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EM RECORDS Mail Magazine VOL. 84 - 2017年 10月27日

2017/10/27

http://emrecords.net/

◆◇秋だ!ピアノだ!ムスタファ・スカンドラニ CD/LP 発売号◆◇

皆様、エム・レコードです。いつも大変お世話になっております。

リーヴォン・マーティンス来日ツアーは台風直前!で無事終了しました。
サポートして下さった皆様、本当にありがとうございました!

重要リリース立て続けのエムの今秋〜来春、今回は、秋だクラシックだピアノ曲だ!
アラビア版「ゴルトベルク変奏曲」ことムスタファ・スカンドラニによるアンダルシア古典音楽のピアノ独奏『イスティクバルと即興』の2017年リプレスのご案内です。

■Mustapha Skandrani『Istikhbars and Improvisations』[EM1096CD/LP]
LP版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=121405371
CD版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=72193247

なんでまたエムで古典ピアノ?と訝しむなかれ。耳障りはいいが、これが実は相当な孤高・異端作品なのだ。2012年にCDとLPで発売しLP版は少部数作ったのみでほとんど流通しなかった。LP版を待ち望む一部マニア声にお応えし、今回新装丁にてお届けします。東西の音楽が一本の線になって行ったり来たりするようなピアノ演奏を耳で追う快感。グレン・グールドのファンにもオススメです。

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  ★デッドストック発掘しました★
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事務所移転で、在庫の奥の奥から7インチ2種発掘しました!是非この機会に〜

■ノラ・ガスリー “Emily's Illness c/w Home Before Dark” [EM1083]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=72183838

■一番星クルー “かんにんして e.p.” [EM7014]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=123451671

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  ★入庫中タイトル★
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■Lieven Martens Moana『Three Amazonian Essays』[EM1165CD/LP]
CD版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=120167748
LP版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=120167813

■Finis Africae『Amazonia』[EM1148CD/LP]
CD版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=94366640
LP版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=94366746

■Fantastic Something 「If She Doesn't Smile (It'll Rain) c/w The Thousand Guitars Of St. Dominiques」 [EMC-006]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=120393654

■Bank「Time c/w Himitsu」 [EM1167] 7インチ
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=120393686

■プムプワン・ドゥワンチャン『ラム・プルーン プムプワン・ドゥワンチャン』
[EM1166CD]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=118575396

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  ★11月〜12月リリース予定★
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【11月11日発売】
■アレキサンドラ・アトニフ『リズミック・ブルータリズム 第1集』[EM1168LP]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=122381514

■アレキサンドラ・アトニフ『リズミック・ブルータリズム 第2集』[EM1169LP]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=122381712

■アレキサンドラ・アトニフ『リズミック・ブルータリズム 第1集&2集』[EM1168CD/LP]
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=122381883

ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ女子、アレキサンドラ・アトニフ!2017必聴盤!

【アレキサンドラ・アトニフとは?】
ルーマニア出身、現LA在住の女性音楽家。建築とクラシック音楽を学び、50-70年代に興った建築形式「ブルータリズム(brutalist architecture)」にインスパイアされた音楽「リズミック・ブルータリズム」を提唱。高額な機材を一切使わずフリーウェアを駆使して生み出す作品は、装飾を削ぎ落とした剥き出しのコンクリートのごとき質感を持ち、エスプレンドー・ジオメトリコらノイズ/インダストリアルの偉大なる先人たちを彷彿とさせる凄みを漂わせる。ミニマル・テクノの機能性を保ちつつクラブ・ミュージック通過後のノイズ/インダストリアル・ミュージックが失ったヴァイブス、荒々しさを感じさせるサウンドは、既存のインダストリアル・テクノとも一線を画す。現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ女子として、クリエイター達や音楽ナードから急速に支持を集めている。

来日ライブ情報:

【アレキサンドラ・アトニフ来日ツアー】
■11/24 (金) @ atmosphare(大阪)w/OBOO(吉田ヤスシ+神田剛誌)、元山ツトム(えでぃまあこん)、中琢爾+Tim Olive、DJ SPINNUTS
■11/25 (土) @ 外 soto(京都)w/YPY、中琢爾+Tim Olive、行松陽介、Eel’s Bed (EM Records)
■11/26 (日) @ BE-WAVE (東京) w/Soi48, 俚謡山脈, GRIM + more

