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疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」

環境、ダイエットに効果抜群。どなたにもオススメの「自転車通勤」ですが、そのノウハウやポリシーを色々な人にお伝えするメルマガです。
と、思ってたのですが、ただ単に私ヒキタからのバカメールが届きます。ご容赦。

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日本では「伊曾保物語」が16世紀からの(週刊 自転車ツーキニスト722)

2017/05/30





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      日本では「伊曾保物語」が16世紀からの722号

■日差しで腕がヒリヒリだ

 何だか暑いぞ。
 先週末は加賀のエンデューロイベント「第6回温泉ライダー」に出てきて、いや、相変わらずフレンドリーで、センスよく、楽しいイベントだったんだけど、焼けたなぁ。今でも頭と腕がヒリヒリだ。
 なんか陽光が強いよね、昨今。
 もう5月も終わりなんだから当たり前かもしれないんだけど、最近、春が短いと思いませんか? 秋も短い。厳寒の冬が終わると、すぐに猛暑の夏がやってくる。んで、猛暑が終わると、すぐに厳寒。寒いか暑いかどっちかしかない。前にも書いたけど。不思議なのだ、日本の四季。
 いや「四季」というより「二季、あいだに少々のノリシロ」てな感じだ。
 この数年でいうと、今年はむしろいつもより春が長かったくらいでね。
 どうなってんだろうなぁ。
 私は、高校生時代、つまり35年前「宮崎の長い秋」が好きだった。「ワイシャツ1枚ではちょっと肌寒い」程度の気温がずっと続いたもんだ。その気温の中、大淀川河畔を毎日自転車で走った。朝なんて空気がきりっとして、でも、そこまで寒くなくて、なんだか気持ちよかったよ。
 今は、その宮崎だって「暑い!」か「寒い!」か、どっちかだという。
 いえね、多くの方々は誤解なさってますが、南国・宮崎だって、真冬は寒いんですぜ。みんなちゃんとコートやジャンパーを着ます。霜柱だって立つ。南国つっても、沖縄とはちょっと、いや、かなり違う。
 ま、それはいいとして、これから猛暑がまたやってくるんだ。
 今年もまた「東京都心は35℃!」「いや、37℃!!」なんて日々になるんだろうなぁ。
 でも、ふと思い出すと、少年時代の夏休み「アサガオの観察日記」とかつけていた時代、夏の気温って暑くても32℃程度じゃなかったでしたっけ?

■「新・自転車“道交法”BOOK」絶好調!

 発売から1週間、「新・自転車“道交法”BOOK 自転車活用推進法が分かる!」(枻出版社)絶好調であります。NPO自活研・小林理事長ともども感謝感激です。ありがとうございます。
 ところが、緊急出版だったものでか(自転車活用推進法が、6月施行予想だったのに、5月施行になってしまったゆえ)、ちょっと間違いあり。(かっこ)が外れてて意味が通じないところを発見してしまったよ〜。痛恨だ〜。すいません〜。
 116ページ下段17行目、「ドライバーも から 19行目、もある。 までを句点をトルで、(かっこ)でくくらないとね。でないと意味が逆になってしまうのだ。
 すでに買ってくださった方は、ちょっと見てみてください。少々分かりにくいんだけど。申し訳ないっす。

■横浜開港祭サイクルピクニック

 横浜って、そういや、こんなに近いのに、私ヒキタはあまり馴染みがないんですが(考えてみれば不思議だ)、その横浜で「サイクルピクニック」イベントがあるそうです。ご家族向け、初心者向けのプログラム。
 私が監修した「おやこで自転車 はじめてブック」(子どもの未来社)の著者“ぼちぼち自転車くらぶ”からのご紹介。お近くの方はぜひどうぞ。おや、今週末です。すぐだ。デンマーク発「こども自転車ゲーム」が面白そうですぞ。「ふたご自転車」も見てみたい。

