マガジン将門 第494号
発行日:1/21
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□□□□□□ マガジン将門 第494号 2010.01.21 □□□□□□
□□□□□□ 毎月曜日発刊 発行数352 発行人萩原周二 □□□□□□
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第494号をお送りします。
前の第493号からは、かなり休んでしまいました。こんなことは初めての
ことです。今は蜘蛛業というサイトに毎日必ずUPしていますもので、こうし
て「週刊」というのがまだるっこしい思いになってしまうものです。
とにかく第500号までは配信し、そのときにまた考えます。
私の蜘蛛業は以下のURLです。読んでみてください。
http://kumowaza.net/ spider job 蜘蛛業
私はここで4種類のUPをしています。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
目 次
§今週のコンサル 第491回 「支払いでミスしてしまいました」
§更新情報 第494回
§周の家族・教育の話第428回「昨日ブルータス夫婦が来てくれました」
§何か書くぞ 第523回 「『鉄仮面』のことで訂正します」
§吉本隆明鈔集 第394回 「母の形式は子どもの運命を決めてしまう」
§今週の雑読 第494回 全5冊紹介
§周の漢詩塾 第216回 周の漢詩入門「吉村寅太郎『舟到由良港』」
§周の推薦番外篇 第33回 「明美の都電もなか」
§編集後記
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<<北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を祈って……>>
R-NETでは、「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示
が簡単に出来るように、ブルーリボン運動を展開していきます。
私達は、「リボンは核兵器よりも強し」と言う理念のもと、この運動を通し
て日本国民が一丸になっての意思表示、ムーブメントを起こして行きたいと思っ
ています。北朝鮮の金正日総書記や日本政府、そして報道機関や国外に対して
の私達の願いや怒り、救出へのアピールができれば良いと思います。拉致被害
者と御家族が苦しまれている25年間は、私達の無関心が作った悲劇なのです。
皆さんには、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、
拉致被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良
いと思っています。
この「ブルーリボン」とは、近くて遠い国である北朝鮮と、祖国日本を隔て
る、「日本海の青」をイメージしています。拉致被害者の方々と、その御家族
を唯一結んでいる同じ空である、「青い空」をイメージしています。
ぜひ、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致
被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと
思っています。以下のサイトで、ブルーリボンのバナーを手に入れて、たくさ
んのホームページに置いてください。
http://www.rnet.gr.jp/ R-NET
日本中いや世界中の多くのホームページに、このブルーリボンが置かれて、
私たちの多くの胸にもそれが付けられているようになれば、きっといい結果が
産み出されるはずです。
またぜひ、このことを多くの方に広報してください。メルマガを出されてい
る方は、ここをコピーされて使っていただいてもOKです。
====================================================================
□□□□□□□□□□□ 今週のコンサル □□□□□□□□□□□
(周は経営コンサルタントです。いくつものクライントでさまざまなことを
やっていますが、このマガジン発行日以前の1週間内にそこでお話した内容
をここで語ります。これは http://shomon.net/consul/に収録いたします)
■□第491回□■ 「支払いでミスしてしまいました」
インターネットである商品を注文し(インターネットで使うソフトです)、
それを払わなくてはいけないのですが、ローソンで支払うものでした。でも、
まずローソンってどこにあるのかな、と思いインターネットで検索して、家か
ら一番近いところにあることを知りました。でも私は次を読んで
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※お支払後の商品(サービス)のご提供となりますので、
お急ぎの方はお早めにお手続きをお願いします。
<お支払い方法>
1. Loppiのトップ画面から「各種代金・料金お支払」を選択してください。
