近畿

飛鳥遊訪マガジン

飛鳥地域の歴史・文化・景観が好きな皆さん♪「両槻会」は、そんな皆さんと一緒により飛鳥を楽しもうと活動しています。飛鳥遊訪マガジンでは、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。皆さん!ご一緒に、もっと飛鳥を楽しみませんか♪

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飛鳥遊訪マガジン Vol.211

2015/03/20

 ┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.両槻会からのお知らせ
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   2.飛鳥・藤原の考古学           あい坊先生
   ────────────────────────────
   3.飛鳥咲読                風 人
   ────────────────────────────
   4.ももと飛鳥と三十一文字と        も も
   ────────────────────────────
   5.飛鳥情報
   ────────────────────────────
   6.編集後記
   ────────────────────────────
 ┗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。o○┛
   皆さん、こんにちは。随分と春めいてきましたね。今週は、カラ
  ッと晴れなかったものの20℃を超える日も有りました。明日は、
  いよいよ第49回定例会の実施日になります。皆さんと一緒に、吉
  野を楽しく歩いてきます。ご参加いただけなかった方は、次回は是
  非ご参加ください。5月の定例会は、50回目の節目を迎えます。
  多数の方にご参加いただければと思っています。(風人)

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 ●1.両槻会からのお知らせ                  ○o。
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  ●第49回定例会予定
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   第49回定例会「吉野山から宮滝へ」の開催が、いよいよ明日になり
  ました。お申込みくださった皆さんは、再度、詳細案内に目を通して頂
  き、お間違いないようご参集ください。明日は、よろしくお願いします。
 
    第49回定例会予定ページ
    http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-49/yotei-49.html

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  ●第50回定例会予定
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   第50回定例会は、5月16日(日)「蘇我氏の奥津城―蘇我四代の
  墓を考える―」と題したウォーキングを開催します。

   昨年話題となった都塚古墳をはじめ、蘇我氏ゆかりと考えられる古墳
  を中心に飛鳥を巡ります。
   受付は、今月25日から開始します。詳細は、もうしばらくお待ちく
  ださい。

  第50回定例会 ウォーキング
   「蘇我氏の奥津城―蘇我四代の墓を考える―」
    開 催 日: 5月16日(土)
    集合場所 : 近鉄飛鳥駅(予定) 
    運営協力金:1,000円
          (傷害保険料込、交通費・入拝観料別)
    定  員 : 30名 (参加資格:インターネットが出来る事)
    申  込 : 3月25日より受付開始
    予定コース: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zijH4zk9U4B0.kl4k4ZRRJ634
    備  考 : 詳細は、決定次第お知らせします。
 
    第50回定例会予定ページ
    http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-50/yotei-50.html


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 ●2.飛鳥・藤原の考古学             あい坊先生 ○o。
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「皇極朝の王宮と政変(7)−蘇我本宗家の邸宅と甘樫丘−」

  蘇我氏が最初に居住した邸宅は、現在の橿原市曽我町とされています。
 ここには今も蘇我馬子が創立したという伝承をもつ宗我坐宗我都比古神社
 が鎮座していますが、未だ邸宅に関わるような遺跡は見つかっていません。
 その後、蘇我氏は畝傍山から飛鳥方面へと勢力範囲を東方に広げていきま
 す。

 蘇我稲目の邸宅
  稲目に関わる邸宅には、「小墾田の家」「向原の家」「軽の曲殿」があ
 ります。小墾田の家は『日本書紀』欽明13年(552)の記事に、欽明天
 皇から拝領した仏像を最初に安置した邸宅です。おそらく小墾田地域、つ
 まり飛鳥寺の北方にあったと考えられます。一方、向原の家は、先の記事
 に続けて、向原の家を浄めて寺としたとされ、現在の豊浦寺ともされてい
 ます。飛鳥川の左岸の豊浦の地です。

