近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.226

2015/10/16

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥・藤原の考古学            あい坊先生
   ────────────────────────────
   3.飛鳥咲読                 も も
   ────────────────────────────
   4.飛鳥情報               
   ────────────────────────────
   5.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   飛鳥では、稲刈りが始まりました。豊かな実りの季節ですね。
  黄金色の田んぼを見ているだけで、心から満たされる気がします。
  皆さん! 歩きに来てくださいね。
   さて、10月12日に藤原宮大極殿院の発掘調査現地説明会が行
  われました。藤原宮の現説は雨になる確率が高くて、いつもと言っ
  ていいほど足元が大変なことになります。珍しく降らないで実施さ
  れた説明会では、大極殿に付設された階段とされる遺構が検出され
  ました。中央階段の幅は、内々で5.1m、基壇からの出は3m以上
  を測ります。今回は、南面の中央と東の階段が見つかったのですが、
  同規模の西階段も存在していたことでしょう。以後の調査が、楽し
  みですね。(風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第52回定例会のご報告
  ────────────────────────────────
   10月3日に第52回定例会を無事終了しました。ご参加くださった
  皆さん有難うございました。

   第52回定例会の関連資料ネット版及び当日レポートを両槻会サイト
  にUPしました。是非ご覧ください。

  第52回定例会 当日レポート
  http://asuka.huuryuu.com/kiroku/teireikai-52/teireikai52-1.html
  第52回定例会 講演関連資料ネット版
  http://asuka.huuryuu.com/kiroku/teireikai-52/teireikai52-2.html

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  ●第53回定例会予定
  ────────────────────────────────
   第53回定例会は、泉南市教育委員会の岡一彦先生を講師にお迎えし
  「うみにあうてら―海会寺―」と題して現地講座を開催します。

   岡先生には、史跡での現地解説と埋蔵文化財センターでのギャラリー
  トークに加え、総まとめとして講演を行って頂く予定です。両槻会初の
  奈良県外での現地講座になります。7世紀後半、畿内の西南端に築かれ
  た海会寺の謎に迫ります。

  第53回定例会
  「うみにあうてら―海会寺―」
    開催日 : 2015年 11月28日(土) 
    集合時間: 10:30(予定)
    集合場所: JR阪和線 和泉砂川駅
    解散予定: 16:30頃(JR阪和線 新家駅)
    定 員 : 50名
    運営協力金:1,000円
    申 込 : 受付中(定員になり次第締切)

  第53回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-53/yotei-53.html
 

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 ●2.飛鳥・藤原の考古学             あい坊先生 ○o。
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「皇極朝の王宮と政変(10)−皇極朝の評価−

  『日本書紀』には、皇極朝の内政について、あまり記されていません。
 この時期に記されているのは、韓半島での政変や蘇我氏の横暴に関わるこ
 と、そして乙巳の変についてです。その中でも、皇極天皇の性格を明瞭に
 表す出来事があります。

シャーマン皇極
  皇極天皇が行った事跡としては、雨乞いがあります。南淵川の河上で行
 ったというその場所は、特定されてはいません。栢森の女淵とも、飛鳥川
 上坐宇須多伎比売命神社前の八幡だぶとも言われていますが、明確ではあ
 りません。いずれにしても、奥飛鳥地域であることは間違いなく、八十万
 神々が今も鎮座している幽玄な空間でした。古来、女性には、神々や神仏
 と共感する力があったとされており、女帝は政治力と祭祀力を併せ持つと
 考えられます。「政(まつりごと)」とは政治と祭祀であり、古代において
 は、共に重要な点でした。その意味でも、皇極女帝は、シャーマン的な要
 素をもつ天皇であったといえます。

激動の国際情勢
  この時代、我が国を取り巻く国際環境は非常に厳しいものでした。百済・
 新羅・高句麗三国は、互いに牽制をしながら、国内的にも国際的にも緊迫
 した関係を保っていたのです。推古朝以来、我が国も東アジアの国際情勢
 には、敏感に反応しなければなりませんでした。後に起こる乙巳の変も、
 これらの国際情勢と無関係ではありません。我が国も重要な転換期を迎え
 ていたのです。

