近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.215

2015/05/15

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥・藤原夜話             青木敬先生
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   3.今回はセン仏のお話など         中東洋行先生
   ────────────────────────────
   4.飛鳥咲読                風 人
   ────────────────────────────
   5.飛鳥情報
   ────────────────────────────
   6.編集後記
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 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   5月なのに台風がやって来たり、もう7号ですってね。なんだ
  か気持ち悪い近年の気象です。
   さて、いよいよ定例会が明日に迫りました。50回目の記念す
  べき定例会は、帝塚山大学の若者たちの活躍で活気あるものにな
  ることでしょう。彼らが、飛鳥を知って、もっともっと好きにな
  ってくれたらと願っています。ご参加の皆さんは、温かい目で見
  守ってやってください。そして、メルマガの読者の皆さんにも、
  温かいご声援を飛鳥まで届けてくださいますようにお願いします。(風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第50回定例会予定
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   第50回定例会「蘇我氏の奥津城―蘇我四代の墓を考える―」の開催
  が、いよいよ明日になりました。お申込みくださった皆さんは、再度、
  詳細案内に目を通して頂き、お間違いないようご参集ください。明日は、
  よろしくお願いします。

    第50回定例会予定ページ
    http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-50/yotei-50.html


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 ●2.飛鳥・藤原夜話      奈良文化財研究所 青木敬先生 ○o。
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「第10回 楼閣が見た夢(4)」

1)平城宮第二次大極殿の楼閣
  前回は、平城宮第一次大極殿にともなう楼閣のお話をしましたが、その
 後も宮殿における楼閣の造営が続きます。

  聖武天皇が一時期都を転々と遷した先のひとつである恭仁宮でも楼閣を
 造営したとの記述がみえます(『続日本紀』天平13年3月辛丑条)。

  さらに平城還都後、再び平城宮に楼閣を新たに造営したと考えられます。
 それこそ、第二次大極殿(東区)の東でみつかったSB7700とよぶ建
 物です。SB7700は、桁行6間、梁行4間の礎石建物で、大極殿を挟
 んだ西側に位置するSB8150と対になるようです。SB7700の身
 舎と廂の柱は直線状に並ぶのですが、不思議なことに身舎の内側にもう1
 重柱がめぐっています。くわえて、身舎内側にめぐる柱と身舎の柱が互い
 違いに配列されるという、実に特殊な柱配置をとる点が、SB7700の
 際立った構造上の特徴です。SB7700の復元に挑んだ建築史の上野邦
 一さんは、この中央部の柱が周囲より一段高かったと推定し、楼閣と考え
 るしかないだろうとの指摘をされました。

  ちなみに、SB7700・8150と同じ時期、内裏にも楼閣を設けた
 ようです。SB7600と呼んでいる建物が該当しますが、これは内裏を
 囲う築地回廊の南辺、内裏南門を挟んで位置し、やはり東西一対になって
 いたと考えられます。そうなると、奈良時代後半の平城宮には、大極殿の
 すぐ近くとその北側に展開する内裏の2カ所に、少なくとも2対以上の楼
 閣を設けたことになります。2対以上としたのは、まだこのほかにも楼閣
 があった可能性が否定できないからです。ともかく、大極殿を中心にして
 翼を広げたように楼閣を構えただけでなく、その奥にも楼閣を造営し、よ
 り重層的に律令国家の中枢部を荘厳したのです。宮殿に楼閣は2棟一対か
 らさらに数を増やしていきました。こうしたことから、当時の権力者が楼
 閣を重視したことがよくわかるかと思います。

 平城宮模式図(SB7700・8150・SB7600の位置)
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/kikou/aoki/heijyou-miya-l.png

2)藤原仲麻呂邸の楼閣
  奈良時代中頃に絶大な権力をふるった藤原仲麻呂、その後の称徳女帝と
 の対立、反乱、敗死とあまりいいイメージで語られることはありません。
 もちろん政策面で評価する向きもあるので、すべてを否定的にとらえるこ
 とは史実に即していないでしょう。ただ、ここ何回かお話ししている楼閣
 の絡みでいいますと、仲麻呂は楊梅宮の南に構えた自邸の東西にまで楼閣
 をつくり、内裏を臨み、南門を櫓としたことを臣下としてふさわしくない
 と人々に揶揄された記事が知られています。やはり仲麻呂に対して好意的
 に語られることは少ないようです。

