トップ > 自然科学&技術 > 超常現象 > 霊能者のスピリチュアルライフ

霊能者のスピリチュアルライフ

RSS

気がついたら心身共に限界を超えるような修行が始まって霊聴が開かれ、神や霊と会話しながらの生活になりました。カルマ浄化の祈り方指導、霊能鑑定、死者への供養とカウンセリング、インナーチャイルドセラピー、ヒーリング等をさせていただいています。



メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


最新の記事リスト

  1. このメルマガは最新記事のみ表示されています

メルマガ情報

最終発行日:
2015-01-20
発行部数:
69
総発行部数:
7832
創刊日:
2007-06-06
発行周期:
3〜4週間おき
Score!:
-点

霊能者のスピリチュアルライフ 最終号 「悪神の世」を「上下ぐれんとひっくり返す」とは

発行日: 01/20

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇  


    霊能者のスピリチュアルライフ     by 紫野 ひかり

             180号(最終号)   2015年1月20日


◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇

こんにちは、紫野ひかりです。
湘南は穏やかな冬晴れの日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

この号で、「霊能者のスピリチュアルライフ」メールマガジンは最後になります。
今までご購読いただきまして、ありがとうございました。
このご縁に、心より感謝いたします。

皆さまが神と霊と霊界の実在、そしてご自分自身が霊であることを信じること
ができ、霊的な人生を発展して行かれるための勇気づけのひとつにでもなって
いれば、大変うれしく思います。

新しいブログ「スピリチュアル教室」は、読者登録をしていただけます。
読者登録をしていただきますと、ブログ更新があった時にはメールで通知が
届きます。

もうこのメールマガジンはお待ちいただいても届きませんので、どうぞこちら
へご登録くださいね。
http://school.murasakino.net/page-290/

新しいブログはワードプレスで作っていますので、登録システムの中に英語が
混じりますが、わかるように日本語で書かせていただいています。


皆さまの霊としてのどこまでも続く発展を祝福させていただきたいと思います。
今まで、本当にありがとうございました。



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

■おしらせ■

「霊能者のスピリチュアルライフ」のブログは、「スピリチュアル教室」が独
立しました。
「霊能者のスピリチュアルライフ」の更新は終了にして、これからは「スピリ
チュアル教室」の方を更新して行こうと思っています。

「スピリチュアル教室」のブログでは、記事の更新があるとメールで通知でき
る読者登録をしていただけますから、このメールマガジンは終了させていただ
こうと思います。

今まで「霊能者のスピリチュアルライフ」のブログとメールマガジンをお読み
いただきまして、ありがとうございました。



今後は、「スピリチュアル教室」の方を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
読者登録をしていただきますと、更新情報をおしらせしますので、ぜひご登録
をお待ちしています。
こちらから登録していただけます。

読者登録
http://school.murasakino.net/page-290/

スピリチュアル教室
http://school.murasakino.net/




◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇

   目次

 ◆親離れができていない人 12月22日
 ◆親離れの原動力は親の愛 12月26日
 ◆自分を愛し、尊重し、認める 12月30日
 ◆須佐之男命にまつわる諸説 12月31日
 ◆霊感はどうして出てくるのか 1月5日
 ◆参拝で涙が流れたら 1月9日
 ◆自分を愛し、尊重し、認めて親離れする方法 1月12日
 ◆親離れなしに、精神的霊的な発達は難しい 1月14日
 ◆スピリチュアル問答スタートと、須佐之男の正体 1月15日
 ◆潜在意識について 1月17日
 ◆外向・内向について 1月19日
 ◆「悪神の世」を「上下ぐれんとひっくり返す」とは 1月20日




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆親離れができていない人◆

これまでのいきさつ(2014年10月4日更新)
http://kilalaspiritual.blog90.fc2.com/blog-entry-4429.html



親離れができていない人の心の内は、赤ん坊に似ています。

世界が自分を世話してくれないと怒ります。




親は自分を世話してくれて、自分を気分良くしてくれるものと思っています。

親離れができていないと、恋人も結婚相手も人は誰でも、自分にサービスして
くれるように期待します。

自分と他者との関係と言えば、そのひとつの形しか知らないからです。




会社も世の中も、自分にサービスしてくれるように期待します。

自分の子供も、自分を幸せにしてくれるように期待しています。



親が自分を世話してくれて気分良くしてくれないと、不満に思います。

恋人や結婚相手や友達や子供や、会社や世の中が自分を幸せにしてくれないと
不満に思います。

何か思い通りに行かないことがあると、不満や怒りを感じます。



自分が気分良くいられるかどうかは、人や会社や世の中にかかっています。

それで、いろいろなことが親や人や世の中のせいだと感じます。

今までずっと世話される方にいたので、そうとしか思えません。

違うポジションがあることは、思いもよりません。



親や人や世の中を大きく強く感じていて、自分を小さく弱く感じています。

だから親や人や世の中に期待せずにいられません。

そんなに大きく強いのに、期待はずれな行動をすることに怒りを感じてしまい
ます。

要求の多い人は、自分が小さくて弱いということを相手に突きつけています。

でも本人は自分が小さく弱いからではなくて、自分が大きくて強いから不満に
思うのだと思っています。

自分が本当は親や世の中を大きく強く感じていることに、気づいていません。



去年から保護犬を飼い始めたので思い出すようになった歌がありまして、今日、
それが親離れできない人の典型だなあと思いました。

そういう人の中から、何かとても困ったことが起ると犬を捨てたり虐待したり
する人が出てくるのだろうなあと思います。

作者の方には申し訳ないのですが、ちょうど親離れについて書いていたところ
なので見本にさせていただきます。



小坂明子さんの「あなた」ですが、関係のあるところだけ抜粋します。

もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう

部屋には古い暖炉があるのよ

真っ赤なバラと白いパンジー 子犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい

楽しく笑って暮らすのよ

家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい

私の横には あなたあなた あなたがいて欲しい



あなたが、犬が、坊やが、結婚が、家が、自分を幸せにして欲しいという期待
の歌ですね。

親離れができると、それは全部自分がひとつひとつ自分の力で作り上げて犬に、
あなたに、子供に与えましょうという歌詞になると思います。

愛して欲しい幸せにして欲しいという気持から卒業して、自分から愛する気持
になると同時に結婚するのが順調な状態だと思います。

それが親離れのはじまりでもあると思います。

尚、作品としての良し悪しとは関係がありません。




写真は、公園の終わりかけの紅葉です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2014/12/20141206-13.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆親離れの原動力は親の愛 12月26日◆

