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資源株と先物取引のココだけの話

「でっかく儲かる資源株の全て」の著者、緒方史法が語る、資源株と先物取引のマル秘情報を毎日配信中。

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三菱重が軽水炉ビジネスに本腰〜仏アレバと合弁 (2007年9月4日発行 コードワン通信Vol.17)

2007/09/04

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 株式会社コードワン投資研究所  コードワン通信 [Vol.17]

 http://www.code-one.co.jp/  ★2007年9月4日発行   
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 お世話になります、コードワン投資研究所 編集の「カネヤン」です。

 明日は、中部大阪商品取引所主催のセミナーで
 弊社の代表、緒方が講師を努めます。

 残念ながら取引所の会員(取引員)向けのセミナーなので、
 一般公開はされません。。。

 来週は東工取でもセミナーを行いますが、こちらは一般の方も参加
 出来ますので、時間がある方は是非いらしてください。

 では、本日のコードワン通信に行ってみましょう。

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● もくじ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  【01】資源株関連ニュース
    ・・・・・「三菱重が軽水炉ビジネスに本腰〜仏アレバと合弁」

  【02】商品先物関連ニュース
    ・・・・・「ゴム輸出オファー高〜奇異なるゴム売り/タイヤ買い論」

  【03】コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
    ・・・・・「ハリケーンがもたらすコーヒー価格への影響」

  【04】セミナー情報
    ・・・・・「海外資源株から見る商品先物価格の行方」

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 【01】
  □ 資源株関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ 三菱重が軽水炉ビジネスに本腰〜仏アレバと合弁

    三菱重工業(東証7011)が堅調。三菱重工業(東証7011)と仏原子力
    大手アレバは前日、第3世代の中型原子炉開発・販売に向けた新
    会社ATMEA(アトメア、本社パリ)設立を正式発表した。

    資本金6600万ユーロ(約104億円)でアジアや東欧向けに110万KWの
    中型原子炉の開発・販売を目指すという(三菱重工業(東証7011)
    側の出資は100億円以上)。

    また、三菱重工業(東証7011)は新日本製鐵(東証5401)と橋梁部門
    での事業統合を行うことも明らかにしている。三菱重工業(東証
    7011)は米ウェスチングハウス(株主・東芝)が開発、軽水型発電
    炉の大半を占める加圧水型原子炉(PWR)の数少ない生産者のひと
    つである。

    三菱重工業(東証7011)は今年3月、出力170万KWの大型炉「US-APW
    R」2基を米テキサス電力から受注(2012年に着工予定)しており、
    すでに7月23日の原子力事業説明会で、2017年に原子力事業の売
    上高を現在の2000億円規模から3倍の6000億円に引き上げるとの
    見通しを示している。

    つまり、大型原子炉ビジネスを米国で展開する一方、仏原子力大
    手アレバと共同開発した中型原子炉を激化するアジア地域での軽
    水炉ビジネスに投入する模様。

    また、中国でも合弁会社の設立について現地の有力発電機メーカ
    ーと交渉を進めているという。国内でも兵庫県の高砂製作所や神
    戸造船所において各々160億円を投入して部品生産を行う。


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【02】
  □ 商品先物関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ ゴム輸出オファー高〜奇異なるゴム売り/タイヤ買い論

    東京ゴム先物は寄り付きから反落。31日に日興シティが天然ゴム
    価格低下で横浜ゴムとブリヂストンの投資判断を格上げしたが、
    週足などの先物チャートが参考になったのかもしれないが、現実
    には産地価格は上昇傾向にある。

    先般のGSの投資判断格上げ以来、株式では天然ゴム価格下落→タ
    イヤメーカー買いが主たる論調となっているが、過去そのような
    逆相関をたどってきたことなどない。

    東京ゴムの手口面では本日も米系ファンド勢らの動向が注目され
    る。前日商いでは、ディーラー勢やタイ輸出業者の間では手控え
    ムードが強いなか、先般から買い参入している米系ファンド勢に
    続き、29日から手が目立つファンドのほか米系では小幅ながら買
    い越したことで小幅ながら上昇した。

