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目指せ!経営社員

全国で25人中1人が経営者と言われる時代。残り24人は経営を知らずに与えられた仕事だけしていても、あなたの未来はないかも・・・社員でなく、経営社員を目指そう!

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目指せ!経営社員ーココロの授業「本気の鍋洗い」ー

2009/01/26

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 ●今日の【目指せ!経営社員】
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 経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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           【ココロの授業「本気の鍋洗い」】
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『至誠を貫いた三国清三さんというシェフの方のお話。

三国さんは、北海道ナンバーワンっていわれる札幌グランドホテルの厨房で
働き、花形シェフでした。そしてその経験をもっと活かそうと、日本一の
ホテル 帝国ホテルに入社し、その当時フランス料理では日本一という総料理長
村上信夫さんの下で働き始めました。

村上さんは、三国さんの最初の日に「鍋でも洗ってもらおうか」と言われます。
三国さんにしてみれば、「札幌グランドホテルの人気シェフだったのに鍋洗いとは
どういうことだと」とムカッときたそうです。

しかし、三国さんは、「それなら、三国の鍋洗いをみせてやろう」と思い、その日は
徹夜で、鍋の取ってのネジまではずして、キレイに磨き上げたそうです。

その翌朝、自慢げに、料理長に見せたのですが、料理長はその日も鍋洗いを
命じました。その調子で、三国さんは鍋洗いだけを2年間続けたようです。

三国さんは、さぞ悔しかっただろうと思います。しかし、三国さんは「鍋洗いなんて・・・」
と手を抜くことをしなかったようです。

しかし、2年たって思い悩んだ末、料理長に「やめたい」と言おうと思い、料理長の部屋
へいくと、「来月から、スイスの日本大使館公邸の料理長をやってもらう」と言われた
のでした。ものすごい大抜擢です。当時三国さんは20歳でした。

それも帝国ホテルではほとんど料理をしていなかったのに。
周囲は猛反対したそうです。「鍋洗いしかしていない三国をなぜ選んだ?」とね。
当時、帝国ホテルには料理人が600人以上いたそうです。

そのとき村上料理長の言った言葉が、
「鍋洗い一つ見れば、その人の人格がわかる。技術は人格の上に成り立つものだから
あいつだったら間違いない」

三国さんは、
「料理道具がキレイでなければ、気持ちよく料理を作れない。もちろん、いい料理なんて
作れないはずだ」

まさに「至誠」ですね。』

20歳までの2年間鍋洗いだけで、さぞや焦ったことでしょうね。料理技術を一番吸収できる
若い時期に料理ができないわけですから。

しかし、「技術」磨きよりも「人格」磨きだったのですね。
いまからでも遅くないかもしれません。
「人格」磨き!

がんばりましょう!

Q&A

Q:あなたの人格磨きは、具体的に何をやっていますか?

A:

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創刊日:2007-05-27  
最終発行日:  
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