日本のように君主制を採用する国は世界的に少なくありませんが、神話の世界につながるほど古い歴史を持ち、国の歴史とともに、1つの王朝が連綿と続いているのは日本の天皇しかありません。しばしばテレビのニュースなどに登場する天皇は、本当は何をなさっている方なのでしょう。知っているようで意外に知られていない天皇・皇室の世界を、日本人の精神史の語り部、斎藤吉久が事実に基づいて、できるだけ分かりやすくお話します。
最新の記事リスト
メルマガ情報
- 最終発行日:
- 2012-01-29
- 発行部数:
- 2905
- 総発行部数:
- 603418
- 創刊日:
- 2007-09-25
- 発行周期:
- 週刊
- Score!:
- 99点
最新のコメント
-
記事に間違いがあります。
皇室典範有識者会議の報告書には「女性宮家」とは書いてありません。
正確にいうと、次のように書かれています。
「現行制度では、皇族女子は天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れることとされているが、女子が皇位継承資格を有することとした場合には、婚姻後も、皇位継承資格者として、皇族の身分にとどまり、その配偶者や子孫も皇族となることとする必要がある」(「3、皇族の範囲」)斎藤吉久です 2012/1/22 このコメントがついた記事>>
-
旧宮家の正当性は昭和22年に皇籍離脱するまで厳然とあったのであるから法的根拠に基づくなら、その時点までさかのぼれば良いだけ。600年もさかのぼる必要など無い。
そんな過去の時点の法律上の正当性は意味がない、今上天皇陛下と男系男子での同祖を持つことが条件であるからそれを求めてみると600年さかのぼってしまう、だから遠すぎて意味がない、というなら、男系男子に根拠を求めているのだから、当然男系男子でない女性宮家も雑系も根拠を持たない。
いんや、男系男子である必要などない、今上陛下との血縁であれば男系でなくてもいいんだから女性宮家・女系も正統というのなら、旧宮家は明治天皇・昭和天皇から女性繋がりで血縁の近さを発生させているので旧宮家は当然問題なく正当である。
旧宮家へ嫁いだ明治天皇や昭和天皇の内親王の血統は意味をもたないなどと言うなら、そもそも女系など認めてるとは言えない。
皇籍離脱はポツダム宣言を受諾して連合国軍の統治下におかれて主権を剥奪され、連合国軍の占領下で、皇室の地位を守るために、やむを得ず行った変則的行為であり、上古以来の臣籍降下とは、全く異なるものであった。
主権を回復した現在の日本では、「臣籍降下が解除されるべき」であり、その効果として、臣籍降下は、論理的には遡及的に無効とされるべきものである。
なお、その間の皇室身分に関する請求は、信義に基づき放棄されるべきものとする。名無し 2012/1/22 このコメントがついた記事>>
-
投稿される方にお願いです。
書き込みは名前を名乗ってからにしてください。斎藤吉久です 2011/10/29 このコメントがついた記事>>
-
定説はつねに変わります。
稲の伝来については、このメルマガで何度も触れられています。2011/10/29 このコメントがついた記事>>
-
農学、植物学、生態学、考古学、歴史学、のほぼすべての学会で、米は中国南部から直接伝来したというのが定説になっています。
遺伝子工学の分野からの研究の成果と中国政府機関が20年以上かけて中国東北部で行った品種の調査で、朝鮮半島経由で米が伝来した可能性はなくなりました。
それだけではありません。日本の稲作開始は水稲栽培で3200年ほど前まで遡ることが判明しているのに対し、朝鮮半島では水稲栽培は1500年ほど前までしか遡れないこと、九州北部と栽培法が酷似していることや遺伝子の研究から、水稲は日本から朝鮮半島へ伝わったことが判明しています。
NHKの高校講座では、「水田稲作は大陸、主に朝鮮半島南部から伝わったと考えられています」と教えています。
これは、「水田稲作は中国南部から伝わり、それから1700年ほど経った後に、日本から朝鮮半島へ水田稲作が伝わったと考えられています」と、正しく訂正すべきです。
唐辛子だけでなく、米も日本列島から朝鮮半島に伝えられました。2011/10/29 このコメントがついた記事>>
-
天皇になっても囲いがはずれないんですか
2011/10/16 このコメントがついた記事>>
-
著者に聞け。
2011/10/16 このコメントがついた記事>>
-
天皇になったら囲いがはずれるわけですか
2011/10/15 このコメントがついた記事>>
-
中川八洋『悠仁天皇と皇室典範』(清流出版)は、書名の天皇を□で囲っている。まだ天皇になっていないからであろう。
2011/10/15 このコメントがついた記事>>
-
タイトルの付け方が間違っています
2011/10/15 このコメントがついた記事>>
メルマおすすめマガジン
-
Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
- 最終発行日:
- 2012/01/29
- 読者数:
- 12936人
日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!
-
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
- 最終発行日:
- 2012/01/26
- 読者数:
- 18634人
評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
-
頂門の一針
- 最終発行日:
- 2012/02/04
- 読者数:
- 4978人
急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。
-
甦れ美しい日本
- 最終発行日:
- 2012/02/02
- 読者数:
- 7140人
日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う
-
「海を渡った自衛官─異文化との出会い─」
- 最終発行日:
- 2011/12/07
- 読者数:
- 1298人
陸上自衛隊が初めて海外派遣されたカンボディアからイラク復興支援まで、海外に赴いた隊員数十人を直接取材し、彼らが現地で何を体験し、どうやって任務を遂行してきたのか、その実際を聞き書きしたものです。 派遣先での「異文化との出会い」に悩み、戸惑いながら、事態をどう解決してきたのか?知られざる自衛官の活躍を等身大で紹介します。