【横浜開港祭サイクルピクニック】
 2017年6月2日(金)、3日(土)の2日間にわたり開催される第36回横浜開港祭において、「横浜開港祭サイクルピクニック」が開かれます。横浜開港祭サイクルピクニックは、「自転車の楽しさ」を体験し、「人と環境にやさしい交通のあり方」をアピールする参加型のイベントです。
 子どもから大人まで、どなたでもお楽しみいただけるプログラムをご用意しています。下記をご覧のうえ、ふるってご参加ください。
●日 時:6月2日(金)10:00〜16:00 3日(土)10:00〜13:00
     (3日のアピール走行のみ受付 9:00〜)
●会 場:赤レンガパーク
●参加費:無料(※アピール走行のみ参加費がかかります)

●プログラム
・デンマーク発! 楽しく乗ろう こども自転車ゲーム
・運転席に座ってみよう! バスの死角体験
・おやこ自転車なんでも相談室
  ぼちぼち自転車くらぶ with ふたごじてんしゃ
・「人と環境にやさしい交通」パネル展示
・300人で走ろう! テーマカラーは「ブルー!」
  横浜開港祭サイクルピクニック・アピール走行

●詳細は横浜開港祭サイクルピクニック(下記)をご覧ください。
https://www.facebook.com/YKCP2017/

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「『独り相撲』で転げ落ちた韓国」鈴置高史著 日経BP

 著者はボーン・上田記念国際記者賞の、日経新聞・名物編集委員。
 おととしの本だけど、今読むと、ああ、なるほど、朴槿恵さんの韓国外交は、こうやって転げ落ちていったのね、というのが、「2年後のちょっと引いた目で」なるほどと分かる。
 基本は「コウモリ」と「駄々っ子」と「我田引水」「牽強付会」。そしてタイトル通り「独り相撲」だ。独り相撲ってのは、ハタで見ていると、見ている側がヘンに恥ずかしく、ヘンに疲れてしまうもんだけど、これでコリアン・ファティーグは起きてしまったんだなぁと思う(;_;)。
 私が思うに、朴前大統領の(じつは韓国民にとって)最悪だったポイントは、お友達が、とか、友達の娘が、とかの問題じゃなくて、反日だったら何でもアリのコウモリ外交「米中どっちつかずのまま両国を手玉にとって、日本と北朝鮮を叩く!」と、その大失敗だったと思う。
 朴前大統領は就任直後から「離米従中!これまでアメリカに傾きがちだったバランスをイーブンに!」を指向した。一方「反日だったら安全」と考えたのか、告げ口外交を展開し、軍事パレードに参加し、東洋のバランサーはあたしよ、とばかりに振る舞った。
 だけど、米中にだって、その思惑はバレバレで、両国はどっちつかずの韓国に「何をサカシラな」と怒り出した。仲よさげに振る舞ってくれていた習主席も、THAAD一発でギロリと目を?き、一気に韓国制裁だ。もはや何をやってもどっちかが怒る状態。結局、完全無欠の四面楚歌となった。
【イソップ物語】
http://www.ab.auone-net.jp/~grimms/aesop43/43.html
【こういう面白い解釈も】
https://ameblo.jp/machigattatotte/entry-12252243811.html
 しかし、困ったことなのは、では、現大統領の文氏なら、少しはマシになるかと言ったら、もっとひどくなる予感(悪寒?)がすることでね(@∀@;)。

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【ヒキタ最新刊】
「電動アシスト自転車を使いつくす本」東京書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/4487809878
「自転車“道交法”BOOK」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト
http://www.amazon.co.jp/dp/4777931048
「だって、自転車しかないじゃない」朝日文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4022617616
【好評既刊本】
「おやこで自転車 はじめてブック」疋田智監修 ぼちぼち自転車くらぶ著 子どもの未来社
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書

「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%95D%93c%92q&x=0&y=0

【自転車通勤で行こう】
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