親離れをする為に必要なのは、親から十分に愛されることです。

まるで反対のようですが、親離れの原動力は親の愛です。



親から愛されることで、親がしてくれたことを自分にできるようになります。

親が自分をどう取り扱ったかということが、自分がどういう人間かを判断する
材料になるからです。

子供は、親が愛したものを愛するようになり、親が尊重したものを尊重するよ
うになり、親が認めたものを認めるようになります。

だから親が愛し、尊重し、認めた自分を、愛し、尊重し、認めるようになります。



自分にできることは、人にもできるようになります。

親に愛された人は、自分を愛することができて、人を愛することもできます。

親に尊重された人は、自分を尊重することができて、人を尊重することもでき
ます。

親に認められた人は、自分を認めることができて、人を認めることもできます。



自分を愛し、自分を尊重し、自分を認めているので、人を愛し、尊重し、認め
ることができます。

愛されたがりで子供役の恋愛ではなく、ひとりの大人として自分が愛する役の
恋愛をすることができるようになります。

自分の恋愛を尊重し認めることもできるので、親に対して自分が選んだ恋愛を
主張することもできます。



この過程があまりにもドラマチックなので、世界中でたくさんのストーリーに
なりました。

たくさんのお姫様物語、たくさんの英雄物語になりました。

その中で主人公の男女は、お互いを愛し、尊重し、認め合い、自分たちの恋愛
もまた尊重し認め合って親や様々な障害に抵抗して打ち勝って結婚します。



こういうストーリーは欧米に多くて日本では失敗談の方が多いのですが、その
原因として日本では母親の力が強すぎて子供が親離れできないというのがあり
ます。

それで日本文化としてはウルトラマンとかゴジラとか怪獣(怪獣は親離れを拒
む母親の象徴になります)ものが多くて、子供の心の中で起っている母親離れ
の葛藤がよく表われています。

しかもウルトラマンや仮面ライダーはひとりでしたが、5人で戦うレンジャー
シリーズや、歌謡曲でもソロよりもグループで多人数が大人気の傾向になって
きて、どちらかというと幼児化している感じです。(精神的に幼い程、多人数
を好みます。)



けれども女性的なエネルギーの強さは、欧米式の男性的なエネルギーを補うこ
とができてこれからの世界にとっては良いことのような感じがしますから、こ
こから何か創造的な方向へ向かうならば今はその準備なのかもしれません。

すでにその傾向が日本のアニメや日本食や日本文化のブームとして表われてい
て、少しずつ日本式の女性的な価値観が世界に広がりつつあるところだと思い
ます。



話がそれましたが、親から十分に愛された人が自己主張をして親離れをするこ
とができます。

親離れができなくならないように子供に冷たくするのは逆効果ですから、愛し、
尊重し、認めてあげましょう。

子供を愛し、尊重し、認めることができるのは、親自身が親離れできている人
です。




写真は、公園で赤くなっていた垣根の木です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2014/12/20141203-3.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆自分を愛し、尊重し、認める 12月30日◆

親離れをする為に必要なのが親から十分に愛されることなら、十分に愛されて
いない人はどうなるのかというと、困難な道のりを歩いて行くことになります。

同じ事をしても親に愛された人には何ともなくて、親に十分に愛されなかった
人には大変になります。



親離れには様々な状態がありますが、親への反発やあきらめでもある程度のと
ころまでたどり着けます。

ここまでで、一般的には親離れができたということになると思います。

けれど、親に対する反発やあきらめの気持だけでは、まだ親離れはきれいに完
了していません。

何かがしっかり解決されると、そのことを忘れてしまいます。

思い出しても何の反応も心の中に起こりません。

反発やあきらめという気持が存在するのは、まだやり残しがあって執着が取れ
ていない状態です。

普通に生活はできますが、心の中に何か気持の悪さが残って苦痛があるのを、
がまんできなくはないのでがまんしてやり過ごすという感覚になります。



これをどうやって乗り越えるのかというと、本来親から受け取るべきだったも
のを自力で受け取る作業をします。

親から愛され足りなかったのならば、自分で愛します。

親から尊重されなかったのならば、自分で尊重します。

親から認められなかったのならば、自分で認めます。

この作業を潜在意識の能力を使って進めて行くのがインナーチャイルドワーク
で、祈ららではスピリチュアルレッスンというメニューでさせていただいてい
ます。
http://www.murasakino.net/lesson.html

インナーチャイルドワークの中で行うことはいつも、自分を愛し、尊重し、認
めることです。

いつもいつも出てきた全ての問題に対して徹底してそうすることで、本来親か
ら受け取るべきだった力を受け取り直すことができます。



そうやって乗り越えられた心のわだかまりは、初めからなかったことのように
忘れてしまいます。

この忘れてしまうという性質がある為、自分が本当に変われたのかどうかわか
らないという疑問を感じやすいのですが、以前苦しんでいた物事をもう一度思
い出していただくと、やはりもう何ともなくなっていることに気づきます。

癒しというのはああ癒されたと感じるのははじめのうちだけで、すぐに何事も
なくなってしまってそんな物事があったことすらよくわからなくなってしまう
という形で実現します。

親離れが完了した時もそうなります。

反発もあきらめも何もなくなって、ただの親しい家族になります。



インナーチャイルドワークのような潜在意識を使った作業は精神系の病気があ
る人には不適当なのと、潜在意識を取り扱うのがピンと来ない人もいるので、
同じことを意識だけで進めて行くこともできますし、私は実際にそうしました。

やはりいつも自分を愛し、尊重し、認めることを徹底することで、少しずつ問
題はほどけて進歩します。

何か物事を考える時にはいつでも、自虐的にならず、自分を否定せず、自分が
感じたことを無視せず、自分を低く見ないで、「自分を愛し、尊重し、認める」
と自分に言い聞かせながら考えを進めてくださいね。



