近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.229

2015/11/27

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
   ────────────────────────────
   2.今回はセン仏のお話など。その5    中東洋行先生
   ────────────────────────────
   3.飛鳥咲読               も も
   ────────────────────────────
   4.美濃・尾張の古代史さんぽ 1     yukaさん
   ────────────────────────────
   5.飛鳥情報               
   ────────────────────────────
   6.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   皆さんの辺りの紅葉はいかがですか? 暖かい日が続いてる飛鳥
  周辺では、紅葉の足が遅いのか、色づきの冴えも今ひとつといった
  感じです。このまま冬を迎えてしまうのでしょうか。寂しいですね!
   さて、明日は第53回定例会の実施日です。泉南市の海会寺へ行
  ってきま〜す。報告をお楽しみに。(^^)      (風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第53回定例会予定
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   第53回定例会「うみにあうてら―海会寺―」の現地講座は、いよい
  よ明日に迫りました。参加申込みをしてくださった皆さんは、再度、詳
  細案内に目を通して頂き、お間違いないようご参集ください。明日は、
  よろしくお願いします。

  第53回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-53/yotei-53.html

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  ●第54回定例会予定
  ────────────────────────────────
   第54回定例会は、年が明けた2016年1月16日に奈良文化財研
  究所 都城発掘調査部の石田由紀子先生を講師にお迎えし「(仮題)都
  城の造営と造瓦」と題した講演会を開催します。

   恒例の事前散策には、講師の石田先生もご同行下さる予定です。(事
  前散策のみの参加は出来ません。)詳細は、決定次第発表します。

  第54回定例会
  「(仮題)都城の造営と造瓦」
    開催日: 2016年1月16日(土) 
    会 場: 飛鳥資料館 講堂
    開 演: 13:15(予定)
    定 員: 40名
    運営協力金:1,000円
    申 込: 12月1日より受付開始(定員になり次第締切)
    備 考: 7km程度の事前散策を行います。

  第54回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-54/yotei-54.html

 
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 ●2.今回はセン仏のお話など。その5 
                 吉野歴史資料館 中東洋行先生 ○o。
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  身近なものほど「実はね」って言われると、「へぇ〜っ」てなりますよ
 ね。私が最近驚いたのは、カラスです。『カラスの教科書』というまたマ
 ニアックな本がありましてね。カラスの「実は」(例えばカラスはマヨラ
 ーだとか)が満載のゆる〜い本なんですよ。これを見てると、「へぇ〜、
 カラスってそうなんだ。」となって、やがて「あぁ、カラスってかわいい
 な。」とほほえんでしまうこと間違いなしです。実際に見ると、「なんや
 ねん、あのカラス。カァーカァーなきおって(怒)」ってなりますけどね。

  ども。図太くセン仏研究者を騙る、吉野歴史資料館の中東です。今回は、
 (明日香村では?)カラスよりも身近な明日香村のセン仏をテーマにお話
 したいと思います。

  さて、皆さんは明日香村内の何カ所からセン仏が出ていると思います?
 実はですね、『東アジア瓦研究』なる雑誌がありまして、こちらの第3号
 にセン仏が日本国内のどこで出ているのかがまとめられているのです!こ
 れによると、明日香村では・・・史跡橘寺境内(2種)、川原寺跡(5種)、
 川原寺裏山遺跡(2種)、定林寺跡(1種)、坂田寺跡(1種)、小山廃
 寺(1種)、奥山久米寺(1種)の計7カ所でセン仏が確認されておりま
 す。 ※()内はそれぞれの場所で確認されたセン仏の種類数。

  では、瓦の研究のようなお話をしましょう。同じ図像のセン仏が見つか
 っている遺跡をグルーピングしますと、次のようになります。瓦で言うと
 ころの、同ハン関係にある遺跡、のようなものですね。

【方形三尊セン仏】
 史跡橘寺境内、川原寺跡、川原寺裏山遺跡、定林寺跡、坂田寺跡

 川原寺裏山遺跡出土方形三尊セン仏(明日香村埋蔵文化財室展示品)
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/kikou/nakahigasi/senbutu.jpg

【独尊坐像セン仏】
 川原寺裏山遺跡、小山廃寺

  さぁ、ここまでくると、「造営氏族との関係が〜」なんて話が言えたら
 いいんですけど・・・、セン仏ではそんな話ができないんです。だって、
 「川原寺と橘寺と定林寺と坂田寺を建てた氏族が同じなんです!」なんて
 言われても・・・、ねぇ?飛鳥にお詳しい皆さまなら「いやいやいや!そ
 んなアホな!」ってなるでしょ?諸説ありますが、川原寺は天智天皇、坂
 田寺は鞍作氏、定林寺は聖徳太子か渡来系氏族の造営などと言われていま
 すから。

