、切っても切り離せないのが仏教です。蘇我氏は仏
 教公伝時から崇仏の立場をとり、稲目・馬子の親子二代にわたって物部氏
 との数十年にわたる戦い「崇仏廃仏論争」を繰り広げました。仏教が公伝
 したとき、群臣らのなかで、なぜ蘇我氏だけが、これを受け入れようと主
 張したのでしょうか。そして、なぜ数十年にもわたって、崇仏の立場をと
 りつづけたのでしょうか。
  今回は、蘇我氏と仏教について考えてみました。

  崇仏廃仏論争の最初は、みなさんもご存じの欽明天皇の時代です。『日
 本書紀』では、欽明天皇13年(552)、『元興寺伽藍縁起』『上宮聖
 徳法王帝説』では、欽明天皇7年(538)に百済の聖明王から欽明天皇
 へ「釈迦仏金銅造1躯、幡蓋若干、経論若干」が贈られました。「仏教公
 伝」です。この時、群臣のなかで唯一、蘇我稲目のみが、「他国同様、仏
 教を受容すべし。」と賛成したのですが、物部尾輿、中臣鎌子は、「大王
 は百八十神(ももあまりやそかみ)を年中祀る務めがあり、蕃神を祀れば
 国神が怒る。」として反対しました。受容に迷った欽明天皇は、「試しに
 祀れ」として、蘇我稲目にその仏像を与えられ、稲目はその仏像を小墾田
 の家に安置し、向原の家を浄捨して寺としました。しかし国内に疫病が蔓
 延し、廃仏論者の物部尾輿、中臣鎌子らによって、原因は仏教受容だとし
 て、仏像は難波の堀江に破棄され、伽藍は焼き払われてしまいました。

  敏達天皇の時代になり、蘇我氏は稲目の代から馬子の代になっていまし
 た。物部氏も尾輿の代から守屋の代になっていました。『日本書紀』敏達
 天皇13年(584)、蘇我馬子は、鹿深臣が百済からもたらした弥勒仏
 の石像1体、佐伯臣がもたらした仏像1体の2体の仏像を手に入れました。
 そして、鞍作村主司馬達人、池辺直氷田に命じて、全国から探し出させた
 高句麗の還俗僧「恵便」を招来し、日本初の僧侶(尼僧)「善信尼」「禅蔵
 尼」「恵善尼」を誕生させました。自宅の東に仏殿を造り、仏像を安置し
 て三尼らに祀らせて法会を営みました。この法会のとき、仏舎利を得たこ
 とから、その信仰はますます高まり、石川の宅に仏殿を作りました。『日
 本書紀』も「仏法のはじまりは、これからおこったのである。」と記して
 います。

  翌年の敏達天皇14年(585)、蘇我馬子は、大野丘に仏塔を建てて
 柱頭に舎利を埋納しました。しかし、疫病が再び蔓延したことから、物部
 守屋と中臣勝海が天皇に廃仏を進言し、馬子が建てた仏殿・仏塔を破壊し
 て、仏像を難波の堀江に投棄したうえ、三尼を監禁して鞭打ちまでしたの
 です。ところが、今度は物部守屋と天皇が疫病に罹患してしまい、人々は
 「仏の祟り」とささやいたと『日本書紀』は記しています。この時、馬子
 も疫病に罹患していて、「臣の病は三宝(仏・法・僧)の力を蒙らずば救い
 治むこと難し」と天皇に奏上したところ、敏達天皇は、「汝独り仏法を行
 ふべし」とされ、三尼も馬子のもとに釈放されたのです。この年の8月
 15日、敏達天皇はこの病により崩御されました。

  敏達天皇が崩御されると蘇我稲目の外孫に当たる用明天皇が即位しまし
 た。しかし翌年の2年(587)4月2日、用明天皇は病にかかると、
 「朕は三宝に帰らむ(仏法に帰依したい)と思ふ。卿等、議れ。」と述べ
 られ、これを受けて、またもや蘇我氏と物部氏・中臣氏が対立しました。
 さらに、用明天皇が崩御されると、「崇仏廃仏論争」で対立していた蘇我
 ・物部両氏の間には、馬子が推す泊瀬部皇子と守屋が推す穴穂部皇子の
 「皇位継承争い」が絡んで戦いが繰り広げられ、その末に物部氏は滅亡し
 てしまいました。そして、蘇我氏が推した崇峻天皇が即位すると、その元
 年(588)にわが国初の本格寺院である飛鳥寺の造営が開始され、その
 後、この飛鳥寺が、日本仏教の中核となっていったのです。

  では、仏教公伝から飛鳥寺の造営がはじまるまでの50年もの間、仏教
 受容で争われたのはなぜでしょうか。ここからは、よっぱの私見です。そ
 の要因は、天皇としての仏教受容、天皇と群臣の合議体、蘇我氏と天皇家
 の姻戚関係などの変化であったと思われます。