けれど自分で愛するのはどうやるのか、自分を尊重するとはどういうことか、
自分を認めるというのはどうするのか、自分を受け入れるだとか自分を許すだ
とかそういうことが必要だとはよく言われていても、具体的にどうしたらいい
のかがわかりにくいのだろうと思います。

自分を許さなければいけないと言いながら、増々自分を否定している人が多い
ように思います。

そうした具体的なことはこのブログでもそのうち少しずつ触れて行くことにな
るだろうとは思いますが、2015年早々に、自分を愛し、尊重し、認めるこ
とも含めて、意識的な内省をサポートする「スピリチュアル問答」のメニュー
をスタートする予定でいます。



須佐之男命との会話は私が勝手に話して須佐之男さんがそーかそーかと聞いて
くれるだけのように見えますが、須佐之男さんから入れてくれる突っ込みによっ
て考えさせられ教えられ話が発展して行くので、毎日話すのが楽しみです。

その様子は、霊能者のスピリチュアルライフではあまりご紹介してきませんで
したが、有料メンバーズブログではいつものことになっています。
http://kilalaspiritual.blog90.fc2.com/


須佐之男さんとの会話は日常会話ですが、スピリチュアル問答ではもっとたく
さんの私に考えられる限りの質問を私の視点から投げかけさせていただくこと
で、考え方のヒントになればと思っています。

システムが決まりましたらこのブログでもお知らせしますので、どうぞよろし
くお願いいたします。



写真は、今日取り付けたしめ縄です。

武塔神(むとうのかみ)又は牛頭天王(ごずてんのう)は裕福な巨旦将来(こ
たんしょうらい)に宿を請いましたが断わられました。

貧乏な蘇民将来(そみんしょうらい)がもてなしました。

武塔神又は牛頭天王(どちらも須佐之男命)は蘇民将来之子孫と書いた茅の輪
や木札をつければ疫病から守ると言い、そうでない家は滅ぼしてしまいました。

疫病から守ってもらう為というわけではありませんが、毎年、伊勢から買って
1年間つけています。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2014/12/20141230.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆須佐之男命にまつわる諸説 12月31日◆

蘇民将来(そみんしょうらい)のお話を書きましたが、蘇民将来も巨旦将来
(こたんしょうらい)もアイヌ風で朝鮮風の名前ですね。

須佐之男命は朝鮮半島のソシモリというところから来たと言われています。

蘇民将来のお話がモーゼの過越にそっくりで、ソシモリの前はユダヤ系ではな
いかという人もいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%B6%8A



須佐之男命は八幡の神と言う人もあります。

八幡の神については、私は中野幡能(なかのはたよし)さんの、秦(はた)一
族が元々持っていた母子信仰が起源という説が感覚的にピンと来ていて、鶴岡
八幡宮のパンフレットの中でもその説が書かれていました。

その母子の子が、須佐之男命だという説です。

その母子の子は弥勒(みろく)信仰とも結びついていて、母子としては聖母マ
リアとキリストと重なります。

また大本教では、須佐之男命が弥勒だと言っています。



八幡宮は秦一族の氏神で、秦一族を讃える「いやはた」→「弥秦」→「八幡
(やはた)」となって行ったという説があります。

また「ヤハウエ」が「八幡(やはた)」に変化したという説もあります。

秦一族は景教徒(キリスト教のユダヤ人)という説があります。



須佐之男命はヤハウエだという説もあります。

また、須佐之男命は牛頭天王(ごずてんのう)であり、牛の神と見られていま
す。

キリスト教はバアルという牛神信仰を弾圧しましたが、これはキリスト教の内
部紛争だと見る説があります。

これらのことはどれも確定ではなく「一説」でしかありませんし、こういった
ことは後から間違っていたとなることが多いような気がしますが、昨日、蘇民
将来のお話について書いたので、今のところこういうことが言われているとい
うことも書いておこうと思いました。



本人に聴けばいいのかもしれないなあと、今、はじめて思いましたが、教えて
くれるかどうかわかりません。



それでは今年もあと数時間になりました。

良いお年をお迎えになられますよう、お祈り申し上げます。



写真は、公園で植えられていた葉ぼたんです。

まだパンジーと同じ位ですが、これから大きくなるんですね。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2014/12/20141230-3.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆霊感はどうして出てくるのか 1月5日◆

明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さまの進歩に役立つブログになればと思います。

元旦は湘南でも雪が舞いましたが、2日からは暖かい日が続いています。




霊感がない方がいいという人よりは、霊感があった方がいいなあという人の方
が断然多いでしょうね。

五感でわからないことがわかるのですから。



霊感はどうして出てくるのかと言うと、自分を守る為というのが多いように思
います。

危機的な状況に陥った時に、生命や精神を守る為に出てきやすいように思いま
す。

私もバイク事故の後はしばらくの間感覚が普段とは違っていて、それがきっか
けで悟ったと思います。

事故の時の記憶がないのですが、これも精神をショックから守る為か、又は他
のことへエネルギーを送るのを止めて、寝ている時みたいに潜在意識が勝手に
生命を守る為の作業を何かしていたのかもしれず、一種の霊感が働いていたと
言えるかもしれません。

こういう突発的な事故で霊感が出るということもありますが、いろいろな人を
見ていると、それよりは子供時代の過酷な環境から生命と精神を守る為に霊感
が出て来たということが多い感じがします。



親からの虐待や、不健康な育てられ方、大変な状況などによって、インナーチャ
イルドが強くなってしまうことは書いてきましたが、インナーチャイルドも生
命と精神を守るために出てくるものですから、インナーチャイルドの強い人は
霊感も強いことがよくあるのは自然なことだと思います。
http://www.murasakino.net/counseling.html

