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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ー問題意識ー

2009/04/21

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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            【問題意識】
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部下の問題意識の高い低いで悩まれている経営者や管理職の方は相変わら
ず多いように思いまます。

「我が社の社員は、問題意識が低くて・・・・」
「我が社の社員は、不満ばかり言って、それを解決しようと思わないから困った
ものだ・・・・・・・」
という愚痴をこぼされるのを聞くと、まず最初にその原因と考えられるのが、「
あるべき姿」や「目標」が不明確であるということ。もしくは、それらが存在しない
ことだと思います。

問題意識とは、「あるべき姿」と「現状」の「ギャップ」から生まれるものです。
「あるべき姿」を持ち合わさない人は、現状に対する不満は常に持ちますが、
問題として認識することはありません。

よって、不満は持っても、問題意識となりませんから解決策を探し出すことは
期待できません。

また、「あるべき姿」がいくら明確でも、「現状」を把握できていなければ、的外れ
な問題意識になり、的確な解決策を見いだすことは困難なことになるでしょう。

そして、問題には、3つの種類があることを理解しておくと、高い問題意識から
問題を見極め、解決策を導き出すことが容易になることと思われます。

1,発生型の問題
2,探索型の問題
3,設定型の問題

1,の発生型の問題の代表は、「クレーム」や「事故」です。標準に満たない場合、
に発生するのが「発生型の問題」です。

「発生型の問題」をいかに起こさずに業務を遂行するかは、マニュアルがいかに
整備され、スタッフがそれらをいかに実行しているかがポイントになります。

2,探索型の問題は、まさしく「あるべき姿」と「現状」のギャップを冷静に客観的
に見極め、問題を自ら探し出すことになります。これは、管理職の力が試されます。

探索型の問題を抽出できるスタッフが多い会社は、改善活動が活発に行われ
ています。

最後に、3の設定型の問題です。これは、まさしく問題を創り出すことです。
この代表的なものとして、経営ビジョンを設定すること、中期経営計画を策定する
こと等、実は「設定型の問題」を創り出していることになるのです。

このように「あるべき姿」を描くことが実は問題を設定することになるのです。会
社全体の課題は「経営ビジョン」描くことで大きな課題を創り出します。その大き
な課題を細分化するために「中期経営計画」や「短期経営計画」を策定すること
になるのです。

赤ちゃんは、「立ち上がり」「歩く」という問題を創り出すので、大きく成長できる
のです。もしこれらの問題を持たなければ、成長はありえません。

会社や人は、問題を創り出さないと「成長」できないものなのですね。
さあ、経営者は「設定型の問題」を創り出しましょう!

☆ビジョンをデザインしアクションプランを創る!中期経営計画策定研修7ヶ月
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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
発行周期:毎日発刊(日刊)  
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