近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.231

2015/12/25

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.第54回定例会に向けて       石田由紀子先生
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   3.吉野と飛鳥のご縁 その2      中東洋行先生
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   4.飛鳥咲読              も も
   ────────────────────────────
   5.飛鳥情報               
   ────────────────────────────
   6.編集後記
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 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   今月20日は、特別な日になりました。奈良市で、大きな成果を
  上げた発掘現地説明会が三ヶ所同時に行われたのです。ニュースと
  しても大きく取り上げられたこと、冬晴れの一日となったことで、
  各現場は考古学ファン・歴史ファンが詰めかけました。平城京の貴
  族の邸宅の敷地の一部、朱雀門前の広場の様子、興福寺の僧房など、
  興味は尽きませんでした。奈文研さん、橿考研さんからの一足早い
  クリスマスプレゼントだったのかも知れませんね。私も一時、慌た
  だしさも忘れ古代へと心を遊ばせてきました。 (風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第54回定例会予定
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   第54回定例会は、年が明けた2016年1月16日に奈良文化財研
  究所 都城発掘調査部の石田由紀子先生を講師にお迎えし「都城の造営
  と造瓦」と題した講演会を開催します。

   恒例の事前散策には、講師の石田先生もご同行下さる予定です。(事
  前散策のみの参加は出来ません。)

 ::石田先生から頂いた講演概要:::

  古代において都城の造営には土地の改良にはじまり、資材の確保、運搬、
 建設などあらゆる面で莫大な労力が必要とされました。瓦づくりにおいて
 も、宮殿に瓦を葺くには藤原宮で200万枚以上、平城宮で600万枚以
 上の瓦が必要と考えられており、寺院の造営とは比べものにならないほど
 の莫大な量を短期間で生産する必要がありました。均一な品質の瓦を大量
 に供給するという大きな課題をクリアするために、安定した生産体制を整
 え、効率的な製作技法の開発など、さまざまな改良や工夫がされています。
 ここでは都城造営という一大プロジェクトの一端を瓦づくりという視点か
 ら考えていきたいと思います。

 :::::::::::::::

  第54回定例会
  「都城の造営と造瓦」
    開催日: 2016年1月16日(土) 
    会 場: 飛鳥資料館 講堂
    開 演: 13:15(予定)
    定 員: 40名
    運営協力金:1,000円
    申 込: 受付中(定員になり次第締切)
    備 考: 5km程度の事前散策を行います。

  第54回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-54/yotei-54.html

 
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 ●2.第54回定例会に向けて         石田由紀子先生 ○o。
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  こんにちは。奈良文化財研究所の石田由紀子と申します。定例会でお話
 させていただくのは初めてですが、両槻会との関わりはけっこう長く、
 2009〜2011年までこのメールマガジンでも飛鳥・藤原に関する瓦
 を中心とした連載をさせてもらっていたこともあります。

  そもそも私が両槻会と出会い、メールマガジンを書くまでになったのは、
 とある研究会で大和郡山市にある西田中瓦窯(藤原宮所用瓦窯)の瓦をみ
 せてもらったとき、そこに風人さんとももさんがいらっしゃったことがき
 っかけです。

  初対面なのを忘れてしまうほどの風人さんのフレンドリーな口調に乗せ
 られて、気がつけばあれよあれよという間にメルマガを書くことになって
 しまいました。私も当時はまだまだ駆け出しで、毎回毎回知恵を絞って連
 載記事を書かせていただいたことは貴重な経験になりました。あれから6
 年、今度はいよいよ定例会でお話させていただく機会をもらい、なにやら
 感慨深いものを感じております。

  さて、今回の定例会のテーマは都城の瓦です。瓦は建設資材の一部であ
 り、基本的には、建物の造営や修理などなんらかの契機があって、必要に
 応じて生産されます。これが生活必需品で常に生産されている土器と大き
 く違う点です。建物の造営や修理は文献などの記録に残っている場合があ
 り、これが瓦の年代を知る大きな手がかりとなります。これを土台にして
 製作技法や文様等、いろいろな視点から検討をして、瓦の年代を決めてい
 きます。

