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飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.220

2015/07/24

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥の古民家―飛鳥の甍に想いを馳せて― 西田紀子先生
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   3.飛鳥・藤原の考古学           あい坊先生
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   4.飛鳥情報
   ────────────────────────────
   5.編集後記
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 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   梅雨が、明けましたね。「梅雨明け十日」などと言って、お天
  気が安定して暑くなることを言うそうですが、今年は一転、台風 
  が来たり、梅雨のように雨模様の日が多いですね。
   さて、飛鳥光の回廊飛鳥資料館会場で、両槻会がテーマとして
  作りますキトラ古墳天文図に関して、制作年代や観測された場所
  についての新見解が報道発表されました。早速、あい坊先生がタ
  イムリーな原稿を書いてくださいました。是非お読みください。
  実は、今号の咲読原稿をこの話題で準備していました。(^^ゞ 
  もちろん、あい坊先生の原稿が分かりやすく間違いも有りません
  ので、こちらを掲載させていただきました。 (風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第51回定例会予定
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   第51回定例会は、8月29日・30日の両日にわたる3部構成で参
  加者を募集します。

   第1部は、飛鳥資料館学芸室 研究員の西田紀子先生に「飛鳥の古民家
  ―飛鳥の甍に想いを馳せて―」と題してご講演頂きます。
   昨今注目されている古民家は、飛鳥周辺でも見掛けます。昨年飛鳥資
  料館で開催され人気を博した第5回写真コンテストの「飛鳥の甍」でも
  古民家が被写体に選ばれているものが多くありました。講師を務めてく
  ださる西田先生は建築史をご専門とされていますので、そういった観点
  からも、興味深いお話をお聞かせいただけると思います。

  両槻会主催講演会
  「飛鳥の古民家―飛鳥の甍に想いを馳せて―」
    開催日 : 2015年 8月29日(土) 
    講 師 : 西田紀子先生(飛鳥資料館学芸室 研究員)
    会 場 : 飛鳥資料館 講堂 
    集合時間: 13;10
    開演時間: 13:15 (予定)
    定 員 : 40名
    運営協力金:1,000円(入館料別)
    申 込: 受付中(定員になり次第締切)
 
   第2部・第3部は、恒例となりました「飛鳥 光の回廊」飛鳥資料館
  会場の点灯ボランティアスタッフとして、活躍をしてくださる方を募集
  いたします。今年は、光の回廊の開催が8月末となりました。お子さん
  やお孫さんと一緒に、夏休み最後の思い出作りはいかがですか。
   点灯ボランティアには、ご無理のない範囲で楽しくご参加くだされば
  結構ですので、皆さんからのお申込みお待ちしています。

  光の回廊 飛鳥資料館会場ボランティアスタッフ募集
    開催日 : 第2部・8月29日(土) 
          第3部・8月30日(日)
    集合時間: 15:10(29日)
          16:10(30日)
    集合場所: 飛鳥資料館 講堂
    定 員 : なし
    申込締切: 8月20日頃
    備 考 : 作業内容は、主にカップローソクの設置・点灯作業です。
          点灯作業までお手伝いをいただいた方には、夕食弁当を
          準備いたします。
          詳細は、決定次第発表します。

    第51回定例会予定ページ
    http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-51/yotei-51.html

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  ●第52回定例会予定
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   第52回定例会は、5月に行いました第50回定例会「蘇我の奥津城」
  にも関連する蘇我氏所縁の地を巡る「蘇我を歩く―発祥の地から終焉の
  地へ―」と題したウォーキングを開催します。

  第52回定例会
  「蘇我を歩く―発祥の地から終焉の地へ―」
    開催日 : 2015年 10月3日(土) 
    集合時間: 10:00(予定)
    集合場所: 近鉄大阪線 真菅駅南出口
    定 員 : 30名
    運営協力金:1,000円
    申 込 : 9月1日より開始(定員になり次第締切) 
    予定ルート: 真菅駅 → 宗我都比古神社 → 横大路 → 入鹿神社
           → 今井町 → 鷺栖神社 → 田中廃寺跡 → 法満寺
           → 和田廃寺塔基壇跡 → 古宮遺跡 → 豊浦寺跡 →
           甘樫丘 → 入鹿首塚 →(バス)→ 橿原神宮前駅
          (総距離:約9.5km)

