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疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」

環境、ダイエットに効果抜群。どなたにもオススメの「自転車通勤」ですが、そのノウハウやポリシーを色々な人にお伝えするメルマガです。
と、思ってたのですが、ただ単に私ヒキタからのバカメールが届きます。ご容赦。

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51歳の誕生日の(週刊 自転車ツーキニスト752)

2017/11/20




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┏━┫ 週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist" ┣━┓
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           51歳の誕生日の752号

■みなさまありがとうございます<(_ _)>

 毎年、11/18ってのは、ミッキーマウスの誕生日だそうですが、同時に私の誕生日でもありまして、SNSが広がるごとに、毎年たくさんの「おたおめメール」をいただくようになりました。ありがとうございます<(_ _)>。この場を借りて、深く御礼。51歳っす。
 たとえ「人生100年だ!」としても、どこからどうみても、とっくに人生後半戦っす。

 というわけで、現在、おたおめメールに返事しようといろいろ書き中ですが、なかなか追いつかない。
 追いつかないんで、この場を借りて「お返事待っててね」というのが、趣旨であります。
 私の場合、SNSって、ほぼ“Facebook”のことね。
 なんだか、Facebookって「おやじのSNS」だと言われてるそうで、ま、私の場合は、その通りなんですが(笑)、ま、なんというのか居心地がいいんだよね、Facebook。炎上しにくいし。

 基本が実名だからかな。
 もちろん、そうじゃない人もいるんだろうけど、ま、なんとなくの「日常生活の延長」だ。顔見知りが多いし、あまりサイバーという気がしない。
 でも、ときどき「アカウント乗っ取り」とか起きたりするわけで、何というのか、安心してはいられないんだよね。そうは言ってもね。

■人生7掛け……

 ところで、誕生日がやってくるごとに、私が常にココロに思い描く掛け声(?)があって、それが「人生7掛け!」というやつだ。
 何かというなら、現代人は寿命も長くなった、その分、成長も遅くなって、昔の人(たとえば昭和初期の人)と較べると、年齢に7割を掛けたくらいが実感に近いよ、という話。
 つまり、30歳の人は、昔の人にとっては、21歳くらい、つまり成人をちょっと超えた程度。
 ふむ、なるほどと思いませんか? 昔の人はしっかりしてたからね。
 40歳は……、28歳。ふむ、なるほどなるほど。
 私の場合は、51歳、つまり35歳7ヶ月。
 そうかー、そうだよなぁ。まだ35歳か…。ちょっと元気が出る(笑)。

■人生100年時代♪

 でも、それどころじゃないよ。昨今よく言われるじゃないですか、「人生100年時代」なんつってね。自民党の小泉進次郎代議士なんて、もう去年から言いまくってる。
 うん、正しいぞ。
 で、この「人生100年」という文言を聞くと、すぐに思い浮かぶのが「人間50年」だ。
 人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり…、織田信長で有名な「敦盛」でありますね。ちなみに「人間」は「じんかん」と読むそうな。ニンゲンじゃない。さらにちなみに自転車で有名なオランダの都市は「フローニンゲン」。
 要らん知識のオンパレード。
 とまあ、それはさておき、そうなると、7掛けどころじゃないじゃない。

■人生5掛けで生きていこう

 信長が桶狭間を前に「敦盛」を舞った、安土桃山時代から考えるなら、我々の人生はほぼ倍であります。
 つまり、人生5掛けだ。
 ということは、私など、51歳と言いながら、今が織豊時代ならば「25歳と半年」だよん。
 若者だよん。
 というわけで、若者ヒキタとして、今後も生きていくのだ。
 というのか、50歳超えてみて、初めて気づくけど、ホントのこと言うと、25歳の頃の自分と何ら変わらん。
 もちろんね、実際に25歳の頃は、50歳の自分なんて想像もつかなかったし、さぞやおやじなんだろうと思っていたんだけど、実際はそんなこたないのだ。
 アタマの中身、ココロの持ちようは、25歳の頃とあんまり変わらん。本気で変わらん。浜ショーに言わせると「19のままさ」である。
 そうか、浜ショー、今でも19のままなんだろうか。そうあって欲しいなぁ。還暦超えても19のまま。かっちょいいぞ、浜ショー。

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「相撲の歴史」新田一郎著 講談社学術文庫

 相撲とは何か?
 スポーツ? 神事? 国技? 娯楽? それとも……、著者は、その本質を、融通無碍、つまり「何でもあり、何にでも変異するぞ」というところに見る。
 仕事の関係で読んだんだけど(もちろん現在の騒動に際して、ね)本書は、学術的でありなおかつ、適度に面白く、重厚で、よかった。
 テレビ番組制作にはまーったく役立たなかったけれど(当然だ(笑))、律令制以前の相撲の起源から始まり、商業化、国際化を成立させるに至る、その悠久の歴史は、あたかも相撲大河ドラマを読むような趣があって、読んでよかったというのが感想で……、って、そうか、これを書ける著者の新田一郎さん、どんな人なんだろう、東大院法学政治学研究科大学院教授、学生相撲出身で…。
 え? 新田先輩?!
 先輩じゃないすか。都武蔵(みやこむさし)じゃないすか!
 お懐かしうございます。
 そうですか、新田先輩は母校の大学院の教授になられたんですね。うわー、驚いたようで驚かない。意外なようで意外じゃない。そうすか、そうですよね…。なんか嬉しいっす♪

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【ヒキタ最新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる! 木世(えい)出版社
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「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
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【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト 木世(えい)出版社
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
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創刊日:2000-09-15  
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