    チャート上、50日移動平均線と接する254.4円を突破すると更に
    買いが増加する可能性があり、255.5円を突破すると一目均衡表
    でもくびれを上抜く形、最低でも280円台まで上値余地が広がる。

    海外ファンド勢のなかには40週・50週平均線を意識する向きも多
    い。売り込んできたクレディスイスも乗り換え前に売値から上側
    へ担がれるなど今後踏み上げも考慮されるところ

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 【03】
  □ コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
                 筆者:北浜の豕(きたはまのいのこ)

   ■ ハリケーンがもたらすコーヒー価格への影響

    LIFFEロブスタコーヒーが中央アメリカに接近しつつあるハリケ
    ーン「フェリックス」のもたらす、コーヒーの収穫被害を材料に
    大幅な上昇となった。

    終値1720$/トンと1700$/トン台に値を回復したのはおおよそ半
    月ぶりの事となる。夏枯れ相場の様相を呈して横這いであった相
    場状況が変化した事で、相場に変化がもたらされることとなるで
    あろうが、影響の程度が不透明であることから乱高下する可能性
    は否定できないといえる。

    ハリケーン「フェリックス」は勢力を増しながら、カリブ海を西
    北西に動いているのであるが、ハリケーンとしては最大級のカテ
    ゴリー5に既になっている。

    このままの進路を取れば、ホンジュラス・グアテマラ・メキシコ
    南部を直撃する可能性が高く、北側に進路を取ると米国へのダメ
    ージも心配される状況である。

    進路もさる事ながら天候が不順になることによってコーヒーの育
    生に大きな影響を及ぼすことになる方が懸念される。

    コーヒーの主要生産地であるブラジルの収穫時期は最終段階とも
    言えるのであるが、中央アメリカは大体10月から年明けを過ぎ
    2月くらいまでが収穫の時期となっている。

    収穫の時期には生産地の標高などによってバラつきもあるのであ
    るが、果実が大きくなるこの時期にハリケーンの被害は避けられ
    ないとも言える状況であることは確かである。

    また、近年中央アメリカのコーヒー生産はその質の良さから世界
    的な需要を招いていることもあり、特に日本は、ホンジュラス・
    グアテマラからの輸入量が増加し、生産国の経済成長を支えてい
    ると言っても過言ではない。

    NY市場が休日であることから、このハリケーン「フェリックス」
    の動向にLIFFEロブスタコーヒーが大きく反応を示したが、前回発
    生したハリケーン「ディーン」もNYコーヒー市場に影響すると見
    られたが、中央アメリカの国々に及ぼした影響が定かでないこと
    とNY市場の指標がブラジル産であることから、大きな材料になら
    なかったと見てもよい。

    今回の場合も同様であり、慌てて取組んでもNY市場が大きく反応
    するとは限らない面もあり、不確定な要素が多すぎると見ていた
    方が得策とも言える。

    東京アラビカコーヒーは上昇に拍車がかかり、場節毎に上値を展
    開しているが、東京ロブスタコーヒーは薄商いの中、上昇幅を調
    整している感が否めない。

    特に東京アラビカコーヒーの指標となるのがNYコーヒーであるだ
    けに注意して取組みたいところと言える。


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 【04】
    □ セミナー情報

   ■2007年9月13日(木)18:20〜19:40(17:45受付開始)

    ◇『海外資源株からみる商品先物価格の行方
              〜原油価格のコンセンサスを探る〜 』
      講師:株式会社コードワン投資研究所 代表取締役 緒方史法

    ■ 主 催 ■ 東京工業品取引所
    ■ 日 時 ■ 平成19年9月13日(木) 17:45受付 18:20〜19:40
    ■ 会 場 ■ 東京工業品取引所 地下1階セミナールーム
    ■ 住 所 ■ 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7(〒103-0012)
    ■ 電 話 ■ 03-3661-9191(大代表)
    ■ 定 員 ■ 80名
    ■ 受講料 ■ 無料


  ▽東京工業品取引所 セミナー案内ページ
   http://www.tocom.or.jp/jp/seminar/toushika.html

  ▽弊社セミナー案内ページ
   http://www.code-one.co.jp/semi04.htm

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 発行責任:緒方 史法
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創刊日:2007-08-08  
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