 蘇我馬子の邸宅
  馬子の時代になると、「石川の宅」「槻曲の家」「嶋の家」などが記録
 に現れます。石川の宅は、敏達天皇13年(584)に記載され、そこに
 仏殿を建てたとされます。その推定地は現在の橿原市石川町とされ、仏殿
 を石川精舎に当てています。槻曲の家は用明天皇2年(587)、大伴比
 羅夫連が馬子を警護する時に記されています。この推定地には諸説があり、
 橿原市西池尻町軽古にある軽樹坐神社付近という説もありますが、あるい
 は稲目時代の「軽の曲殿」と同じ場所ともみられています。そうすると、
 橿原市大軽町から見瀬町あたりと考えられています。そして、推古34年
 (626)の記事に「飛鳥河の傍に家せり。乃ち庭の中に小なる池を開れ
 り。仍りて小なる嶋を池の中に興く。故、時の人、嶋大臣と曰ふ。」とあ
 ることから、飛鳥側沿いに庭園をもつ邸宅を設けていたことがわかり、石
 舞台古墳ちかくの島庄遺跡と考えられています。

 蘇我蝦夷の邸宅
  蘇我馬子が「嶋大臣」と呼ばれたのに対して、蘇我蝦夷は「蘇我豊浦蝦
 夷臣」「豊浦大臣」と呼ばれていました。このことから蝦夷の邸宅が豊浦
 にあったことがわかります。豊浦にはすでに稲目の時代に「向原の家」が
 ありました。さらに、この地域には旧来、小墾田宮の有力な推定地であっ
 た古宮遺跡があります。奈良時代の小治田宮はその後の調査で飛鳥川の東
 に広がる雷丘東方遺跡であることが確定しましたが、飛鳥時代の小墾田宮
 についてはまだ確定していません。私は石神東方遺跡ではないかと考えて
 います。古宮遺跡の調査では宮殿の中心部は確認できず、7世紀前半の庭
 園が見つかりました。これは蘇我蝦夷の邸宅に付随する庭園ではないかと
 考えています。

 甘樫丘
  蘇我入鹿の時代、蝦夷・入鹿は甘樫丘に邸宅を建てました。皇極3年
 (644)には蝦夷の邸宅を「上の宮門」、入鹿の邸宅を「谷の宮門」と
 呼んだと記されています。この有力な候補地として、甘樫丘東麓遺跡が注
 目されています。ここでは乙巳の変前後の数時期の遺構が確認されていま
 す。特に、焼けた壁土や建築部材の出土は、蝦夷が「天皇記・国記・珍宝」
 を焼いたという記事との関連で注目されました。しかし、残念ながら倉庫
 や小規模な建物群しかなく、邸宅の中心部ではありませんでした。甘樫丘
 全体をみると、これまでに発掘調査されているのはごく一部で、甘樫丘全
 体に様々な遺跡があるようです。ここで遺跡の時代や瓦に注目してみると、
 甘樫丘東麓遺跡と平吉遺跡・豊浦寺・古宮遺跡に同笵・同形の瓦があり、
 互いに有機的に密接な関係にあることがわかります。つまり、この時代に
 は甘樫丘全体が蘇我本宗家の支配下にあったのです。

  では、その中心になる蝦夷・入鹿の邸宅本体はどこにあったのでしょう
 か。残念ながら発掘調査では、その場所は特定できていません。ただ注目
 する点は、展望台のある場所から東の飛鳥川に向けての小さな谷に、小字
 「エベス谷」という地名が残されていることです。現在の展望台は、甘樫
 丘の眺望点でもあり、当時から一等地でした。まさに蝦夷の邸宅「上の宮
 門」にふさわしい立地と名称です。

 蘇我本宗家の邸宅群
  このようにみると、蘇我本宗家の邸宅群は下ツ道と山田道の交差点であ
 る「軽のチマタ」付近から山田道沿線上を東へと移ってきたことが読み取
 れます。これは蘇我系の寺院が山田道沿いにあることとも一致します。そ
 して、馬子の晩年には島庄に、入鹿の時代には甘樫丘全体を支配下に収め、
 本拠としたのです。

  蘇我氏の飛鳥への進出過程が、邸宅の変遷と分布からも伺うことができ
 るのです。甘樫丘に邸宅を構えたことは、蘇我氏の到達点であったと共に、
 天皇家を越えたことを誇示したことを示しているのです。


