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資源株と先物取引のココだけの話

「でっかく儲かる資源株の全て」の著者、緒方史法が語る、資源株と先物取引のマル秘情報を毎日配信中。

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木村化工機は1279円突破、週末1228円維持が焦点 (2007年8月22日発行 コードワン通信Vol.8)

2007/08/22

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 株式会社コードワン投資研究所  コードワン通信 [Vol.8]

 http://www.code-one.co.jp/  ★2007年8月22日発行   
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 お世話になります、コードワン投資研究所 編集の「カネヤン」です。

 今日、ヤフー・ニュースでFX取引で個人投資家が大損している、という
 ニュースを見かけました。

 お盆中に急落したので、旅行から帰ってきたら損をしていた・・・
 なんてケースも多かったみたいです。

 私のFXセミナーで取り上げましたが、「ロスカット」って、必ずしも個人
 投資家に優しいとは限らないような気がします。
 個人的には取引業者に優しいシステムのような気がします。。。
 (こんなこと業者さんに聞かれたら怒られそうですが^^;)

 何度も言いますが、大切なのは、レバレッジ・コントロールです。

 大きなリターンを夢見るとも良いですが、バランスが大切です。

 では、本日のコードワン通信に行ってみましょう。


● もくじ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  【01】資源株関連ニュース
    ・・・・・「木村化工機は1279円突破、週末1228円維持が焦点」

  【02】商品先物関連ニュース
    ・・・・・「NY原油等へのヘッジファンドや年金の投資比率増加へ」

  【03】コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
    ・・・・・「NY砂糖は年初来の安値の更新へ?」

  【04】セミナー情報
    ・・・・・「海外資源株から見る商品先物価格の行方」

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 【01】
  □ 資源株関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ 木村化工機は1279円突破、週末1228円維持が焦点

    海外原発関連株が投資判断引き上げも手伝い反転上昇となるなか、
    国内原発関連株にも再び先高観が強まってきている。

    前日商いでは高値から落とされた木村化工機(東証6378)に注目。
    前日商いでは1266円まで買われる続騰となったが反落、1215円と
    寄り値を若干上廻った水準で高値引けした。

    8月10日安値821円から上昇してきた同社株価であるが、8月16高値
    1285円に到達後は、翌17日に株価全面安もあり970円まで急落した。

    本日高値は1266円と17日高値(1279円)までは未達もチャート上は
    非常に上値が明るくなった。日足一目均衡表では、基準線1196円、
    先行下限1202円を突破、雲のなかに復帰した状態で引けたうえ、
    遅行線は1200円を上廻ったことで日足実体とぶつかった形となっ
    ている。

    週足では今週末が1228円を上廻って引けられるかが焦点となる。

    7月23日受付の5%ルール報告で当時クレディスイスの保有比率(13
    日現在)が5.61%(115万5700株)となったことが思惑買いを誘ってい
    たが、その後のクレディスイスの買っていたゾーンが平均して1200
    〜1300円といったところであるから漸くそうした水準に接近すると
    ころまで復調した印象。

    日ばかりの手が多く日中の相場展開が荒れることの多い木村化工機
    (東証6378)であるが押し込みは買い拾ってみたいところ。

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       その他の資源株関連トピック・・・

           「バーナンキFRB議長発言と日銀金融政策決定会合」

           「大同特鋼の信用残が大きく変化、上値目標900円」

        上記のトピックをHP上で公開中です。お見逃し無く!
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【02】
  □ 商品先物関連ニュース  筆者:緒方史法

   ■ NY原油等へのヘッジファンドや年金の投資比率増加へ

    ハリケーン回避の安堵と思惑売りから下落したNY原油であるが、
    不動産投資で痛手を受けたヘッジファンドやペンションファンド
    (年金基金)がNY原油をはじめとする国際商品への投資比率を引き
    上げるとの観測が浮上している。

    前夜のNY原油先物はハリケーンの進路変化と規模縮小で下落。こ
    の日納会を迎えたNY原油9月限は前日比1.65ドル安の69.47ドル、
    10月限は前日比1.39ドル安の69.57ドル、12月限は前日比1.26ドル
    安の69.01ドルで引けた。

    NY原油9月限は取組高減少ペースが遅く整理遅れが顕著となってい
    たが、それでもここまで数々の金融商品が下落するなか、金や原
    油といった国際商品先物については下落率の低さが指摘されてきた。

    この為、国際商品市況が既に沈静化した株式市況を追いかけて下
    落するとの論調も聞かれている。現在の取組高推移を見ると9月限
    納会でのアウトライトの減少、10月限へのロールオーバー以外増
    減が余りみられていない。

