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Sanoya News 

日本オンラインショッピング大賞ベストEC賞を受賞。
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Sanoya News 香りが高くて何が悪い。香り系 西の横綱から限定品入荷

2005/04/15

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S A N O Y A    N E W S  メルマ配信版                        2005/04/15
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      香りが高くて何が悪い。
          香り系 西の横綱「雨後の月」の新酒が入荷。

             http://jizake.com/cgi-bin/db.cgi?NewItem=1
                              佐野屋酒店
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私の知る限りでは、日本一高価な日本酒は、
「花薫光 純米大吟醸 限定品 原酒10年熟成1993」(22万5千円)
です。
これだけの価格がする日本酒ですが、蔵元から聞いた話しでは、アメリカの
一流ホテルのソムリエなどから1万ドル以上の価値のある日本酒と評価され、
強いオファーが来ているとの事です。

1万ドルというと1ドル107円と換算すると107万円になるため、私の
口からこのニュースを表に出すのには慎重になっていましたが、正式に商談
が決まったようです。

アメリカでこのお酒が飲めるのは、ラスベガスのMGMグランド・ホテルに
ある日本食レストラン「シブヤ」。
同じくラスベガスにあるベラジオ・ホテルの「シンタロウ」です。

この2件のレストランにて、ボトル720ml 1本がなんと1万3千ドルで提供
されます。

1ドル107円で計算すると139万円もする事になります。

この後ニューヨークのレストランでも同じ価格で提供されるとか・・。

これを伝えるニュース(asahi.com マイタウンUSA)
http://mytown.asahi.com/usa/news01.asp?c=34&kiji=123

皆様、アメリカに行って花薫光があっても、注文するときは値段をよくよく
確かめてからにしましょうね。
日本と同じ感覚で注文すると140万円近く請求される事になるかもしれま
せんよ。

その139万円もする花薫光ですが、日本では22万5千円で購入できます。
http://jizake.com/html/sudou/SakeD2001.html

6月から値上げになるとの事ですので、お金のある方1本いかがですか?


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■■---目次-----------------------------------------------------------
■■
■■
■■ ●今週の一押し!
■■  高砂 純米山田錦 無濾過生原酒     富士高砂酒造(静岡県)
■■    http://jizake.com/cgi-bin/db.cgi?NewItem=1
■■
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■■ ●香りが高くて何が悪い。
■■  香り系 西の横綱「雨後の月」の新酒が入荷。
■■  ・雨後の月 純米吟醸 雄町 限定品 生   相原酒造(広島県)
■■  ・雨後の月 純米吟醸 こいおまち 生    相原酒造(広島県)
■■    http://jizake.com/html/ugotuki/indexAd.html
■■
■■
■■ ●六歌仙からも「梅酒」登場
■■  ・六歌仙 純米酒で造った梅酒         六歌仙(山形県)
■■  ・米焼酎「ごうじょっぱり」「花ちよ」販売再開。
■■    http://jizake.com/html/yamahousi/indexAd.html
■■
■■
■■ ●南部美人も品揃え充実させます。
■■  ・南部美人 純米吟醸 吟ぎんが     (株)南部美人(岩手県)
■■  ・南部美人 大吟醸 初ばしり      (株)南部美人(岩手県)
■■  ・南部美人 All Koji_2005全麹純米仕込み(株)南部美人(岩手県)
■■    http://jizake.com/html/nanbubijin/indexAd.html
■■
■■
■■ ●今週のワイン
■■  分厚く切ったステーキが食べたくなるワイン。
■■  ・ドメーヌ・ガルディエ コート・デュ・ルーション
■■   マ・ラ・カーブ 03(赤)
■■    http://jizake.com/cgi-bin/db.cgi?NewItem_A1=1
■■
■■
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■■---今週の一押し!-------------------------------------------------

昨年、秋頃に突然バナナを連想させる吟醸香が現れ、驚かせてくれた高砂の
純米無濾過生原酒ですが、今年の新酒が入荷してきました。

今年も、この純米酒らしい良い酒質に仕上がりました。
 

●高砂 純米山田錦 無濾過生原酒      富士高砂酒造(静岡県)
 1800ml 2520円(消費税込み)

