教育問題・教員

しっかり母ちゃん頑張りや

近年、生徒、児童の暴力事件や犯罪が低年齢化傾向にあります。
放っておけない状況です。小さな子供を持つお母さん、お父さん、
そしてこれからお子さんを持たれる人たちに少しでもお役にたてれば幸いです。

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しっかり母ちゃん頑張りや

2008/01/10

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┃           しっかり母ちゃん頑張りや
┃                                             vol.10
┃                母ちゃんの子育て奮闘記
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もくじ
 ☆ ごあいさつ
 ☆ 必要なお母さんの「励まし」
 ☆ 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ご 挨 拶 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 学校教育では、生徒は教師の鏡だといわれますが、家庭では親の振りが

 見事に子供に反映されます。時々それを痛感させられることがあります。

 また、一流の、有名な大学を卒業すれば人間として社会人としても一流

 なのでしょうか?自分で【一流】と思い込み、社会に出て自分の実行力

 のなさに気付き、その時自分は何もできない人間なんだと悟る人は少な

 くありません。勉強はできるにこしたことはありませんが、それより社

 会に出て役に立つ一般常識、人の痛みのわかる優しさや、心の強い子供

 に育てたいと思います。

 そして、近年、生徒、児童の暴力事件や犯罪が低年齢化傾向にあります。

 放っておけない状況です。小さな子供を持つお母さん、お父さん、そし

 てこれからお子さんを持たれる人たちに少しでもお役にたてれば幸いです。

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   必要なお母さんの「励まし」



●成績のランク別で子供のグループが


 今の教育制度の中では、子供が小学校四年〜五年、又、中学校三年になると、

クラスの中に自然に成績のランク別によるグループができる傾向があります。

 「隣や近所」「気が合う」グループにならず

成績のランクによるグループが育ってしまうのです。

隣、近所の子でも成績のランクに差があると仲良しにならないのです。

 先に、「自然に」と申しましたが、これは自然に、でなく必然と言った方が

的を得ているでしょう。

 なぜなら、今の教育制度の中に成績のランクによる「分け方」の考え方があるからです。

 ここでは、教育制度を云々するつもりはありませんが、

お母さんまでがこれに振りまわされないで頂きたいのです。

 例えば、中学二年になると、試験の結果でAからHまでの八つのランクに分けられます。

 あたかも果実の格付けのように、全ての生徒が、何れかのランクに入れられます。

そうされると、子供たちは登下校のグループづくりや遊びにも

このランクを意識するようになってくるのです。

 この「ランクの意識」が話題もかえてくるので、話も合わなくなるのですが。

 上位ランクの子供たちは、登下校の際に試験の結果とか英語の単語とか

数学の公式のことが話題になりますが、下位のランクの子供たちにとって

勉強や成績の話はタブーなのです。

彼等にとって「勉強」のことは触れられたくない部分になってしまっているのです。

 そして、問題なのは、このランクが固定化した考えにつながっていくことなのです。

 子供たちが、「私はDランクなのだ」とか「自分はHランクだ。ダメなんだ」

と決めてしまうことなのです。

 更にひどくなると、先生も母親もそうなってしまうのです。

 下位にランクされた子供の中には、社会人になってまで、

その十字架を脊負っている人がいるのです。


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  本当の親子の対話って・・・・

   【禁句】

     「この頃学校はどうなの。ちゃんと先生のお話分かってる?
        だったらいいけど」

   【名句】

     「今のテレビ見ていて、お母さんこんなこと考えさせられたわ。
        あなたはどう?」

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●何を、どれだけやらせるかが問題なのです


 AランクのK君が試験の結果Dランクに落ちたとします。

 すると、担任の先生はK君を呼んで「どうしたのだが」と結果が悪かった原因を追究します。

この「どうしたのだ」という言葉の裏には「K君はAランクにいなければいけない」

という考えがあって、試験の結果がDランクに落ちたのは「異常」な出来事であったわけです。

 だからK君も「次は頑張ります」ということになります。

 この場合は、成績が落ちた生徒を上げる作用をしたからよいのです。

 逆の場合もあるから問題なのです。

 GとかHとかのランクの生徒が上っても「異常」なこととみられるからです。

 例をあげますと、Gランクに属していたN君が一大奮気して勉強をし、

三段階上のDランクの成績をおさめたのです。

N君は、自分で頑張ったという意識はあるし、試験の手ごたえもよかったので

期待に胸をふくらまし、発表の日を待ったのです。

 ところが、その担任の先生はN君の成績をみて「おかしいな?」と全員の前で言ったのです。

 この先生にすれば、N君はGランクにいないと「おかしい」のです。

これではN君は浮かばれません。

先生は、成績の悪い子は良くならないと決めてしまっているのです。

 なお悪いことに、落胆して家へ帰ったN君に、成績をみたお母さんまでが

「あら、へんね」と口走って、追いうちをかけたのです。

最も信頼しているお母さんにまで「へんね」などと言われたのではN君の努力は報われません。

 世の中に、特別才能のある人はごく希れにおりますが、その他の人は大同小異、

大差ありません。

勿論、性格とか素質の違いはありますが、義務教育程度の勉強は「やるか、やらないか」が

大きなウェイトを占めているのです。

 誰でも勉強すれば成績はよくなるのです。

 だから、頑張った時に、お母さんが「よく頑張ったわね。お前もやればできるんだね」と、

もっとやるように励ましてやらなければならないのです。

 「能力は生まれつき」ではなくて、生まれてから何をどれだけやったか、なのです。


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  他人を侮辱するのはもってのほか

   【禁句】

     「ミノル君、とうとう中学浪人ですって。
       あなたもああなりたくなかったら勉強しなさい」

   【名句】

     「勉強するべき時に一生懸命努力しておけば、
           将来きっと自分のためになると思うわ」

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創刊日:2007-11-02  
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