  じゃあ、セン仏はどんな話が出来るのか。・・・実は、まだ何もお話で
 きないんです。セン仏というのはよくわからない事がだらけでして。他の
 遺物を研究されている先生方も、「このことはよくわからないんですよね。」
 なんておっしゃるかもしれませんが、セン仏の“分からなさ度”はこれら
 をはるかに凌駕しています。

  だって、「このセン仏はいつ頃の物ですか?」と尋ねられても、「飛鳥
 時代と思います。」だとか「飛鳥時代の終わりから奈良時代の初め頃かな
 ぁ。」が関の山なんですもの。他の遺物なら、「飛鳥時代の前期。」だと
 か「7世紀の第2四半期。」だとか、ある程度具体的な答えが返ってくる
 でしょ?年代観も、瓦で言うところの同ハン関係の意味も、セン仏ではま
 だまだミステリーなのです。

  カラスの「実は」は“カラスはかわいい”となりましたが、セン仏の
 「実は」は“セン仏はよく分からない”になりました。カラスはかわいさ
 を、セン仏はミステリアスさを、これからは“売り”にしていくことでし
 ょう・・・。って、“セン仏はよく分からない”じゃあ、「実は」じゃな
 いですよね。エヘヘ。

  そんなこんなで、これ以上連載を続けますと、夢と想像のファンタジー
 世界へ突入してしまいかねないので、少し余力のあるここらで連載をひと
 まず完といたします。セン仏のミステリーを少しでも解明できるよう、色
 々と試してるところですので、続報をご期待ください。これまで5回にわ
 たり、おつきあいいただきましてありがとうございました。(おっ、最後
 はそれっぽくまとまったかな?)ではでは。


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 ●3.飛鳥咲読                     もも ○o。
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  第53回定例会の開催が明日に迫りました。お申込みくださった皆さん
 の中には、JRの阪和線なんて乗ったことないと言う方もいらっしゃるか
 もしれませんけど、集合場所など間違わないようにお集まりくださいね。
 明日は一日よろしくお願いします。m(__)m

  もう明日には、岡先生から詳しいお話が聞けるのですから、この期に及
 んで、σ(^^)がジタバタしても始まりません。ということで、今号はめち
 ゃ気楽に書いてみようと思います。ま、前号までと大差ないと思いますが。(^^ゞ

  古代の和泉地域は、飛鳥のように都こそ置かれることはなかったものの、
 奈良時代に特別行政区である「監」が一時期置かれていました。この監は、
 主に離宮の管理維持のために設けられたとされるのが一般的な説ですが、
 同じく監の置かれた吉野は、風光明媚であったことに加えて丹(水銀)が
 取れることから重要な地だともされました。じゃあ、きっと和泉にも何か
 特別な産物があったんじゃないかと思うんです。奈良時代にこの地に離宮
 を置いた元正天皇は、霊水を好んだとする説もあるようですが、どうもそ
 れだけでは、押しが弱い気がします。(笑)

  チヌと言う言葉を聞いたことがおありでしょうか。飛鳥の歴史で「チヌ」
 と言えば、皇極天皇と孝徳天皇の父親である茅渟王がまず浮かぶと思いま
 すが、古代、大阪湾は茅渟の海とも呼ばれ、万葉集にも数首登場します。
 また、チヌとは茅渟の海(大阪湾)に面した東側の地域を指す名称でもあ
 りました。前号で、この地域が『日本書紀』の古い時代の逸話に登場する
 とご紹介しましたが、その名前がこのチヌになります。

 『日本書紀』をうんと遡ると、崇神天皇の御代に、三輪山の祭祀を司るた
 めに大田田根子が茅渟県陶邑から探し出され、崇神天皇の子の五十瓊敷命
 は、茅渟の菟砥(うと)川で、千の刀を作り石上神宮に納めたとされてい
 ます。出雲の大物主に絡んで登場する陶邑は、古代から須恵器の一大生産
 地とされたところで、須恵器は祭祀には欠かせないものだとする説もある
 ようです。とすれば、石上神宮と絡む菟砥川は、その付近に刀鍛冶に関わ
 るなにか重要な鉱石が取れたり、技術を持つ工人がいたのかもしれないと
 思いました。で、あれこれ探しては見たんですが、これと言った成果はな
 し。ホント、下手の考え休むに似たり・・・世の中、そんなに甘くはなか
 ったです。(>_<)

