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疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」

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ネイルの意味、男と女の(週刊 自転車ツーキニスト745)

2017/09/22





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         ネイルの意味、男と女の745号

■ブツブツが鳥肌実

 本来の語は「ネイルアート」だよね、でもま、めんどくさいんで慣習に従って「ネイル」としよう。例のキラキラッと飾り立てた“爪の化粧”のことであります。
 まあ、これが理解できんわけですよ、私(のようなおやじ)には。
 ずいぶん前の話になるけど、歌手の浜崎あゆみさんが、なんの雑誌の広告だったか、電車の吊り広告に「これぞゴテゴテネイル」みたいなのを大写しで掲げてるのがあって、もう下呂温泉ものだった。
 特にタマランかったのが、爪の上に何やら色とりどりの昆虫の卵のようなブツブツがくっついてることで、いま思い出すだけで、不肖・鳥肌実、全国時局講演会なのでありますッ、なのだ。いや「鳥肌」が言いたいだけなんだけどね(@∀@;)。

 あれをだ、カミさんがときどきやる。
 ま、そこまでブツブツにはしないけど、テキトーに地味ながら、それでも「明らかにマニキュアではなくネイル」。それをやる。あー、何がいいんだか(@∀@;)、ワケが分からない。

■ネイルが好きな男は(ほぼ)いない

「そうなのよねー、ネイルが好きな男のヒトはいないものねー」と、カミさんもいう。そこは分かっているのだ。
「でもねー、やっぱり気分が上がるというか、自分自身は満足するのよね。だからやるの」という。
 そうなんだな、おそらくそれが男女差なんだ。
 多くの女性はネイルが好きだし、自分自身がやらないヒトであっても、他人のネイルに寛容なヒトは多い。
 ところが、ほとんどの場合、男はネイルが好きじゃない。これ、私が言ってるだけじゃなくて、おおむね全ての男性諸氏にいえることだと思うのだ。

【マイナビウーマン・男子のホンネ!】
https://woman.mynavi.jp/article/150727-33/

 ね、これ見るだけで分かるけど、正直申し上げて、ネイル容認派の23.7%にしたって「積極的に好き」なわけじゃなくて「まあいいか」だと思う。特に、結婚するかも、の相手には、ネイルなんてして欲しくない。
 なんだろな、極端なことをいうと、ゴテゴテネイルには、鼻ピアスと同カテゴリーの「引き」を感じてしまうのですよ。

■ネイルが当てはまるところはどこ?

「え、ネイルって、化粧とかと同じじゃないの?」
 カミさんが聞く。
 うん、同じじゃない。強いていうと、ネイルが入るカテゴリーは「タトゥー」とか「鼻ピアス」「唇ピアス」の“一歩手前”だ。この認識差が男女の認識差なんじゃないだろうか。
 そうそう、ひとつ並べてみましょうか。マイルドな順番に。

(1)化粧(2)耳ピアス(3)ちょっと目立つアクセサリー(指環たくさん、とか)(4)カラーコンタクト(5)タトゥー(ほんの部分的な)(6)鼻・唇ピアス(7)舌先ピアス(8)全身タトゥー(極道系)

 とまあ、何だかまだまだたくさんありそうだけど、とりあえず、こんなところにしてみよう。
 この中で(1)(2)(3)なんてのに差はない。ほぼ同じで、まあ「普通カテゴリー」だ。
 で、(4)と(5)の間に、ものすごーい溝がある。これはつまりは「引き返せるかどうか」の差かな。
 で、問題のネイル(しかもゴテゴテ)は、どこか。
 私にいわせると、(4)と(5)の間、しかもちょっとだけ(5)に近い。もしもネイルに別名称のラベルを貼るなら、まさに「マイルドタトゥー」「マイルド鼻ピアス」となる。それが(男にとっての)ネイル。しかもブツブツ嫌いの人にはかなり鳥肌(@∀@;)。
 
 というわけで、パーセンテージは低いと思うけど、これを読んでる、結婚前の若い女性諸氏。
 男のホンネはこのあたりにありますぜ。
 つまり「ネイルは婚活の邪魔」。これ、ホントです。
 性別を逆転して考えてみましょか。
 婚活男子の「フィギュア(セクシーアニメ系)の収集趣味は、婚活の邪魔」と、同程度です。おそらく。

 ネイルするなら、結婚後に(笑)。

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「十二人の怒れる男」シドニー・ルメット監督 20世紀フォックス・ホームエンターテインメント

 今回はDVDであります。
 もとより「十二人」、学生時代に大感動し、何度も観て、大好きな映画だったんだけど、あえてDVDを買ったのは英語のリスニング稽古のためでありますた。
 この映画を選んだのは、他の映画と違って、基本的にセリフだらけの映画だからさ。スの部分がほとんどない。
 DVDの字幕はご承知の通り、多くの場合、日本語と英語が選択できるわけでして、この映画にしてももちろんそう。要するに「字幕:英語・音声:英語」のモードで観るわけですよ。
 こりゃいいぞ、分かりやすいはずだぞ。
 ……と、思ったんだけど、わおー、難しい。「十二人の怒れる男」ほぼ聞きとれない。
 参ったな。
 昨今、ようやく「CNNがなんとなく分かるかな(VOAやNHK国際放送ならけっこうOKだぞ)」という感じになってきたというのに、あらほらさっさー、「十二人」すごいっす。
 私と同じレベルの方、ぜひやってみてくだされ。音声&字幕、つまり耳と目で…、それでもワカラン(@∀@;)。ついていけん。速すぎるのと、言い回しがマニアックすぎるのとでアウト。
 英語リスニング、まだまだ深し。

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【好評既刊本】
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
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