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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ー最善の解決策を選ぶ4つの基準ー

2009/03/03

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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          【最善の解決策を選ぶ4つの基準】
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『複数の解決策から最善の解決策を選択するには、4つの基準がある。
第一にリスクである。解決案からえられるものと、冒さなければならない
リスクとの比較である。第二に経済性である。解決案のうち、最小の労力で
最大の成果をもたらすもの、混乱を最小にとどめつつ必要な変化をもたら
すものは何か。第三にタイミングである。緊急をようするものであれば、
何か重大事が起こっていることを組織中に知らせるような解決策が必要
である。第4に人的な制約である。制約条件として考慮にいれるべきもっと
も重要な資源が、意思決定の結果を実行すべき人たちである』
*ドラッカー名言集 「経営の哲学」ダイヤモンド社より出典

トヨタが過去最高の経常利益を出したと思ったら、、翌年には1500億円の営業
赤字がでるという未曾有の大不況の中、中小企業や零細企業の経営者は、
金策に走るも、未だ金策にめどがつかず夜も寝むれない状態の経営者がた
さんいます。借金をしてでも手元資金を置いて起きたい心境は同じ経営者とし
て痛いほどよくわかります。

しかし、これも第一のリスクです。借り入れから得られるものと、冒さなければ
ならないリスクとの比較です。借り入れから手元資金が少し余裕が出たとしても
この先、元金返済を行わなければならないというリスクの比較です。

第二の経済性は、設備投資の意思決定などがその事例となるでしょう。

第三のタイミングは、過去に何度も非常に重要であることを痛感しました。
「これはいける」と思った企画が、マーケットに受け入れられるのに10年早かった
ということを企画を提案してから10年経ってわかるといったケース。

第4の人的制約。最善の解決策をを選んでも実行部隊の理解納得が得られ
なかったら、その解決策はないものに等しい。

経営者は、常に最善の解決策の意思決定を迫られる厳しい立場です。


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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
発行周期:毎日発刊(日刊)  
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