 富士高砂酒造の持ち味の一つが、たいへん柔らかな富士の伏流水でお酒を
 造っていることです。

 水が柔らかいため、口当たりがたいへん優しく、ほのかに甘く感じる部分
 もあれば、スッキリと辛口の部分もあり、一つの酒の中に甘さと辛さが共
 存している不思議な味わいを持ちます。

 この純米酒も、日本酒度が+2と数字ではやや辛口に属するお酒ですが、
 いう程辛さを感じない優しい辛口純米酒。
 これは富士の地下水によるもので、他の蔵には見られない独特の味わいで
 す。

 昨年はバナナの香りが現れ、地酒ファンを驚かせてくれたたこのお酒です
 が、今年もバナナ香は健在です。
 グラスから漂う吟醸香は、純米酒の域を越えまるで純米吟醸酒のよう。
 まったりと甘く、同じバナナでも「バナナ カステラ」を連想させるバナ
 ナの風味が感じられます。
 口当たり甘く優しいのですが、相対的にはスッキリした辛さを持つ純米酒。
 奇麗な酸味による辛さです少しキリッとした感もあります。

 また、全量、山田錦を用いた特別純米の原酒でこの価格はコストパフォー
 マンスにも優れているといえるでしょう。

 今年は昨年以上に、美味しく楽しめるお酒に出来上がりました。
 高砂独特の甘辛一体の味わいが楽しめる純米酒。是非お試し下さい。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:果物の香り。落ち着いている感じ。口当たりは柔らかい。    │
│   味は辛い?                         │
│雅子:香りは「梨・青肉メロン」。アタックは柔らか、メロン果汁のよ │
│   うな独特な甘さ。中盤からボディのある辛さが感じられる。   │
│大濱:完熟の果物の香り。飲んでいるうちに辛さが増す感じ。     │
└─────────────────────────────────┘
 ご注文は以下のアドレスからお願いします。
 http://jizake.com/cgi-bin/db.cgi?NewItem=1


■■------------------------------------------------------------------
■■--香りが高くて何が悪い。------------------------------------------

●香り系 西の横綱「雨後の月」の新酒が入荷。

当店の香り系のお酒で、東の横綱といえば黒吟・花薫光を造る郷乃譽。
それに対し、西の横綱は「雨後の月」です。

最近香り系のお酒が減少傾向にある中、雨後の月だけは変わらず「香り系」
を貫いている蔵元です。

薫り高い吟醸酒は料理には調和しない、という言葉をよく耳にしますが、私
はそうは思いません。
それは料理とのマリアージュのさせ方次第であり、ビーフステーキにドイツ
の甘口ワインを合わせ「ドイツワインは食事には合わないね。」と結論付け
るのと同じです。ドイツの甘口ワインに合う料理も沢山あり、それらと一緒
に飲めば良いのです。香り系の吟醸酒も同様です。

現在のような薫り高い吟醸酒は過去の日本酒史に存在しなかったお酒です。
それを、従来の日本酒と共に育ってきた和食と合わせても、従来の日本酒の
方がマリアージュするに決まっています。

しかし日本の食生活が大きく変化した現在。従来の日本酒と合わせにくい料
理の方が多いと思うくらい増えました。

そんな中、薫り高い吟醸酒が登場した事によって、合わせる食事の範囲が広
がり、新しい世代の人々の中から日本酒を見直し注目しはじめる人が現れた
のではないでしょうか?

