近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.219

2015/07/10

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥・藤原夜話            青木敬先生
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   3.飛鳥咲読               も も
   ────────────────────────────
   4.飛鳥情報
   ────────────────────────────
   5.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   最近、すっきりしない空模様が続きますね。所によっては、激し
  い雨が続いた地域もあったようですが、皆さんのお住まいの辺りは
  如何でしょうか。
   飛鳥資料館で行われている第6回写真コンテストの審査結果が出
  たようです。残念ながら、σ(^^)は落選。(>_<) 2匹目のドジョウ
  は、どこに住処を変えてしまったのでしょう? 来年こそ!(笑) (風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第51回定例会予定
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   第51回定例会は、8月29日・30日の両日にわたる3部構成で参
  加者を募集します。

   第1部は、飛鳥資料館学芸室 研究員の西田紀子先生に「飛鳥の古民家
  ―飛鳥の甍に想いを馳せて―」と題してご講演頂きます。
   昨今注目されている古民家は、飛鳥周辺でも見掛けます。昨年飛鳥資
  料館で開催され人気を博した第5回写真コンテストの「飛鳥の甍」でも
  古民家が被写体に選ばれているものが多くありました。講師を務めてく
  ださる西田先生は建築をご専門とされていますので、そういった観点か
  らも、興味深いお話をお聞かせいただけると思います。

  両槻会主催講演会
  「飛鳥の古民家―飛鳥の甍に想いを馳せて―」
    開催日: 2015年 8月29日(土) 
    講 師: 西田紀子先生(飛鳥資料館学芸室 研究員)
    会 場: 飛鳥資料館 講堂 
    開 演: 13:00 (予定)
    定 員: 40名
    運営協力金:1,000円(入館料別)
    申 込: 受付中(定員になり次第締切)
 
   第2部・第3部は、恒例となりました「飛鳥 光の回廊」飛鳥資料館
  会場の点灯ボランティアスタッフとして、活躍をしてくださる方を募集
  いたします。今年は、光の回廊の開催が8月末となりました。お子さん
  やお孫さんと一緒に、夏休み最後の思い出作りはいかがですか。
   点灯ボランティアには、ご無理のない範囲で楽しくご参加くだされば
  結構ですので、皆さんからのお申込みお待ちしています。

  光の回廊 飛鳥資料館会場ボランティアスタッフ募集
    開催日 : 第2部・8月29日(土) 
          第3部・8月30日(日)
    集合場所: 飛鳥資料館 講堂
    集合時間: 15:30頃
    定 員 : なし
    申込締切: 8月20日頃
    備 考 : 作業内容は、主にカップローソクの設置・点灯作業です。
          点灯作業までお手伝いをいただいた方には、夕食弁当を
          準備いたします。
          詳細は、決定次第発表します。

    第51回定例会予定ページ
    http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-51/yotei-51.html


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 ●2.飛鳥・藤原夜話      奈良文化財研究所 青木敬先生 ○o。
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「第11回 楼閣が見た夢(5)」

1)長岡宮・平安宮の楼閣
  前回まで平城宮の楼閣の話をしてきましたが、今回はそれに続く長岡宮
 と平安宮の楼閣です。これで都城の宮殿にある楼閣すべてを概観したこと
 になります。

  長岡宮では、朝堂院南門を挟んで両側に翼廊が延びるのですが、その先
 には楼閣らしき建築が存在することが近年の発掘調査で確認されました。
 東西の楼閣は、平面凸字形を呈するそれまでなかった形状で、回廊が折れ
 た先に取り付くその姿は、朝堂院南面をより立体的に荘厳しようとした意
 図があきらかです。これは遣唐使がもたらした情報、すなわち唐の長安城
 大明宮含元殿を強く意識したのでしょう。含元殿は、その両翼の高い基壇
 上に楼閣を設け、殿舎群が織りなす壮麗さを目の当たりにした外国からの
 使節の驚きは容易に察することができます。

  さて、長岡宮の楼閣ですが、平安宮での呼び名にしたがうと、西の楼閣
 が翔鸞楼(しょうらんろう)、東のそれが栖鳳楼(せいほうろう)となり、
 発掘調査でみつかったのは翔鸞楼になります。

