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EM RECORDSメールマガジン

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EM RECORDS Mail Magazine VOL. 41 2013年 12月6日

2013/12/06

 http://emrecords.net/

◆◇◆◇エム新譜12月〜来春以降発売予定のご案内◆◇◆◇

皆さま、

いつも大変お世話になります!

武末亮&シェリフ・リンド発売記念号として今回は12月発売〜年始発売予定をご案内
します。

※※【重要なお知らせ】※※
FacebookとSoundcloudにエム専用アカウントを開設しました。
今後、最新情報はこちらにも上げていきますので、フォロー宜しくお願い致します!

<https://www.facebook.com/emrecordsjapan>
<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan>

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【最新入庫:好評発売中!】

■Ryo Takematsu "Six-O-Seven Blues" [EM1117TEP/CD] 3 x 7" set & CD

 →ノアルイズ・マーロン・タイツの天才(変態)ギタリスト、武末亮の1stソ
ロ・アルバム。戦前カントリーブルースの姿をした現在形最先端音楽。神田朋樹
氏(Crue-L Records)の本当に最高のリミックス収録。女子の皆さんに好評と
いう報告もー。

<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan/ryo-takematsu-six-o-seven>
<http://www.emrecords.net/records/00134.html>

※7インチ3枚組は在庫がそろそろあやしい状況です。

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【最新入庫その2:好評発売中!】

■Sheriff Lindo and The Hammer "Ten Dubs That Shook The World"
[EM1119CD/LP] CD & LP

 →本年逝去したオリジナル・プロデューサー、ジョン・ブレイズに捧げる新装
リプレス!売り切れ以来長らく廃盤だった80sヘヴィーメタル・ダブの名盤。ジ
ャーなんてまるで感じない、オーストラリアの純なレゲエ・マニアによる宅録ロ
ッカーズのベッド・ルーム重金属ダブ・ワイズ。最新リマスターと新選曲、未発
表曲収録。LP版とCD版はリマスター違いです。

<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan/sheriff-lindo-and-the-hammer>
<http://www.emrecords.net/records/00135.html>

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【10月入庫:こちらも好評発売中!】

■No Right Turn "S/T" [EM1115CD/LP] CD & LP

 →英ローカル・インディーが残した知る人ぞ知る名盤。爽やかな風のような美
しい女性ヴォーカルを核にしたトラッド・フォークロック、と同時にピンクフロ
イドみたいなプログレチューンが混ざったこの独特のクロスオーヴァー感。別に
英国贔屓じゃないが、いいものはいい!素直にいいと言います!

<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan/no-right-turn-what-do-you-do>
<http://www.emrecords.net/records/00133.html>

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【新譜:12月21日発売予定】

■Pip Proud - Purple Boy Gang c/w A Millions Years From Now
   [EM1120] 7" only

 →オーストラリアの詩人、ビート/アウトサイダー伝説、「地球の反対側の
シド・バレット」こと、ピップ・プラウド。来春発売のアンソロジーよりの先
行シングル・カット! アナログ盤7インチのみ!

<http://www.emrecords.net/records/00137.html>
<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan/pip-proud-purple-boy-gang-clip>

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【来年のリリース:平26年1月予定】

■Sheriff Lindo "Aftershock Dubs" [EM1122CD/LP] CD & LP

 →キター!!!ぬあんとシェリフ・リンド25年ぶりのNEWアルバム登場。90
年代以降はレゲエ・サウンド・システム運営、現場用に作っていた数々の音源を
まとめた完全ダンスホール仕様!その名も『余震ダブ』!!!今回はエムのレゲ
エ人脈を駆使し、選曲・マスタリングも某有名サウンド・システムのクルー達に
依頼してのキラー・デジ・ルーツ満載ヘヴィメタ・ダブ!!

<http://www.emrecords.net/records/00138.html>
<https://soundcloud.com/em-records-osaka-japan/sheriff-lindo-pull-back-riddim>

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【来年のリリース:平26年2月頃予定】

■Pip Proud "A Fraying Space" [EM1121CD] CD

 →「地球の反対側のシド・バレット」ともいわれた、オーストラリア生まれの
詩人でアーティスト、生まれながらのアシッド・フォーク・アウトサイダー。
一度聴くと耳から離れない呪文のようなポエトリー・ビート。彼の研究家である
ベテラン・ライター、デヴィッド・ニコルズの全面協力を得て編纂されるアンソ
ロジーです。これまで全貌のつかみにくいアーティストでしたが、今後の里程標
にすべく作業進行中です。英詩も全掲載!