現在アメリカでは日本酒ブームですが、アメリカナイズされた創作和食など
にも合わせられる薫り高い吟醸酒こそ新日本酒時代の旗手と言えるでしょう。

香りプンプンでも良いじゃないですか。
雨後の月は、堂々とお薦めしたい香り系の吟醸蔵です。


●雨後の月 純米吟醸 雄町 限定品 生々     相原酒造(広島県)
 1800ml 3360円 (消費税込み)

 前置きが長くなりましたが、このお酒も黒吟に負けないくらい、吟醸香が
 華やかなお酒です。

 広島産の雄町を「広島 大土井酵母」で醸しました。

 グラスから漂う香りは、キャンディーのような砂糖菓子、新鮮なイチゴを
 連想させる瑞々しく華やかな吟醸香。
 
 口当たりはここの蔵の特徴でもある「鋭利な刃物」のような鋭い辛さを感
 じさせますが、同時に吟醸香が優しく包み込み優雅な感じ。
 雄町米を用いたことで、同社の他のお酒と比べて、穏やかでほんのりとし
 た旨味を感じさせる味わいです。

 ボディーは中庸。初心者にも中級者にもアピールするタイプのお酒に仕上
 がっているかと思います。

 雨後の月の良いところは吟醸香にインパクトがありながら、口の中で残ら
 ずスッと消える点です。料理の調和も良く次の一杯を飲みたくさせてくれ
 るお酒なのです。

 日本酒だからといって特別な和食を用意する必要はありません。
 普段の食生活の中で、ワイワイと気軽に楽しんで頂きたい日本酒です。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:柑橘系のスッキリした香り。飲んだ感じもスッキリシャープ。  │
│   肩ひじ張らずにどんな食事ともあうタイプのお酒。       │
│雅子:香りの量は豊富。ひっかかりなく滑らかな口当たり。      │
│大濱:重くない。軽い。ついつい進む。気軽に飲めそう。       │
│   暑いとき冷やして飲みたいな。                │
└─────────────────────────────────┘
 ご注文・詳細は以下のアドレスから。
  http://jizake.com/html/ugotuki/indexAd.html



●雨後の月 純米吟醸 こいおまち 生 限定品   相原酒造(広島県)
 1800ml 3360円 (消費税込み)

 このお酒も、雄町と同時発売される、雨後の月の限定品です。

 「こいおまち」という米は、雄町の倒れやすい点などを改良された品種
 で、性質的に似ていますが、こちらの方が更に甘味が出るため、雄町と
 比較した際に、柔らかくふくよかに感じられるかと思います。

 このお酒も「広島 大土井酵母」を用いて造られた、大変香りが高い純
 米吟醸酒です。

 グラスから漂う吟醸香は雄町と同様、瑞々しい果実を連想させる華やか
 な吟醸香。
 口当たりは甘味の要素を感じさせない、鋼を連想させるシャープな辛さ。
 同時に香りが口の中で広がります。
 中盤から米の旨味が現れ始め、辛さから感じる苦みと、旨味から来るほ
 んのりした甘味が共存するバランスの良い味わいです。

 このお酒の良さは、何と言っても品の良い吟醸香ではないでしょうか。
 華やかながらあっさりしているため、料理に対しては控えめな存在にな
 ってくれる吟醸香です。
 後味の辛さとのバランスも絶妙で、香りが華やかでも食中酒として問題
 なく楽しめる「有能」なお酒だと思います。
 創作和食を出すようなお店にピッタリなお酒だと思います。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:雄町と比べると丸みを感じる香り。性格の違う姉妹って感じかな。│
│雅子:花束のような複雑な香り。香りの量は程々。柔らかく綺麗。   │
│   やや軽い感じ。                       │
│大濱:濃い甘い香り。一般受けするお酒かと思います。        │
└─────────────────────────────────┘
 ご注文・詳細は以下のアドレスから。
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■■---六歌仙からも「梅酒」登場---------------------------------------

●六歌仙 純米酒で造った梅酒             六歌仙(山形県)
 500ml 1575円(消費税込み)

 この梅酒は地元の山形県東根産の梅を用い「六歌仙 五段仕込み純米酒」
 の原酒で半年以上漬け込んで造った梅酒です。

 酒蔵が作る梅酒という事で、自らが醸す純米酒で梅酒を漬ける事にこだわ
 りました。

 杏仁豆腐を連想させる甘い香り。柔らかな梅の風味から来る甘酸っぱい味
 わいは、何故か子供の頃に口にしたラムネ菓子に似ていて、懐かしい感じ
 の古き良き日本をイメージさせる味わいです。

