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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ーセルフコントロール1ー

2009/05/02

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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           【セルフコントロール1】
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前回にてコミュニケーションを良好にするためには、相手の「鍵穴」に合う「鍵」を
持つことの重要性をお話させていただきました。

では、その「鍵」をどのようにすれば、持つことができるのか?これを解決する為
の方法があります。トランザクショナル・アナリシス(交流分析)です。

 『Transactional Analysisを略してTAと言う。TAとは,精神科医Eric Berne(1910-
1970)が創始した一つのパーソナリティ理論であり、個人が成長し変化するための
システマティックな心理療法の一つである。基本的には、(1)構造分析:個人の中で
起きていることを理解する方法、(2)やりとり(交流)分析:2人の間に起きているこ
とを理解する方法、(3)ゲーム分析:不快感をもたらす特定な交流の型を理解する
方法、(4)脚本分析:個人が推し進めている人生プランを理解する方法、の四本柱
から成る』日本TA協会サイト(http://www.taaj.gr.jp/ta.html)より出典

この方法の中の、構造分析にて、人には大きく3つの構造と6つのカテゴリーがある
となっています。P・A・Cの構造です。Pは親、Aは成人、Cは子供と構造です。

刺激に対してこの3つの構造のどこかで反応することになるのです。自分がどんな
反応をしやすいのか?どんな反応をする自分がいるのか?「自分がこれだ」という
状態を自我状態といいます。

この現在の自我状態を知ること、そしてこの自我状態を自分自身でコントロールする
ことが相手の「鍵穴」にピッタリと合う「鍵」を創り出すコツなのです。

つまり、「セルフコントロール」です。

この「セルフコントロール」を行うためにも、自我状態を少し学習する必要があります。
まずPという自我状態ですが、これは2つのカテゴリーがあります。
CPという父親のような自我状態とNPという母親のような自我状態です。

CPは、「しつけをする、とても几帳面、道徳的、文化等を大切にする、理想が高い、
統率力がある、リーダーシップがある、説得力がある」という面があります。

NPは、「愛情、優しい、おおらかさ、人の欠点を許す、思いやり、励まし、元気づけ
る、目をかける、慰める、親切、心配り、配慮にたけている」という面があります。

このPは、男性だからCPが高く、女性だからNPが高いというわけではありません。
男性でもNPが高い人もいれば、女性でもCPが高い人もたくさんいます。

このCPとNPからなるPの部分は、子供が生まれて4〜6歳の脳の発達の段階にて
その時かかわった親からの影響を受けて形成されるといわれています。

セルフコントロールの方法は、次回から少し継続して伝えていきたいと思います。

次回は、AとCの自我状態についてです。


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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
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