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 ●3.飛鳥咲読                    風 人 ○o。
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  いよいよ第49回定例会が、明日になりました。咲読も今回が最終回に
 なります。飛鳥地域や飛鳥時代の知識しかない私は、定例会の準備を進め
 る中で様々な事を学びました。吉野の奥深さ、多彩な登場人物やそのエピ
 ソードが心に沁み込んできます。時の政権から逃れ、あるいは戦いを挑む
 人たちが居て、そこに波乱のドラマが生まれました。役小角なども、既存
 の仏教から脱しようと吉野の地を選んだわけですから、反権力側の人物と
 もとれるでしょう。吉野の地には、あらゆる人々を受入れる何らかの力が
 存在しているのかも知れませんね。

  今号では、その中のエピソードの一つに触れたいと思います。
 「二人静」と言えば、皆さんは何を思い出されるでしょう。花にも「二人
 静」と呼ばれるものが有ります。また、干菓子や日本酒にもあるようです。
 中森明菜の「二人静」という歌かもしれませんね。この歌には、「天川伝
 説殺人事件より」というサブタイトルがついているのですが、これはもち
 ろん奈良県の天川村のことですし、役行者に所縁の深い天河弁財天社があ
 ります。たしか、この映画に吉野山も出てきたような淡い記憶が有るので
 すが、どうだったでしょう。花の二人静については、スタッフの ももが
 今号の飛鳥話のコーナーで書いていますので、参照してください。


  さて、私が書こうとしているのは、前々号に引き続き謡曲の話になりま
 す。謡曲「二人静」は、世阿弥作と伝わり、静御前の霊が菜摘女にのりう
 つる物語です。勿論、この物語の主人公は、義経の愛妾 静御前です。私は、
 この舞台を鎌倉だと思っていました。情けないことに、「二人静」という
 タイトルだけしか知らなかったのでした。

  「しずやしず しずのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」
  「吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」

  このように、源頼朝の前で舞歌った静御前をイメージして、それがこの
 演目となっているのだと思っていたのです。静御前は、自らの命を賭して
 も義経への愛を貫こうとしたのでしょうか。敵方の頼朝の前で、このよう
 に歌えば、どうなるかは分かっていたと思います。この時、頼朝の妻 北条
 政子のとりなしが無ければ、静御前の生涯はここで幕を下ろしていたに違
 いありません。私は、強い情念を感じます。その情念が、この演目を作ら
 せたのではないかと思いました。

 「二人静」の舞台になるのは、今回の定例会で訪れる勝手神社でした。現
 在、社殿は焼失しており、残念ながら神社跡になってしまっています。

  謡曲「二人静」のあらすじをご紹介します。

  吉野勝手明神の神職は、旧暦正月に神社にお供えする若菜摘みを女に命
 じました。菜摘女が若菜を摘んでいると、一人の女が現われて、菜摘女に
 正体は明かさず、神社の人々に「自分に1日経をあげて回向して欲しい」
 と言伝を頼み、「もし疑う人があれば、菜摘女にとり憑いて名乗って説明
 する」と言って消え失せました。
  驚いた菜摘女は神社に戻り、事の次第を神職に告げますが、自分でも半
 信半疑で不思議なことだと言った瞬間、物に憑かれたようになり驚いた神
 職が尋ねると、判官殿に仕えていた女だと答えます。それが静御前だとわ
 かると、神職は舞を所望し、弔いを約束します。昔の舞装束を取り出し菜
 摘女が舞い始めると、同じ装束の静御前が現われ昔の思い出を語り、義経
 の吉野落ちの苦難の様子や、頼朝に召されて舞を所望され舞わされたこと
 を語り、「しずやしず」の歌を歌って女の影に寄り添う如く共に舞います。
 やがて、回向を頼みつつ、消え去ります。

  菜摘女に憑りついた静御前と、更に魂魄となって現れた静御前。鬼気迫
 るような恐ろしい場面なのですが、やはり義経への一途な愛のためか、恐
 ろしさではなく、哀しい定めを感じさせる物語となっています。私は判官
 贔屓ではないのですが、この物語に流れる情念にひと時心揺れる思いを感
 じました。

  定例会では話をする時間は無いと思いますが、参加の皆さんには、この
 物語の舞台を見ていただきたいと思います。長い咲読に、お付き合いあり
 がとうございました。次号より、5月定例会の咲読を開始いたします。お
 楽しみに。


