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なんだか風邪をひいてしまいましてな、の(週刊 自転車ツーキニスト314)

発行日:10/8


 
 
 
 
 
 
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┏━┫ 週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist" ┣━┓
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      なんだか風邪をひいてしまいましてな、の314号

■お元気ですか?

 と、今さらながらコトサラに言うのは、何だか風邪をひいてしまいましてな。鼻がグズグズの、身体がだるい。それでも仕事は山積みだ。溜め息だ。咳だ。
 おまけに雨。
 さらには鬱なことばかりが起きる昨今で……。いや、個人的にね。

 とは言っても、時はめぐるし、明日はくるわけだが、最近とみに思うのは、なぜ日本の大学には「自転車学科」がないかということなのだ。
 あからさまに唐突なんだが、実はこれ、個人的には、前々から考えていたことではあるのである。あるのであるのである。何だかアタマが回らない。ヴィルスがついに脳に達したか。
 まあいい。
 この間、なにかの本に書いてあったんだけど、大学全入(つまり受験者と定員が同じか定員過剰ということ)時代、大学過剰時代にあって、各大学は色々と「新学部」「新学科」を創設中なんだってね。「こども学部」だとか「未来創造学部(何のことやら)」だとか。名前をパッと見て、なにをする学部なのか、よく分からない。
 ならば「自転車学科」を創れといいたいのだよ。
 学部じゃなくて、学科でいいのだ。
 じゃが、この学科に未来があることは、欧米の例を見るだけでも明らかだろう。環境という観点からも、交通行政、交通システムという観点からも、モノスゴク意義があると思うぞ。研究の余地は無限にあるし、社会貢献性も抜群だ。
 また、学生も集まりやすいし(たぶん ←根拠レス)、学生の就職先だって明るい(たぶん ←根拠レス)。
 大学関係者の皆さん、ぜひご一考を。
 とりあえずドイツやオランダの大学の例を探してみることから始めてはいかがでしょう? ……と言いつつ、実はもうあったりして。日本中にこれだけ大学がある時代だからなぁ。
 あるならあるで、誰か私に教えてくれないかしら。

■年末に引っ越しで

 さて、今年の末に引っ越すことにしましてな。
 港区芝浦にある、いわゆるタワーマンションというヤツだ。あー、トレンディ(汗)。あー、流行りモノ(汗)。ちょっと恥ずかしい。
 でもま、この間、マンションの内覧会とかあったりして、確かに今から楽しみは楽しみなんだけど、困ったことが一つ。
 芝浦からだと、私の職場がある赤坂まで、直線距離にして3km程度しかないのだ。要は「自転車で通勤してます」とか言っても「あ、そ。近くて結構ですね」でおしまいなのだね。「自転車ツーキニストです」なんつっても「それってなにか珍しいことでも?」になってしまうワケなのだ。
 これは私としては案外困ったことで、私はこれからは「元・自転車ツーキニスト」であり「"かつて"10年以上、往復24kmを毎日、自転車で通ってい"た"」と紹介されてしまうことになるわけだ。
 うーむ、こりゃどう考えてもまずい。
 よって、私は今から「回り道」の方法を考えております。芝浦からぐるーりと大崎、恵比寿あたりをめぐって、赤坂に出るのはどうじゃろか? とか、毎日道順を変えて、15kmあたりに達した頃に赤坂に着く、という形にしたらどうじゃろか、とかね。
 それにしても(話は微妙に、かなり、変わるんだが)今回ちょっと驚いたんだが、ネット社会の昨今、こういう新しいマンションに関しても、すぐに掲示板ができてしまうのね。
 掲示板には、着々とできていくマンション工事現場の様子が写されてたり、夜景がアップされたりしていて、私はそれなりに楽しんでいたんだけど、これがみるみる荒れていくわけだ。それも「荒れ」のきっかけは「風の強さがどうの」なんて些末な話ばかり。将来はご近所さんになる同士のはずなのに、それぞれがそれぞれを、かなりの強さで罵りあったりしてる。
 私は徹頭徹尾、見てるだけの人だったんだけど(つまり自分で書き込みはしない)、何だか見てるだけでもイヤな気分になった。人は「匿名」で「顔が見えない」と、他人に対してここまで失礼になれるんだ。
 根拠もなく、ワケの分からん誹謗中傷が行き交うのは、別に、あの巨大掲示板だけじゃない。人はココロのどこかに誰しも邪悪なモノを飼っている。

■朝日カルチャーセンターのお知らせ

 今週末に、新宿で、またまた自転車の話やります。
 内容はいつものごとくの「自転車生活のススメ」というヤツで、今回は単発であります。イメージとしては、学習院の講義の"初回ダイジェスト版"という感じかな。
 10月13日(土)の15:30〜17:00で、朝日カルチャーセンターの新宿校にて。
 まだまだかなり空きがあるようなんで、ご興味のある方はどうぞ。よろしくお願いしまーす♪
 詳しくはこちらのウェブサイトをどうぞ。

http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/

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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】

「いつまでもデブと思うなよ」 岡田斗司夫著 新潮新書

 平積また平積の大ベストセラー。何だ何だと思って読んでみた。
 意外。たいへん面白かった。
 まずは岡田氏の見た目の痩せぶりのインパクトが最強なんだが、それ以上に、中身がよかった。すでにご存じの方はご存じのように、彼の提唱する「レコーディング・ダイエット」というやり方は、日々食べた物をメモ帳に記していくだけというシンプルなものだ。ところが、その結果、自分自身の中で「食欲」や「食べるということの意義」が少しずつ変化していくというのがミソ。
 この「精神の転換」とでもいうべきものは、たぶん事実である。
 実は私も似た経験がある。私の場合、きっかけはもちろん自転車だったわけだが、あれ? 痩せるぞ? ならばちょっとだけ食べ物減らしてみよう、もっと痩せるかも……? と面白くなって、一回に食べる量を減らしてみたことがある。
 すると、あら不思議、以前は「ここまで食べないと満足感が得られない」と思っていたものが「あれ? 腹八分目の方が気持ちいいじゃん」ということが分かってくる。今までは「満腹すぎて気持ち悪い」状態を「満足感」であると勘違いしていたわけだ。
 この本に書いてあることは正しいと思う。
 こりゃ痩せるよ。
 で、必然的に、こりゃ売れるよ。というか「最強のダイエット本」として、驚異のロングセラーになる可能性もあると思うぞ。

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最新刊「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞社
*現在、全国各書店で平積発売中です。よろしく♪

「自転車生活の愉しみ」朝日新聞社
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「疋田智の自転車生活スターティングブック」ロコモーションパブリッシング
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
「大人の自転車ライフ」光文社知恵の森文庫
「自転車ツーキニストの憂鬱」ロコモーション・パブリッシング
 いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E7%96%8B%E7%94%B0%20%E6%99%BA/249-6371737-5693951

【自転車通勤で行こう】
http://japgun.infoseek.ne.jp
バックナンバーはこちら。
http://www.melma.com/mag/03/m00016703/
 
 
 
 
  
 

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