  第52回定例会予定ページ
  http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-52/yotei-52.html
 

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 ●2.飛鳥の古民家 ―飛鳥の甍に想いを馳せて―
            飛鳥資料館学芸室 研究員 西田紀子先生 ○o。
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  いつも飛鳥資料館の展示やイベントに関心を寄せて下さり、ありがとう
 ございます。

  現在、飛鳥資料館では、夏の企画展『ひさかたの天―いにしえの飛鳥を
 想ふ―』の準備作業に邁進しております。今年は過去最多となる106名
 の方からご応募をいただきました。本当にありがとうございました。

  毎年、テーマを考えるのは担当者の苦しみでもあり、楽しみでもありま
 す。全国で写真コンテストは開催されていますが、飛鳥資料館でやるから
 には、このフィールドと歴史という二大テーマを大切にしたい。また、写
 真という媒体を通すことで、従来の歴史ファン・飛鳥ファンに加えて、新
 たなファンを増やしていきたい。さらに、既存の文化財の枠を超えて、飛
 鳥の歴史的な風物の価値を掘り起こしていきたい。

  ここで強調したいのは、国や地方自治体が指定・登録した文化財だけが、
 価値ある文化財ではない、という点です。何を文化財として保存していく
 か、という思想は、時代や社会の情勢とともに変化していきます。棚田や
 水路が文化財として認識されるようになったのは、ここ数年のこと。飛鳥
 には、地下の遺跡だけではなく、地上にも魅力ある文化財がまだまだ埋も
 れていると思います。

  私は建築史という、建物の歴史の研究が専門です。建築の世界では、
 「近代和風建築」という言葉があり、明治・大正・昭和にどのような和風
 建築がつくられたのか、各地で調査が進められています。この目線でみる
 と、飛鳥は「近代和風建築」、中でも近代の民家の宝庫です。しかし、明
 日香村には、指定文化財も登録文化財となっている民家は一軒もありませ
 ん。そもそも、どんな民家がどこにあるのか、その全貌すら掴めていない
 のが実情です。そこで、去年の写真コンテストでは、まずは飛鳥の民家の
 魅力に気づいてもらい、発信してもらいたい、という気持ちをこめて「飛
 鳥の甍」をテーマとしました。

  いわゆる「明日香法」で守られた村内には、伝統的な間取りや材料を継
 承する民家が多く見られます。こうした民家を日本各地の近代民家と比べ
 て、その歩みを考えられないか。民家の変化が暮らしの変化とどのように
 関連しているのか。課題は山積していますが、これまでの調査成果を整理
 しながら、飛鳥の民家に迫っていきたいと思います。


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 ●3.飛鳥・藤原の考古学             あい坊先生 ○o。
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「キトラの星空 −キトラ古墳天文図の調査から−」

  文化庁は、奈良文化財研究所と国立天文台の共同研究の成果として、キ
 トラ古墳天文図についての、新しい分析結果を発表しました。この内容は、
 この秋に飛鳥資料館で開催される特別展でも展示されますが、今回はこの
 成果について紹介しましょう。

  キトラ古墳天文図は、平成10年の小型カメラによる探査で初めて確認
 されました。その後、実際に石室内の発掘調査が行われ、真下から正確な
 写真や図面が作成されたのです。これまでも、天文図発見当時の斜めから
 の画像を正面画像に処理したものを利用して、天文図の分析が、同志社大
 学の宮島一彦氏によってなされてきました。その結果、原図は中国・朝鮮
 半島いずれのものとも、現存する天文図とは一致しないとされ、中国で観
 測された天文図を北緯38.4度あたりの高句麗の首都・平壌で修正し、
 それが日本に渡り、キトラ古墳の天井に描かれたと推定されてきました。
 その後、正確な天文図の写真が撮影され、改めて観測緯度を計算したとこ
 ろ、39度よりもやや低い緯度と修正しています。