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 ●4.ももと飛鳥と三十一文字と            も も ○o。
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  3月も下旬になると、σ(^^)の地域でも、あちらこちらで花が咲き始め
 て、咲いた花や膨らみはじめた蕾を見つけるのが楽しくなります。今年の
 桜は、そろそろ列島を北上し始める予想のようです。明日の定例会で訪れ
 る吉野は、桜の名所。少しは膨らんだ蕾が見られるかもしれませんね。

  さて、万葉集にも多くの花が詠まれていますが、梅や桜や萩のように今
 と大して変わらない呼び名のものもあれば、桔梗や朝顔のように一種類に
 特定出来ない花もあります。そんななかで、「これは花のことなんだろう
 か?」という歌をひとつご紹介したいと思います。

  つぎねふ 山背道を 人夫の 馬より行くに 己夫し 徒歩より行けば 見る
  ごとに 音のみし泣かゆ そこ思ふに 心し痛し たらちねの 母が形見と 
  我が持てる まそみ鏡に 蜻蛉領巾 負ひ並め持ちて 馬買へ我が背 (13-3314)

  山背を徒歩で行く夫の姿を見ているのは辛いから、母の形見の鏡と領巾
 を手放して馬を買おうと妻が提案している歌と言えばいいでしょうか。 
 「人夫の馬より行くに」とありますから、同じように山背へ向かうなかに
 は、馬に乗っている人も居るんでしょう。

  さて、この長歌の何処に花の名があるかと言うと、最初の「つぎねふ」。
  この言葉は、二句目の山背の枕詞になるのですが、平安時代の『本草和
 名』や『和妙抄(倭妙類聚集)』に「都岐祢久佐・豆木禰久佐(つきねく
 さ」というのが載っているのだそうです。この「つきねくさ」がこの歌に
 出てくる「つぎね」であり、山背に多く自生していたから、「つぎねが生
 ふ(つぎねふ)」が枕詞として使われるようになったのではないかと、古
 代の花についての本には書かれていたりします。

  ただ、言葉の意味を辞書などで調べると、「つぎねふ」は、山背の枕詞
 で語義未詳とされていることが多くて、書いてあっても「つぎねふ」の原
 文が「次峰経」であることから、「次々に続く峰」をあらわすと載ってい
 る程度です。

  最初から花だと思って調べるか、言葉の意味だけを追うのかで、辿りつ
 く先が違ってきます。

  ま、今回は、花の名として取り上げようということなので、花説に一票
 を投じて、話を進めるんですがね。(^^ゞ

  「つぎね」だと言われる「つきねくさ」は、今の「二人静」や「一人静」
 にあたるとされています。はい、「二人静」。ここで少し明日の定例会に
 絡んでおきます。(^^ゞ

 二人静
 http://asuka.huuryuu.com/bunko/staff/momo/hutarisizuka.jpg

  4枚の葉の間からすっと二本の花穂を出す可憐な姿が、義経の愛妾静御
 前の霊と菜摘女が2人して舞う様子にたとえ命名されたとされます。一方
 一人静は、一人舞う静御前に例えられ、「吉野静」の異名を持つそうです。
 「二人静」は、今号の咲読でもご紹介している謡曲のタイトルですから、
 この名で呼ばれるようになったのは、謡曲の成立後ということになります
 ね。二人静は、4月から6月頃にかけて咲く山野草。これからの季節、散
 策の折りにでも、木立の下を探してみては如何でしょう。

  「つぎね」が、二人静であるという確証はありません。でも、今回取り
 上げた歌には、3首の反歌があって、最後の1首は詠み人が男性になりま
 す。文字数の関係でこちらで紹介しきれませんが、労わりあう歌の様子が、
 寄り添って咲く二人静のふたつの花穂のようで、「つぎね」が古来からそ
 ういうたとえられ方をした花であれば良いなと思いました。機会があれば、
 是非、反歌も一緒に鑑賞してみてください。(^^)


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 ●5.飛鳥情報                        ○o。
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  ●報告会・現地説明会 資料
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   明日香村発掘調査報告会2014 資料(3月1日開催)
   http://www.asukamura.jp/chosa_hokoku/hokokukai/imgs/2014.pdf
   西安寺跡第3次発掘調査 現地説明会資料(3月8日開催)
   http://www.town.oji.nara.jp/topix/saianji3.pdf

