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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ービジョンを事業として実現するー

2009/06/19

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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           【ビジョンを事業として実現する】
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未来において何かを起こすということは、新しい事業をつくり出すことである。
新しい経済、新しい技術、新しい社会についてのビジョンとして実現することである。
大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければ
ならない。』 *経営の哲学 ピーター・ドラッカー ダイヤモンド社

先日、中期経営計画策定のコンサル依頼があり、訪問させていただきました。
その企業の担当者は、何度も「策定手順」について事細かく尋ねられましたので
丁寧にお答えしたのですが、私の感性が「どうやら手順のことばかり意識が強い
が本質は違う」と感じました。

そこで、お尋ねしました。

「御社の経営ビジョンを教えてください」

すると、その担当者は顔色を一気に変えました。痛いところを突かれたという
顔をされたのでした。この質問が今回の面談内容を大きく変えることになったの
でした。

この担当者は、経営トップから中期経営計画策定を業務の一つとして任されて
いたのですが、経営トップのビジョンが示されていなかったのです。

担当者も中期経営計画策定の技術的なことに意識を持って勉強をしていたもの
の勉強すればするほど、経営ビジョンのないことが問題の本質だとわかってきた
とのことでした。

結局、中期経営計画策定の前に、経営ビジョンを創造することをお手伝いする
ことになりました。ドラッカーの言うように、今日の常識と違うものでなければ
ならないので、日常業務が行われている会社内でコンサルティングをすることは
できないとお伝えして、会社が保有する保養施設で合宿することになったのでした。

会社は常識の中で業務を遂行していきます。しかし、ビジョンは常識を前提に
構築するものではありません。常識を変えるものでなければならないので、
会社から離れて、「現在」に意識を引き戻されない場所で行うことになったのです。

さあ、今一度、あなたの会社の経営ビジョンを再確認してみましょう。
あなたの会社の経営ビジョンは今日の常識と違うモノでしょうか?

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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
発行周期:毎日発刊(日刊)  
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