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【 セリア通信 vol.212 】なぜ貧血になるの? その2

2011/09/20



 皆さん、こんにちは。

 ここのところ、残暑というには暑過ぎる毎日でしたね。

 熱中症で倒れる人もまた増えてしまいました。

 皆さんは大丈夫ですか?

 油断せずに体調管理をして下さいね。


  ◆◇本日のメニュー◇◆

   1. なぜ貧血になるの? その2

   2. 山根氏のつぶやき


 なかなか貧血を改善出来ないでいる皆さんへ、山さんからアドバイスをしています。

 アナタが貧血の原因を訊かれたとします。

 「鉄分が足りなくなったから貧血になった」と答える人が多いと思いますが、

 「じゃあ、どうして鉄分が足りなくなったの?」と質問されたら答えられるかな?

 問題はそこなんです。

 カラダの中で起きている事は目に見えませんから、日常の行動から推測しなくてはいけません。

 そして、原因が明らかになれば、そこを改善すれば良いのです。

 そもそも、貧血というものがなぜ起こるのか?

 今日はその根本的なカラダの仕組みを教えてもらいましょう。


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 │"ー"│ なぜ貧血になるの? その2
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 ◇鉄分の役割◇◆◇……・━━━…・┿

 人は酸素が無くては生きて行けません。

 空気中の酸素を肺で受け取り、その酸素をカラダ中に運ぶのが赤血球の役目です。

 この赤血球が酸素を運ぶにはヘモグロビンという荷台が必要です。

 酸素を抱えたヘモグロビンは赤血球に乗って、各器官へ送り届けられます。

 筋肉や内臓、皮膚や爪、髪の毛にも鉄を含んだ荷受け役が備わっていて、

 酸素を丁寧に受け取ります。

 このように細胞の隅々まで酸素が行きわたる仕組みになっています。

 体内に存在する鉄分は、ほんのわずかですが、肺呼吸や細胞呼吸など、

 あらゆる細胞内に存在し働いています。


 ◇貧血は命を守るため◇◆◇……・━━━…・┿

 酸素の手助けがないと人は動けません。

 貧血になるとカラダ中の酸素が不足し、やはり動けなくなります。脳も働かなくなります。

 脳の働きが鈍くなったら、体調をコントロールすることも出来ません。命の危険も生じます。

 そもそも、人はなぜ貧血になってしまうのでしょうか。

 答えは、カラダの動きを止めるためです。なぜ、ストップさせられるのか?

 貧血に悩んでいるアナタ、じっくり考えてみて下さい。

 「あなたには今の運動量を維持するほどの体力はありません」

 「あなたは健康を保つだけの栄養が摂れていません。それどころか栄養失調の心配もあります」

 「あなたは運動が出来る健康状態ではありません。モチベーションにも問題があるようです」

 カラダの方がこれらのように判断を下したのです。

 アナタの場合、運動をストップされる理由は何か分かりますか?

 貧血には、カラダからの大事なメッセージが込められているのです。


 ◇栄養不足は、まず血液に現れる◇◆◇……・━━━…・┿

 深刻な栄養不足になっても、脳や内臓など大事な臓器は守らなければなりません。

 筋肉や骨も出来るだけ維持しないと健康的な活動が出来なくなります。

 どんなにひどい栄養状態でも、何かを犠牲にしても、守るべきものがあるのです。

 そうした時に一番最初に犠牲になるのが血液です。

 血液が犠牲になって、運動を制限し、カラダを休ませます。

 「少し静養しなさい、治ったら動きましょう」カラダからそう警告されているのです。

 特にスポーツ選手はこのことをしっかりと考え直して下さい。

 自分のカラダに何が足りないのか、素直な心で見直さないと根本的な解決には至りません。

 他に原因があると思っているうちは改善しません。

 貧血だから鉄だけ摂っていれば良い、というような単純なものではないのです。


 ◇あらゆる角度から検証しよう◇◆◇……・━━━…・┿

 鉄分が足りなくて貧血になったのならサプリメントでも十分に回復します。

 トレーニングのし過ぎなら、練習量の見直しも必要です。

 栄養バランスに問題があるのなら、食事改善にも取り組んで下さい。

 オーバートレーニングに栄養不足が重なったら、これはもう最悪です。

 モチベーションの低下やストレスなども、貧血を誘因することがあります。

 中には他の病気が原因の場合もありますから注意が必要です。

 早期回復、再発予防には原因を探り、改善することが必要になります。

 原因がつかめず、貧血を繰り返している場合は、周りの人たちにも意見を訊いてみましょう。

 監督やコーチ、ドクター、栄養士、家族や友人などにも相談してみましょう。

 自分では気がつかないことを教えてもらえるかも知れません。

 もちろん、山さんにも遠慮なく相談下さいね。

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 健康を保てるだけの栄養が摂れていないから、カラダが運動をストップさせる・・・

 コレってすごいシステムだと思いませんか?

 そのカラダで動いたら生きていけないよ、と言われてしまうワケです。

 だから、貧血状態のままトレーニングを続けるのは、非常に危険なんですね。

 カラダの声をきちんと聞いて、改善しなくてはいけません。

 動けない時は動けない理由があるのです。



  ★山根氏のつぶやき☆★──────────────────────────────────☆

  ケガや故障で引退に追い込まれてしまうアスリートは大勢います。志半ばでのリタイヤはさぞかし無念でしょう。

  長い人生の中で競技選手として第一線で活躍出来る期間はほんの僅かの期間です。思いっきり花を咲かせ、

  輝きたかったに違いありません。お気持ち、お察しします。

  ただ、競技者としては難しいかも知れませんが、スポーツは一生続けられるはずです。

  一時は頂点を目指して努力したスポーツです。どんなカタチであれ一生続けて欲しいと思います。

  チームから離れて誰の助けもなく、一人で続ける人もいるでしょう。自分の愛したスポーツの本当の良さが

  理解できるのは、それからかもしれません。引退後こそ、スポーツを通じて素晴らしい人世を歩んで下さい。

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 アスリートには、必ず引退の時がやって来ます。

 それが予定より早く来てしまった時は、本当に悔しいでしょうけれど、

 その経験を、後輩のアスリートたちの為に活かしてあげて欲しいと思います。


 ラグビーのワールドカップ、今のところジャパンは二敗を喫していますが、

 今後のトンガ戦、カナダ戦は勝算ありです。彼らの奮闘を信じて応援しましょう。

 頑張れ、ブレイブブロッサム!!


 あ、皆さんのことも、忘れずに応援してますからねっ。(笑)

 来週まで、どうかお元気で。



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創刊日:2007-08-28  
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