皇極朝の王宮
  皇極天皇の王宮である飛鳥板蓋宮は、舒明天皇の飛鳥岡本宮と同じ地域
 に建てられました。これにより、それまでの歴代遷宮の慣習から大きな飛
 躍を遂げたのです。しかし、ここは蘇我氏によって王宮予定地とされてい
 た場所でもあり、その意味で蘇我氏によって樹立された天皇であるともい
 えます。この王宮は、名前にも採用されているように、板葺の宮殿でした。
 当時、板材は加工が難しく、非常に貴重な建築資材でした。つまり、王宮
 造営にあたり、新たな建築技術が導入されたのです。さらに王宮の規模も
 大きく、推古・舒明の王宮よりも、整然としたものであったと考えられま
 す。

甘樫丘遺跡群
  甘樫丘には、蘇我蝦夷・入鹿の邸宅が建てられたと『日本書紀』には記
 されています。従来、蘇我氏の邸宅かともされていた甘樫丘東麓遺跡は、
 この時代に重なる遺跡ですが、邸宅中心部にみられる大型建物などは確認
 されておらず、邸宅は別の場所にあったと考えられます。この時期、甘樫
 丘全体が蘇我本宗家の支配下にあり、邸宅からは、飛鳥板蓋宮が見下ろさ
 れたと考えられます。つまり、蘇我氏が天皇を超える力を持つことを、視
 覚的にも周知させたといえます。このことが、乙巳の変へとつながりまし
 た。

乙巳の変
  中大兄皇子と中臣鎌足は、飛鳥板蓋宮で、蘇我入鹿を倒します。そして、
 まず飛鳥寺に入り、甘樫丘に居する蝦夷と対峙しました。寺院は高い大垣
 に囲まれており、蝦夷がここに籠もると戦いにくくなることから、先手を
 打って、飛鳥寺を占拠したのです。それを甘樫丘から見た蝦夷は自害し、
 蘇我本宗家は滅亡しました。このことは、豪族の時代の終わりを告げてお
 り、律令国家への大きな飛躍に結びつきました。蘇我本宗家滅亡の意義は
 ここにあります。飛鳥時代前半は蘇我氏の時代だったともいえるのです。
 そして、蘇我本宗家の滅亡は律令国家体制へ向けての重要な転換点と位置
 づけられるのです。

皇極朝の意義
  このような激動の時代に、歴史的な変換点を体験した皇極天皇は、斉明
 天皇として再び即位をした時に、強力なリーダーシップを発揮します。皇
 極時代は、蘇我氏が力をもっており、天皇の権力は、十分には発揮できな
 かったのです。しかし、乙巳の変と大化の改新を経験したことにより、よ
 り強力な国家が必要であると感じたのでしょう。皇極朝は、斉明朝の政策
 への布石でもあったのです。


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 ●3.飛鳥咲読                     もも ○o。
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  第53回定例会は「うみにあうてら―海会寺−」と題し、大阪府泉南市
 で現地講座を開催することになりました。今回の講師を務めてくださるの
 は、泉南市教育委員会の岡一彦先生♪両槻会の定例会に参加された方には、
 もうすっかりお馴染みの先生ですよね。

  岡先生は、昨年の春の第44回定例会では「心の目で見る」という名言
 を残してくださいましたし、今年3月の第49回定例会「吉野山から宮滝
 へ」では、企画段階から色々とご相談に乗って頂いたうえに、当日の解説
 までお願いするという無謀ぶり。お世話になりっぱなしの両槻会は、とう
 とう調子に乗って「岡先生に丸ごとおんぶに抱っこの企画」を立ててしま
 いました。(^^ゞ

  両槻会が、定例会で奈良県外に出るのは今回が初めてになります。「そ
 こまで行かなくても、まだ飛鳥にまつわる場所はいくらでもあるだろう?」
 と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、すいません、今回はついてき
 てください(笑)。

  飛鳥遊訪マガジンの読者は、日本各地にいらっしゃいますので、泉南市
 と言われてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。泉南市は、
 三日月形をした大阪府のちょうど下の細くなる辺り、古代の律令制下では、
 和泉国と呼ばれた地域の南の方になります。

  さて、今回訪れるのは泉南市にある海会寺跡です。「海に会う寺」と書
 いて「かいえじ」と読みます。実はこのお寺、「海会寺跡」と呼ばれては
 いますが、創建時には何と呼ばれていたのか分かっていないそうで、海会
 寺の名前は、どんなに頑張っても江戸時代までさかのぼるのがやっとのよ
 うです。・・・もう、江戸時代には海会寺は跡地になってるんですけどね。^^;

