雑学

知りたいあんな事、アソコの事???

今世紀スピード化が増す現代人にとっての二十歳代は人生を左右する大きな 出来事の選択の多い時代です。楽しいけど苦悩に満ち、そして夢のある時代。生活・仕事の能力そして知性を伸ばせる最高の時期です。そんな皆様方に送る「素敵な人生」を送るためのメルマガ

メルマガ情報

創刊日:2007-08-25  
最終発行日:2007-12-15  
発行周期:週刊  
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サンプル記事

2000/01/01

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『知 り た い ? あ ん な 事、ア ソ コ の 事 ? ? ?』

                                創刊号

   日常ではなかなか知ることのできないいろいろを探ります。

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 目 次

   ☆ ごあいさつ

   ☆ 花火工場





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ごあいさつ

 皆さんはじめまして発行人の萩原 春江です。

世の中には自分の知らない事がたくさんあり、恥ずかしくて他人には聞けない事とか、

誰に聞いたらいいのかわからない事とか・・・・

そんなこんなを集めて今回メルマガを発行いたしました。

それでは、どうぞお楽しみください。
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   ☆ 花火工場


 夏の風物詩といえば、夜空を華麗にいろどる打ち上げ花火もその一つ。

打ち上げ花火の元のなる「花火玉」はタマネギくらいの大きさのものから、

直径30!)以上もある「尺玉」まで、ようするに!)火薬の魂!)ということになる。

 タマネギ大の花火でも、打ち上げられると直径70mにも広がる威力を持つ。

まさに爆弾と呼んでもおかしくない危険物だから、

当然、建物が密集している町中では作ってはいない。

 人里離れたところで、たとえば東京名物・隅田川の花火大会で使う花火の工場は、

甲信越地方の山奥にある。

 一般人の目にはまず、触れる事のない花火工場とは、

いったいどんな所にあるのだろうか?

 花火工場を訪ねてみると、ともかくその物々しい造りに圧倒される。

工場の敷地は、高くて厚いコンクリートの壁に囲まれている。

そして内部も、事務所棟、火薬庫、実際に花火を作る工房が、

1棟ずつコンクリートの壁で囲まれている。

これは万が一、火災や爆発が起きたときに、被害を最小限に食い止めるための配慮。

工房が分散しているのも、同じ理由からである。

 それぞれの工房の中はどういう様子かというと、

コンクリートの打ちっ放しの床にゴザが敷かれているだけ。

 その上に数人の花火職人たちがアグラをかき、機械は一切使わずに、

すべて手作業で花火を作っている。

 具体的な工程は、最初に、導火線が中心まで通っている半球型のボール紙の器に、

九分目ぐらいまで、「星」と呼ばれる火薬をギッシリと詰める。

星の一つひとつも、色の違う火薬の層になっていて、これが火薬の色に変化を持たせる。

 次に、星を詰めた上に和紙を敷き、「割薬」と呼ばれる火薬を詰める。

この「割薬」は、花火を大きく四方に炸裂させるための火薬だ。

 そして同じように詰めた、半球の片側と合わせて、紙テープで止めて球の形にする。 

この後、球の周りにクラフト紙を貼っては乾かし、貼っては乾かしを

何度も繰り返して完成となる。

山奥でひっそりと作られる花火玉は、わずか数秒の美しさのために丹念に作られる

工芸品なのである。



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・メルマガ名 『知 り た い ? あ ん な 事、ア ソ コ の 事 ? ? ?』
・発行者名  萩原 春江 (ハギワラ ハルエ)
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