詳細こちら:http://emrecords.net/alexandra_atnif_live_in_japan/

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【12月9日発売予定】
■境石投げ踊り保存会『境石投げ踊り』[EM1171CD/LP]
LP版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=121881936
CD版:http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=121881678

「永久民謡劇場!!!!!極東ライク・ア・ローリング・ストーン秘録をキミも体験しないか???」(持田保/インダストリアル・ライター)

あの広島県府中市上下町の奇跡、大反響『弓神楽』に続く俚謡山脈監修リリース待望の第二弾はいよいよ「民謡」。それは農村インダストリアル・ミュージック極北、「境石投げ踊り」!!!!!!!!

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  近況など
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『リズミック・ブルータリズム』CD版が完成、来週にはLP版2種が入庫、AAの来日も控えて、いよいよ忙しくなってきた2017年秋この頃、只今『境石投げ踊り』のCDブックレットとLPライナー入稿前最終レイアウト・校正をしている最中である。俚謡山脈の手になる解説は、世界に向けた彼らの公式声明ともとれる目から鱗の文章で、民謡周辺の語彙に何気な〜くでも英訳が難しいのがあり、実はまだ英訳全文が上がって来ない!のでお尻をムズムズさせつつ、でも大丈夫!発売には間に合うよ!きっと間に合うよ!と自らに言い聞かせての現状です(冷汗)。

エムのアーカイブ系シリーズはほぼ全部日本語・英語の二言語の解説をつけているが、毎回皆さんのお小遣いを頂戴している以上、やはり細部を完璧にしてこそはじめて商品というものだ!と、たまには殊勝なことを書きつつ、何を言いたいのかというと、それは「大切なのは校正」。お前が言うか!?という声もしてきそうで、過去に沢山の誤記・誤植・間違いを起こしてきた私が言うのもおこがましいが、それでも「大切なのは校正」だ。
人間誰でも間違いはある。機械にもエラーがある。おじいちゃんおばあちゃん、国会議員さんだってよく物を忘れるじゃないか。でも誤植が多いと読み進む気が削がれる(せっかくの文章が残念な気になる)というのは紛れも無い事実なのだ。日本語はそう。英語はもっとそうみたい(馬鹿扱いされるらしい)。

文章掲載には、読みやすさと誤解読み違いを極力避けるためルールがあるが、AもBもどっちでもいい、とか、Aも良いけど一般にはどちらかといえばBが良いかな〜、ということを決める場合もある。このグレーなものを白黒にする決断を「編集方針(editorial policy)」と言う。二言語だと2つ別々に方針を立てなくてはいけないわけで、この数年でだいぶん精度が上がっている!と豪語してみたりするも『記者ハンドブック』をこそ〜っと開いてみたりもする。
英語はプロ校正者を使い続け、自らスキルが上がっていることを祈るばかりだが、毎回必ず間違いが見つかる。しかしそれでもエムの編集方針は長年の失敗を経てほぼ固まった(今頃〜??)。

例えば、英語で写真にキャプションをつける場合、文章の語尾にピリオド「.」を打つのか打たないのか。一般には短文が好まれSVOなどの文章の体を成していない場合が多いので「.」無しが主流。でも完全な文章がキャプションについたらどうするの??日本語の長い地名や固有名詞をローマ字にするとき自己流でハイフン「-」使っていいの??などなど、どっちやね〜ん問題は意外とあるのです。さて、今回の『境石投げ踊り』はどうなりますか、どうかご注目を〜!

※なお『境石投げ踊り』CDブックレットは俚謡山脈の熱い解説とその英語訳でテキスト量が『弓神楽』の倍!エムとして10年ぶりくらいで久々の大台30ページ超えで、通常ジュエルケースに収まらないため、背幅が少し厚い「ワイドケース」に登場して頂きます。確かこれは日本の独自規格だったはずで、最近新譜CDには見かけけないので、初めての人もいるかもしれない。個人的に買ったのは小杉武久『Catch-Wave ’97』が一番最近だ。でも5,6年前か。。。(文責:江村)

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創刊日:2007-08-08  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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