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資源株と先物取引のココだけの話

「でっかく儲かる資源株の全て」の著者、緒方史法が語る、資源株と先物取引のマル秘情報を毎日配信中。

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VIX支持割れ〜日経平均は目標価格1万6850円継続 (2007年8月27日発行 コードワン通信Vol.11)

2007/08/27

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 株式会社コードワン投資研究所  コードワン通信 [Vol.11]

 http://www.code-one.co.jp/  ★2007年8月27日発行   
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 お世話になります、コードワン投資研究所 編集の「カネヤン」です。

 F1トルコGP、フェラーリのワン・ツー・フィニッシュで俄然面白くなってきました。

 チャンピオンシップ争いの上位4名が、それぞれ3勝ずつと、団子状態です。

 ポイントは開いていますが、次戦モンツァと、その次のスパもフェラーリが有利でしょうから、
 日本GPあたりはかなり面白くなっている可能性があります。

 富士スピードウェイに観戦に行ける人は幸せです。。。

 わたしも行きたい・・・けど遠い。。。F1よ、早く鈴鹿に戻っておいで。。。

 では、本日のコードワン通信に行ってみましょう。


● もくじ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  【01】資源株関連ニュース
    ・・・・・「VIX支持割れ〜日経平均は目標価格1万6850円継続」

  【02】商品先物関連ニュース
    ・・・・・「露政府が国内最大手金鉱の株式買収〜筆頭株主へ」

  【03】コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
    ・・・・・「穀物価格上昇の波及」

  【04】セミナー情報
    ・・・・・「海外資源株から見る商品先物価格の行方」

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 【01】
  □ 資源株関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ VIX支持割れ〜日経平均は目標価格1万6850円継続

    CBOEボラティリティ指数の足取りとS&P500のプット/コールレシオ
    の足取りから米国株式市場の「ブル・ラン」再開が見えてきた。

    上記チャートはCBOEシカゴオプション取引所上場のボラティリティ
    指数であるが、7月半ばからの上昇トレンドの下値支持線を割り込
    み、ここまでの大きな株価下落の契機となったものが少なくとも
    市場参加者のマインドのなかでは払底したことを意味している。

    週末24日のNYダウ平均株価は1万3378.87ドルと前日比142.99ドル
    (1.08%)高、ナスダック指数は2576.69ドルと前日比34.99ドル
    (1.38%)高、S&P500は1479.37ドルと前日比16.87ドル(1.15%)高
    で引けた。

    8月24日のシカゴCMEの日経平均先物は9月物が1万6495円と前日終
    値比130円高、大証終比では246円高となった。週末の日経平均株
    価は前場から薄商いのなか、先物からやや売り優勢、香港市場が
    重くなると為替を手がかりにしながら売る手が目立っていた。

    現市場でも売り銘柄のほうが大くなるなど、市場参加者の弱気は
    強い模様。ドル/円が節目として117円以上へは戻れないとみる向
    きが多いことも注目される。

    週末の海外市場ではポンド/ドルに動きが見られ、週末の間に2.00
    を突破しはじめている。ドル/円へクロスでどの程度影響するかに
    よるが、現在の株価のトレンドの様相からする限り、円高方向へ
    の動きは極めて限定されるとみている。

    8月24日のシカゴCMEの日経平均先物の引け値から1/3達成の安堵売
    りから一転、上値を試すと予想される。前週想定した1万6850円が
    やはり短期での上値目標として見えてくる。

    この水準は先般の下落過程で「守られるかどうかの瀬戸際」の水
    準として取り上げた8月1日引け値の1万6870円と近似値である。


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       その他の資源株関連トピック・・・

           「リグ系株価上昇〜リーマンの目標価格引き上げで」

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【02】
  □ 商品先物関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ 露政府が国内最大手金鉱の株式買収〜筆頭株主へ

    8月21日付けのロシア紙に「ロシア国家、金買い占める」という非
    常にセンセーショナルな記事が掲載された。同報道では、ロシア
    国家はロシア経済の戦略部門でもある金採掘部門の支配を確立し
    ようとしている。

    この部門の収入はあらゆる予想からして急速に増えると見られる、
    と報じている。そうした政策の第一歩として、億万長者ミハイル・
    プロホロフが保有する国内最大手の金採掘企業である「ポリュス・
    ゾロト」の株式22%を、国営ダイヤモンド採掘独占企業「アルロサ」
    に買い付けるという。

    今年初め、プロホロフはウラジーミル・ポターニンに「ポリュス・
    ゾロト」社と「ノルニッケル」社の持株を売ると見られたいたが
    ニッケルと金の採掘収益が増大し、高騰した株式代金をプロホロフ
    に支払う資金がなかった。8月上旬、「ポリュス」社株式の買手が
    見つかった。

    ロシア国内の全ダイヤモンドの97%を採掘し、デビアス社だけに供
    給しているロシアの国営企業「アルロサ」社が「ポリュス・ゾロト」
    社株式代金として22億ドル〜25億ドルをプロホロフに提示した。

    「アルロサ」社へは国営の対外貿易銀行が資金提供することを表明
    している。ロシアは現在、金採掘高では世界で6位も、金の埋蔵量
    は南アに次いで2位であり、さらにロシアでの金採掘コストは他と
    比較しはるかに低い。