2. 次画面のジャンルの中から「インターネット受付」をお選びください。
3.「インターネット商品のお支払い」を選択してください。
4. お申し込み後にイプシロンより通知させていただいた
「受付番号」(4桁〜7桁)を入力し、「次へ」ボタンを押してください。
5. パソコン、携帯電話でのお申込みされた際のお電話番号を入力し、
「次へ」ボタンを押してください。
※予約番号・申込番号・会員番号などの入力案内があった場合には、
その番号を入力してください。
6. お客様のご注文内容の確認画面が表示されます。
内容をご確認頂いた後、「了解」のボタンを押してください。
7. Loppiより「申込券」が発券されますので、「申込券」お持ちの上、
レジにて代金をお支払い下さい。
※申込券の有効時間は発券後30分間です。お早めにレジへお持ち下さい。
8. 代金と引換に「領収書」をお渡しいたします。領収書は大切に保管
してください。代金払込の証書となります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「申込券の有効時間は発券後30分間」と書いてあるので、インターネット上で
手続きをして、それで「予約番号」が判るのだろう、メールが来るのかな、と
ばかり思っていました。
でも私は土日は駄目なのだろうと思い(これは私が阿呆でした。いや全体に
私が阿呆です)、きょうインターネットでやったのですが、いくら入力する画
面でも数字が打ちこめません。
それで私は、「これはコンビニでやるんだ」と気が着きました。それでコン
ビニまで行きまして、機器でやりますと、「期限過ぎ」という面がでました。
それで、また受付番号をくださいというメールを送りましたが、まだ返事が
きません。相手によって支払い方法は少しづつ違うので大変です。でも銀行振
込もできないから、困りました。
もう私はインターネット上で、相手のホームページで、「なんて判りにくい
ところだろう」「数字が打ち込めないじゃないか」と非常に馬鹿なことを言っ
ていました。
でも、私みたいなおじさんには、判らないですよね。「30分」なんて書い
てあるから、私は「歩いていくと十分だなあ」なんて思ってしまったのです。
朝には、あ、雨だ、傘が必要かな、なんて思っていたものです。
なんだか、今はこういうのが多いですね。銀行振込や現金書留は実に古典的
になりました。 (2009.11.30)
□□□□□□□□□□□□ 更新情報 □□□□□□□□□□□□□
(このメルマガ配信の日の前7日間の将門Webの更新情報です。このメ
ルマガの前号に掲載したものを将門Webに収納するものについては、こ
こに書きません。それ以外のものをここに載せます)
■□第492回□■(2009年12月25日〜2010年1月20日)
次のページに文章をUPしました。
http://kumowaza.net/taxonomy/term/6 読書さとう
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50025248.html
周の雑読(新聞・雑誌篇)備忘録
http://kumowaza.net/taxonomy/term/4 歴史さとう
http://kumowaza.net/taxonomy/term/7 コラムさとう
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50024918.html
周の雑読(PC・ネット篇)備忘録
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_50027148.html
周の雑読(広告篇)備忘録
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_712880.html
周のケータイブログ
今回も全日すべて
http://shomon.livedoor.biz/ 将門Web(元ブログ将門)
http://kumowaza.net/taxonomy/term/11 ニュースさとう
を更新・UPしました。
現在の将門Web(http://shomon.livedoor.biz/)のページ数は全部で、
1,663ページになりました。
それから将門Web(元ブログ将門 http://shomon.livedoor.biz/)は、
1月20日(水)で、投稿件数7,976で「使用容量:297MB/2.10GB」に
なりました。
□□□□□□□□□□ 周の家族・教育の話 □□□□□□□□□□
(周は家族4人です。また本当は教員になりたいと思っていました。でも時
の流れの中で、今の姿になってしまいました。ただ、どうしてか二人の娘は
教員になりました。私のいろいろな思いや出来事をここで書いてまいります。
1週間以内に以下にもUPしていきます。
http://shomon.net/kyoiku/kazoku.htm
愉しい話になっていけたらいいなと思っています)
■□第428回□■ 「昨日ブルータス夫婦が来てくれました」
昨日の午前10時55分に、次女ブルータスから「姉さんところへつくよ」