 長岡宮模式図
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/kikou/aoki/nagaoka-miya.png

  平安宮にも大極殿を挟んで西の白虎楼と東の蒼龍楼、応天門を挟んで翔
 鸞楼と栖鳳楼、そして豊楽殿を挟んで西の霽景楼(せいけいろう)、東の
 栖霞楼(せいかろう)と3ヵ所に楼閣を設けました。そう、楼閣は1カ所
 にとどまらず、いくつも造営することによって一層荘厳することに腐心し
 たのです。平安宮の楼閣は、発掘調査で確かめられていませんが、『年中
 行事絵巻』に描かれた蒼龍楼をみると、平面規模が回廊より若干大きくな
 る程度です。ほかの楼閣についても、藤原宮や平城宮の楼閣にみられるよ
 うな巨大さあるいは独立性はすでに消え失せ、回廊から派生したかのよう
 なつくりになっています。今も平安宮朝堂院を縮小して模した平安神宮で、
 在りし日の平安宮の楼閣を偲ぶことができます。

 平安宮模式図(八省院)
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/kikou/aoki/heian-miya.png

  さて、都城の楼閣を概観してきましたが、平城、長岡、平安と時期が下
 るにつれ楼閣の規模は縮小化する傾向が読み取れます。山田邦和さんが指
 摘するように、平安宮は、従来の楼閣よりさらに構造面で唐長安城に近づ
 けようとする意図が強く働いたのでしょう。楼閣を設けるという情報だけ
 で楼閣を壮大につくるのではなく、長安城の構造をふまえた上で実態を長
 安城に近づけようとしたに違いありません。律令国家と一言でいっても、
 簡単に完成を迎えたわけではなく、試行錯誤を繰り返しながら、日本の実
 態に合わせていったと考えるのが妥当なのではないでしょうか。

2)宮殿と地方官衙との楼閣の関係
  さて、楼閣は宮殿に限って造営されたのではなく、各地の国府などにも
 設けられました。多賀城(宮城県多賀城市)や大宰府(福岡県太宰府市)、
 常陸(茨城県石岡市)、近江(滋賀県大津市)、伯耆(鳥取県倉吉市)の
 各国庁では、発掘調査によって楼閣と推定される建物跡がみつかっていま
 す。常陸や伯耆では、正殿の脇に、近江では脇殿の南側に楼閣が設けられ
 ました。ただし、みな同じ時期に楼閣を築いたようではなく、造営時期は
 場所によって異なっていました。くわえて、楼閣の位置も当時の宮殿の楼
 閣の所在位置を真似していた可能性があるため、こうした位置情報が当該
 楼閣の造営年代を考える手がかりを与えてくれる可能性があります。

  では、その造営時期を具体的にみると、多賀城や常陸・伯耆の国庁が8
 世紀中頃〜後半、大宰府は10世紀中頃と考えられます。ほかにも楼閣は、
 秋田城や怡土城、郡衙のいくつかにもあるのですが、ほとんどが8世紀後
 半〜9世紀代の所産です。ということは、造営時期に応じて平城宮・長岡
 宮・平安宮のいずれかをモデルとしたはずです。ただし、長岡・平安のよ
 うな回廊が折れた先に取り付く楼閣は、これまでのところ地方官衙には例
 がありません。多賀城(宮城県多賀城市)に先行する陸奥国府とされる郡
 山遺跡(仙台市)にも楼閣が存在したようですが、これは築造時期からみ
 て藤原宮の楼閣をモデルとした可能性があるでしょう。こうしたごく一部
 の例をのぞき、地方官衙の楼閣が8世紀後半以降に集中するのはなぜでし
 ょうか。

  注目したいのは多賀城です。多賀城の東楼SB136は、総柱構造の礎
 石建物で、これまで平安時代の造営と考えられてきたが、近年の発掘調査
 でII期(8世紀第3四半期)の遺構を検出し、東楼の建設が奈良時代後半
 にさかのぼることが確実になりました。そして、このII期に相当する時期
 の国司がとても興味深いのです。藤原仲麻呂の四男である藤原朝狩は、天
 平宝字3年(759)に二階級の昇進を果たし、正五位下へ進み、陸奥鎮守
 将軍に任ぜられたのです。朝狩の任地は、当然のこと陸奥国府である多賀
 城になります。これでおわかりでしょう。朝狩は、多賀城政庁の楼閣造営
 を命じた張本人だった可能性が高いのです。


