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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ー特性要因図ー

2009/04/29

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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            【特性要因図】
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『特性要因図(とくせいよういんず)は、特性と要因の関係を系統的に線で結んで
(魚の骨のように)表した図をいう。東大教授、武蔵工業大学学長などを歴任し
た石川馨が考案した。

特性とは、管理の成績・成果として得るべき指標(不良率、在庫金額など)をいう。
要因 (Factor) とは、特性に影響する(と思われる)管理事項をいう。
原因とは、トラブルなど特定の結果に関与した要因をいう。

多くの場合、適切な管理を欠いた故にトラブルを引き起こした要因をいう。
ちなみに、原因 (Cause) と理由 (Reason) の違いは、前者が客観的な因果関係
であるのに対し、後者は判断・行為の根拠をいう(例:Aが原因となって結果Bが
発生したとの判断の理由はCである)。』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Fishbone Diagram(フィッシュボーン ダイアグラム)とも呼ばれています。
これは、コンサルティングの際に良く使う方法です。なぜよく使うかといいますと
問題の整理をし、それをビジュアル化できる点が優れているからです。

大骨の頭に「問題」を書き込みます。例として「目標管理が形骸化している」
中骨に、問題の原因を書き込みます。例として「目標を自分が決めていない」など
複数の原因を複数の中骨に書き込みます。
小骨には原因の原因を書き込みます。例として「上司の目標をブレイクダウンだけ
している」、「責任感が弱く自分で決めれない」など多数の小骨が中骨の中に
記入されます。

以上のように、問題が起こったときなど、それらの原因となるデーターを集めて
から、この特性要因図を書き上げることが一般的な使い方になります。

これを応用して、大骨に「問題」ではなく大目標を書き込み、中骨に大目標達成
の為の中目標を設定し、その中目標達成のために、小目標を書き込むというよう
に、過去に起こったことを分析するためとして使うのではなく、将来の目標達成の
為に活用するというやり方もあります。

いずれのやり方にしても、特性要因図はビジュアル化できる点では優れた手法な
ので、数多くの社員を巻き込んで問題や目標に取り組むことが可能です。

様々な社員の意見を引き出しながら、この特性要因図を完成させていくと、社員
一人一人が特性要因図の作成者という認識が高まります。そして、これを全社員に
わかるようなところに張り出します。すると、みんなに見られるという緊張が高まり、
よりいっそうモチベーションが上がるという効果が期待できます。

全社で、部門で、個人で、特性要因図を作成しましょう!

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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
発行周期:毎日発刊(日刊)  
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