  でも、大物主と石上神宮、祭祀絡みの記事に茅渟が出てくるのが物凄く
 気になるんですよね。時の王朝に必要だったのはこの地域の「何」だった
 のか・・・。

  とまぁ、海会寺から派生して、古代の和泉地域のことは勿論、時代は飛
 ぶし、畿内もややこしいし、道はもっと面倒だし、色んなものがただグル
 グルと頭の中で渦巻いているだけの期間が物凄く長かったです。少しは資
 料にも反映出来たものもあるかと思いますが、寺や瓦など今まで一つずつ
 に拘り過ぎてたツケを、今回多いに食らったような気がします。歴史って
 繋がってナンボなんですよね。(泣)

  なんだか、担当としては泣き言を言っているだけの咲読最終回になって
 しまいましたが、明日の定例会で一日通して案内して下さるのは、岡先生
 ですから、皆さん心置きなく楽しんで頂けると思います。

  何より、σ(^^)が一番楽しみにしています。海会寺に恋焦がれて早十年。
 ようやく願いが叶います。^^

  では、ご参加くださる皆さん、明日は一日よろしくお願いします。m(__)m


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 ●4.美濃・尾張の古代史さんぽ 1         yukaさん ○o。
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  私の地元、愛知県の北西部は、木曽三川の水の流れに育まれた濃尾平野
 に属し、晴れた日には西に養老山地や伊吹山、北に御嶽山などを望むこと
 ができます。その中に、江南市という、木曽川を挟んで岐阜県と隣接する
 市があります。

  この江南市の北部に「村久野町」というところがあるのですが、『尾張
 国地名考』は、この地名は「村国」から転じたと伝えています。古代には
 「村国郷」と呼ばれていたようですが、古代史に詳しい人なら「村国」と
 聞いてピンとくるかもしれません。壬申の乱で大海人皇子を勝利に導いた
 功労者「村国男依」の名を想起するのではないでしょうか。

  男依は、美濃国各務原の出身と伝えられ(確証はないようですが)、都
 へ出て大海人皇子に仕え、壬申の乱においては他の2人の舎人とともに美
 濃勢3000人を動員して不破を確保、将軍となり数万の兵を率いて息長
 横河で勝利し、その勢いで大津宮を陥落させたという功績が『日本書紀』
 に記録されています。その報奨として、封120戸、功田10町、連の姓
 を賜ったそうですが、件の村国郷も戦勝の褒美として与えられた領地のひ
 とつであったと伝わっています。生年は不詳ですが、壬申の乱の4年後
 676年7月に没しています。

  ちなみに、男依の出身地美濃と、大海人皇子の養育に当たった一族の本
 拠地尾張は、古代より製鉄が盛んで、乱においても大海人側の武器の調達
 に一役買っていたと思われます。

  さて、その村久野町に熱田社という神社があります。詳しい由緒などは
 不明ですが、境内に「村国神社」の碑があることから、古くから「村国」
 に関わりのある神社であったとみてよいかもしれません。

  もうひとつ、村久野町には「円空ゆかりのあじさい寺」と冠した琴聲山
 音楽寺があります。前身は「大乗院」といい、元暦元(1184)年の開
 基ですが、堂宇再建に伴う発掘調査で、境内周辺から奈良時代末期から平
 安時代初期にかけての布目瓦や軒丸瓦、筒瓦、風招などが出土しており、
 それよりもさらに遡る前身寺院の存在を裏付けています。また、「濃国」
 という字が確認できる文字瓦も発見されており、これは「美濃国」を指す
 もので、村国氏が建立にかかわった可能性を示唆しているように思われま
 す。

  この村久野は村国氏の本拠地各務原とは木曽川を挟んだ対岸に位置し、
 村国氏が戦功で得た力をもって新たに賜った領地に寺院を建立したと考え
 るのが妥当ではないかと思うのです。

  次回は、その美濃国各務原の男依ゆかりの伝承地をみていきたいと思い
 ます。

 (※ちなみに、地元の作家・倉橋寛氏が『赤き奔河の如く』というタイト
  ルの小説で、男依を主人公に壬申の乱を描いています。機会があれば読
  んでみてください。)


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 ●5.飛鳥情報                        ○o。
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  ●第25回特別展示「東アジアのセン―その連続の美―」
  ────────────────────────────────
    会 期: 12月19日(土)まで開催中
    会 場: 帝塚山大学附属博物館
    時 間: 9:30〜16:30
    休館日: 日曜・祝日
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/special/2015/10/21/25.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度特別展『「纒向」その後』
  ────────────────────────────────
    会 期: 12月6日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜16:30
          *毎週月・火は休館
    場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
    入館料: 一般300円
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/tokubetsu.html

  ≪記念講演会≫
    開催日: 11月29日(日)
    時 間: 13:00〜16:30
    場 所: 桜井市まほろばセンター 多目的ホール
         (桜井市桜井1259番 エルト桜井2階 近鉄・JR桜井駅南口すぐ)
    定 員: 先着200名(事前申込不要)
    記念講演:「ワカタケル大王と纒向の宮」
           辰巳和弘氏(元同志社大学教授)
    講 演: 「纒向その後 ―大型建物廃絶後の様相―」
           森暢郎氏(桜井市教育委員会文化財課)
    鼎 談: 『検討 「纒向」その後』
          辰巳和弘氏・森暢郎氏・福辻淳氏(桜井市教育委員会文化財課)
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/event.html

