自転車

疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」

環境、ダイエットに効果抜群。どなたにもオススメの「自転車通勤」ですが、そのノウハウやポリシーを色々な人にお伝えするメルマガです。
と、思ってたのですが、ただ単に私ヒキタからのバカメールが届きます。ご容赦。

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お台場でビールを飲もう、の(週刊 自転車ツーキニスト463)

2012/03/14


 
 
 
 
 
 
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         お台場でビールを飲もう、の463号

■台湾の“国内”でこんなCMが流れてる

 台湾“国内”で、こんなCMが流れている。
 タイトルは「日本311東日本大震災滿1年感謝篇」。
↓「完整版」でどうぞ。 
http://www.youtube.com/watch?v=rB36inEK__s
 ありがとう、台湾。心より熱烈謝謝だ。1年前、どこよりも早く民間レベルで対応し、200億円を超える義捐金を集めてくれた、本物の友邦よ。
 ただ、残念なのは、この感動的なビデオクリップを台湾で流した主体が、日本という「国」ではなく、あくまで日本の対台湾民間交流窓口機関「交流協会台北事務所」であることだ。
 たしかに、この交流協会台北事務所とは、対他国でいうところの大使館に相当する。しかし、あくまで「民間団体」でしかない。
 大陸の共産中国の手前、台湾は、日本にとって「国」ではない。だから「国として感謝」することはできないってわけだ。
 残念なことだ。いや「残念なことだ」ですむか。まことに申し訳ない、台湾の方々。
 あなた方の善意、国民のひとりひとりはきちんと受け取っております。この1年ありがとう、今後もよろしく。ちなみに、私の自転車はGIANT、ハンディーツールはTOPEAKであります。あまり関係ないかもしれないけど。

■もう3月も中旬なのに

 それにしても相変わらず寒いね。もう3月も中旬なのに、首都圏、ようやく梅の開花だよ。1ヶ月遅れだそうな。テレビに流れる画面だって、被災地も、例の地滑り現場も、まだまだ雪景色だらけ。

■ヒキタ&ドロンと、自転車ナイトでもいかが?

 ところで、今月25日、東京お台場でドロンジョーヌ恩田女史と私のトークイベントがあります。
 ニフティがやってる「東京カルチャーカルチャー」というイベントバー(?)なんだけど、今までと違うのは「飲んだり食べたりしながら自転車話で盛り上がれる」というところだ(のはず)。
 私も、ビール、飲む〜♪
 飲んで喋りましょう。ステージと客席にはほとんど段差がないそうです。まだ席はあまってるそうで、あらかじめ前売券を買っていただくとありがたいです。以下、主催者からのイベント紹介文。3月25日(日)だ。お台場で会いましょー。

『疋田智の自転車ナイト!!』
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_120227203869_1.htm
 自転車ツーキニスト疋田智とドロンジョーヌ恩田の競演! 飲んだり食べたりしながら楽しめる今までにない自転車好きイベント開催!「自転車は道路のどこを走ればいいか?」発売記念!

【出演】疋田智、ドロンジョーヌ恩田、ほか!?
【日時】3/25(日)開場17時・開演17時半・20時終了予定
【場所】お台場・東京カルチャーカルチャー
http://tcc.nifty.com/
(観覧車横、ゼップ東京2階、ニフティ株式会社運営)
【前売券】男性/2,000円・女性割引あり!女性/1,500円
(飲食代別途必要・ビール\600、ソフトドリンク\390など・自転車ナイト限定メニューあり!) 
※前売券はイープラスプレイガイドにて絶賛発売中!!
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002073426P0050001P006001P0030001

※メールでの前売券予約も可能です!
メールタイトル:自転車ナイト予約
文面:お名前と希望枚数
を明記の上、下記までお送り下さい。確認の返信をします。
yokoyama.shinsuke@nifty.co.jp

【内容】
 トークショーのテーマは、おおまかに3つ。
●先日の青山OVEで大好評だった「嗚呼、懐かしの昭和ジュニアスポーツ自転車」の話、と、酒飲みバカ話。
●ドロンによる「自転車で婦女子をこませ! 騙し騙されの化かし合いメソッド」の話、と、酒飲みバカ話。
●まだまだ奥は深いぞ「自転車はここを走る!」のおばかインフラ話、と、酒飲みバカ話。

 とにかく、その場のノリで、話も変わるぜ、という感じで、客席も恐らく「じーっと凝視して、静聴する」というんじゃなく、なんだかステージで自転車の話やってるぜ〜、興味のあるところにきたら聞いてやってもいいぜ〜、それよかドロンが美人だぜ〜、という感じだと思う。

●会場の広いバルコニーに駐輪場特別設置!!
(お酒飲めない方、飲まない方は可能であれば是非自転車で来場しバルコニーに駐輪して下さい。自転車でご来場の方へのアルコール提供は固くお断りします)
●自転車ナイト限定メニューあり!
●物販コーナー物販多数あり! 