  また、瓦のもうひとつの特徴は型作りであることです。型で作るという
 ことは、均一な製品を効率的に生産するということと密接に関わっていま
 す。そのなかでも都城の瓦づくりは、膨大な量の瓦を必要とすることから、
 効率化を目指して生産体制や製作技法などさまざまな面で試行錯誤がされ
 ました。

  藤原宮や平城宮から出土する瓦をみると、仕上げの粗いものや生焼けの
 もの、型押しが甘くて文様がはっきりしてないものなどがたくさんありま
 す。きっと瓦工人は、急かされて作ったのでしょう。限られた期限で大量
 の瓦を生産せねばならない、その一方で職人として一定の品質は維持した
 い、こんなジレンマに瓦工人も苦悩したに違いありません。このような想
 いは、現代に生きる私たちにも共感できるもので、粗雑な瓦片にふと愛お
 しさを感じてしまいます。

  両槻会ではおなじみの瓦がテーマ、詳しい方も多い中でお話しさせても
 らうのは少し緊張しますが、面白い講演会にしたいと思います。どうぞよ
 ろしくお願いします。


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 ●3.吉野と飛鳥のご縁 その2 〜郷土史家・中岡清一〜 
                 吉野歴史資料館 中東洋行先生 ○o。
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  飛鳥時代や奈良時代やと話をしていると、昭和なんてつい最近!「そん
 なこともありましたねぇ」なんて感じで、知らないことなど無いような気
 持ちになりますが・・・。

  ところがどっこい!意外に知らない事ってあるものですねぇ。今回ご紹
 介するのは、吉野でも飛鳥でも発掘調査を行った、とある郷土史家のお話
 です。お名前を、中岡清一さん、といいます。

  今からおよそ85年前の昭和4年、旧・飛鳥村で中岡清一さんが発掘調
 査を行いました。場所は、旧・飛鳥小学校付近・雷丘東方付近の3カ所。
 調査の目的は、「飛鳥の地下に石が敷き詰められた場所(石敷き遺構)が
 ある」という情報の事実確認でした。そして、発掘調査によって飛鳥の地
 下に石敷き遺構が眠っていることを確認し、報告されたのです。

  さて、ではなぜ中岡清一さんは飛鳥の地下にある石敷き遺構を確認する
 ために、発掘調査をしようと思ったのでしょうか。

  実は、その背景には宮滝遺跡の存在がありました。当時、『日本書記』
 にでてくる「吉野宮」がどこにあったのか、研究者の間で大きな論争がお
 こっていました。有力な候補地は二つ。一つは、森口奈良吉さんが主張さ
 れた現・東吉野村小川説(丹生川上神社(中社)付近)。もう一つが、中
 岡清一さんが主張した宮滝説でした。

  両者とも、自身の説が正しいことを証明するため、努力を惜しみません
 でした。昭和2年頃から、森口奈良吉さんは文献資料などの精査を、中岡
 清一さんは宮滝遺跡の発掘調査を、それぞれ始めていきます。その結果、
 中岡さんは宮滝の地下に石敷き遺構が眠っていることを確認し、宮滝こそ
 「吉野宮」の跡だと、さらに認識を深めていったのです。

  しかし、中岡さんの方法には欠点がありました。石敷き遺構が宮に関わ
 るものといえるのかどうか、当時は判断できる根拠が何もなかったのです。
 今日ではあちこちで発掘調査が進んでいるので、宮の構造などが分かって
 きています。石敷き遺構の類例についても、多くの情報が蓄積されていま
 す。ですが、当時はまだ宮の構造などはほとんど分かっていませんでした。

