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疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」

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赤ワイン「Jorio」が美味いぜ、の(週刊 自転車ツーキニスト747)

2017/10/11




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       赤ワイン「Jorio」が美味いぜ、の747号

■なんか腹立つイラスト

 ヒキタっす。ちょっとお久しぶり。これご覧ください。

https://mobile.twitter.com/urbanthoughts11/status/898082061281619968/photo/1

 ドライバーのセリフ“Damn those bike paths and bus lanes taking all the space!”は「くそっ、この忌々しい自転車レーンとバスレーンが、道路の全部を占めてるゼ!」とでも訳しましょうか。
 なにが“all the space!”だっての。
 って、マンガの登場人物に怒っても仕方ない(笑)。
 いやー、しかし、洋の東西を問わず、こうなんだねぇ。
 日本でも、少なくとも都心部に関しては、クルマの側に遠慮してもらいたいと思うなぁ。スペース効率上、ね。エコの観点からもね。健康からもね。道路の補修整備費用低減という観点からもね。
 って、ほぼすべて(笑)。

■「安いから好き」なわけじゃない

 もとより、ビール党でありましてね。この数年はビール党どころか発泡酒党。いや発泡酒どころか第3のビール党なのであります。
 なかでも一番「こりゃいい」と思ってるのが、キリンの「濃い味・糖質ゼロ」ってやつだ。
「濃い味」と言いながら、糖質ゼロだからサッパリ系。んで、アルコール度数が割合低め(3%前後)で、すんなり飲める。
 自分でもヘンなんじゃないかと思うけど、なんかね、昨今、普通のビールを飲むと、なんだか「濃すぎ」「甘すぎ」とか思ってしまうのだ。もはや普通のビールよりもこっちの方が好き。
 居酒屋なんかでも、ビールじゃなくて、非ビール(発泡酒か第3のビール)が飲みたいなぁ、なんて思う。
 もしも同じ値段であっても、いや、たとえ非ビールの方が高くても、非ビールを選ぶもんね。「値段が安いから」じゃないんだ。選ぶのは「こっちの方が好き」だから。健康的でもあるし。

 とまあ、それはおいといて、赤ワインの話。
 あまり詳しくないんだけど(というのか全然詳しくない)ときおり川崎のCOSTCOに出かけては、まとめて買ってくる。その中に「安いのに、こりゃ美味い!」ヨーリオ(Jorio)というのがありまして、これがすごいわけだ。

■驚きのコスパ「ヨーリオ」くん

 ヨーリオくんはですね、イタリア産の赤ワインなんでありますが、COSTCOで1本1150円。明らかに安くてね。
 んで、安いのに美味い。いや、チョー美味い。コクがあって、でもスッキリしてて、香り高い。この値段でこんなのがあったのか、と、目ウロコだったのだ。
「モンテプルチアーノ」っていう葡萄の種類がいいのかな、それとも製法がいいのか、とにかくコスパが最高なのであります。
 ところが、みんなそれを知っているんだろう、やはり品薄でね。
 マンガ「神の雫」で紹介された(のだそうだ)こともあって、あんまり店頭に並んでない。COSTCOだって、行くたびに「あー、空振り〜」と毎度思ったりしてる。

【“ハイコスパワイン7選”なんて紹介されてる】
https://matome.naver.jp/odai/2133441545863105901

 ところがね、先日、大量入荷していて、わお、ここで会ったが百年目と、6本入り段ボールで買ってきた。
 非常に満足なのであります。
 人生の喜びってのは、こんなところに転がってるね。だからなに、という話ではありますが。
 だまされたと思ってヨーリオくん、ぜひどうぞ。というか、あんまりないからね。「見つけたら即買い!」でありますぞ。

■富山の社会実験

 そうそう、今月14日と15日、富山でトランジットモール(一般の自家用車進入禁止・制限の、歩車共存道路)の社会実験をやるんだそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21780310S7A001C1LB0000/

 今回の社会実験、該当区間にバスすら入れないんだそうだ。普通はバスこそが重視されるんだけど、富山の場合、そのかわりLRT(路面電車)の環状線「セントラム」が大活躍するという寸法だ。
 日本のコンパクトシティ「団子と串政策」の先駆けでもあって、富山には、前々から注目してたんだけど(日本のシェアバイクの嚆矢「アヴィレ」もあるぞ)、なんとか成功して欲しいもんだね。
 じつは来月行くんですよ、富山。どんな結果で、どんな評価を得たのか。ちょいと楽しみではありますね♪

■今年もまたまた“Cycle Aid Japan 2017”

 うひょひょひょ“Cycle Aid Japan”は今週末であります。

【“Cycle Aid Japan 2017”公式ウェブサイト】
http://cycle-aid-japan.jp/

 正直申し上げまして、私は東北支援系の自転車イベントの中で、これが一番好き。待ってろよ、猪苗代湖。
 今年の場合、問題は天気なんだけど、なんとかもってくれ〜、と、祈っております。別に曇りでも何でもカマワン。雨さえ降らなければね。

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「マンガでわかる微分積分」石山たいら・大上丈彦 共著 メダカカレッジ監修 SBクリエイティブ

 私の人生に微分積分が何か1ミリでも役に立つんですか?
 という、あなたにこそ読んで欲しい!

 という帯のキャッチフレーズに惹かれて買った新書本。
 面白い。マンガだから分かりやすいし(というのか、マンガではなくても、このメダカカレッジ系の本は大掴みな掴み方がうまくていい)、微積分が「なるほど、こりゃ、インダストリアルな統計、分析、ほか、色んなところで役立つだろうなぁ」というのがジワジワ分かってくる。
 正直、高校生のときは、その用途がワカランかった。ところが今になって、社会のいろいろな仕組みを知って初めて、その有用さ加減が分かるようになった。
 そういうことってある。

 懐かしいといえば懐かしくてね。代数幾何の手合いより、じつは微分積分の方が好きだった。面白かった。
 忘れてたその感覚がよみがえるよ。じつはワタシク、高校時代は理数科にいたのです。

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【ヒキタ最新刊】
「新・自転車“道交法”BOOK」自転車活用推進法が分かる!(枻出版社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4777946207
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
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【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
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