  『日本書紀』にも記されているように、仏教公伝時、大王(天皇)は天
 神地祇を祀ることが務めであり、仏教も一つの神、蕃神としてとらえられ、
 これを大王が受け入れるかどうかが問題とされました。日本の神は偶像の
 ない八百万の神で、ある時は人を助け、ある時は災いをもたらすものであ
 り、そのために鎮め、まじない、祓えが行われていました。仏教は、公伝
 前から渡来人によってもたらされていましたが、公伝時にはまだ広く理解
 はされていなかったと思われます。しかし、その後は仏教も徐々に広まり、
 八百万の神とは全く違った宗教であることが理解され、受容されるように
 なっていったのではないでしょうか。ただし、当時の仏教(伝えられた経
 典)がどのようなものであったのか、その詳細は不明です。欽明天皇は仏
 教公伝時に「このような妙法は聞いたことがない。」と言われたと『日本
 書記』に記されていますが、当時はまだ、法相宗どころか玄奘三蔵も生ま
 れていない時代(生誕は、598、600、602年説がある)ですので、
 どのような経典が伝わったのかは、全くわかりません。そこには、「経を
 唱えれば救われる」と記されていたのかもしれませんし、「鎮護国家の理
 念」が記されていたのかもしれません。一説によると、聖明王が献上した
 上表文の内容は、8世紀初頭に漢訳された護国三部経(鎮護国家三部経)
 のひとつである『金光明最勝王経』を基にして、『日本書紀』の編者が作
 文したとの意見もあるようです。

  また、仏教公伝時は、政(まつりごと)は天皇と群臣との合議体で決せ
 られていました。先に記した崇仏廃仏論争のどの時代も、天皇は仏教受容
 の可否を群臣に諮っています。蘇我氏は稲目の時代に娘である堅塩媛、小
 姉君の二人を欽明天皇に嫁がせ天皇家と姻戚関係を結んでいます。この二
 人が生んだ皇子・皇女は18人です。そして、蘇我氏は徐々に権力を手中
 に収めて皇位継承を有利に進め、稲目を外祖父にもつ、用明・崇峻・推古
 の三人に皇位を継がせるようになったのです。さらに、蘇我・物部戦争当
 時には、ほとんどの皇子や豪族が蘇我氏側につき、穴穂部皇子、物部守屋
 を討ち滅ぼしています。その後は、蘇我氏に対抗する勢力はなくなってし
 まい、蘇我氏の専横となって合議体は形骸化しています。そして、蘇我氏
 が推し進めた仏教興隆が、飛鳥寺の造営という形となって現わされること
 になったのです。

  最後に残された問題は、なぜ最初から蘇我氏だけが仏教受容に積極的だ
 ったのかということです。これは、蘇我氏が早くから仏教に接し、仏教を
 信仰していったからではないかと思われます。時代の流れによって、群臣
 の中で蘇我氏だけが残ることとなったのですが、蘇我氏が、積極的に東漢
 氏や鞍作氏などの渡来系氏族を重用し、大陸や韓半島の技術や文化を取り
 入れようとしたことは皆さんもご存じのことと思います。蘇我氏は、他の
 豪族に比して渡来系氏族が信仰していた仏教にも積極的に接して、その教
 えに傾注し、仏教信仰を抱いたと思うのです。

  蘇我氏は、渡来系氏族をまとめるためにその信仰していた仏教を利用し
 たという意見があります。しかし、蘇我馬子は、息子を出家させるほど仏
 教を信仰していたとする意見もあり、よっぱは、なるほどと思っています。
 馬子は飛鳥寺造営に長子の善徳を「寺司」としました。「善徳」という名
 前は、当時としては異質な漢風であり、この前後(崇峻3年)には「善聡」
 「善通」「善智聡」「善智恵」「善光」という名前の僧が出家したと『日
 本書紀』には記されています。そのことから「善徳」も出家していた、つ
 まり馬子は蝦夷の仏教信仰を受け継ぎ、自身の子を僧にしてまで、飛鳥寺
 の造営にこだわったのではないかと思われるのです。

  次回は、「蘇我氏と渡来人」について考えてみたいと思います。 


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 ●4.飛鳥情報                        ○o。
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  ●平成28年度「奈良文化論I」
  ────────────────────────────────
  「奈良概説編」
   第1回 4月9日(土)
    演 題: <奈良の考古学>大和の考古学
    講 師: 小林青樹氏(奈良大学文学部文化財学科)
   第2回 4月16日(土)
    演 題: <奈良の歴史I>古代・中世
    講 師: 寺崎保広氏(奈良大学文学部史学科)
   第3回 4月23日(土)
    演 題: <奈良の文学I>奈良の世界遺産と近代文学
    講 師: 藤本寿彦氏(奈良大学文学部国文学科)
   第4回 5月7日(土)
    演 題: <奈良の地理I>奈良の都市化と郊外化
    講 師: 稲垣稜氏(奈良大学文学部地理学科)
 ・・・・・
    時 間: 各回13:00〜14:30
    会 場: 奈良大学教室棟C105教室
    詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/area/public_lecture.html