 通常梅酒は35度のホワイトリカーで漬けます。それに対し、16度くら
 いしかない日本酒だと、頼りなく感じてしまう事が多いのですが、全くそ
 ういった事を感じさせない密度の濃い凝縮した味わいが楽しめます。

 冷たく冷やして食前酒として。お風呂上がりに、ロックで一杯。
 炭酸で割ってウメッシュ代わりにも楽しめます。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:まるい口当たり。梅酒に漬った青梅の果肉を食べているよう。  │
│雅子:梅の香りと、杏仁豆腐を連想させる甘い香り。しっかり冷やして │
│   少量を食前または食後酒として楽しみたい。          │
│大濱:色が濃くてワインのよう。香りは強め。良く冷やして楽しみたい。│
└─────────────────────────────────┘
 ご注文は以下のアドレスからお願いします。
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●米焼酎「ごうじょっぱり」「花ちよ」販売再開。

 六歌仙の焼酎は、この焼酎ブームに便乗して造られた焼酎ではありません。

 今から約20年前。焼酎乙類が見向きもされなかった時代。
 地元の消費者から何を言われようとも、本格米焼酎の良さを判る消費者のみ
 に本格米焼酎を造っていました。
 その焼酎は、頑固気質という意味から「ごうじょっぱり」という名前が付け
 られました。

 それが今に至っています。

 さて、今回「ごうじょっぱり」「花ちよ」の2種類の焼酎の販売を再開いた
 しました。


●六歌仙 本格焼酎  ごうじょっぱり25度      六歌仙(山形県)
 720ml 1575円(消費税込み)
 
 この焼酎は7号酵母で仕込んだ純米酒を減圧蒸留機を用い蒸留して造った焼
 酎です。
 通常、焼酎用の日本酒の仕込みは、醪(もろみ)の温度をさわらず比較的高
 温で、20日前後でアルコール度数を17%位までに発酵させます。
 しかし、この焼酎の場合、低温で25日〜30日かけて発酵させた、焼酎仕
 込みとしては長期醪となっています。

 蒸留後、2年〜3年の熟成期間を経て、蔵人が試飲をして熟成具合を確かめ、
 合格したものが出荷されます。
 特徴は吟醸酒を連想させる香りと、米の旨味、そして和らいだ味わいです。

 この焼酎のおいしい飲み方は、ウィスキーグラスに大きめの氷を1個入れて、
 ロックにして飲むとことです。
 ひんやりとしたのど越しの良さは格別です。

 ご注文は以下のアドレスからお願いします。
  http://jizake.com/html/yamahousi/SakeS0004.html


●六歌仙 本格米焼酎 花ちよ なでしこ25度     六歌仙(山形県)
 720ml 1575円(消費税込み)

 この焼酎は、なでしこの花から分離した「なでしこ酵母」という酵母を用い
 華やかな吟醸香が漂う、本当に花をイメージさせる焼酎に仕上がっています。
 香りがある分、軽やかで柔らかく感じられ、呑み口は焼酎なのに和らいだ味
 わいです。
 ロックまたは、冷たくしてお召し上がり下さい。

 ご注文は以下のアドレスからお願いします。
  http://jizake.com/html/yamahousi/SakeS0006.html


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■■---南部美人も品揃え充実させます。---------------------------------

●南部美人 純米吟醸 吟ぎんが           南部美人(岩手県)
 720ml 1575円  1800ml 2940円(消費税込み)

 「吟ぎんが」とは岩手県の酒蔵による
 
 ・岩手の酒造好適米「吟ぎんが」を使用し
 ・岩手2号酵母を使用し
 ・南部杜氏の手
 
 によって造られたお酒にのみ命名できる、岩手酒の共通ブランドです。
 現在、岩手の23社が「吟ぎんが」を造っています。各社、同じ条件で酒
 を造るため比較がしやすく「評判の良い酒を造ろう」と各蔵は気合いを入
 れて「吟ぎんが」を造られています。