  キトラ古墳の天井には、朱線で描かれた四つの同心円があります。中心
 を同じにする円は、内側から内規(一年中地平線下に星が沈まない範囲)
 ・天の赤道・外規(地平線の下で星が見えない範囲)があり、中心を異に
 する黄道(太陽の通り道)が描かれています。これらの円の内側に約360個
 の星が金箔で描かれており、これらを朱線で結んで、68個の星座が表現
 されています。星座は古代中国のもので、現在の西洋の星座とは、線の結
 び方や名称が異なります。

 キトラ古墳天文図
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/s-kikou/aibou/s-kitoratennmon.jpg

  今回、国立天文台では、この天文図の観測時期を検討しました。地球の
 軸線は、コマのように振れながら回転しています。この自転軸の振れを歳
 差運動と呼び、約26000年で一周します。現在の北極星も昔は、北極
 ではなかったのです。これを利用して、星座の位置関係から年代を特定し
 ようとしたのです。そこで、天空の星座の中で、重要な二十八宿を取り上
 げ、さらに各星座の距星(基準となる星)の位置を計測したのです。各星
 座には距星と呼ばれる星が決められており、古代中国ではこの星を観測し、
 その座標を測定していました。今回は25個の距星を測定し、その位置に
 あたる年代を調べたのですが、残念ながら、ピタリと一致する年代はあり
 ませんでした。そこで、25個の距星の位置の誤差が最も小さくなる年代
 を、統計的に計算すると、紀元前88年の年代となりました。中国では、
 天体を観測する渾天儀が、すでに紀元前200年頃には発明されていたと
 考えられており、当時すでに高度な天文学が中国にはあったことがわかっ
 ています。

  もうひとつの年代測定方法は、25個すべての距星を使用するのではな
 く、最も信頼できると考えられる赤道ちかくの5個の、2等以上の明るさ
 をもつ距星を利用する方法です。計算の結果、最も誤差の少ない時期を特
 定すると、西暦384年という年代になりました。この時期は、中国で星
 官体系が確立した時代と考えられています。

  別々の解析方法により、二つの年代がでてきたのです。このことは何を
 意味するでしょうか?

  次に、キトラ天文図の観測場所を検討しました。観測緯度が高くなれば、
 内規の範囲が大きくなります。この方法を利用して、内規と赤道の比率か
 ら求めています。計算によると、観測緯度は37.8度となり、韓半島では
 高句麗によって奪われた都・漢城(現在のソウル)付近にあたります。高
 句麗には、1395年に石刻された天象列次分野之図があります。これは
 高句麗が滅亡する時に、大同江に沈んだものを復刻したものとされており、
 当時の高句麗に天文図があったことは確かです。しかし、星座は中国のも
 ので、この天文図も自国で観測したデータを基に作ったのではなく、中国
 で作られたものを自国用に修正したものとされます。ちなみに、距星の位
 置から特定した、天象列次分野之図の観測年代は紀元前60年頃のデータ
 とされます。

  では、この緯度に位置する中国の場所はどこでしょうか?この緯度に位
 置する中国の大都市には、唐の北都であった山東省太原があります。北魏
 の時代には都があった場所です。

  しかし、ここで問題が発生しました。キトラ古墳天文図の外縁ちかくに
 は、老人星(カノープス)が描かれていますが、この緯度の太原からは見
 えないのです。つまり内規と赤道の比率から求めた緯度よりも南でないと
 老人星は見えないことになります。内規と赤道は、いずれかが正確ではな
 いことになります。では、どうすれば緯度がわかるのでしょうか?そこで
 注目したのが、内規と、これに接する文昌と八穀の位置関係です。ここか
 ら求めると、北緯38度では一致せず、北緯34度となりました。この緯
 度付近には洛陽や長安があります。ただし他の星宿では一致しませんでし
 た。つまり、キトラ天文図は洛陽や長安の天文台で観測された天文図とい
 うことになります。

 大陸のおける34度・38度・39度の北緯線 参考マップ
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/s-kikou/aibou/220-map.png

  さらにキトラ天文図の特徴として、星は6mmが一般的な大きさですが、
 老人星や天狼星(シリウス)などいくつかは9mm、大きさの異なる星が
 金箔で描かれています。中国蘇州天文図は1247年に石刻されたもので
 すが、すべての星が同じ大きさです。これに対して天象列次分野図には、
 星の大きさに大小があり、キトラ古墳天文図と似ています。つまり、韓半
 島の影響をうけていることがわかります。