  そこで中岡さんが目を付けたのが、「飛鳥の地下に石敷き遺構がある」
 という情報でした。かつて都があった飛鳥で石敷き遺構があるのなら、石
 敷き遺構というのは当時の宮殿建築の特徴とみていいのではないか・・・。
 (ということは、宮滝の石敷き遺構は宮殿建築に伴うものとみてよいので
 はないか・・・。)こうして、一人の行動力ある郷土史家によって、昭和
 4年に飛鳥の発掘調査がはじめられたのです。

  ちなみに、中岡さんが飛鳥で発掘調査を行った場所は、今日では“石神
 遺跡”とされている範囲にあたります。石神遺跡といえば、飛鳥時代の迎
 賓館跡といわれている遺跡。須弥山石が出土した遺跡として、有名ですよ
 ね。だから、当時よりもいろんな事が明らかになってきている今の目から
 すれば、中岡さんの行動・考察は「う〜ん、おしい!」なんて気持ちがし
 ないでもないですが・・・。

  と、ともあれ、85年も昔、自分で歴史の1ページを明らかにするのだ
 と、私費を投げ打って発掘調査を行い、自費出版で報告書の刊行までされ
 た郷土史家がおられた。そして、その方が調査をされた場所というのが、
 飛鳥と宮滝であった。・・・なんとなく感慨深いものがありますね。いや
 ぁ、昔の人はすごいなぁ!

 ※ここでご紹介したことは、中岡さんが1929年に刊行された著書(自
 費出版)『飛鳥浄御原宮跡一部発掘二就テ』という本によっています。
 ※吉野宮所在地論争については、紙面の都合上、書ききれなかったことが
 たくさんあります。悪しからずご了承ください。


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 ●4.飛鳥咲読                    も も ○o。
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  第54回定例会の咲読2回目からは、ももの担当となりました。よろし
 くお願いします。^^

  第54回定例会では、藤原宮の話から進んでいくことになると思います。
 「藤原宮」と言う呼称は、『日本書紀』持統4年(692)に「高市皇子
 は藤原の宮地を視察され、公卿百官がお供した」とあり、その後も同様の
 言葉が数度登場してくることに由来するようです。一方で、宮を含む広い
 範囲である京を表す言葉は、「新城」や「京師」、「新益京」などと記さ
 れることが多く「藤原京」という言葉は、『日本書紀』や『続日本紀』に
 は一度も出てきません。この呼称は、宮に対応する呼び名として便宜上つ
 けられたものになるようです。

  藤原宮は、ご存じのとおり初めて瓦葺きが採用された宮殿で、ここで使
 用された瓦は、藤原宮式軒瓦という名前で呼ばれています。今までの定例
 会で飛鳥時代の瓦には幾度も触れる機会がありましたが、藤原宮の瓦につ
 いては、一昨年の第38回「藤原京体感ツアー」の時に少しご紹介しただ
 けだと思いますので、今号では、定例会前に少し藤原宮の瓦にも馴染んで
 置いて頂こうと思います。^^

  藤原宮の軒丸瓦は、連弁の形は川原寺などと同じ複弁ですが、連弁の外
 側(外縁)に連続する点(珠文・連珠文)とギザギザの線(鋸歯文)が施
 されています。

 藤原宮式軒丸瓦
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/54/fujiwara-nokimaru.jpg  

  軒平瓦は、唐草の文様が一方向へ流れるように施されたもの(偏行唐草
 文)と、少し幾何学的なデザインで唐草を現わしたもの(変形忍冬唐草文)
 があります。こちらも、軒丸瓦と同じように瓦の外周部分(外縁)に、点
 々やギザギザの文様が付きます。

 藤原宮式軒平瓦
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/54/fujiwara-nokihira.jpg  
  
  必要枚数200万枚とも言われる藤原宮の瓦は、大和盆地内では事前散
 策で訪れる日高山瓦窯のほかにも高台(市尾)・峰寺瓦窯、西田中・内山
 瓦窯、久米瓦窯、三堂山瓦窯、安養寺瓦窯、牧代瓦窯があり、遠隔地では
 滋賀の石山国分遺跡、香川の宗吉瓦窯、淡路島の土生寺瓦窯のほか、和泉
 や讃岐にも瓦窯があったと推定されています。藤原宮のために新設された
 瓦窯もありますが、須恵器の生産実績や地元の寺へ供給するための瓦生産
 の実績がある窯なども藤原宮の造瓦活動に加わったようです。