  しかし、こうした仲麻呂の評価をいったん脇へ置いて今の記事を考えま
 すと、仲麻呂邸が宮殿中枢部のような構えだったこと、原則として建物は
 一重であり、二重の建物は、寺院や宮殿に限られている、すなわち二重の
 建物がいかに特別視されていたかを物語っています。だからこそ、権力者
 として権勢をふるった人物とはいえ、一般的な建造物の原則に反した仲麻
 呂邸をみた人々が揶揄したのだろうと察しがつきます。一重を原則とした
 からこそ、二重の楼閣が際立った存在として視覚的な効果も絶大となる。
 よって楼閣は、そこが特別な空間であることを示す装置として、宮殿に欠
 かせない構成要素となったのだと思います。逆をいえば、仲麻呂はそこに
 目をつけたのでしょう。

  仲麻呂の田村第は、平城宮の内裏改作をおこなっている最中、孝謙天皇
 が御在所としたほどですから、さぞかし壮麗な邸宅だったに違いありませ
 ん。ちなみに仲麻呂は、先に触れた大極殿の改作に注力した藤原南家の祖、
 武智麻呂の次男であることを付け加えておきます。この点が次回以降の楼
 閣の話しのキモになってくるからです。


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 ●3.今回はセン仏のお話など  吉野歴史資料館 中東洋行先生 ○o。
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  先日、思い立って東京まで行って来たんです。私みたいに田舎に住んで
 いますと、まず建物に驚きますね。高層ビルやら、東京スカイツリーやら、
 「ハァー、すごいなぁ」と。で、次に驚くのは人の多さ。「めっちゃ人多
 いやん」「外国の人もすごい来てはるねんなぁ」なんて具合に。やっぱり
 都会という場所は、いろんなモノや人が各地から集まっていますね。で、
 最先端のモノなんてのもあちこちに転がっていて、感動のメーターがすぐ
 に振りきれてしまう。そして、その帰るときには疲れのメーターが振りき
 れてしまっていますね。

  多分、古代の飛鳥も同じだったんだと思うんです。それまでになかった
 ような建物 ――白い壁、瓦ののった屋根、赤い柱、3階や5階建の高層
 建物、部分的に金色のものがついていたりする―― が林立していて、訳
 のわからない言葉 ――古代の中国語や韓国語―― をしゃべる変な姿の人
 たちがウロウロしている。役人や貴族ではない一般の人々や、地方から来
 た人にとっては、カルチャーショックの連続となる場所だったのではない
 かと夢想します。

  そんな、古代の飛鳥にあった“最先端のモノ(※今からおよそ1400
 年前の)”の一つが、セン仏です。今、飛鳥資料館でされている展示、
 “はじまりの御仏たち”で展示されているものですね。・・・ここだけの
 お話なんですけど、こう見えて私、セン仏の研究家なんてフリをしている
 ときがあるんです、実は。・・・内緒ですよ?まぁ、そんな者ですから、
 少しそれっぽいお話など、させてもらおうと思います。

  セン仏というのは歴史的な言葉ではなくて造語です。セン(瓦の一種で、
 レンガやタイルのようなもの。漢字で書くと土へんに専。)の表面に仏さ
 まが表現されているものです。結構安直なネーミングですよね。まぁ、簡
 単にいえば、仏さまが描かれたレリーフのことです。

  今レリーフと言いましたけれど、実際には何に使われたものかよくわか
 らないんですよね。だって、おんなじようなものが今残っていないんです
 もの。ただ、古代の文献やら、セン仏に残る痕跡なんかを探ると、どうや
 らお寺の壁とかに貼られたり(なかには壁一面に貼られていた場所もある
 かも!)、あるいは念持仏としてお祀りされたりしていたようです。もち
 ろん、素焼きのままではなくて、金ピカにメッキされたり、極彩色に塗ら
 れたりした状態で、ですよ。