というケータイメールがありました。妻と私はあわてておはぎの家に向かいま
した。もちろん、二人で王子駅前の東武ストアで買物をして行きます。
家を出る前におはぎに電話したら、みんなで公園に来ているといいます。
でも私たちが着いた頃は、もうみんなお家に帰っていました。
もうブルータスおばちゃんとナオキおじちゃんの前で、ポコ汰もポニョも笑
顔でいろんなことをしています。そのうちに3Fで4人で、列車の線路を引い
て動かしています。でもポニョは参加したいのですが、何故か線路を壊しそう
です。このポニョの相手をブルータスがしてくれます。たぶん、ポコ汰にはも
のすごく嬉しい時なのでしょう。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/4/4/4423a237.jpg
ここの画像の手拭いは、ブルータスが先日新潟に友人の結婚式で行ったとき
に、私に買ってきてくれたものです。もう私はすぐに嬉しくなります。
ブルータスはダイソーの掃除機を持ってきました。先日購入したので、それ
で掃除がしたいのです。姉おはぎの家の掃除もですが、できたら汚いだろう、
私の自宅もです。かくして、午後2時半頃私の自宅に来ることになります。で
もポニョは眠ってしまいましたが、ポコ汰はまだ元気に二人と遊びたいのです。
かくして、私の家まで来ます。でも私は感動です。ビール缶24本のケース
を私にプレゼントしてくれます。あちらのお父さんとお母さんからです。あり
がとうございます。
またブルータスが掃除をしてくれます。私のいる部屋も掃除します。「でも、
パパはここで寝ているの?」。なんだか、私がここで生活しているのが不思儀
なのでしょう。もう本が溢れていて、ただパソコンがあるだけです。
でもそのうちに、ポコ汰がナオキ君の背中側に横になったと思ったら、すぐ
に眠ってしまいました。
それで、ブルータスとナオキ君が帰ることにしました。ポコ汰が起きたとき
に少し悲しいだろうな、なんて私が思います。でも仕方ありません。
そのうち5時をすぎると、義母も介護のデイサービスから戻ってきます。
そして、長女家族3人が来てくれます。ポニョはもう元気いっぱいです。で
もポコ汰はもうずっと起きません。たぶん、夢の中でまだブルータスとナオキ
君と遊んだり、お喋りしたりしているのでしょう。
そして、愉しい夕食となります。私はビールを飲みます。その頃ポコ汰が起
きます。たぶん、もうブルータスおじちゃんもナオキおじちゃんもいないから、
寂しかったでしょうね。でもでも、また元気なポニョです。もういっぱい食べ
ています。
でもこうして、実に愉しい面白い家族です。こんなにみんなで会えるのがとっ
ても嬉しいです。 (2009.10.24)
□□□□□□□□□□□□ 何か書くぞ □□□□□□□□□□□□□
(周が過去にメモしていた文をまとめたり、ここで初めて書いたりした文章
です。ここで披露しまして、1週間以内に、将門Webのどこかのページに
UPいたします。読み応えのある内容を目指します)
■□第523回□■ 「『鉄仮面』のことで訂正します」
私が書きました次のUPですが、
http://shomon.livedoor.biz/archives/51687121.html
エルネオス2009年7月号でお手紙しました
http://shomon.livedoor.biz/archives/51687422.html
ダルタニアン物語のことで、目森さんからのコメント
昨日17時38分に市村直幸様から以下の内容のメールをいただきました
(以下のメールはその一部です)。
>橋本テツヤさんの「一針見血」の件、以下のメールが届きました。翻訳モノの
>タイトルですので、作品名が変わるなどすることもあるのでしょうが、「鉄仮
>面」というタイトルで本が出ていた事実がありました。つまりは橋本さんの記
>憶に間違いはなかったということでした。
(橋本テツヤさんは、昔の同級生に会い、このことを話しましたら、「君の記
憶は正しい」と言われたので、改めて以下の本の存在を調べたということです)
>1954年(昭和29年)初版発行。
>角川文庫「鉄仮面」上・下巻。デュマ原作、石川登志夫翻訳。
>昭和40年代頃まで発行。
>(ダルタニアン物語の鉄仮面に関する章を抄訳したもの)。
>その後、改訂版が発行され、現在は「仮面の男」となっています。
(以下の画像は、その文庫本です。この画像も送っていただきました。なおそ
の画像を勝手に、こうしてここにコピーして貼り付けたのは、私です)。
市川様、橋本テツヤ様、わざわざありがとうございます。私はもうこの「仮
面の男」を図書館で借りますように手続きしました。
また読みまして、その内容への感想を、ここに書かせていただきます。
そうしますと、私は昭和23年生まれで、この本は読んでいないのですね。
そうすると、私より上の年代の大正生まれ、明治生まれの方も読んでいないの
だと思いました。
私が講談社のダルタニアン物語を全巻読みましたのは、たしか1974、5
年の頃だったと思い出します。そのときに、「ああ、鉄仮面の物語って、こん
なにも哀しい話なんだ」と思ったものでした。
私が次のように書いたのは誤りです。