 推定される生産地
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/54/fujiwara-kama2.png  

  文様は、先にあげたように軒丸・軒平ともにおよそ2系統に分類できる
 そうですから、これだけの瓦窯を抱えて文様が統一されているところがす
 ごいです。宮造営のプロジェクトには、瓦のデザイン管理も当然含まれて
 いたということになるんでしょうね。

  そんな細かい瓦の違いなんてどうせ分からん・・・と、思う方もいらっ
 しゃるかもしれませんが、大丈夫です。今回は、瓦の顔を見分けましょう♪
 という定例会ではありませんので。(^^)

  藤原宮がどういう風に造営されていったかが分かるのは、こんな風に兄
 弟瓦・姉妹瓦が沢山あったからだということさえ覚えて置いて頂ければ。(^^)

  藤原京や宮の造営や瓦に関するお話は、今までに発掘調査の結果や研究
 成果が出る度にこの飛鳥遊訪マガジンに先生方がご寄稿下さっています。
 このお正月休みに、是非飛鳥遊訪文庫の寄稿・特別寄稿を再読して予習し
 て頂くことをオススメします♪


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 ●5.飛鳥情報                        ○o。
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  ●現地説明会資料
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   平城京左京三条二坊十四坪(奈良警察署跡地)調査 現地説明会資料
   http://www.kashikoken.jp/from-site/2015/narakeisatsu_paper.pdf

   平城京右京三条一坊一・二・七・八坪(積水化学工場跡地)調査 現地説明会資料
   http://www.kashikoken.jp/from-site/2015/sekisui_ato_paper.pdf
   
   興福寺中室・経蔵・鐘楼の発掘調査
   http://hdl.handle.net/11177/5395

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  ●平城宮跡資料館ミニ企画展示
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  「発掘速報展 平城2015」
    会 期: 第1期…2016年1月31日(日)まで開催中
         第2期…2016年2月13日(土)〜3月31日(木)
         *月曜休館。月曜が祝日の場合は翌平日休館
          年末・年始12月28日(月)〜1月4日は休館
    会 場: 平城宮跡資料館 企画展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/page/special.html
    
  ────────────────────────────────
  ●桜井市埋蔵文化財センター 平成27年度企画展
  ────────────────────────────────
  「かわいい遺物たち 〜桜井市内出土遺物から〜」
    会 期: 2016年4月17(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜16:30
    入館料: 高校生以上200円
    会 場: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
    おもな展示品: 桜井市内で見つかったミニチュア製品
            ・犬形土製品(磐余遺跡群御屋敷地区出土)
            ・弥生時代のミニチュア壺・銅鐸形土製品(芝遺跡出土)
            ・舟形木製品(纒向遺跡出土)など
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/kikaku.html
   ≪企画展関連イベント≫
   「古代鏡のミニチュアモデル鋳造体験」
     開催日: 2016年3月5日(土)(申込要)
     詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/event.html

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第357回
    開催日: 12月26日(土)
    演 題:「高句麗と古代日本」
    講 師: 篠原啓方氏(関西大学)
   第358回 
    開催日: 2016年1月9日(土)
    演 題:「聖徳太子と王領の地・駿河」
    講 師: 岩宮隆司氏(帝塚山大学・非常勤講師)
   第359回
    開催日: 2016年1月23日(土)
    演 題:「山の信仰と鏡」 
    講 師: 中川あや氏(奈良文化財研究所)