  想像してみてください。お寺の中というのは、基本的にあんまり光が入
 らないものですから、基本的に暗いところが多いんですよね。その暗いお
 堂の中で、チロチロとゆれるロウソクの灯火。その灯火に照らし出された
 壁をよ〜く見てみると、何やらデコボコして金色に光り輝いています。お
 そるおそる近づいてみるとそこには、仏さまの顔が一面にズラリ!・・・
 なんとなく、古代の最先端はホラーだったのではないか、という気がして
 きました。

  いかがでしょうか。セン仏のこと、皆さまに少しでもお伝えできたでし
 ょうか?ここでお話したことの詳細は、飛鳥資料館の図録にそれなりに書
 かせていただきましたので、御覧頂けましたら幸いです。あ、私のポッケ
 に印税などは入りませんから、商売ではございませんよ?念のため・・・
 (あせあせ)。

  と、ともかく!もう1回か2回、こちらでセン仏のお話などさせていた
 だこうと思います。次回は少しマニアックな内容になる予定ですので、皆
 さま、覚悟なさってくださいね?それでは。


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 ●4.飛鳥咲読                    風 人 ○o。
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  第50回定例会に向けての咲読も、今号までとなりました。いよいよ明
 日は定例会です。事務局の準備も整い、明日を待つばかりになっています。

  5月5日に、今回説明役になってくれる学生さんたちのリハーサルを実
 施しました。思った以上にと書くと学生さんには失礼なのですが、資料も
 上手くまとまっていましたし、一生懸命説明する姿は、とても好印象でし
 た。リハーサルでは、お天気が良すぎて暑かったのですが、ほぼ順調に予
 定を終了することが出来ました。本番もこのように順調に進行できますよ
 うに、スタッフも一段と頑張りたいと思っています。ご参加の皆さんも、
 ご協力をよろしくお願いします。

  さて、前号に引き続いて、定例会で訪ねる古墳をざっと見て行きたいと
 思います。定例会で訪れる3番目の古墳は、中尾山古墳です。墳丘周辺は
 もみじが多く、飛鳥で最も紅葉が綺麗な場所なのです。もちろんこの時期、
 新緑も素晴らしく綺麗ですよ。墳丘が軟らかい緑色に染まっています。た
 だ残念なのですが、一番大きな木が枯れたのか折れたのか、切り株を残し
 て切られていました。中尾山古墳は、本当の文武天皇陵だと言われる火葬
 墓です。謎の石造物「沓形」にも説明では触れてくれるようです。

  4番目は、風人が担当するカナヅカ古墳です。観光コース沿いに在るの
 ですが、存在に気付かないで通り過ぎる方も多いのではないでしょうか。
 創建当時の姿は、大きな二段築成の方墳です。被葬者にも興味が湧くので
 すが、主体部は宮内庁が管理をしており調査が出来ていません。じれった
 いですね。今回は、東側の「風の丘(風人命名)」から、この古墳を見下
 ろしながら説明をしようと思っています。この風の丘からは、東西に続く
 観光王道コース上に在る古墳の位置関係が良く分かります。また、当日は、
 ここで昼食の予定をしています。お天気だと良いのですけどね。

  昼食後は、5番目の古墳、鬼の俎・雪隠から始まります。ご存知のよう
 に、この飛鳥の謎の石造物の正体は、刳抜式の横口石槨墳です。リハーサ
 ルでは、東側に在ったとされる鬼の俎雪隠2号墳の話も出てきました。も
 う一つはどうなったのでしょうか。誰と誰の墳墓だったのでしょう。地形
 や所在場所などを含めて、説明が行われる事でしょう。

  次は、天武持統天皇陵です。5段築成の八角形墳です。藤原宮の中心線
 の南延長線上に在ることが知られています。石室の中の様子も、盗掘の取
 り調べの中で記録されていることも紹介が有ることでしょう。陵の前面か
 らだけでは分からない墳丘のサイズや様子も、陵の北側から体感出来れば
 と思っています。

  7番目は、今回のメインの一つになります。菖蒲池古墳と小山田遺跡に
 向かいます。菖蒲池古墳は、石室を覗いていただく時間も取りたいと思っ
 ています。もちろん、小山田遺跡は見学することは出来ませんが、現説時
 に撮影した画像なども参考に説明が加えられます。ここは、事務局のよっ
 ぱが担当します。果たして、被葬者を誰とするのでしょうか。安易な被葬
 者当てにはならないと思いますが、興味は尽きません。また、両古墳共に
 墳丘が削平された時期や理由も気になるところです。