  でも、付近に何らかの遺跡が広がっていることは、早くから知られてい
 たようです。泉南市教育委員会による1983年から4年間にわたる学術
 調査により法隆寺式伽藍配置であることなどが判明し、1987年には国
 史跡に指定されました。また1995年には、発掘調査で出土した遺物の
 うち300点余りがまとめて、寺院関連遺物として全国で初めて国の重要
 文化財指定を受けたのだそうです。

  300点余りがまとめて重文指定を受けたなんて、これだけ聞いても凄
 いところだと興味が湧きませんか?

  古代の名前が分からず記録がなくても遺構や遺物がありますから、この
 地に1つのお寺が建っていたことに間違いはありません。ホント、モノが
 あるって強いです。

  今回の定例会では、集合場所であるJR阪和線の和泉砂川駅から現地講
 座の開催場所である史跡海会寺跡広場まで、熊野街道を歩きます。この道
 は、古代には難波宮から紀伊へ抜ける幹線道の南海道、中世には熊野三山
 への巡礼の道として熊野街道、近世には紀州藩の参勤交代の道として紀州
 街道と、時代によって呼称は変わっていますが、ほぼ同じ道筋だったと言
 われています。事前散策と言うほどの距離でもありませんが、街道沿いも
 岡先生に少しご案内頂きながら歩く予定にしていますので、こちらも楽し
 みになさってください。第53回定例会は、只今参加者募集中です♪


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 ●4.飛鳥情報                        ○o。
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  ●明日香村内バス情報
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  周遊バス(赤かめ)は平成27年10月〜11月は、平日・土休日ともに
  橿原神宮駅東口〜石舞台間で増便し、ほぼ30分間隔で運行。
  なお、飛鳥駅〜石舞台間も土休日は30分間隔で運行。

  10月から、金かめ循環バス(阪合方面・高市方面)の運行を一旦休止し、
  村民向けの「明日香金かめ乗合交通」に切り替えて、実証運行を実施。

  http://www.asukamura.jp/topics/kamebus/imgs/akakame.pdf

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  ●秋季特別展「人のかたちの埴輪はなぜ創られたのか」
  ────────────────────────────────
    会 期: 11月23日(月・祝)まで開催中
    会 場: 橿原考古学研究所附属博物館特別展示室
    時 間: 9:00〜17:00
    入館料: 一般800円
    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top-koushin/tenrankai/pdf/2015autumn.pdf

   ≪研究講座≫ 
    会 場: 橿原考古学研究所1階講堂、聴講無料
    時 間: 13:00〜16:30
    日程と内容:
     10月18日(日)
      「最古の人物埴輪と茅原大墓古墳」
        福辻淳氏(桜井市教育委員会文化財課 主任)
      「人のかたちの埴輪はなぜ創られたのか」
        小栗明彦氏(橿原考古学研究所附属博物館 主任学芸員)
     11月8日(日)
      「人物埴輪に向けられた考古学者のまなざし」
        高橋克壽氏(花園大学文学部 教授)
      「殉葬と形象埴輪起源伝承」
        平林章仁氏(龍谷大学文学部 教授)
     11月22日(日)
      「人物埴輪のいれずみ」
        瀬谷今日子氏(和歌山県立紀伊風土記の丘 学芸員)
      「巫女埴輪と高松塚古墳壁画女子像」
        菅谷文則氏(橿原考古学研究所附属博物館 館長)

   ≪ギャラリートーク≫ 
     日 時: 10月17日(土)・11月7日(土)・11月21日(土)
           各日とも15:30〜16:00

   ≪展示見どころ解説 関西文化の日協賛企画≫
     日 時: 11月14日(土)13:00〜14:00

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  ●記紀・万葉ウォーク「聖徳太子の足跡をたどる―III」
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    開催日 : 10月24日(土)
    集合場所: JR王寺駅北口
    受付時間: 9:00〜9:30
    参加費 : 無料
    コース : 王寺駅→孫七瓦工業→融念寺→三室山→条里制の田園風景
          →吉田寺(希望者のみ拝観 )→ 龍田神社→法隆寺iセンター
          ※吉田寺拝観料は自己負担
    問 合 :一般社団法人斑鳩町観光協会(0745−74−6800)
    詳 細 : http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/spot15/kikimannyouuo-ku-15.html