子供のころから霊感が強いという人は、こういうタイプの人が多いと思います。

霊能者はカルマの重い家に生まれることが多いとどこかで読みましたが、その
理由はこういうことだろうと思います。

もしもあなたが子供時代に苦しい思いをしながら生活していたのでしたら、今、
霊感がなくても何かのきっかけでするすると出て来やすいタイプかもしれません。

過酷な状況に置かれると霊感が出てくるので、宗教的に、これを人為的に行っ
たりもします。



霊感が強いと霊的なことに惹かれやすいのですが、霊的なことを進めて行くと
だんだんと浄化を進めて行くことになります。

霊的な進歩というのは、奉仕的になって行くことです。

奉仕性の高いものは波動が高いので、波動の高さに適応する為には内面の問題
を解決することが必要になって来ます。

内面の問題を解決するのが、浄化です。

自分の内面の問題を残したまま、自然な奉仕はできません。

内面に問題を持っていると、助けることで助けられたがってしまう、癒すこと
で癒されたがってしまうというような依存になってしまって奉仕ではなくなっ
てしまいます。



霊的な進歩に必要なのは、霊感ではなくて内面の問題を解決することです。

霊感が強いとインナーチャイルドも強い傾向があって、内面の問題は霊感のな
い人よりも多いということになり、乗り越えないといけない課題が普通よりも
多いということになります。

霊感の強い人程このことをよく振り返って、自分はどうか内面の問題がないか
どうかをよく考えて、あるのなら誠実にひとつひとつ解決して行くことが必要
になります。

精神的な病気になっていないようなら、潜在意識を使って速く進むインナーチ
ャイルドワークが使えますが、病気になっているなら潜在意識は使わずに、意
識的にゆっくりていねいにこつこつと考えを進めて行く方法にした方が良いと
思います。
http://www.murasakino.net/lesson.html



内面の問題が解決(浄化)できているところまでしか、霊的には進めません。

祈ららのカルマ浄化も、内面の問題が解決できているところまでしか安全に進
めていただけません。
http://www.murasakino.net/inori.html

無理に進もうとすると、精神の病気になります。

悟りを目指す人が悟りの手前で次々と精神の病気になるのは、これが理由だと
思います。

だから余計なことなど考えない方がいいと昔の人はよく言ったものでしたが、
内面の問題の解決を誠実に進めて行くなら何も危険はありません。

内面の進歩が知らない間に悟りを越えていたら、何かの時に、それこそせせら
ぎの音で、石ころの音で、私のように事故がきっかけで、悟っている自分に気
づくのだと思います。



悟りを越えてさらに内面の進歩が進むことで、自然に霊感も出て来ます。

一般的に霊感があるというとこの状態を想像するようで、確かにこれが理想的
な霊感の出方だろうと思います。



写真は、公園の花壇で咲いていたキンセンカです。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150105.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆参拝で涙が流れたら 1月9日◆

前回の更新の画像が何か変だなあと思ったら、お正月らしくなかったのでした!
外の世界のことに疎いのが、内向型人間の特徴でありました。

今日の画像は、このブログの背景画像にも使っている鎌倉市腰越(こしごえ)
の小動(こゆるぎ)神社(祭神・須佐之男命他)です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150109-13.jpg

ずうっと行きたかった小動神社に参拝しました。
駐車場がないので、なかなか行けませんでした。



参拝前から、写真撮影が目的ならあまりいい参拝にならないだろうと須佐之男
さんに言われていてあまり期待しませんでしたが、祈りはじめると涙が流れて
きました。

「須佐之男さん、いつも話してるのにどうしてですか?」

「それはそなたが来たからであろうの。
これが須佐之男の気持であるから、仕方がのうことと思えば良い。」

「そうですか。」

「そなたが来たいと思いながら来ぬことでありたが、ようやく来たのはもう我
慢ができぬとなりたからであろうの。
その心がうれしかったのだ。
仕方がないことである。」

参拝の最後には、ほほにいっぱい涙が伝って落ちて行きました。



参拝で涙が流れたら、ご祭神やご本尊が歓迎してくれていたり、その祈りの内
容を喜んでくれています。

その涙は、ご祭神やご本尊の気持をそのままコピーして感じている状態です。

だから遠くの神社仏閣へ訪れると、大体の場合はいい参拝になりやすいと思い
ます。

遠くから一生懸命に訪れたことを、ねぎらってくれるからです。

でもそれも、参拝の目的によると思います。

自分と家族が幸せになる為の参拝だと、自分がもし神仏でそう祈られたとして
どう思うかと考えれば、特に反応はないのが当り前だろうと思います。

そうですね、よく精査して考えましょうという感じではないでしょうか。

それが奉仕活動としての参拝であれば、ねぎらいの気持を返されるのが当然で
しょう。

その内容によって、さらに反応は変わってくるでしょう。



でも、お願いしてはいけないわけではありません。

私はこのごろ毎日5〜10回位、須佐之男さんにお願いしています。

カルマや浄化や必要なことならば取ってくれませんが、そうではないことで奉
仕活動に支障が出るなら5分で取ってくれています。

その結果、言ったことについては全部取ってくれている状態です。

取って下さいとお願いしてくれないと勝手には取れないので、具合の悪いこと
があればいちいち言うように言われています。

そういうお願いなら、どんどんするといいと思います。

お願いしてみてだめなら、そのことはすっと聞いてはもらえないことなんだな
と判断するのもいいと思います。



毎日そうやって一日中ちょこちょこ話している須佐之男さんなのに、参拝すれ
ば初涙で迎えてくれました。

須佐之男さんの心の美しさ、温かさに感じ入りました。

神社を出てからも、涙が流れ続けていました。



祈ららでは、愛と奉仕の気持でカルマ浄化をするカルマ浄化の祈り祈り方を指
導させていただいています。
http://www.murasakino.net/inori.html




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆自分を愛し、尊重し、認めて親離れする方法 1月12日◆