※お台場・東京カルチャーカルチャーは全席自由席で入場は前売券とメール予約の整理番号順〜当日券の方の順の御入場となります。飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食スタイルのお店で、飲食代は別途必要となります(ビール¥600、ソフトドリンク¥390など)。美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。(運営・ニフティ株式会社) 

■メールアドレス変更

 あと、すいません、私を個人的にご存じの方、ヒキタ携帯のアドレスが変わりましたんで、変更をお願いします。このメルマガに直接「返信」いただければ、私にメールが届きますから、新アドレスとともにお返事します。よろしく〜。

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「ロードバイクQ&A 今さらきけないソボクな疑問」高千穂遥著 小学館

 この本は本気でオススメであります。初心者のみならずあらゆるロードバイク乗りにもオススメ。
 今さら聞けない、とか、初心者向けとか、ありますが、ベテランが読んでも十分面白い。Q&Aの形式が読みやすく、一冊読み終わる頃には、知らないうちにロードバイクにすごく詳しくなっているという仕掛けだ。
 入り口のハードルは低いけど、出口、つまり答えのレベルはかなり高いのが本書のいいところで、答えが通り一遍に終わっていない。かなり長く乗っている自転車乗りであっても、そうか、知らなかったな、という頷きが随所にある。
 たとえば「サイクルメーター」と「サイクロメーター」どう違うんですか? なんてクエスチョンもあったりする。こんな項目、普通書かないよ(笑)。でも、本書は書く。そして、この項目の最後はきっちり見事にサイコンの使い方、自転車の法定速度とは何か、にまで、話はおよんでいくのだ。
「コレは絶対!というメーカーはありますか?」なんて質問もある。実に答えにくい(例外:エンゾ早川師匠)。本書がどう答えているかは、読んでみてのお楽しみ。
 あと、188ページに出てくる「ブラックなジョーク」については、私、ブラックでなく、ジョークでもなく、このまま役人どもが亀戸自転車道方式を続けるつもりなら、本気の対抗策として考えております。

 それにしても、本書のような本、ありそうでなかった。
 これは私自身の反省も含めてそうなんだけど、自転車関連本は、どこか「ええカッコしい」で「前提“知ってて当たり前”が多すぎ」で「自説を押しつけがち」。つまり初心者に優しくなかった。
 本書はその逆である。なーんにも分からん顔の“ソボクな疑問”から出発し、それを丁寧に解明しつつ、きちんと「スタンダードな説」と「高千穂流の自説」が展開していく。

 amazonで検索してみると、ありがたいことに、拙書「自転車はここを走る!」と一緒に買ってくれている人が非常に多い。ありがとうございます。それ正しいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093882339/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1331679275&sr=1-1
 どなたかがFacebook内で言っててくれてたんだけど「ドロップハンドルがついた自転車を初めて手に入れた人は、まずはこの2冊から読むべし」であります。
 ありがとうございます。でも、話はまずそこからだっ。(@∀@;)ナンチテ♪

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【ヒキタ最新刊】
大好評平積み発売中!
「自転車はここを走る!」小林成基(NPO自活研)と共著 こやまけいこ:イラスト
http://www.amazon.co.jp/dp/4777922618/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1330299258&sr=1-1

【好評既刊本】
「明るい自転車質問室」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「自転車 困った時の即効お助けマニュアル」成美堂出版
「自転車ツーキニストの作法」SoftBank新書
「ものぐさ自転車の悦楽」マガジンハウス
「自転車会議!」(片山右京・勝間和代・今中大介・谷垣禎一と共著)PHP研究所
「自転車の安全鉄則」朝日新書 大好評発売中!
「今すぐ使えるクロスバイク図解マニュアル」大泉書店
「ロードバイクで歴史旅」木世(えい)出版社
「自転車をめぐる冒険」「同・誘惑」(ドロンジョーヌ恩田と共著)東京書籍
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞出版
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞出版
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%95D%93c%92q&x=0&y=0

【自転車通勤で行こう】
http://tourkinist.jp/classic/
バックナンバーはこちら。
http://melma.com/backnumber_16703/
 
 
 
 
 




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創刊日:2000-09-15  
最終発行日:  
発行周期:週に1回以上刊  
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