  ここ(中央公民館前)から稲渕まで、金カメバスに乗車します。途中の
 細川谷古墳群の説明もしたいと思っていますが、乗り込む前になりますの
 で時間が取れればよいのですが。

  勧請橋から案山子ロード下の農道を進み、塚本古墳に出ます。こちらは、
 事務局の らいち が担当します。塚本古墳の現状からは、築造当時の古墳
 を想像するのは難しいのですが、約40m級の方墳のイメージを掴んでい
 ただけるような説明がなされると思います。周辺では、古墳の話だけでは
 なく、初夏の棚田の風景や時折吹く飛鳥風を感じていただけるのではない
 かと思っています。

  しばらく棚田歩きを楽しんだ先には、もう一つのメインになると思われ
 る都塚古墳が在ります。下見の時には、躑躅が綺麗でした。発掘調査で少
 し減ってしまいましたが、それでも遠くから躑躅の小山が目立っています。
 まだ咲いているでしょうか? 都塚の担当は、ももです。日本にも在った
 ピラミッド! などと報道され、現説では長蛇の列が出来ましたが、今は
 静けさが戻っています。蘇我稲目の墓説が有名になりましたが、果たして
 誰のお墓なのでしょうか。風人自身は、蘇我氏説ではありません。(^^ゞ 

  最後に訪れるのは、石舞台古墳です。ここは、皆さんご存知の通りです
 が、ここまで見てきた古墳との比較や説明を思い出しながら、巨大な石室
 まで入ってみることにしましょう。担当は学生さんに戻りますが、リハー
 サルではきっちりと話してくれていますので、当日も問題なく最後を締め
 てくれるものと思います。訪れた古墳の内、被葬者が特定できる古墳はあ
 まりありませんが、石舞台古墳は、その中で馬子の墓でほぼ間違いのない
 古墳だと思われます。

  ウォーキングテーマは「蘇我四代の墓を考える」ですが、何処までその
 タイトルに添えるでしょうか。説明役の9人(学生)+4人(両槻会事務
 局)は、精一杯頑張ります。ご声援を、お願いいたします。とりわけ考古
 学を学び始めたばかりの学生さんには、その努力にエール送って下さいま
 すようにお願いをして、長い咲読を終えたいと思います。ありがとうござ
 いました。


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 ●5.飛鳥情報                        ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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  ●速報展「奥千本にねむる にぎわいのカケラたち」
  ────────────────────────────────
    会 期: 8月30日(日)まで
    時 間: 9:00〜16:30(土・日・祝、平日は要予約)
    入館料: 一般200円、小人100円
    場 所: 吉野歴史資料館 1階展示室
    主な遺跡と展示品: 
                  吉野山 踏査遺物:青磁、瓦器、陶磁器など
    詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-6.html

  ────────────────────────────────
  ●万葉集をよむ
  ────────────────────────────────
    開催日: 5月20日(水) 
    演 題: 額田王と鏡女王(488〜491番歌)
    講 師: 竹本晃氏(万葉文化館主任研究員)
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 150名(当日先着順・開場は13:30)
    会 場: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    参加費: 無料

  ────────────────────────────────
  ●斑鳩文化財センター 春季企画展
  ────────────────────────────────
  「法隆寺式軒瓦の登場−7世紀後半頃の斑鳩の寺々の様相−」
    会 期: 5月28日(木)〜6月30日(火)
    時 間: 9:00〜17:00
    場 所: 斑鳩文化財センター(斑鳩町法隆寺西)
    入館料: 無料
    問 合: 斑鳩文化財センター
          TEL 0745-70-1200 FAX 0745-70-1201

   ≪開催記念 歴史講演会≫
   「法隆寺式軒瓦の成立と伝播」
    開催日: 6月7日(日)
    時 間: 13:30〜15:00
    場 所: 斑鳩町中央公民館 大ホール
    講 師: 上原真人氏(元京都大学名誉教授)
    参加費: 無料 