    プロホロフが「ポリュス」社の株式を「アルロサ」社に売却した後、
    国は同様の取引をウラジーミル・ポターニンにもちかける可能性が
    あるという。

    ロシア国家はこの金採掘企業の株式44%を手に入れ、さらにプロホ
    ロフとウラジーミル・ポターニンが共同保有している同企業の株式
    7%も加え、「ポリュス」社の株式を51%所有することになる可能性
    が高いという。

    また、ニッケルメ−カとして世界第2位の「ノルニッケル」社の運
    命もこのように決定されることもありうるという。


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       その他の資源株関連トピック・・・

           「国内ゴム先物当限納会は平穏〜内訳は穏便な内容」

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 【03】
  □ コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
                 筆者:北浜の豕(きたはまのいのこ)

   ■ 穀物価格上昇の波及

    国内の養鶏業者が倒産や廃業に追い込まれる状態になっている旨
    の記事が新聞から目に入った。どうも飼料価格が高騰しており、
    それを鶏卵や鶏肉に転化できない状況が養鶏業者の経営を悪化さ
    せる要因になっているようである。

    養鶏に使う配合飼料においてトウモロコシは5割〜6割と極めて高
    い。家畜用の飼料においては米国産のトウモロコシの輸入が中心
    の日本においては穀物価格の高騰と原油価格の高騰は飼料の価格
    を3割以上上昇させている。

    本来なら穀物価格の上昇と原油価格の上昇があれば、卵や鶏肉の
    価格に転化される事となるのであるが、この環境化にあっても経
    営が充分に再三の取れる業者がある事とこれまでの価格破壊の結
    果、安易に価格を上昇させると消費者離れが起こる可能性がある
    事で、実際には販売価格の上昇は非常に難しくなってしまってい
    る。といった内容のものであった。
    
    穀物価格の高騰の原因として取上げられたのが、バイオエタノー
    ル重要の増加である。地球温暖化の影響を減らすためのバイオエ
    タノールの需要の拡大であるが、温暖化防止によって全てのツケ
    が消費者に回ってきていることが不思議な相関関係を生み出す要
    因となっているのである。

    米国の穀倉地帯の南側では熱波が発生し、北部では大雨になると
    いった天候の異常によって米国産の穀物は大豆を中心に相応の被
    害を被ることになりそうである。

    コーンにとっての影響は少ないといった観測がなされているが、
    いずれにしても収量にも影響が出る可能性は否定できない状態と
    言える。大豆の成長段階は着サヤの時期をほぼ終了し、落葉の時
    期を迎えており来週くらいからは早くも収穫の時期に差し掛かる
    と考えられており、イールド(収量)の減少が明確な数字となっ
    てくることも充分な可能性としてある。

    コーンは今が、実を固めるデント期のピークであり、成熟期を迎
    えるまでに天候状況が安定するとは考えにくい部分が多い。

    米国産の穀物の中でも先行して小麦価格の上昇には目を見張ると
    ころがあり、歩調が一方的なことに加えて実需が底支えをしてい
    ることによって調整と上昇を繰り返し躍進を続けている。

    今後、小麦価格の上昇は直接的に食品価格に波及することも考え
    られ、間接的には他の穀物上昇に波及することが考えられる。

    ここにきてCBT大豆価格の連騰が目立ち、下値から一気に50.00¢/
    ブッシェルを回復したことで調整も考えられるが、CBTコーンが
    先行して調節されるといった値動きとなった。

    CBT大豆が調整局面に入った際の下値の抵抗は、846.00〜847.00
    ¢/ブッシェルまでとなりそうであり、抵抗に下支えされる動きも
    予想される。一方CBTコーンは356.00¢/ブッシェルが抵抗ライン
    となるが割り込んできた場合は、348.00¢/ブッシェルまで下値を
    展開することが予想される。

    国内の穀物価格は、CBT市場と為替動向で適切なポイントを探すの
    が難しいところであるが、方針をもって取組んだ方が良さそうで
    ある。


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       その他本日掲載のコラム・・・

           「弱り目に祟り目の砂糖市場」

       上記2本のコラムをHP上で公開中です。お見逃し無く!
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  ▽コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』はコチラから
   http://www.code-one.co.jp/column.htm
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 【04】
    □ セミナー情報

   ■2007年9月13日(木)18:20〜19:40(17:45受付開始)

    ◇『海外資源株からみる商品先物価格の行方
              〜原油価格のコンセンサスを探る〜 』
      講師:株式会社コードワン投資研究所 代表取締役 緒方史法

    ■ 主 催 ■ 東京工業品取引所
    ■ 日 時 ■ 平成19年9月13日(木) 17:45受付 18:20〜19:40
    ■ 会 場 ■ 東京工業品取引所 地下1階セミナールーム
    ■ 住 所 ■ 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7(〒103-0012)
    ■ 電 話 ■ 03-3661-9191(大代表)
    ■ 定 員 ■ 80名
    ■ 受講料 ■ 無料


  ▽東京工業品取引所 セミナー案内ページ
   http://www.tocom.or.jp/jp/seminar/toushika.html

  ▽弊社セミナー案内ページ
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 発行責任:緒方 史法
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創刊日:2007-08-08  
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