親離れ子離れについて書いた後、親離れよりも子離れで検索して来られる人の
方が多いようでした。

親離れは自分が子供の立場だから問題だと気づきにくいのかもしれませんが、
子離れは親の立場として何か居心地が悪いことに気づきやすいのでしょうか。

子供から反発されたりするのかもしれませんね。



子離れに必要なのは、親離れです。

親離れができていれば、自然に子離れもできます。

自分や相手を愛し、尊重し、認めることができるようになるのが親離れなので、
親離れができていれば大した努力なしに子離れできてしまいます。

だから親離れできない人も子離れできない人も、親離れを目標にしましょう。



親離れに必要なのは、自分を愛し、尊重し、認めることで、それができれば人
に対しても同じようにできます。

自分を愛し、尊重し、認めることができるのは、親から愛され、尊重され、認
められた人だとも書きました。

親が親離れしていれば、そのように育てられるので、子供の親離れも楽にでき
ます。



親が親離れしていなくて当然子離れもできていない場合に、子供の親離れが大
変になってしまいます。

でも必要なのは、自分を愛し、尊重し、認めることだと自覚してください。

それを自分で自分に与えることができれば、親からでなくても大丈夫です。



これから毎日、自分を愛し、尊重し、認めましょう。

物事を考える時に、自分の感覚を最優先しましょう。

自分の感覚がわかりにくい人もいると思います。

あまり愛されず、あまり尊重されず、あまり認められなかった人は、自分を愛
さず尊重せず認めない生き方が当り前になっているので、自分の感覚も無視し
ていることが多いと思います。

自分の感覚に注目しましょう。



何か考えなくてはいけなくなるのは、人間関係のトラブルが多いかもしれません。
誰かとトラブルになった時、自分が何を感じているのかに注目しましょう。

腹が立った。

悲しかった。

恐かった。

びっくりした。

「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」「びっくりした」という言葉を使
わないで、その気持をていねいに事細かく説明してください。

どんな感じですか?

それが自分の感覚を感じるということです。

本当は受け入れられたかった、本当は愛されたかった、本当は尊重して欲しかっ
た、本当は認めて欲しかった、本当は大切にしてほしかった、本当は仲良くし
たかった、本当は受け入れたかった、本当は愛したかった、本当は尊重したかっ
た、本当は認めたかった、本当は大切にしたかったなどの、一段深い気持に気
づきましょう。



自分はこう感じているということを自覚しながら、常識よりも自分の感覚を優
先して考えてひとつひとつていねいに全てができる限り納得のできるように対
処の仕方を決めてください。

「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」「びっくりした」というレベルで
全てができる限り納得のできるように対処するとただの感情的な行動になりが
ちですから、そこからもう一段「腹が立った」「悲しかった」「恐かった」
「びっくりした」という言葉を使わないで、その気持をていねいに事細かく説
明して感じたレベルで全てができる限り納得のできるように対処しましょう。



がまんはしないでください。

がまんというのは問題を未解決のままにして大問題に育てることなので、必要
なことがあってもなるべく短く終わらせるようにしましょう。

いつもいつもゆっくりと自分の心の奥の感覚に注目してていねいに対処するよ
うにしていると、そのこと自体が自分を愛し、尊重し、認めることになります。

ずっとこれを続けていると、自分から愛され、尊重され、認められることに安
心して、少しずつ自信がついて来ると思います。



でも「本当はお母さんお父さんから愛され、尊重され、認められたかった」と
いう気持も、そのまま否定しないでください。

そう感じているということを受け入れ尊重して認めながら、今は他にできるこ
とをしましょう。

自分を愛して尊重して認めることを積み重ねてだんだんと自信がついて来ると、
また違う感覚で感じられるようになるのを待つのがいいと思います。



もっと進みたいようでしたら、ひとりひとりの事情は違いますから、様々なセ
ラピーを受けられるように考えるのも良いと思います。

祈ららでは、潜在意識を使ったイメージワークでの「インナーチャイルドカウ
ンセリング」と「スピリチュアルレッスン」をさせていただいています。
http://www.murasakino.net/counseling.html
http://www.murasakino.net/lesson.html

精神的に不安定な方には、イメージワークをしない「スピリチュアル問答」を
これからはじめる予定でいます。

だんだんとシステムや料金が決まってきましたので、これからサイトの説明ペ
ージを作ろうと思います。



写真は、源義朝を祀る藤沢市石川・佐波神社の、万両です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150108.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆親離れなしに、精神的霊的な発達は難しい 1月14日◆

親離れするといいことは何でしょうね。

親離れして一番楽になるのは自分です。

どう楽になるかと言うと、親離れ前は親が自分の価値観の中心でしたが、親離
れの後には自分が自分の中心になるというのが一番大事なことだと思います。

親という言葉は、人、社会、常識と言い換えることもできます。

親離れ前は、親や人や社会や常識が自分の価値観の中心でしたが、親離れの後
には自分が自分の中心になります。



精神的に子供だと、親や人や社会や常識が自分よりも自分の中心にある状態で
す。

親や人や社会や常識が自分よりも上位に位置していて、価値観の中心が自分の
外にあります。

親離れして大人になると、親や人や社会や常識よりも自分の感覚で考えて判断
することができるようになります。

小さく弱かった自分が、大きく自信を持つ自分に変化して、精神的に自立しま
す。

これが親離れです。



親や人や社会や常識が価値観の中心だと、自分は不安定にならざるを得ません。

いつも外に中心があって、外のことに振り回されてしまいます。

親や人や社会や常識の顔色をうかがっていないといけなくなります。

親や人や社会や常識との関係がうまくいかないことがあるとすぐに打撃を受け
てしまうので、いつも恐がりです。



親に人に社会に常識に愛されないと、自分の身が安全でなくなります。

それで必死に、親に人に社会に常識に愛されるようにがんばります。

そしてよりたくさん愛されて人気や売り上げを伸ばすのが勝利者だと思ってい
ます。

でも親離れができたら、親からも人からも社会からも常識からも距離を置いて
独立するので、そんな恐怖はなくなります。

親や人や社会や常識がどうでも、自分は自分で安定していられます。



親離れは本人に一番恩恵をもたらしますが、社会にとっても有意義です。

子供は愛を必要として愛されたがり、与えてもらいたがり、ひどくなると奪い
たがります。

でも親離れできた大人は基本的に愛する側の人になりますから、愛し、与え、
奉仕します。

世の中にとって望ましいのは、親離れできた大人の方でしょう。

ですから、親離れすることは社会への貢献でもあります。



親離れは、愛されたがりで恐がりの子供から愛することのできる自信を持った
大人になることです。

親離れできた人だけが、大恋愛ができます。

愛する能力の高まりが精神的霊的な発達でもあり、その結果奉仕性が強くなっ
て行きます。



親離れなしに、精神的霊的な発達は難しいと言えます。

親離れは黄色のオーラからグリーンのオーラになることで、地獄波動から極楽
浄土の波動への移行であり、不成仏霊から成仏霊への移行でもあるので、誰に
とっても精神的霊的な進歩成長の登竜門です。