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 ●3.飛鳥咲読                    も も ○o。
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  今号の第51回定例会の咲読も、前号に引き続き もも が「甍話」をさ
 せて頂きます。

  さて、屋根の中に「甍」と呼ばれる部分があるのをご存知でしょうか。
 童謡 鯉のぼりで「甍の波」と歌われているように、瓦で葺かれた屋根や
 瓦を指すことが殆どの甍。実は、瓦葺きの屋根のとある部分だけをさして
 「甍」と呼ぶ場合があるようです。

  古都散策などが趣味の方なら、一度や二度は目にされていると思います。
 でも、特に記憶には残らないかもしれませんね。だって、ただの屋根です
 もん。。。。

  瓦葺きの屋根には、棟と呼ばれる箇所が幾つかあります。建物の一番上
 の大棟、大棟から軒先へ向けて置かれる下り棟など、棟は熨斗瓦という平
 坦な瓦を積み上げて高さが出されているわけですが、ここに甍と呼ばれる
 部分があります。では、大棟に注目して、下の画像をご覧になってみてく
 ださい。

 橘寺西門(左)・安居院(飛鳥寺)東門
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/51/image1.jpg

  橘寺と飛鳥寺に違いがあるのがわかりますでしょうか。飛鳥寺の門は、
 高さを出すための熨斗瓦のみで棟が造られています。線が横に入っている
 ように見えるのが熨斗瓦の列になります。一方、橘寺の門は、熨斗瓦の下
 に、軒瓦のようなものが一列に並んでいるのがお分かりになるでしょうか。
 この部分を「甍(甍瓦)」と呼ぶんだそうです。橘寺の門にはめ込まれて
 いるのは軒先に葺かれた瓦と同じように見えますが、甍用に小さい瓦が特
 別に作られることもあるようです。また、平瓦で工夫し「輪違い」「青海
 波」といった文様が組まれることもあるとか。

  棟の高さが格を表すなんていうことが言われたりもしますので、お寺の
 中心となるお堂には高い大棟を持つものもあります。ただ高さを出すだけ
 ではなく、色々趣向が凝らされている様子もうかがえます。

  本堂などの大きな建物よりも、σ(^^)は門などの小規模な建物でよく見
 かけられるように思います。σ(^^)が覚えている限りでは、橘寺は、東門
 に本堂や鐘楼も西門と同じようになっていたと思いますし、岡寺の山門も
 同様だったと思います。また、安居院の北にある来迎寺の門には、何やら
 人影が・・・鐘馗さんだという話もあるようですが、じっくり見たわけで
 もお話を伺ったわけでもないので、真相は分かりません。(^^ゞ 

  飛鳥ではないですが、法隆寺では西院から東院へと歩いていく両側の子
 院の門だけでも結構楽しめますし、奈良の元興寺の塔跡では、門の上でク
 ネクネとウネル龍が見られます。(笑)

 史跡元興寺 塔跡の門
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/sakiyomi/51/gankouji.jpg

  飛鳥近郊でも、まだまだじっくりと探せば色々と見られると思います。
 特に、鴟尾や留蓋など道具瓦と呼ばれるこれらの瓦は、火災除け・魔除け
 の意味も込めて意匠を凝らした瓦が用いられている場合が数多く見られま
 す。明日香村の小山辺りの民家も屋根を見上げて歩くだけで面白いと思い
 ます。そうそう、法然寺にもきっと何かありそうです。(笑)

  と、ここまで書いてハタと気付きました。「飛鳥の甍」は、今回の講演
 会の副題であって主題ではない。つまりは、西田先生のしてくださる内容
 には、あまり関係ないのではないかと・・。スイマセン。^^;