> ええと、アレクサンドル・デュマ・ペールには、『鉄仮面』なる作品はあり
>ません。
でも橋本テツヤ様、ありがとうございました。また新たにデュマのことを知っ
た思いがしました。そしてちかぢかこの小説を読んでみます。(2009.07.10)
□□□□□□□□□□□□ 吉本隆明鈔集 □□□□□□□□□□□□
(吉本さんの世界を私自身が少しでも理解しやすいように書いてきたのが、
http://shomon.net/ryumei/rmoku.htm 吉本隆明鈔集(隆明鈔)
です。ここでひきつづきUPしてまいります)
■□第394回□■ 「母の形式は子どもの運命を決めてしまう」
母の形式は子どもの運命を決めてしまう。この概念は存在するときは不在と
いうもの、たぶん詩にとても似たものだ。母親の形式は種族、民族、文明の形
式にまでひろげることができる。また子どもの運命は、生と死、生活の様式、
地位、生活にまでひろげられ、また形式的な偶然、運命的な偶然の連関とも不
関とみなせる。このきめにくい主題が成り立つ場所があるとすれば、ただひと
つ、出生に前後する時期の母親と胎乳児とかかわる場だとみなされる。もっと
こまかくいえば、それは受胎八か月から出生後一年くらいのあいだといえよう。
ライヒ(『宇宙・生命・エゴ』)にならっていえば、この時期に作られる胎乳
児の無意識は核の領域とみなされる。(『母型論』母型論)
私は今も私の新しい孫を感じられる位置にいます。いつもその孫に私の
存在をみせているつもりです。私はその母親のさらに父親でしかありませ
んが、いつもお腹の中の孫に話しかけているつもりです。(2010.01.21)
□□□□□□□□□□□□ 今週の雑読 □□□□□□□□□□□□
(周がここ1週間内に読んだ本・雑誌の記録です。これはまず最初に、
http://shomon.livedoor.biz/archives/cat_641447.html 周の雑読備忘録
にも掲載しています。
■□第494回□■(11月4日から12月29日)
書 名 JIN−仁−第8巻
著 者 村上もとか
発行所 集英社
定 価 530円
発行日 2007年5月7日第1刷発行
読了日 2009年11月4日
咲の母親の栄の脚気に合ったお菓子というので、南方仁が和菓子をいくつか
作ります。それがものすごく嬉しいシーンです。「安道奈津(あんドーナツ)」
や「富醂(プリン)」「佐舞麗(サブレイ)」。みんな嬉しいです。
私もたくさんのお菓子をあちこちで買い求め、あちこちに持って歩きました。
ただし、私はいっさい口にしません。私は酒飲みなのです。でもこうしたお菓
子を持っていくのが好きです。
この単行本の裏面にある解説です。
> 脚気の食事療法の為、仁が考案した新発送の菓子が江戸で売り出される売り
>出される!野風をモデルにした歌舞伎の大ヒットも手伝い、仁友堂は一気に追
>い風ムードに・・・。そんな中、奥医師・松本良順から依頼された超重大秘事
>とは!?未だ安寧なる江戸で仁の運命が激しく揺れ動く!!
扉にある著者の書いていることです。
> 幕末に活躍した人物を調べると、様々な相関図が浮かび上がります。近藤勇
>が象山の遺児・怜二郎に関して「君も何かとやっているから心配無用」という
>心のこもった手紙を怜二郎の叔父である海舟に送っていたり。また近藤は医学
>所頭取・松本良順をたずねて世界情勢を聞き、さらに新撰組内の衛生環境改善
>を良順に依頼しました。コチコチの守旧派というイメージとは違う近藤勇の人
>物像が浮かび上がってきます。歴史の裏の人間関係に改めて興味がわいてくる
>のです。
徳川家に入った和宮のために上に書いた「安道奈津(あんドーナツ)」を持っ
て行きます。でも何故かそれを口にした和宮が倒れます(どうやら別人が入れ
た毒のようですが)。ために、南方仁は小伝馬町に入牢することになります。
もう一番大変な事態になります。
私は若き日に刑務所へ入ったことがありますが、つねに、この江戸時代の監
獄のことを考えていました。この私では生き延びることは不可能だったことで
しょうね。
でもでもこの南方仁には耐え続けてほしいものです。
雑誌名 日経パソコン第592号
発行所 日経BP社
定 価 980円
発行日 2009年12月28日
読了日 2009年12月25日
Google 日本語入力を使ってみるつもりです。ちょうどVjeをやめたときだ
からいいかなあ、と思いました。ちゃんと使ってみます。
これはかなり大事なことですから、ちゃんとやって行きます。
でもとにかくやることがいっぱいですね。
新聞名 図書新聞第2947号
発行所 図書新聞
定 価 240円
発行日 2009年12月26日
読了日 2009年12月19日
最初この新聞を手にして、読んでみて、そのあとインターネット上で読んで
みます。そうすると私はインターネット上のほうが読みやすいのですね。なん
でかなあ。
思えば、本を読むのも電車の中のほうがいいですね。もっとも今は電車の中
だとポメラを書いていることが多いです。
でもそんな私の思いとは、違うことを書いているのが次でした。
>評者◆杉本真維子 落ち葉踏みとペン
> 最近、詩を手書きしている。これは高校生以来のことなので、じつに20年?