  ・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●特別陳列「十二支の考古学−申−」
  ────────────────────────────────
    会 期: 2016年1月17日(日)まで開催中
    会 場: 橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
    時 間: 9:00〜17:00
    入館料: 大人400円
   ≪講演会≫ 
    開催日: 2016年1月9日(土)
    内 容:「今城塚古墳に猿の埴輪はあったのか」
          今西康宏氏(高槻市立今城塚古代歴史館 学芸員) 
        「考古資料にみる猿・申」
          北井利幸氏(橿原考古学研究所附属博物館 主任学芸員) 
    会 場: 橿原考古学研究所1階講堂、聴講無料
    時 間: 13:00〜16:00
   ≪見どころ解説≫
    日 時: 2016年1月9日(土)10:00〜11:30
    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

  ────────────────────────────────
  ●第44回かぎろひを観る会
  ────────────────────────────────
    開催日: 12月27日(日)
    時 間: 4:00〜7:00頃
    場 所: かぎろひの丘万葉公園(宇陀市大宇陀迫間)
    内 容: 講演会「壬申の乱と宇陀」
           前園美知雄氏(奈良芸術短期大学教授)
         *その他、中央公民館にて壁画「阿騎野の朝」特別公開
           焚火を囲んでの万葉講話ミニコンサートなど
    問 合: 農林商工部商工観光課 
          宇陀市榛原下井足17番地の3
          電話番号:0745-82-2457/IP電話:0745-88-9081
           ファックス:0745-82-8211
    詳 細: http://www.city.uda.nara.jp/shoukoukankou/kikiman/kagirohi2015-12.html

  ────────────────────────────────
  ●第6回 纒向学セミナー (申込要)
  ────────────────────────────────
  「ヤマト王権と葛城の有力地域集団」
    講 師: 坂靖氏(橿考研附属博物館総括学芸員・ 纒向学研究センター共同研究員) 
         対談:寺澤薫氏(纒向学研究センター所長) 
    開催日: 2016年1月23日(土)
    時 間: 13:30〜16:00 
    会 場: 桜井市立図書館・研修室1 (桜井市河西31番地) 
    参加費: 無料
    申 込: 往復ハガキに住所・氏名・連絡先を明記
          〒633-0085 奈良県桜井市東田339番地 
           桜井市纒向学研究センター 「纒向学セミナー係」 
               電話  0744−45−0590 
    詳 細: http://www.makimukugaku.jp/info/event.html#seminar-6

  ────────────────────────────────
  ●万葉講座とサイクリング (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 2016年1月24日(日)
    受 付: 9:30〜
         万葉講座:10:00〜正午頃
         サイクリング:12:30〜16:00頃
    集 合: 安倍文殊院 客殿五台閣
         (JR桜井駅から南へ徒歩約15分)
    講 師: 東快應氏(安倍文殊院 執事長)
    コース: 安倍文殊院→安倍寺跡→山田寺跡→メスリ山古墳→聖林寺→桜井駅
    持ち物: お弁当・飲み物・雨具等
    参加費: 1,000円
          講座のみ500円〈資料代〉
          サイクリングのみ700円〈自転車レンタル料・保険料〉
    申 込: 電話、FAX、ハガキで郵便番号・住所・氏名・電話番号・年齢・
         性別・希望の自転車サイズ(26・24・22・20・18インチ)をご記入
          桜井市観光協会
          〒633-0063 桜井市川合260-2商工会館2階)
    詳 細: http://www.city.sakurai.lg.jp/kanko/topics/1450322089390.html
 
  ────────────────────────────────
  ●飛鳥資料館 平成27年度冬期企画展 
  ────────────────────────────────
  「飛鳥の考古学2015‐飛鳥の古墳調査最前線‐」
    会 期: 2016年1月29日(金)〜3月6日(日)
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    入館料: 一般270円
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-9.html


 o〇━━━
 ●6.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  クリスマスですね。ケーキやチキンは食べました?我が家も子供が小さ
 い頃は、プレゼントや飾りつけで大忙しだった頃もありますが、今では、
 ただの年末の1日になりつつあり・・・今年も何にもなしの予定です。ま、
 楽で良いですが(笑)ともかく、メリークリスマスです♪

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