  これらのことから、キトラ古墳天文図は、紀元前88年頃に中国の洛陽
 あるいは長安で観測された天文図が、西暦384年頃に韓半島で修正され、
 7世紀後半に日本に渡り、キトラ古墳の石室天井に描かれたという経路が
 推定されました。これは元嘉暦の導入経路とも通じるものです。

  飛鳥時代は、天文観測記事が多く散見される時期です。日食や月食、オ
 ーロラが観測され、ハレー彗星の初観測も飛鳥時代でした。そして、天文
 に関わる遺構・遺物として、高松塚古墳星宿図は有名ですが、水落遺跡も
 天文観測に重要な漏刻であり、富本銭の七曜文も昴宿という説があります。
 また、飛鳥池遺跡で出土した七夕とも関わる「天皇」木簡や「観勒」木簡、
 石神遺跡の暦木簡など、文献史料や考古遺物からも、飛鳥時代が天文元年
 であったことがわかります。そして、天武4年(675)「始めて占星台
 を興つ」と『日本書紀』に記され、まだ未確認の天文観測所が飛鳥にあっ
 たことがわかります。

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 ●4.飛鳥情報                        ○o。
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  ●報道発表資料 公開
  ────────────────────────────────
   八条北遺跡出土耳栓 報道発表資料(橿原考古学研究所 7月6日)
   http://www.kashikoken.jp/from-site/2015/hachijyokita_jisen_press.pdf
   高取城の赤色立体地図 報道発表資料(橿原考古学研究所 7月8日)
   http://www.kashikoken.jp/from-site/2015/takatorijyo_press.pdf

  ────────────────────────────────
  ●第235回三輪山セミナー
  ────────────────────────────────
  「泊瀬・磐余・忍坂の古代宮殿と陵墓を探る」
    講 師: 木下正史氏(東京学芸大学名誉教授)
    開催日: 7月25日(土)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 大神神社大礼記念館2階大広間
    受講料: 200円
    問合先: 〒633ー8538 桜井市三輪1422
           大神神社 三輪山セミナー係
            0744−42−6633
    詳 細: http://oomiwa.or.jp/topics/topics_seminar/

  ────────────────────────────────
  ●夏季企画展 太田古墳群の調査―発掘調査速報展―
  ────────────────────────────────
    会 期: 8月30日(日)まで開催中
    会 場: 葛城市歴史博物館1階 特別展示室
    時 間: 9:00〜17:00
    観覧料: 一般200円
    詳 細: http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/13,21445,31,130,html

   ≪講演会「太田古墳群の調査」≫
    開催日: 8月22日(土)
    時 間: 14:00〜
    講 師: 神庭滋氏(葛城市歴史博物館学芸員)
    入 場: 無料
    募 集: 200名程度(要申込)
    申込先: 葛城市歴史博物館(電話:0745-64-1414)

  ────────────────────────────────
  ●「大和を掘る33 2014年度発掘調査速報展」
  ────────────────────────────────
    会 期: 9月6日(日)まで開催中
    場 所: 橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
    時 間: 9:00〜17:00
    入場料: 大人400円、高校生・大学生300円、小中学生200円
    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top-koushin/tenrankai/pdf/yamato33.pdf

   ≪土曜講座≫ 
    会 場: 奈良県立橿原考古学研究所1階講堂
    時 間: 各回とも13:00〜15:30
         (12:00開場)
    日 程: 7月25日(土)
          「30分でわかる「大和を掘る33」
            鶴見泰寿氏(橿原考古学研究所附属博物館)
          「大和郡山市 八条北遺跡」
            中野 咲氏(橿原考古学研究所)
          「葛城市 新村・柳原遺跡」
            岡見知紀氏(橿原考古学研究所)
         8月8日(土)
          「天理市 西乗鞍古墳」 
            石田大輔氏(天理市教育委員会) 
          「御所市 條ウル神古墳」
            金澤雄太氏(御所市教育委員会)
          「葛城市 太田古墳群」
            神庭 滋氏(葛城市歴史博物館)
         8月22日(土) 
          「明日香村 小山田遺跡」
            宇野隆志氏(橿原考古学研究所)
          「王寺町 西安寺跡」
            岡島永昌氏(王寺町教育委員会)
          「橿原市 藤原京右京十一条二坊」
            杉山拓己氏(橿原考古学研究所)
         9月5日(土)
          「奈良市 史跡薬師寺旧境内」 
            佐々木芽衣氏(橿原考古学研究所)
          「奈良市 史跡大安寺旧境内」
            森下惠介氏(奈良市教育委員会)
          「奈良市 史跡唐招提寺旧境内」
            岡田雅彦氏(橿原考古学研究所)