  ────────────────────────────────
  ●奈良大学博物館 企画展「発掘された古代国家」
  ────────────────────────────────
    会 期: 5月23日(土)まで開催中
         日曜・祝日休館(特別開館日あり) 
    場 所: 奈良大学博物館
         奈良市山陵町1500(近鉄高の原駅より徒歩18分)
    時 間: 9:00〜16:30(平日)
         9:00〜12:00(土曜)
    入館料: 無料

  ≪シンポジウム≫
    開催日: 3月28日(土)
    時 間: 13:00〜16:00
    会 場: 奈良大学講堂
    参加費: 無料
    内 容:「史料が語る古代国家」 
          吉川敏子氏(奈良大学)
        「飛鳥・藤原からみた日本国誕生」
          相原嘉之氏(明日香村教委)
        「国家存亡の危機と大宰府」
          齋部麻矢氏(九州歴史博物館)
        「平城京の町割りと暮らし」
          三好美穂氏(奈良市埋蔵文化財センター)
   詳 細: http://www.nara-u.ac.jp/museum/exhibition/

  ────────────────────────────────
  ●都塚古墳写真パネル展
  ────────────────────────────────
    開催日: 3月23日(月)〜4月8日(水)
    時 間: 9:00〜17:00
         *会期中、無休
    場 所: 明日香村埋蔵文化財展示室
    入館料: 無料
    概 要: 都塚古墳発掘調査成果を写真パネルと解説板で展示
    詳 細: http://www.asukamura.jp/topics/miyakoduka_150323/index.html

  ────────────────────────────────
  ●にぎわいフェスタ万葉 春
  ────────────────────────────────
  『天上の虹』作品展
    会 期: 3月24日(火)〜6月21日(日)
    時 間: 10:00〜17:30
    観覧料: 無料
    場 所: 万葉文化館館内
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=114
     *塗り絵体験、アクセサリー作り体験、野点などのイベントあり

  ≪里中満知子氏 トークショー≫
    開催日: 5月31日(日)
    時 間: 14:00〜(開場13:30)
    料 金: 無料(申込不要)
    定 員: 先着250名
    場 所: 万葉文化館 企画展示室

  ────────────────────────────────
  ●万葉集をよむ
  ────────────────────────────────
    開催日: 3月25日(水)
    演 題: 巻3の構造―巻2との比較―(481〜483番歌)
    講 師: 小倉久美子氏(万葉文化館主任技師)
    時 間: 14:00〜15:30
    定 員: 150名(当日先着順・開場は13:30)
    会 場: 奈良県立万葉文化館 企画展示室
    参加費: 無料
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=71

  ────────────────────────────────
  ●石舞台古墳 夜桜ライトアップ「夜桜が誘う古代へ」
  ────────────────────────────────
    期 間: 3月28日(土)〜4月上旬 
    時 間: 18:00点灯 21:00消灯
    場 所: 石舞台古墳及び国営飛鳥歴史公園石舞台地区
         4月4日・5日にはイベント有り。
    拝観料: 大人250円
    詳 細: http://www.asukadeasobo.jp/cms/wp-content/themes/tmpl/img/upload/doc03799620150227193102.pdf

  ────────────────────────────────
  ●大阪・奈良歴史街道リレーウォーク
  ────────────────────────────────
  「日本初の女帝『推古天皇』の生涯をたどる」
    開催日 : 3月29日(日)
    集合場所: 近鉄 飛鳥駅
    解散場所: 近鉄 岡寺駅
    集合時間: 9:00〜9:40
    参加費 : 100円(保険代等)
    コース : 飛鳥駅→欽明天皇陵・猿石→鬼の雪隠・俎→甘樫丘→
          明日香村埋蔵文化財展示室→小治田宮跡→豊浦寺跡→
          植山古墳→岡寺駅
    問合せ : 飛鳥京観光協会 TEL.0744-54-2362・3240
    詳 細 : http://www.asukakyo.jp/image/pdf/20150305160452.pdf