    むしろ、ハリケーン接近でも思惑買いが積みあがった痕跡はなく、
    昨晩の欧州市場からの下落などから回避となったことで思惑売り
    が増した可能性はある。

    総取組高を144万枚付近まで押し上げてきた70ドル以下の取組が非
    常に厚いものの、12月限を見ても取組高が増加する傾向にはない。

    一方では、ヘッジファンドやペンションファンド等は今回の株価下
    落で不動産に係るポーションを減少させており、最も規模の小さい
    商品市場へ振り替える動きをみせはじめていることから、NY原油の
    下値追いには否定的な声も強い。

    過去のパターンでは、8月中の欧州系ペンションファンド参入のパ
    ターンもあることからNY原油、そしてICE上場のNY原油、ICE北海ブ
    レント原油などの取組高を注視していく必要がある。


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       その他の商品先物関連トピック・・・

           「貴金属反発〜金銀鉱山株の異様な下げ幅は早晩是正か」

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 【03】
  □ コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』
                 筆者:北浜の豕(きたはまのいのこ)

   ■ 米石油在庫統計発表で石油市場の流れは変わるか?

    市場がサブプライムローン問題の再燃から金融不安へと発展し株式
    市場をはじめとして諸々の市場が混乱と動揺に陥り、混乱の最中に
    ある折ではあるが、メキシコ湾でのハリケーンの接近に伴って製油
    所などが停止され、石油生産が減少するといった報は石油市場にと
    っては本来、強材料となるべきところであったのだが、ハリケーン
    の接近が製油所などを直撃しない旨の報に一転したことによって、
    先んじて潤沢な在庫のある天然ガス相場が急落することとなったの
    が、ガソリン価格の下落を招き、原油価格にも波及したと見てもよ
    い。

    また米国内の市場全体が未だに不安要素を残した状態にあることも
    市場からの退避を余儀なくしている部分も加味されていると言って
    も良い。

    ここにきて本日(現地NYで10:30分)、石油在庫統計が発表される
    が、概ねガソリン在庫と原油在庫の減少は避けられないところであ
    ると言える。

    これまでの原油価格とガソリン価格の上昇の経緯から考えると在庫
    の減少が価格を押し上げてきたが、在庫が非常に低水準であるにも
    かかわらず、相場への反応が薄いのは市場環境に起因する可能性が
    否定できないところである。

    このことは「金」の価格変動の鈍さにも動揺のことが言えるのであ
    るが、材料を直接的に市場価格に反映できない状況を複雑化した金
    融システムが作り出しているに他ならず、先ずは市場の混乱収束が
    急がれることとなりそうである。

    予定されている石油在庫統計(EIA)の予想であるが、原油が2500〜
    3000(千バレル)の減少、ガソリンが500〜800(千バレル)の減少
    になるのではないかと考えられるが、基準日が8月17日時点であるた
    めに今回のハリケーン騒動による生産量の減少は見て取れないこと
    となる。

    また一旦落ち込んだ製油所稼働率も同じレンジのか若干の回復が予
    想されるため、強気のみの材料ではない可能性となりそうである。

    国内市場の石油製品価格は、あまりにも割安な状況であり、為替の
    影響を大きく受けやすい事から、他国市場と比較した場合参考とは
    なりにくい面がある。

    チャートを並べてみると良く分かるのであるが、過去の値段と比較
    した場合、為替の円高を考慮しても安値を付けていることが安値で
    の取組んで行く事を難しくしていることは否定できない。

    先ずは他市場の安定を待って堅実な場面で取組むことが必要とされ
    ると考える。


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       その他本日掲載のコラム・・・

           「弱り目に祟り目の砂糖市場」

       上記2本のコラムをHP上で公開中です。お見逃し無く!
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  ▽コラム『天網恢恢(てんもうかいかい)』はコチラから
   http://www.code-one.co.jp/column.htm
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 【04】
    □ セミナー情報

   ■2007年9月13日(木)18:20〜19:40(17:45受付開始)

    ◇『海外資源株からみる商品先物価格の行方
              〜原油価格のコンセンサスを探る〜 』
      講師:株式会社コードワン投資研究所 代表取締役 緒方史法

    ■ 主 催 ■ 東京工業品取引所
    ■ 日 時 ■ 平成19年9月13日(木) 17:45受付 18:20〜19:40
    ■ 会 場 ■ 東京工業品取引所 地下1階セミナールーム
    ■ 住 所 ■ 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7(〒103-0012)
    ■ 電 話 ■ 03-3661-9191(大代表)
    ■ 定 員 ■ 80名
    ■ 受講料 ■ 無料


  ▽東京工業品取引所 セミナー案内ページ
   http://www.tocom.or.jp/jp/seminar/toushika.html

  ▽弊社セミナー案内ページ
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創刊日:2007-08-08  
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