  ────────────────────────────────
  ●記紀・万葉歴史講座
  ──────────────────────────────── 
 「木簡から見た田原本」― 意保御田と倭屯田 ―
    開催日: 10月24日(土)
    講 師: 舘野 和己氏(奈良女子大学教授)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 田原本町町民ホール
    参加費: 300円
    詳 細: http://www.yamataikoku.jp/manyorekishikoza.html

  ────────────────────────────────
  ●秋季法隆寺文化講演会 (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 10月25日(日)
    時 間: 13:00〜16:30
    場 所: 法隆寺聖徳会館
   ・・・・
    第一講「考古学から見た法隆寺の創建と変遷」
         前園実知雄氏(奈良藝術短期大学教授)
    第二講「絵画事始―絵画の古代史―」
         濱田隆氏(元奈良国立博物館長)
    受講料: 1000円(当日徴収)
    人 数: 500名
    申 込: 法隆寺社務所、または往復はがきに住所・氏名・年齢・ 
         電話番号を明記
         〒636−0115
          奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1
          「法隆寺文化講演会」係
    詳 細: http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/spot15/houryuuzibunnkakouennkai15.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度秋期特別展「キトラ古墳と天の科学」
  ────────────────────────────────
    会 期: 11月29日(日)まで開催中 
         *会期中無休
    時 間: 9:00〜16:30
    会 場: 飛鳥資料館 第1次展示室
    主な展示品:キトラ古墳壁画複製陶板(天井)
          南宋淳祐天文図拓本
          天象列次分野之図拓本
          具注暦木簡(複製,期間限定で実物を展示)など
          ※キトラ古墳壁画の実物は展示されません。
    入館料: 大人270円
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-8.html
    
    ≪関連講演会≫
     「キトラ古墳と天の科学」
      開催日: 10月31日(土)
      時 間: 13:00開演
      会 場: 明日香村中央公民館(明日香村川原91-1)
      申 込: 不要 
 
    ≪ギャラリートーク≫
      開催日: 11月15日(日)
      時 間: 10:00〜・15:00〜

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度秋季企画展「顔、カオ、かお〜顔面表現の考古学〜」
  ────────────────────────────────
    会 期: 11月29日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜17:00
    場 所: 歴史に憩う橿原市博物館
    観覧料: 大人300円
    詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/27autumnkikaku.html
  ≪記念講演会≫
    第1回 11月1日(日)
     「古代人の人物像を復原する」
       片山一道氏(京都大学 名誉教授)
    第2回 11月21日(土)
     「古代人の顔と祈り」
       森川実氏(奈良文化財研究所 主任研究員)
   ・・・・・・
    会 場: クリーンセンターかしはら3階研修室
    時 間: 各回とも13:30〜15:00
    定 員: 200名(先着順:申し込み不要)
    費 用: 無料

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度特別展『「纒向」その後』
  ────────────────────────────────
    会 期: 12月6日(日)まで開催中
    時 間: 9:00〜16:30
          *毎週月・火は休館
    場 所: 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室
    入館料: 一般300円
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/tenji/tokubetsu.html

  ≪記念講演会≫
    開催日: 11月29日(日)
    時 間: 13:00〜16:30
    場 所: 桜井市まほろばセンター 多目的ホール
         (桜井市桜井1259番 エルト桜井2階 近鉄・JR桜井駅南口すぐ)
    定 員: 先着200名(事前申込不要)
    記念講演:「ワカタケル大王と纒向の宮」
           辰巳和弘氏(元同志社大学教授)
    講 演: 「纒向その後 ―大型建物廃絶後の様相―」
           森暢郎氏(桜井市教育委員会文化財課)
    鼎 談: 『検討 「纒向」その後』
          辰巳和弘氏・森暢郎氏・福辻淳氏(桜井市教育委員会文化財課)
    詳 細: http://www.sakurai-maibun.nara.jp/event.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度 公開講演会(申込要)
  ────────────────────────────────
  「天平の大ピンチ・もうこうなったら、吉野に行こう!」
    開催日: 10月24日(土) 
    講 師: 馬場基氏(奈良文化財研究所)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 吉野町中央公民館
    定 員: 80名(申込要)
    参加費: 500円
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-1.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度 吉野を学ぶ歴史講座 part.2 (申込要)
  ────────────────────────────────
  「飛鳥寺西方遺跡と壬申の乱」
    講 師: 長谷川透氏(明日香村文化財課)
    開催日: 11月1日(日)
    会 場: 吉野町中央公民館
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 40名(申込要)
    参加費: 300円
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-3.html(準備中)