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【来年のリリース:平26年2月頃予定】

■Noahlewis' Mahlon Taits "Tenderly c/w (タイトル未定) " [EM1120] 7"のみ

 →ノアルイズ新録はワールドスタンダード等で活躍のシンガー、神田智子を迎
えてのスタンダード曲「Tenderly」のヴォーカル・ヴァージョン。カップリング
はバンドのオリジナル曲(タイトル未定)。こちらも神田さんの歌で。
(目下、編曲・練習続行中らしい)

【来年のリリース:平26年たぶん春?】

■Noahlewis' Mahlon Taits "Gift from Noahlewis' Mahlon Taits" 
[EM1100CD]
 →ノアルイズの最新アルバムのCD版。再リマスター&トラック追加あり。

【来年のリリース:その他】

■Esper "Sound of Rush" LPのみ
 →ハンドメイドJKTで、エムのウェブのみの限定販売になる予定。

■陰猟腐厭(いんりょうふえん)のニュー・アルバム(!)と初期作品集 
 →内容強烈!2014年度の最大注目リリースのひとつ!鋭意準備中です!

■Martoc "Music for Alien Ears" CDとLP
 →異星人みたいな人の作ったビヨビヨ電器音楽集。話題沸騰あのインダストリ
アル本の著者、持田保氏の選曲によるコンピレーション。 

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    近況など
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来年から新録と日本の音楽家・作家の作品をなるべく増やすようやっていくつも
りでいる。エム・レコードの現在一番の目標は、自分の生きている国の、つまり
日本ですが、その音楽を外に向けてじわーっと発信することだ。

私感で、どうも我々日本の音楽産業は音楽の輸入はうまいが自前の作品の輸出が
苦手。トヨタやSONYは偉大だ。言葉の壁をあげる事も出来るが、果たして本当
にそれだけだろうか? 違う世界だが、芸能界の方々は東アジア圏に足を延ばし
て奮闘しているので全てがダメということはなさそう。ただし北米、南米、欧州、
アフリカ大陸で同様の活躍はまだ出来ていないように思える。そんな中で由紀さ
おりさんの活躍は信じがたい凄さ。大いに励まされる。

何故に我々JPアーティストは自前の作品の輸出が苦手なのか(あるいは出来ない
のか)? 日本に個人主義が根付いてないのに関係あるのでは?とにらんでいる。

浅田彰の『逃走論 スキゾキッズの冒険』(1984)について福田和也が簡潔な批
評をしらっと書いていたのを偶然読んで気付かされた(←ややこしいな)のだが、
我々日本人は思想ですらゲーム感覚で遊んでしまえる(傾向がある)というのだ。
一方、日本以外、欧米としていいが、まず一個人の思想・観念がその人の生き方
をグランドデザインするので、生活行動は全てそれに関連するものになり、言動
に矛盾が無い、起きにくい。支持政党を普通に公言するのもその一端か?(日本
では隠したがるでしょ)。自分を見返してみて一貫して矛盾の無い言動一致生活
を果たして送ってきただろうか? それも自然に? ただし、これ中世以降で個
人主義の確立をめぐって闘い続けた歴史があってのことと理解している。例えば
踊るにしても盆踊り会場をお膳立てして「さあ、踊りましょう」と言われないと
個人では踊れないような文化だったのだ(今は知らない)。形式上、封建主義が
終わってたかだか140年ちょっとでは、個人主義っていっても、体感できるのは
自分の孫くらい後か? 何かにつけて「恥ずかしい」と自分は今も感じるので、
生きてるうちは到底無理だ。

良いか悪いかを糾しているわけでないことを断わっておいて、エム・レコードの
海外販売6年を通して、今のところ見えているのが、スタイルで(格好で)やっ
ている音楽は海外ではまず歯牙にもかけられない。見透かされるというのか、じ
きにバレる。

Roland P. Youngを例にとると、彼の音楽にはいつも闘いという背景があって、
その闘いのテーマ曲というか獲得を目指す理想を「Isphonic」という彼の言葉に
置き換えて、ああいう音楽やっている。だから強靭で深い世界を持てていると思
う。というのが、米では自分の生きる自由を、こう、力を入れて守る、主張せざ
るを得ないところがあって(でないと資本主義の親玉に食い尽される)、彼はSF
でいわゆる権力闘争して、NYにやってきていたので、特にそうなんだと思う。
(ところで、彼は今年イスラエルへ移住したのである。今後の活動に要注目だ!)

どうもまとまってなくて申し訳ない。

最後に、前回かいたが、曲単位でしかみない人、曲単位ではみない人、について
の考察を進めている。(江村)

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以上、よろしくお願い申し上げます。

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創刊日:2007-08-08  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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