>ぶり、自分にとっては信じられないような大変化だ。これまで、キーボードを
>打つ10本の指先と文字が、キーボードを打つという生活と文字が、私にとって
>密接なものだったので、書く=打つという感覚は身体化されたものだった。ま
>た、手書きだと、推敲作業が大変だと思っていたのだが、その危惧がほどよい
>緊張感をうんで、かえって一度書きですぱっと、気に入ったものが出来ること
>もある、と知った。
私は手紙も書きますが、和紙の手紙用紙にパソコンで打っています。手書き
で書くなんて思いもよりません。そもそも字を忘れているしなあ。私は自分の
名前も漢字で書けないことがあります。役所でなんか、実に大変ですよ。私は
手書きの書類には、いくつも訂正印を押しています。羞かしいけれど、実に毎
回苦労していることです。本当に手書きで書くのは、心の底から嫌でやりたく
ないことです。
でもこんな詩人もいるんだなあ。
>評者◆秋竜山 子規で生き生き、の巻No.2947 ・ 2009年12月26日
>NHKスペシャルドラマで「坂の上の雲」の正岡子規がいきいき演じられてい
>る。ドラマ上で子規が喀血した場面を観た。いわゆる子規の本格的な子規のは
>じまりではなかろうか。坪内稔典『正岡子規の〈楽しむ力〉』(NHK出版・
>生活人新書、本体七〇〇円)が出た。子規が身近になるだろう。私の子規のイ
>メージは、病床の中で痛い痛いと転がりまわるといったものだ。つらいつらい
>イメージである。
私は司馬遼太郎の「坂の上の雲」の正岡子規は、どうしてもしっくりこない
のです。私にはどうしても違うイメージがあるのかなあ。
私には漱石とのやりとり、漢詩で子規をいわばからかっているような漱石か
ら見るイメージが子規なのですね。
それにそもそも私は司馬遼太郎がそれほど好きではありません。といいまし
ても、実にたくさんの作品を読んだものですが。
でも司馬遼太郎なら読んでいるいる人が多いから、けっこう会話にはなるも
のですね。 (20009.12.25)
雑誌名 週刊アスキー通巻765号
発行所 アスキー・メディアワークス
定 価 360円
発行日 2009年12月29日
読了日 2009年12月15日
この表紙の井上和香さんは私の好きな女優さんです。
最初に「今週のイチオシ!」に工人社のDZ6KH16Eが書いてあるのですが、こ
のマシンはディスプレイが左右二つついていて、左右にスライドさせて使うこ
とができます。これはいいですね。私が使っているポメラでもこんなことでき
ないかなあ、なんて思ったものですが、でも必要ないか、とも思いました。
「必携デジカメアクセサリー」なのですが、こういう特集だとほしいものが必
ずあるものですが、今回はありませんでした。SDカードのみの収納ケースが
あればいいのですが、SDだけというのはないものですね。
「桂明日香『ハニカム』」がいいです。御手洗が、「練成さんてものを食べて
る時可愛いよな」というのですが、もう私もまったく同感です。(2009.12.29)
雑誌名 週刊アスキー通巻766号
発行所 アスキー・メディアワークス
定 価 360円
発行日 2010年1月5、12日
読了日 2009年12月23日
「こだわりの逸品12」で、私はポメラDM20を今も右腰のベルトにありま
す。そのほかアマゾンのキンドルは私がほしいものです。でも早く日本語に対
応してくれないかなあ。
「今週のデジゴト」で、グーグル日本語入力のことが書いてあります。私も早
速入れてありますが、でもでも日々の入力はまだMS−IMEです。だって、
日々日本語入力はしているから、単語入力されているほうが使いやすいのよ。
いつか日時を決めてやって行きます。
「桂明日香『ハニカム』」で、御手洗が練成や守時とも一緒にクリスマスが一
緒にできてよかったなあ。 (2009.12.29)
□□□□□□□□□□□□ 周の漢詩入門 □□□□□□□□□□□□
(周は中学生の頃より、漢詩が好きでした。ただ漢文の授業というのはほと
んどないという学生時代をおくりました。だから、自分で独自に学んできた
ものです。また長年詩吟をやってきましたから、それでも漢詩には親たしん
できました。その漢詩をここのUPしてまいります。このメルマガで発信し
たあと、「http://shomon.net/kansi/ 周の漢詩塾」の各ページにUPして
まいります)
■□第215回□■ 周の漢詩入門「吉村寅太郎『舟到由良港』」