精神的霊的に進歩したいと思ったら、どうしてもクリアしないといけないのが
親離れです。

※ オーラの色、地獄波動、極楽浄土については、霊界の構造カテゴリーをお
読みください。
http://school.murasakino.net/category/reikai-no-kozo/



写真は、公園で咲いていた菜の花です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150113-3.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆スピリチュアル問答スタートと、須佐之男の正体 1月15日◆

■スピリチュアル問答がスタートしました。
http://www.murasakino.net/mondo.html

紫野から質問をさせていただくことで、考え方のコツをつかんでいただき、考
えを深め、問題解決や精神的な進歩向上ができるようにサポートをさせていた
だきます。

物事について内省しようとしても考えが進まなかったり堂々巡りをしたりして、
ずっと停滞したままになっていませんか?

どう考えると考えを進めることができ、新しいことに気づくことができるのか
を援助させていただきます。

これは、私がいつも須佐之男命から受けている指導方法です。

スピリチュアル問答では紫野が気づいた様々な視点からの質問をできるだけた
くさんさせていただきます。

その質問に答えようとすると、様々なことに気づくようにさせていだきます。



インナーチャイルドカウンセリングやスピリチュアルレッスンでは、潜在意識
を使ったワークをしてスピーディーに気づきや癒しを進めて行けますが、潜在
意識を使うワークは精神的に不安定な方には不向きです。

精神的に安定していても、潜在意識を使うこと自体が普段の日常生活ではなじ
みがなくて気持ち悪く感じる人もいます。

そのような方には、進歩のスピードは潜在意識を使う場合に比べて遅くはなり
ますが、着実に安心して進めて行くことができる内容です。



返信していただくお時間以外には、準備は何も必要はありません。

※ 霊感を使ったカウンセリングではありません。



この世の8〜9割の人が親離れが課題になっていると思いますから、ほとんど
の物事が親離れすることで解決できます。

親離れにはいろいろな状態があり、軽い状態から完璧な状態へ進めば進むほど
愛する能力が高まって精神的霊的な波動も上がります。

完璧な親離れは、悟りの後になります。

それまで徐々に、親離れは進んで行きます。

親離れの問題にももちろん、スピリチュアル問答は大いにお役立ていただける
と思います。

3月31日まではスタート価格として安価な料金設定にさせていただきました。



■須佐之男命の正体

12月末に蘇民将来のしめ縄の話から須佐之男命についての諸説があることを
書かせていただきました。

その際にこう書きました。

「これらのことはどれも確定ではなく「一説」でしかありませんし、こういっ
たことは後から間違っていたとなることが多いような気がしますが、昨日、蘇
民将来のお話について書いたので、今のところこういうことが言われていると
いうことも書いておこうと思いました。

本人に聴けばいいのかもしれないなあと、今、はじめて思いましたが、教えて
くれるかどうかわかりません。」

そして次の日の元旦に、須佐之男さんの方からあっさり教えてくれまして、こ
ういうことになりました。



「それが須佐之男の正体と言えばどう思うかと言おう。」

「何ということを言われるのですか。
それが須佐之男さんの正体なのですか?」

「それであろうの。」

「もうびっくりして身体が震えそうです。」

「震えてはおらぬではないか。」

「心が震えています。」

「それであろうの。
そのようなスケールの大きな話になれば、どうしたら良いかがわからぬ程であ
ろうの。」

「須佐之男さん、涙が出て来そうです。」

「恐いのであろうの。」

「そうです。」

「もう嫌だという案配であろうの。」

「そうです。」

「もうやめておこう。
ショックが大きすぎたようだの。
もう涙が流れるようだの。」

「そうです。」

「それ程恐ろしいか。」

「わかりません。」

「わからぬからであろうの。」

「そうかもしれません。」

「もう嫌であるからやめていただきたいと言うのであればそうしよう。」

「はい。
心の準備をしてから聴きます。」

「それであろうの。
それが良いと申そう。」

「はい。」



その内容についていろいろと話したり調べたりしてみましたが、どうも突拍子
もないことではない感じなので、今年はまた出版の年になりそうです。

多次元生活は3冊分位内容がたまっているのですが、3冊しっかり作るのか省
略して1〜2冊にしてしまうのか、これから考えて編集作業に入ろうと思います。
http://www.murasakino.net/hon.html

写真は、公園で育っていたフェンネルです。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150103-2.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


◆潜在意識について 1月17日◆

フロイトは、カウンセリングの経験から、人の心の中には普段私たちが意識し
ている顕在意識(けんざいいしき)とは別に潜在意識(せんざいいしき)が存
在していることを発見しました。(証明はできません)

フロイトの弟子でスイスの心理学者のユングは、顕在意識と潜在意識は氷山の
ようなものと例えました。

顕在意識は海上で目に見えている部分で、潜在意識は海中の90%以上だとい
うことです。

潜在意識を説明するためには、この例えがよく使われています。



ユングは顕在意識の中心には自我があり、潜在意識の中心にはセルフが存在し
ていると言いました。

自我はいつも「自分」と考えている部分のことで、セルフは最近のスピリチュ
アルでハイアーセルフと呼ばれている部分です。

人格の中心はセルフの方で、自我はセルフの道具です。

けれど自我を自分の中心と感じてしまうのが、人間の大変さのひとつです。



潜在意識には顕在意識にはない様々な高い能力があり、その中に霊能力があり
ます。

潜在意識の能力は普段は封じられているものですから神秘的な能力とされ、昔
から主に宗教的な分野で活用されてきました。



潜在意識がなぜ潜在なのかと言うと、潜在でなくしてしまうと霊になってしま
います。

霊としての能力を封じて潜在にすることで、人はこの世に適応しています。

ですから死ぬと潜在意識の全部か一部が潜在でなくなり、霊としての本来の能
力を取り戻して生きることになります。

(この3行は、須佐之男さんに教わりました)