  ────────────────────────────────
  ●第240回三輪山セミナー
  ────────────────────────────────
  「三輪山周辺の考古学ーこの一年の調査からー」
    講 師: 橋本輝彦氏(桜井市教育委員会文化財課 )
    開催日: 12月5日(土)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 大神神社大礼記念館2階大広間
    受講料: 200円
    詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第356回
    開催日: 12月12日(土)
    演 題:「楽浪郡と弥生時代の『倭』」
    講 師: 川上洋一氏(奈良県教育委員会)
   第357回
    開催日: 12月26日(土)
    演 題:「高句麗と古代日本」
    講 師: 篠原啓方氏(関西大学)
  ・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●桜井記紀万葉歌碑原書展「昭和の文人が愛した神なびの郷」
  ────────────────────────────────
    会 期: 12月5日(土)〜12月13日(日)
    時 間: 10:00〜17:30
    場 所: 奈良県立万葉文化館

  ≪万葉講演会〜さくらいの万葉歌〜≫
   山の辺編 12月12日(土)10:30〜12:00
    講 師: 上野誠氏(奈良大学教授)
   泊瀬編  12月12日(土)13:00〜14:30
    講 師: 村田右富美氏(大阪府立大学教授)
   磐余編  12月13日(日)13:00〜14:30
    講 師: 井上さやか氏(奈良県立万葉文化館主任研究員)
  ・・・・・
    申 込: 往復ハガキに、希望するテーマと講師を記入(1枚につき1名)
         〒633-8585
          桜井市大字粟殿432-1観光まちづくり課内
           桜井記紀万葉プロジェクト推進協議会事務局
    締 切: 11月16日(月)
    詳 細: http://www.city.sakurai.lg.jp/kanko/topics/1445414407602.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度飛鳥史学文学講座
  ────────────────────────────────
  「平城宮の中宮(中宮院)再考」
    講 師: 西本昌弘氏(関西大学文学部教授)
    開催日: 12月13日(日)
    時 間: 13:15〜(約2時間)
    会 場: 明日香村中央公民館
    受講料: 1,000円
    詳 細: http://www.kansai-u.ac.jp/pa/event/asuka.html

  ────────────────────────────────
  ●大和発掘!平成27年度斑鳩考古学セミナー(申込要)
  ────────────────────────────────
  「西安寺跡の調査と大和川流域の古代寺院」
    開催日: 12月17日(木)
    講 師:  岡島永昌氏(王寺町教育委員会 主任)
    会 場: 斑鳩文化財センター内 映像ホール
    時 間: 13:00〜15:00頃
    参加費: 1回300円(資料代)
    定 員: 60人
    申 込: 講座開催月の1日、8:30から電話受付(先着順)
    詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/spot15/ikarugakoukogakusemina-15.html

  ────────────────────────────────
  ●歴史リレー講座 大和古都はじめ
  ────────────────────────────────
   第15回 12月20日(日)
    「天智天皇の高安城と王寺」菅谷文則氏(橿原考古学研究所 所長) 
   第16回2016年1月17日(日)
    「大和観光の魅力」 岡本彰夫氏(帝塚山大学 特別客員教授) 
   第17回2016年2月21日(日)
    「仏教の伝来と聖徳太子」 西山厚氏(帝塚山大学 教授)
   第18回 2016年3月20日(日)
    「大和の古道」 千田稔氏(奈良県立図書情報館 館長)
  ・・・・・
    場 所: 王寺町地域交流センター リーベルホール
    時 間: 13:30〜15:00
    受講費: 500円(資料代含む)
    定 員: 270名 
    詳 細: http://www.oji-kanko.jp/master/rekisikouza.html

  ────────────────────────────────
  ●第62回 万葉古代学講座
  ────────────────────────────────
  「飛鳥に生きた女性たち」
    講 師: 井上さやか氏(万葉文化館主任研究員)
    開催日: 12月23日(祝・水)
    会 場: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 150名
    費 用: 無料
    申 込: 不要
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=133


 o〇━━━
 ●6.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  先日、思い立って石山寺へ行ってきました。念願だった珪灰石が見られ
 て大満足です♪石山寺の珪灰石は、川原寺の金堂の礎石に使われたか?っ
 て言われてて、白メノウと言われてるやつです♪え?紅葉??えっとぉ〜、
 多宝塔のあたりが少し紅く染まってたかな?(^^ゞ

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