 酒造好適米「吟ぎんが」は耐冷性が強く、平成11年の作付けでは「美山錦」
 の1等米比率が3.8%に対し,「吟ぎんが」は82.6%と好結果が得ら
 れ、岩手県の自然環境に適した酒造好適米として期待が高まっています。

 南部美人の造る「吟ぎんが」は、無濾過の純米吟醸です。
 たいへん目立つラベルは蔵元の若奥様がデザインされたものです。

 グラスに注いだばかりは香りは穏やか、しかし時間が経つに連れ苺を連想す
 る甘い香りが立ちはじめます。口当たりは透明感のある優しく軽快な印象で
 すが、徐々に米の持つほのかな甘さと米の旨味が広がり、後味には素朴な酸
 味が余韻となった残ります。
 新酒独特の炭酸の刺激が無く雫取りの生酒のような落ち着きのある味わいに
 仕上がっており、洗練された銘酒を感じさせます。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:柔らかいワンピースを身にまとった女性をイメージさせる、ほん │
│   わりとした甘さを持つお酒。                 │
│雅子:ヨーグルト・ヤクルトのような乳酸っぽい香り。味はなめらか。 │
│   柔らかく毛足の長いベルベットの布のよう。余韻は突出した要素 │
│   は残らずふんわり柔らかくフェードアウト。          │
│大濱:冷たく冷やした果物の爽やかな香り。後味スッキリ。      │
└─────────────────────────────────┘
 ご注文は以下のアドレスからお願いします。
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●南部美人 大吟醸 初ばしり           久慈酒造(岩手県)
 720ml 3150円(消費税込み)

 南部美人の新酒の名物のひとつが、この大吟醸 初走りです。
 このお酒は、今年度の新酒鑑評会の出品酒として、仕込んだ大吟醸の一番搾
 りの濁り酒です。
 その昔、山田錦35%精米の出品酒というと720mlで4〜5千円したものです
 が、今はずいぶん安くなったものです。

 南部美人には木製の古い槽があります。その槽でお酒を搾りますと、微妙な
 圧力のバランスで他の槽では採取できない、淡雪のように真っ白な荒走りが
 流れ出てきます。その部分だけを特別にビンに詰めました。

 大吟醸の洗練された飲みやすさに、澱が絡んだ新酒の爽やかな甘さが加わっ
 た、フレッシュな甘辛い感じがするお酒です。
 
 大吟醸の洗練された飲みやすさと、澱が絡んだ新酒にありがちな微発泡した
 ような感じに、少し甘さが加わったフレッシュ・爽快なタイプのお酒です。
  
 僅かに発泡を感じる爽快な味わいは、日本酒が苦手な方にでも、充分に楽し
 んでいただける酒質に仕上がっています。食前酒、デザート酒として楽しん
 で頂ける大吟醸酒です。

 ご注文は以下のアドレスから行えます。
  http://jizake.com/html/nanbubijin/indexAd.html


●南部美人 All Koji2005 全麹純米仕込み
 500ml 1785円(消費税込み)

 このお酒はネーミングからご想像できます通り、普通の日本酒では御座いま
 せん。濃醇甘口のデザート酒というべき、まったり甘い日本酒です。

 しかし甘く見てはいけません。アルコール度数はしっかり16度あります。
 甘くて飲み易いと、油断して杯を進めると、昨夜のことを思い出せないくら
 い酔ってしまうかもしれません。

 オール麹は「全麹純米仕込み」という特殊な仕込み方法で造られたお酒です。
 南部美人の4代目の久慈 浩介氏が、ある日、米麹を中心に造られた日本酒
 を口にした際、現在の酒には無いコクのある濃い酒に驚愕。
 「この酒を是非ともウチで造りたい。どうせするなら100%麹のみで仕込
 もう!」と、試験醸造を開始。