霊能力は、この世では封じられている霊としての本来の能力ですから、何もお
かしなものではありません。

死ねば誰でも大霊能者です。

けれど先にも書きましたが、顕在意識も潜在意識も霊能力も見たり測ったりす
ることができませんから、絶対にあるのかどうかの証明はできません。

私はそういう場合は、信じて試してみることをおすすめしています。

信じて何か試してみると何か感じるかもしれませんし、信じてみてやはり全然
何ともなければ「信じてみたけど全然何ともなかった」と受け取ってこの件は
保留にしておけばいいと思います。



私は、この潜在意識についての説明を高校時代に知りました。

そして信じて試してみたのがタロットカードでした。

タロットカードの次には、西洋魔術も少しかじりました。

タロットカードでも西洋魔術でも、信じてみたら色んなことが本当になったと
思いました。

その後、私はタロットカードでしばらく占い師をしていました。

(今はカルマ浄化の祈りを指導させていただいていますから、祈りを実行した
ら神仏や霊の存在を感じるようになったという人のご報告をよくいただいてい
ます)
http://www.murasakino.net/otayori.html



しかし本当に潜在意識があってそのような構造になっているのかは、やはりわ
かりませんし違うかもしれません。

でも自分にはそういう能力があるみたいで、たぶん誰でもそうだと思うように
なりました。

何か霊的なことをしてみる時は、霊的感覚を感じるイメージワークをしてから
にすると霊感が働きやすいですよ。
http://school.murasakino.net/2014/11/11/iissoisufxfsfsfffafz/



写真は、公園で咲いていた椿です。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150113-2.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆外向・内向について 1月19日◆

心理学者のカール・グスタフ・ユングは臨床心理学(カウンセリング)の経験
から、人の心は外向と内向のどちらかに向かうことに気づきました。

心のエネルギーが自分の外側に向かう人は外向型、心のエネルギーが自分の心
の内側に向かう人は内向型です。

心のエネルギーというのは、興味関心と言っても構いません。

外向型の人は興味関心が人や外の世界に向かっていて、内向型の人は興味関心
が自分や心の内側の世界に向かっていると言うこともできます。



外向型の人は、社交的で明るく友達づきあいが好きです。

内向型の人は、内気で物静かでひとりが好きです。



外向型の人は、身体を使うことや人や社会に広く関わることが得意です。

スポーツや手作業、様々な技能、経営、営業やサービス、報道、政治などが得
意分野です。

内向型の人は、頭を使う精神的なことが得意です。

学問や研究、芸術や創作、哲学や宗教などが得意分野です。



と書いても、自分がどちらかわからないという人が多いのは、人は内と外とで
態度が逆になるからだと思います。

外向型の人は、家族や心を許した人に対しては物静かになります。

内向型の人は、家族や心を許した人に対しては社交的で明るくなります。

ご自分はどちらなのか、わかりましたか?



人生の前半40歳位までは、外向型の人は外向的に、内向型の人は内向的に
生きて自分の得意方面を伸ばそうとします。

40歳位からは人生を折り返して、外向型な人は内向的に内向型の人は外向的
に、自分の苦手だった方面に向かいやすくなります。

そのようにして、人はより効率良く学んで成長して行こうとするように思いま
す。



外向と内向、それはただの性質なのですが、外向型の価値観は物質世界によく
似ていて内向型の価値観は物質世界にあまり似ていないことが、様々な問題を
引き起こします。

外向型の人の方が、物質世界の価値観に適応しやすくて楽に過ごせます。

人にどう思われるかを常に考えて人に愛されるように人に望まれるように人に
喜ばれるように動くことで、人から愛され歓迎され喜ばれて、自然に社会的に
も発展して行きます。

明るく積極的で社交的でサービス性豊かで、自分が今何を望まれているかを素
早く理解して要領よく実行する外向型の能力は、人や社会から歓迎されるでしょ
う。

どうしたらもっとお金が入るのか、物質的に安定したり繁栄できるのかという
のはこのようにできればいいのですから、ご自分にとって無理にならない程度
に取り入れてみてくださいね。



外向型の人は自然にしていて発展しやすいのですが、いつも自分の内面を見て
いて外のことや人のことにあまり興味がない為に暗く静かで消極的で、自分の
フィーリングに合うことしか納得ができず、自分が何を望んでいるかはよくわ
かるけれど人のことはさっぱりわからない内向型の性質は、人や社会からは歓
迎されにくいものになります。

ただ、物事が「生まれる」のは人の心の内側からで何かをゼロから創造するの
は内向型にしかできませんから、渋々その価値を認められているという程度か
もしれません。

その創造にしても、外向型の人から見ると無駄だらけで何をやっているのかさっ
ぱりわからず、それを商品化してお金にできる場合にだけ価値があると思って
いることが多いと思います。

何となく、女性は子供を生むしか能がないと言われた時代の価値観に似ていま
すね。



こうしてこの世の物質文明は、外向型の価値観優勢で発達して来ました。

けれども外向型の人も内輪や人生後半には内向的になります。

今の世界は、外向偏重になっているように思います。

それが外向型の人ですら圧迫することになっていて、外向的な価値観を完璧に
追い求めるのが世の中の「善」と思われてうつ病の原因にもなっています。

※ つづきます。



写真は、公園の木の葉が落ちて見えるようになった鳥の巣です

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20141213-5.jpg




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆「悪神の世」を「上下ぐれんとひっくり返す」とは 1月20日◆

心のエネルギーが自分の外側に向かう人は外向型、心のエネルギーが自分の心
の内側に向かう人は内向型です。

外向型の人は興味関心が人や外の世界に向かっていて、内向型の人は興味関心
が自分や心の内側の世界に向かっていると言うこともできます。

外というのは見えるもの、内というのは見えないものと言い換えることもでき
ます。

だから外は物質で、内は霊や精神でもあります。



内向型の人は、世の中が外向的な為に自分の自然な性質を「悪」と言われて育
ちますし物質的なことに関して要領が悪いので、外向型の人よりも報われない
人生になりやすいと思います。