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第351回
    開催日: 7月25日(土)
    演 題: 新羅の瓦と寺院 
    講 師: 高正龍氏(立命館大学教授)
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●夏期企画展 「ひさかたの天―いにしえの飛鳥を想ふ」
  ────────────────────────────────
    会 期: 7月28日(火)〜9月13日(日)
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    入館料: 大人270円、大学生130円
    来館者投票期間:7月28日(火)〜8月30日(日)

    第6回写真コンテスト入賞作品
    http://www.nabunken.go.jp/asuka/contest/contest06.html

  ────────────────────────────────
  ●第254回あすか塾   (申込要)
  ────────────────────────────────
  「飛鳥時代における苑池の構造と機能」
    講 師: 東影悠氏(奈良県立橿原考古学研究所 主任研究員)
    開催日: 8月22日(土)
    会 場: 奈良・飛鳥の宿『祝戸荘』
    時 間: 11:00受付開始
    会 費: 1800円(昼食付)
    定 員: 50名(先着順) 
    詳 細: http://www.asuka-iwaidoso.com/e150822.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度 記紀・万葉歴史講座
  ──────────────────────────────── 
  「飛鳥の巨大古墳の被葬者」
    開催日: 8月22日(土) 
    講 師: 小澤毅氏(三重大学教授)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 田原本町 町民ホール(役場西隣)
         近鉄田原本駅または西田原本駅下車 東へ約700m
    参加費: 300円
    詳 細: http://www.yamataikoku.jp/manyorekishikoza.html

  ────────────────────────────────
  ●第14回 夏期セミナー 「日本霊異記を読む」
  ────────────────────────────────
    開催日: 8月23日(日)
    時 間: 13:30〜16:30
    会 場: 奈良県立万葉文化館
    内 容:『日本霊異記』に見える交易と銭
          舘野和己氏(奈良女子大学教授)
         日本霊異記から三宝絵へ
          乾善彦氏(関西大学教授)
    参加費: 無料
    申 込: 不要
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=127

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度秋期特別展「キトラ古墳と天の科学」
  ────────────────────────────────
    会 期: 10月9日(金)〜11月29日(日) 
         *会期中無休
    時 間: 9:00〜16:30
    会 場: 飛鳥資料館
    主な展示品(予定):
         キトラ古墳壁画複製陶板(天井)・淳祐天文図拓本
         天象列次分野之図拓本・具注暦木簡(複製・期間限定で実物を展示)
    入館料: 大人270円
    詳 細: http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2015071501.html

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥学冠位叙任試験〜入門編〜
  ────────────────────────────────
   開催日: 10月12日(月・祝)
   時 間: 9:00〜 
   受検料: 1000円(当日徴収)
   締 切: 10月5日(月)必着
   申 込: ハガキ、Eメール又はFAXに住所、氏名(フリガナ)、
        年齢、性別、電話番号を明記
        折り返し、受検票を返送
        〒634-0138
          奈良県高市郡明日香村大字越13-1
          (公財)古都飛鳥保存財団 科挙係
             FAX   0744−54−3638
             Eメール  event@asukabito.or.jp
   詳 細: http://www.asukabito.or.jp/information/2015/07/post-54.html

 o〇━━━
 ●5.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  何時になったらエアコンのスイッチを入れるか。これが、近頃最大の悩
 みです。一度点けたら、もう消せないですよねぇ。暑さより、熱気と湿気
 が最大の敵のような気もします。熱中症にならない程度に、節電頑張りま
 す!(笑)

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創刊日:2007-11-11  
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