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第347回
    開催日: 5月30日(土)
    演 題: 森郁夫博士三周忌にこころして 越中国司・大伴家持と国分寺造営
    講 師: 甲斐弓子氏(学園史料室特別研究員・帝塚山大学考古学研究所特別研究員)
   第348回
    開催日: 6月13日(土)
    演 題: 郡山城天守台の発掘調査と金箔瓦
    講 師: 十文字健氏(大和郡山市教育委員会副主任)
   第349回
    開催日: 6月20日(土)
    演 題: 飛鳥の古墳を考える 
    講 師: 今尾文昭氏(橿原考古学研究所調査課長)
  ・・・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●第233回 三輪山セミナー
  ────────────────────────────────
  「箸墓古墳出現の意味するもの」
    講 師: 白石太一郎氏(大阪府立近つ飛鳥博物館長)
    開催日: 5月30日
    時 間: 14:00〜15:30
    会 場: 大神神社大礼記念館2階大広間
    受講料: 無料(当日配布資料代200円)
    問合先: 〒633ー8538 桜井市三輪1422
           大神神社 三輪山セミナー係
            0744−42−6633 

  ────────────────────────────────
  ●第252回あすか塾   (申込要)
  ────────────────────────────────
  「百済の王宮と飛鳥の王宮」
    講 師: 鈴木一議氏(橿原考古学研究所)
    開催日: 6月6日(土)
    会 場: 奈良・飛鳥の宿『祝戸荘』
    時 間: 11:00受付開始
    会 費: 1800円(昼食付)
    定 員: 50名(先着順) 
    詳 細: http://www.asuka-iwaidoso.com/e150606.html

  ────────────────────────────────
  ●平成27年度 吉野を学ぶ歴史講座 part.1 (申込要)
  ────────────────────────────────
  「龍門の歴史をみつめる」
    6月13日(土)
          「吉野山口神社の演能と変遷」
              吉野町職員
    6月28日(日)
     「龍門の城-吉野の中世を探る-」
       成瀬匡章氏(森と水の源流館)
    7月19日(日)
     「龍門騒動の実像」
       谷山正道氏(天理大学 教授)
   ・・・・・・
     会 場: 6月13日は吉野歴史資料館。それ以外は、吉野町中央公民館
     時 間: いずれも14:00〜15:30
     定 員: 各回40名(申込要)
     参加費: 300円
     詳 細: http://www.town.yoshino.nara.jp/about/post-3.html

  ────────────────────────────────
  ●春期特別展「はじまりの御仏たち」
  ────────────────────────────────
    会 期: 6月21日(日)まで
         ※会期中無休
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00)
    入館料: 一般270円/大学生130円
    おもな展示品:(重文)山田寺出土銅板五尊像・セン仏・押出仏
            川原寺裏山遺跡出土セン仏・塑像 ほか
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/20150213.html
  ≪ギャラリートーク≫
    6月14日(日)10:30〜・14:00〜

  ────────────────────────────────
  ●飛鳥資料館 第6回写真コンテスト
  ────────────────────────────────
  「ひさかたの天(そら)―いにしえの飛鳥を想ふ―」
    題 材 : 歴史的な風物をいれて飛鳥地方の「そら」を写した写真    
    応募期間: 7月5日(日)必着
    展示期間: 7月28日(火)〜9月13日(日)
    詳 細 : http://www.nabunken.go.jp/asuka/contest/contest06.html 

  【奈文研写真室による写真教室】
    ≪デジタル写真の上質仕上げ≫
     開催日: 9月4日(金)
     時 間: 14:00〜
     会 場: 飛鳥資料館講堂
     定 員: 10名(応募多数の場合は抽選)
     受講料: 無料(入館料要)
     持ち物: デジタルカメラで撮影した写真データ。
     申 込: 往復はがき表面に郵便番号・住所・氏名、裏面に住所・
          氏名・電話番号を明記
          〒634-0102
          奈良県高市郡明日香村奥山601
           「飛鳥資料館 写真コンテスト係」
     締 切: 7月5日(日)必着


 o〇━━━
 ●6.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  近頃、曜日の感覚がおかしくなってきてます。GWの影響か?それとも
 引き籠りのせいか?^^;ゴミの日は、間違えないんですけどね。今日は
 何日の何曜日だったっけ?と、一日に何度もカレンダーや新聞で確認する
 日々です。何とかしなけりゃ・・・。

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