  でもまぁ、今回の主題である古民家と瓦は切っても切れない間柄にあり
 ます。いつ頃からでしょうか、古民家再生という言葉をよく聞くようにな
 りました。古民家が作り出す町並みを保存しようという自治体もあるよう
 です。時間と手間を掛けて風土にあうよう建てられた建物。そこには必ず
 趣のある甍の波がともにあると思います。古民家同様、これらにも興味を
 持っていただければ、瓦好きとしては大変うれしく思います。・・・って、
 再生時に瓦が葺き変えられちゃう可能性は大なんですが・・古い瓦はしょ
 せん瓦礫。。。(T_T)


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 ●4.飛鳥情報                        ○o。
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  ●平城宮跡資料館夏期企画展(こども展示)
  ────────────────────────────────
  「平城京"ごみ"ずかん−ごみは宝−」
    会 期: 9月23日(祝)まで開催中
          ※月曜休館
    会 場: 平城宮跡資料館 企画展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/fukyu/event2015.html#exhibit02

  【ギャラリートーク】
    ゴミドコさんとハカセの"ごみ"トーク
     7月24日(金)・7月31日(金)・8月7日(金)
     8月21日(金)・8月28日(金)
     *各回とも14:30〜
  【ギャラリーイベント】
     8月14日(金)14:30〜 親子ワークショップ

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  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第350回
    開催日: 7月11日(土)
    演 題: 考古学写真の世界
    講 師: 佐藤右文氏(アートフォト右文代表)
   第351回
    開催日: 7月25日(土)
    演 題: 新羅の瓦と寺院 
    講 師: 高清正龍氏(立命館大学教授)
  ・・・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度夏季特別展 「遮光器土偶がやってきた!」
  ────────────────────────────────
    会 期: 7月11日(土)〜9月13日(日) 
    時 間: 9:00〜17:00
    場 所: 歴史に憩う橿原市博物館 (橿原市川西町) 
    観覧料: 大人300円、高校・大学生200円、小中学生100円

  ────────────────────────────────
  ●「大和を掘る33 2014年度発掘調査速報展」
  ────────────────────────────────
    会 期: 7月18日(土)〜9月6日(日)
    場 所: 橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
    時 間: 9:00〜17:00
    入場料: 大人400円、高校生・大学生300円、小中学生200円

    おもな展示遺跡・遺物:
     ・奈良市 赤田1号墳(陶棺、須恵器)
          平城京左京五条四坊一坪(銅製獣脚、三彩小壷、土器)、
          史跡天安寺旧境内(唐三彩陶枕、水晶玉、ガラス玉、螺髪)
          史跡東大寺旧境内(軒瓦、三彩陶器)
     ・大和郡山市 郡山城天守台(軒瓦、鯱)
     ・天理市 西乗鞍古墳(須恵器、形象埴輪、円筒埴輪)
     ・桜井市 纒向遺跡(土師器、陶質土器)
     ・橿原市 東池尻・池之内遺跡(土師器、須恵器、砥石、鞴羽目)
          今井寺内町(鉄砲玉、陶磁器、ガラス瓶)
     ・五條市 野原北遺跡(弥生土器、石器)
     ・御所市 條ウル神古墳(金銅製冠、ガラス玉、須恵器)
     ・田原本町 唐古・鍵遺跡(弥生土器、石器、管玉、ヒョウタン)
     ・高取町 市尾瓦窯跡(軒瓦、博)
     ・明日香村 小山田遺跡(墳丘板石)、甘樫丘東麓遺跡(土師器、須恵器、鍛冶関連遺物)
           飛鳥寺西方遺跡(軒瓦、須恵器、勾玉、壁土片)
     ・王寺町 西安寺跡(軒瓦、壁土片)

   ≪研究講座≫
     開催日: 7/25(土)・8/8(土)・8/22(土)・9/5(土)
     場 所: 橿原考古学研究所講堂
     時 間: 13:00〜16:30

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  ●平成27年度飛鳥史学文学講座
  ────────────────────────────────
  「憶良七夕歌の意匠―「和風」と「漢風」―」
    講 師: 大濱眞幸氏(関西大学文学部元教授)
    開催日: 7月12日(日)
    時 間: 13:15〜(約2時間)
    会 場: 明日香村中央公民館
    受講料: 1,000円
    詳 細: http://www.kansai-u.ac.jp/pa/event/asuka.html