  ────────────────────────────────
  ●春の神武祭
  ────────────────────────────────
   開催期間: 4月3日(金)・13日(月)〜19日(日)
   開催場所: 橿原神宮及びその周辺(奈良県橿原市)
   内 容 : 祈りの回廊ライトアップ、まほろばファンタジア、朝市
         各種ライブ・コンサートなど
   詳 細 : http://www.kashihara-kanko.or.jp/jinmusai/index.html  

  ────────────────────────────────
  ●第250回あすか塾   (申込要)
  ────────────────────────────────
  「蘇我氏の奥津城」
    講 師: 菅谷文則氏(橿原考古学研究所所長)
    開催日: 4月11日(土)
    会 場: 奈良・飛鳥の宿『祝戸荘』
    時 間: 11:00受付開始
    会 費: 1800円(昼食付)
    定 員: 50名(先着順) 
    詳 細: http://www.asuka-iwaidoso.com/e150411.html

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  ●帝塚山大学考古学研究所 市民大学講座
  ────────────────────────────────
   第344回
    開催日: 4月18日(土)
    演 題: 巴文探究
    講 師: 毛利光俊彦氏(元奈良文化財研究所・帝塚山大学非常勤講師)
   第345回
    開催日: 4月25日(土)
    演 題: 『えっ?これでいいの?』古代人−瓦にみる古代人の知恵−
    講 師: 清水昭博氏(帝塚山大学)
  ・・・・・・・
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス5号館5104教室
    時 間: 14:00〜15:30
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/institute/arch/lecture/

  ────────────────────────────────
  ●春期特別展「はじまりの御仏たち」
  ────────────────────────────────
    開催日: 4月24日(金)〜6月21日(日)
         ※会期中無休
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    時 間: 9:00〜16:30(入館は16:00)
    入館料: 一般270円/大学生130円
    おもな展示品:(重文)山田寺出土銅板五尊像・セン仏・押出仏
            川原寺裏山遺跡出土セン仏・塑像 ほか
    詳 細: http://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/20150213.html

  ≪記念講演会≫
   「セン仏学研究最前線―奉献から荘厳・三尊から群像ヘ―」
     開催日: 5月9日(土)
     時 間: 13:30開場、14:00開演
     会 場: 飛鳥資料館 講堂
     講 師: 大脇潔氏(奈良文化財研究所名誉研究員・近畿大学元教授)
  ≪ギャラリートーク≫
     4月25日(土)・6月14日(日)10:30〜・14:00〜
     5月9日(土)10:30〜

  ────────────────────────────────
  ●帝塚山大学考古研 市民大学ウォーク (申込要)
  ────────────────────────────────
  「市民大学ウォーク〜王寺周辺の古代寺院を歩く〜」
    開催日 : 5月9日(土)
    開催場所: 王寺周辺
    申 込 : 住所・氏名・年齢・TEL(自宅と携帯)を記入のうえ、
          ハガキかFAXで考古学研究所まで。
          〒631-8501奈良市帝塚山7-1-1
           帝塚山大学考古学研究所
           FAX: 0742-48-8783
    締 切 : 4月25日(土)
    詳 細 : http://www.tezukayama-u.ac.jp/social/lectures/2015/03/14/post-72.html
    
  ────────────────────────────────
  ●飛鳥京観光協会ウォーク (申込要)
  ────────────────────────────────
  「さららの道(持統天皇行幸の古道をたどる)」
    開催日: 5月31日(日) 
    集 合: 9:40(石舞台バス停前)
    解 散: 大和上市駅
    参加費: 500円(保険料等)
    コース: 石舞台バス停→奥飛鳥→小垰→芋峠→千股→大和上市駅
         徒歩約13km
    申 込: 飛鳥京観光協会 TEL.0744-54-3240
         http://www.asukakyo.jp/

 o〇━━━
 ●6.編集後記                     もも ○o。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  吉野まみれで過ごした日々も、いよいよ明日で最後。無事にゴールテー
 プが切れるよう、参加者の皆さんと楽しんできたいと思います。(^^)
 ・・・切ったと思ったら、すぐ前に50回と言うコースが待ち受けている
 んですがね。まずは、ガリガリと地ならしからでも始めます。(^^ゞ

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