物質的であることが歓迎されて「善」と言われて、精神的であることが「悪」
と言われて報われない今の世の中は、おかしいと思います。

ここにアセンションの理由のひとつがあるように思います。

国常立命(くにとこたちのみこと)が「悪神の世」と言ったのは、外向的で物
質的な価値観優勢の世の中のことでしょう。

「上下をぐれんとひっくり返す」と言ったのは、内向的で霊的精神的な価値観
優勢の世の中にするということだと思います。



元々、外向的な価値観が優勢であることが、不自然なのです。

内向的というのは霊的精神的であること、身体で言えば骨格です。

外向的というのは物質的であること、肉です。

骨格があって、その回りに肉がくっついているのが自然の状態です。

今の世の中は目に見える肉だけを見て、中の骨格を忘れています。



例えを変えて霊的という言葉を使わないようにすると、内向的というのは物事
の哲学です。

外向的というのは、行為です。

面倒なので霊的精神的とひっくるめて言ってしまうことが多いですが、本当は
物質(行為)の芯に精神(哲学)があり、精神(哲学)のさらに芯に霊があり
ます。



また例えを変えると、内向的というのは中身です。

外向的というのはパッケージです。

今の世の中は見えるパッケージを大事にして、見えない中身は軽視するか存在
しないと思っています。

物質よりも精神の方が波動が高いのですが、この世では物質的な人程よく栄え
て精神的な人はあまり価値が認められていません。

外向と内向は性質の違いですが、その性質が自然のままに表現されて大切にさ
れているとは言いがたい状況が今の世の中だと思います。



スピリチュアルというのは霊的で精神的で、内向的です。

内向型の人には馴染みやすくて得意なことになりやすいでしょうが、外向型の
人には苦手になりやすいジャンルです。

霊的精神的な人が増えることで、「悪神の世」が「上下ぐれんとひっくり返さ
れて」本来のあるべき内向的で精神的な価値観が骨格で中身で重要視され、外
向的な価値観はそれを実用化して見えるようにした肉でパッケージなのだと、
自然であるべき形におさまるように変化が進んで行くのだろうと思います。

スピリチュアルなことにひかれて心の進歩成長にまい進している人達は、たっ
た今現在、このような時代の流れを牽引しているのだと思います。



写真は、公園でつぼみをつけていたアセビです。

http://school.murasakino.net/wp-content/uploads/2015/01/20150117.jpg







今までお読みいただいてありがとう。
続きは、「スピリチュアル教室」でお読みくださいね。
http://school.murasakino.net/

メールマガジンはこの号で終了になりますが、読者登録はこちらでしていただ
けます。
http://school.murasakino.net/page-290/




◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

◆紫野ひかりの本「多次元生活5巻 須佐之男命が教える神との会話」

◆紫野ひかりの本「多次元生活4巻 須佐之男命との問答」

◆紫野ひかりの本「多次元生活3巻 霊の価値観」

◆紫野ひかりの本「多次元生活2巻 霊の愛と結婚」

◆紫野ひかりの本「多次元生活1巻 光になった源義朝」

◆外国向きの先祖供養の本。外国向きですので、英語の本です。

すべて、アマゾン限定でお求めいただけます。
http://www.murasakino.net/hon




◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

◆◇◇紫野ひかりの、祈り指導
神仏が感涙を流す、カルマ浄化の祈り方。
http://www.murasakino.net/inori.html

◆◇◇霊能者のスピリチュアルカウンセリングが、1件2800円。
http://www.murasakino.net/spi.html

◆スピリチュアルレッスン、精神的な進歩を応援します。
http://www.murasakino.net/lesson.html

◆◇◇紫野ひかりのインナーチャイルド・カウンセリング
http://www.murasakino.net/counseling.html

◆◇◇毎日短時間くり返す、デイリーヒーリング
http://www.murasakino.net/healing.html


紫野ひかりのプロフィール
http://www.murasakino.net/profile.html

紫野ひかりの「スピリチュアル教室」
http://school.murasakino.net/

紫野ひかりの「霊能者のスピリチュアル・ライフ」
http://kilalaspiritual.blog90.fc2.com/



◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆

◆姉妹サイト◆

スピリチュアル・ライフ・サーチ
http://www.murasakino.net/cgi-bin/yomi-search/yomi.cgi



◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆


発行者は:紫野ひかり
http://www.murasakino.net/
office@murasakino.net

月1〜2回発行

melma! ID:00169033
まぐまぐ ID:0001003985

購読解除はこちらでできます。
http://www.murasakino.net/melma.html

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するはてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録/解除

メルマ!のおすすめメルマガ

  1. しあわせのトキオ通信

    最終発行日:
    2016/12/09
    読者数:
    607人

    「幸せになりたい」と本気で思う人は、ぜひどうぞ。それなりに幸せになりたい人も、よろしかったらどうぞ。あなたの幸せ探しのヒントにご利用ください。

  2. 天然石ショップ祈らら・新着情報

    最終発行日:
    2016/12/04
    読者数:
    381人

    天然石ショップ祈ららの新着情報や、天然石についての役に立つお話などをお届けします。 す。

  3. 滝本洋子の「大きなわたしと小さな私」

    最終発行日:
    2016/11/29
    読者数:
    44人

    自分で自分を癒していたらいつの間にセルフコーチングをやっていた私?ついにその全貌が語られます! 気持ちをルンルンさせながら気軽に、深い本質的な気づきを提供します!

  4. 運命の女神に好かれる法則

    最終発行日:
    2016/10/07
    読者数:
    3447人

    「運命の女神に好かれる法則」とは、「運命の女神の常識」と「人間の常識」の違いを理解し、「運命の女神」に好かれ生き方(ノウハウ)をまとめたものです。「運命の女神」に好かれて、幸運・強運のチャンスをつかみ人生の成功者になりましょう。

  5. 心のメンテナンスメール

    最終発行日:
    2016/12/09
    読者数:
    44人

    むしろごやの行者の運命鑑定の姉妹紙です。ちょっとホッとしてみましょう。疲れた心に、行者の玄上が心のメンテナンスの言葉をお送りする無料メールマガジンです。

発行者プロフィール