  ────────────────────────────────
  ●万葉集をよむ
  ────────────────────────────────
    開催日: 7月15日(水)
    演 題: おとめらが袖布留山(500〜508番歌)
    講 師: 井上さやか氏(万葉文化館主任研究員)
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 150名(当日先着順・開場は13:30)
    会 場: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    参加費: 無料

  ────────────────────────────────
  ●第235回三輪山セミナー
  ────────────────────────────────
  「泊瀬・磐余・忍坂の古代宮殿と陵墓を探る」
    講 師: 木下正史氏(東京学芸大学名誉教授)
    開催日: 7月25日(土)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 大神神社大礼記念館2階大広間
    受講料: 無料(当日配布資料代200円)
    問合先: 〒633ー8538 桜井市三輪1422
           大神神社 三輪山セミナー係
            0744−42−6633

  ────────────────────────────────
  ●夏期企画展 「ひさかたの天―いにしえの飛鳥を想ふ」
  ────────────────────────────────
    会 期: 7月28日(火)〜9月13日(日)
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30
    入館料: 大人270円、大学生130円
    来館者投票期間:7月28日(火)〜8月30日(日)

    第6回写真コンテスト入賞作品
    http://www.nabunken.go.jp/asuka/contest/contest06.html

  ────────────────────────────────
  ●第254回あすか塾   (申込要)
  ────────────────────────────────
  「飛鳥時代における苑池の構造と機能」
    講 師: 東影悠氏(奈良県立橿原考古学研究所 主任研究員)
    開催日: 8月22日(土)
    会 場: 奈良・飛鳥の宿『祝戸荘』
    時 間: 11:00受付開始
    会 費: 1800円(昼食付)
    定 員: 50名(先着順) 
    詳 細: http://www.asuka-iwaidoso.com/e150822.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度 記紀・万葉歴史講座
  ──────────────────────────────── 
  「飛鳥の巨大古墳の被葬者」
    開催日: 8月22日(土) 
    講 師: 小澤毅氏(三重大学教授)
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 田原本町 町民ホール(役場西隣)
         近鉄田原本駅または西田原本駅下車 東へ約700m
    参加費: 300円
    詳 細: http://www.yamataikoku.jp/manyorekishikoza.html

  ────────────────────────────────
  ●万葉の日 記念フォーラム      (申込要)
   「「万葉調」の虚像と実像−斎藤茂吉における已然形の異常な用法」
  ────────────────────────────────
    開催日: 9月22日(火・休)
    時 間: 14:00〜15:30
    講 師: 品田悦一氏(東京大学教授)
    場 所: 万葉文化館 企画展示室
    参加費: 無料
    定 員: 先着250名(要申込)
    申 込: HP上の入力フォームまたはFAX・ハガキにて
         講演会名・名前・郵便番号・住所・電話番号・人数(2人まで)を明記

        〒634−01013 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
                奈良県立万葉文化館

  ────────────────────────────────
  ●第12回万葉古代学公開シンポジウム
      「音と映像で体感する超越性の古層」  (申込要)
  ────────────────────────────────
    開催日: 9月27日(日)
    時 間: 第1回公演12:00〜14:30(要申込)
         第2回公演14:50〜17:20(要申込)
    会 場: 万葉文化館地下一階 万葉劇場
    定 員: 80名
    参加費: 500円
    出演者: 福岡ユタカ氏(作編曲家・フリーボーカリゼーションアーティスト・プロデューサー)
         横川理彦氏(音楽家)
         春日聡氏(美術家、映像・音響作家、映像人類学研究者)
    申 込: ハガキまたは、HPから
         参加希望公演回・郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記
          
         〒634−01013 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
                 万葉文化館公開シンポジウム係


 o〇━━━
 ●5.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  今年のタナバタも雨模様でしたね。笹には、短冊以外にも色々飾ったよ
 うに思うのですが、思い出せませんでした。調べてみると、吹き流し・提
 灯・紙衣などなど、提灯は作った記憶があるんですが、紙衣は記憶にない
 です。七夕飾りにも、地域性とかあるんでしょうか。これら形には、それ
 ぞれ意味があるんだそうです。来年は、童心に返ってやってみるかな?巾
 着一杯ぶら下げよう(笑)

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