  ────────────────────────────────
  ●正倉院展特別公開講座「愛が遺した正倉院宝物」 (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 11月3日(火・祝)
    講 師: 牟田口章人氏(帝塚山大学 文学部教授)
    会 場: 奈良春日野国際フォーラム 甍 〜I・RA・KA〜(旧 奈良県新公会堂)
         2階 会議室5
    時 間: 14:00〜16:30
    定 員: 80名(申込要)
    受講料: 無料(正倉院展入場料は、各自負担)
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/lectures/2015/09/29/post-86.html
    問 合: 帝塚山大学 総務センター 広報課
          TEL:0742-48-9192(平日9時〜17時)

  ────────────────────────────────
  ●奈良学への招待  (申込要)
  ────────────────────────────────
   第1回「古代豪族阿倍氏と大和」
    講 師: 鷺森浩幸氏(帝塚山大学 文学部教授)
    開催日: 11月7日(土)
   第2回「鹿鳴荘と文化財写真-戦後の文化財と人々の関わり-」
    講 師: 服部敦子氏(帝塚山大学 文学部講師)
    開催日: 11月14日(土)
   第3回「奈良県天理市福住町の民俗-『永井清繁画集』より-」
    講 師: 高田照世氏(帝塚山大学 文学部准教授)
    開催日: 11月21日(土)
   第4回「歴史資料のなかの行基」
    講 師: 磐下徹氏(大阪市立大学大学院准教授)
    開催日: 11月28日(土)
  ・・・・・・
    時 間: 各回10:30〜12:00
    場 所: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス 1号館 3階 1301教室
    定 員: 各回100名(申込先着順)
    申 込: 要
    受講料: 無料
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/lectures/index2.html
    問 合: 帝塚山大学 総務センター 広報課
         TEL:0742-48-9192(平日 9〜17時)

  ────────────────────────────────
  ●奈良文化財研究所 第117回公開講演会 (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 11月7日(土)
    時 間: 13:00〜
    場 所: 奈良市佐紀町 平城宮跡資料館 講堂
    プログラム:
        「古代の盤上ゲーム「樗蒲(かりうち)」の復元」
           小田裕樹氏(都城発掘調査部 考古第二研究室 研究員)
        「藤原宮から平城宮へ−宮の瓦づくりの移りかわり−」
           石田由紀子氏(都城発掘調査部 考古第三研究室 研究員)
        「ウマ駆ける古代日本」
           諫早直人氏(都城発掘調査部 考古第一研究室 研究員)
    参加費: 無料(講演会レジュメ500円)
    定 員: 先着250名
    申 込: 住所、氏名、年齢、電話番号、を明記の上メール又はFAXで
         メール1送信1名・FAXの場合は、返信用FAX番号を明記
          E-mail:kouenkai☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
          Fax 0742-30-6750
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2015.html#lecture04

  ────────────────────────────────
  ●上野誠の吉野万葉塾 (申込要)
  ────────────────────────────────
  「笑ひの古代学」
    開催日: 11月29日(日) 
    講 師: 上野誠氏(奈良大学文学部教授)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 吉野町中央公民館
    定 員: 60名(申込要)
    参加費: 500円
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-2.html

 o〇━━━
 ●5.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  先日、2年ぶりに海会寺跡へ行ってきました。はい、第53回定例会の
 下見です。いや、次回は現地講座なので、下見は不要ということだったん
 ですけどね。やっぱりほら、色々と確認しときたいじゃないですか。ま、
 σ(^^)が行きたいからってだけで、結局遊んできただけなんですが(^^ゞ
 1つの史跡に1つの展示施設、これはやっぱ理想ですよね〜。何度行って
 も楽しいです海会寺跡。(^^)

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創刊日:2007-11-11  
最終発行日:  
発行周期:隔週金曜  
Score!: 99 点   

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