 試行錯誤の末、出来上がったお酒が「All Koji」です。

 麹純米仕込は、酸味が強い酒になることから、甘口酒にさせることで酸味と
 調和を取り、初心者受けしやすいお酒に仕上げました。

 色は、まるでレモン・ジュースのよう。結構な甘口酒ですので、食前酒・食
 後酒、お酒単体で楽しむのに向いています。

 ロックやクラッシュアイスで飲んだり、ライムと炭酸で割ってみたりと色々
 な飲み方を楽しむことが出来ます。
 また熟成スピードが早く、自家熟成させても面白いお酒です。3年も経て
 ば甘口のシェリー酒を連想させる立派な古酒に変身するでしょう。

 従来の日本酒の常識にとらわれない楽しみ方に出会えるお酒です。

┌─────────────────────────────────┐
│        ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■         │
│伊藤:パイナップルの缶詰めのシロップのような甘味。        │
│   食前酒にいいのでは?食欲をそそられるような感じです。    │
│大濱:一瞬、香りに一癖あり。しかし口にすると、とっても甘くて飲み │
│   やすい。ついつい飲過ぎてしまうかもしれないです。      │
└─────────────────────────────────┘
 ご注文は以下のアドレスから行えます。
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■■--今週のワイン----------------------------------------------------

【分厚く切ったステーキが食べたくなる味】

 ─────────────────────────────────
 ●ドメーヌ・ガルディエ コート・デュ・ルーション
  マ・ラ・カーブ 03(赤)
    Domaine Gardies Cotes du Russillon  Mas las Cabes
 
 飲み口:フルボディ
 産 地:フランス ローヌ地方
 格付け:AOCコート・デュ・ルーション
 品 種:シラー60% グルナッシュ30% カリニャン10%
   
 750ml 特価1800円(税込) 特価終了後は2000円となります 
 ─────────────────────────────────

 この味わいでこの価格は絶対安いです。樹齢も高く、グルナッシュとカリニ
 ャンは40年(シラーは10年)。この生産者ではこのワインがスタンダー
 ドクラスですが、スタンダードクラスとしてはかなり贅沢な原料葡萄である
 ことがお解り頂けるでしょう。高級感のあるヘヴィーボトルに、シンプルで
 スタイリッシュなラベル。見た目からして価格以上な感じです。
 
 ドメーヌ・ガルディエは、日常消費ワインが多いこの地域にあっても、志の
 高い生産者としてワイン専門誌・専門家から高く評価されています。やはり
 この地域のトップ生産者ドメーヌ・ゴビを含む友人とコート・デュ・ルーシ
 ョンの評価を高めるべく、情熱を注いでいます。畑のテロワールの違いを尊
 重した厳しい葡萄栽培、最良の醸造技術の選択を行いますが、学校などで醸
 造を勉強したわけではなく全て独学。「醸造はクリエイティブで芸術的な仕
 事です。技術を学ぶと理屈が多くなり、リスクもとらなくなってしまう、そ
 して何よりも技術的でない自然に従ったワインを造りたいのです。」とのこ
 と。
 
 中程度の濃さのルビーレッド。チェリージャムのような甘くて濃厚な香りが
 ぱっと華やか。完熟葡萄の果実味がぎゅっと凝縮し、豊富ながら細やかなタ
 ンニンと、豊かなアルコールからのふくよかさがあります。そして特筆すべ
 きは、充分な甘味があっても酸のバランスが大変良く取れているのでべたつ
 かず、エレガントさがあること!なので、南仏・ローヌファンはもちろんの
 こと、南の重いワインが苦手な方にもお薦めできます。分厚く切ったステー
 キが食べたくなる味。

 ご注文は以下のアドレスから行えます。
  http://jizake.com/cgi-bin/db.cgi?NewItem_A1=1

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■ 発行:サノヤ酒店  代表 佐野 昭吾
           http://happywine.com/ ワイン
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■ 編集:佐野 吾郎
電話番号 0120-464-135(代表) ファックス番号 072-890-2233

      未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
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