21歳の頃詠ったことがあることを思い出しました。荒國政先生に教わった
ものでした。
吉村寅太郎は、天保八年(1837)〜文久三年(1863)の生涯でした。
天誅組の武装蜂起に失敗して、故郷の土佐に送られるときに、船の上で作った
詩です。
舟到由良港 吉村寅太郎
囘首蒼茫浪速城 頭を回(註1)らせば蒼茫(註2)たり 浪速の城、
篷窗又聽杜鵑聲 篷窓(註3)又た聴く 杜鵑(註4)の声。
丹心一片人知否 丹心(註5)一片 人知るや否や、
不夢家!)夢帝京 家郷を夢みず 帝京を夢む。
(註1)囘首(こうべをめぐらす) ふりかえる。振り向く。
(註2)蒼茫(そうぼう) 見渡す限り青々として広い様。
(註3)篷窓(ほうそう) 舟の窓
(註4)杜鵑(とけん) ほととぎす
(註5)丹心 まごころ。赤心。
振り返ってみれば、大坂の城ははるかに見渡す限り青い先になってしまっ
た
舟の窓からはまたほととぎるの声に耳をすませている。
私の尊皇の真心を人は知っているだろうか、
こうして故郷を思わず、帝のいる京都をいつも夢みている。
思えば、私の宗家の荒國政先生は、過激派たる私にこの詩で何かを伝えたかっ
たのでしょうね。
以下は、吉村寅太郎の時世です。
吉野山風にみだるるもみぢ葉は
我が打つ太刀の血煙と見よ
(2010.01.21)
□□□□□□□□□□□□ 周の推薦番外篇 □□□□□□□□□□□
(私は自分では口にしないわけですが、よくあちこちで、甘いお菓子など、
いろいろなものを購入して、あちこちにプレゼントしてきたものです。そん
な私がよく購入し ているお店をここで紹介しています。のちに「周の推薦
番外篇 http://shomon.net/sake/suisenb.htm に収納します。
■□第33回□■ 「明美の都電もなか」
http://shomon.livedoor.biz/archives/51528862.html
わが家のおかあさん2008.09.27
で画像で映しましたのが
http://shomon.livedoor.biz/archives/50913919.html
周の推薦番外篇「都電もなか本舗明美」
で紹介しました都電梶原駅そばの、明美の都電もなかです。
9月25日に、長女おはぎの家に行きまして、この店に寄りまして、この都
電もなかを購入しました。そうしたときに、この都電もなかを包んであるつつ
み紙を初めて見たものでした。
それがここにもUPした画像です。
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/d/f/dfe59a8b.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/e/3/e3acc4af.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/shomon/imgs/a/8/a838c0d7.jpg
このもなかを包んでいる包装紙も、拡げてスキャンしたかったのですが、そ
れはまたの機会ですね。 (2008.09.30)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 編集後記 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
第494号をお届けします。355通の配信です。
休んでしまい申し訳ありませんでした。こうして再開しました。また500
号のときに、こんごどうするか決めていきます。
できたら、「蜘蛛業」も読んでみてください。
第495号は2008年1月25に発刊予定です。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
当マガジンのすべての文章、記事等のコンテンツの著作権は萩原周二にあり
ます。これらの情報は、著作権法上認められた「引用」の場合を除き、全部あ
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当たる懸賞 TOKUTOKU
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むしろごやの行者の運命鑑定
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