  ────────────────────────────────
  ●記念講演会「万葉集の女歌」
  ────────────────────────────────
    開催日: 4月10日(日)
    時 間: 14:00〜15:30
    講 師: 辰巳正明 氏(國學院大學名誉教授)
    場 所: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    定 員: 先着150名
    申 込: 不要
    聴 講: 無料
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/sysimage/155/main.jpg

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第365回
    開催日: 4月16日(土)
    演 題: 国分寺の世界 ―兵庫県・但馬国分寺を中心に―
    講 師: 前岡孝彰氏(豊岡市立歴史博物館・学芸員)

   第366回
    開催日: 5月14日(土)
    演 題: 色瓦のはなしI 
                  ―『色』に秘められた不思議 〜古代から現代に受け継ぐ自然思想と祈り ―
    講 師: 甲斐弓子氏(学園史料室特別研究員/帝塚山大学考古学研究所特別研究員)
   ・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●第262回あすか塾   (申込要)
  ────────────────────────────────
  「飛鳥京と大津京 ― 壬申の乱と関係遺跡 ―」
    講 師: 泉森皎氏(奈良県立橿原考古学研究所 特別指導研究員)
    開催日: 4月16日(土)
    会 場: 奈良・飛鳥の宿『祝戸荘』
    時 間: 11:00受付開始
    会 費: 1800円(昼食付)
    定 員: 50名(先着順) 
    詳 細: http://www.asuka-iwaidoso.com/e160416.html

  ────────────────────────────────
  ●万葉集をよむ
  ────────────────────────────────
    開催日: 4月20日(水)
    演 題: 大伴百代の恋(559〜567番歌)
    講 師: 井上さやか氏(万葉文化館主任研究員)
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 150名(当日先着順・開場は13:30)
    会 場: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    参加費: 無料
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=154

  ────────────────────────────────
  ●バーチャル飛鳥京体験in高松塚古墳
  ────────────────────────────────
    期 間: 4月23日(土)〜5月1日(日)
    時 間: 10:30〜14:30 (雨天中止)
    会 場: 国営飛鳥歴史公園 高松塚周辺地区 高松塚古墳前
    参加費: 無料
    問 合: 国営飛鳥歴史公園 TEL.0744-54-2441

  ────────────────────────────────
  ●三輪山セミナー
  ────────────────────────────────
  「考古学から見た三輪山祭祀」
    講 師: 笹生 衛氏(國學院大學教授 )
    開催日: 4月23日(土)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 大神神社大礼記念館2階大広間
    受講料: 200円
    詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

  ────────────────────────────────
  ●近つ飛鳥博物館 平成28年度春季特別展
  ────────────────────────────────
  「古墳とは何か−葬送儀礼からみた古墳−」
    会 期: 4月23日(土)〜6月19日(日)
    会 場: 大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
    時 間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
    休館日: 毎週月曜日(5月2日は開館)
    観覧料: 一般600円
    詳 細: http://www.chikatsu-asuka.jp/?s=exhibition/special2

  ────────────────────────────────
  ●万葉古代学講座 万葉文化館開館15周年記念 リレー講座
  ────────────────────────────────
   テーマ「大和の古代文化」

    開催日: 4月24日(日)
    演 題: 万葉集の自然認識と表現
    講 師: 寺川眞知夫氏(同志社女子大学名誉教授)
    定 員: 150名(当日先着順) 
    時 間: 14:00〜15:30(開場13:30〜)
    申 込: 不要
    聴 講: 無料

    開催日: 5月5日(木・祝)
    演 題: 愚かなる人、憶良
    講 師: 上野誠氏(奈良大学教授)
    定 員: 150名(当日先着順) 
    時 間: 14:00〜15:30(開場13:30〜)
    申 込: 不要
    聴 講: 無料

  《万葉の日 記念フォーラム》
   対談「日本の美を語る―文学と絵画―」
    中西 進 氏(奈良県立万葉文化館名誉館長/富山県立高志の国文学館館長)
     × 
    特別ゲスト 
    開催日: 10月23日(日)      
    定 員: 300名
    時 間: 14:00〜15:30 (開場13:30〜)
    申 込: 必要(申込方法等は、後日告知)
    聴 講: 無料
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=152

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥資料館 平成28年度春期特別展
  ──────────────────────────────── 
  「文化財を撮る―写真が遺す歴史―」
    会 期: 4月26日(火)〜7月3日(日)
         ※月曜休館、ただし5月2日(月)は開館
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    料 金: 一般270円
    詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-10.html

   ≪講演会≫
   「飛鳥の文化財を撮る眼(仮)」
    開催日: 5月28日(土)
    時 間: 14:00〜
    会 場: 飛鳥資料館講堂
    講 師: 井上直夫氏(奈良文化財研究所 写真室) 
    申 込: 不要


 o〇━━━
 ●5.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  寒い寒いと縮こまっていたのも、そろそろ終りでしょうか。陽射しも随
 分と暖かくなりましたし、街の木々も日々色鮮やかになりつつあります。
  なんとはなしに、ワクワクする季節の到来ですね。(^^)

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