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インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ

日経新聞から「ネットでは得られないと思われる情報」、「人の心に訴えかける内容」という基準で記事を引用し紹介します。これによって皆さんの心が元気になる、またはチョット得した!という状態を目指します。『
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【嫌いやしたことが、あとで役に立つ】

2010/12/20


 このところ歯医者に通っていることはすでにお話しましたけど、先日先生か
ら興味深い話を聞きました。

 私の歯をみるなり「ちゃんと寝てますか?」と聞かれたので戸惑っていると、
「歯ぎしりがひどい様子が一目で分かります」と言う先生。

 先生によると、私の歯には大きなストレスがかかっているようで、睡眠時間
の確保と、睡眠の質の改善を指導されました。

「特に経営者さんの場合は、メンタルは元気そうでも歯がボロボロの人が多
い」という言葉にはハッとさせられました。

 歯と生活スタイル、もっと言うなら歯と「心」は密接に関連しているようで
す。

 ということで、歯を丈夫に保つために、歯磨きのみならず生活スタイルの改
善にも取り組んでいる今日この頃です(笑)。


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■本日の引用題材

 2010年11月26日付 日経新聞夕刊 9面 『学びのふるさと』
 書き手:小椋 佳(作詞・作曲家)


■本文

 今日は、作詞・作曲家の小椋佳さんによるコラムをお届けしたいと思います。

 ご自分の人生に影響を与えた(と思われる)先生について書かれていました。

 話は小椋さんが小学校5〜6年生だった頃にさかのぼり、この時若い男性教
師が担任だったそう。

 この先生は歌が大好きで毎日のようにクラス全員で歌うなど、歌声の絶えな
いクラスだった一方、小椋さんは自分の歌を褒められたことは一度もなかった
とか。

 小椋さんは父親が琵琶の師範、母親が三味線をするという家庭で育ったこと
もあり、無意識のうちに音の強弱をつけるなど、独特の歌い方をしていて、そ
の男性教師には奇異な目で見られていたのかもしれないと、当時を振り返って
います。

 でもそんな中にあって、別のクラスの若い女性教師だけが小椋さんの歌を「あ
なたお歌が上手ね」と褒めてくれた。

 勉強でも運動でも目立たず、学校でもほとんど褒められたことがなかった小
椋さんにとって、この先生の言葉は強烈だったようです。

 一方、高校の時に出会った国語の先生も印象に残っているそうで、作詞の面
で大きな影響を受けた模様。

 この先生には高校時代のある時期、半ば課外授業のような形でつきっきりで
本の精読を教わったとのこと。

「代名詞が何を指しているか」

「行間には何が書かれているのか」

 こうした先生の問いに答えていくうちに、書き込みで本が真っ黒になってし
まった。

 題材にする本も徐々に難しい内容になっていきます。

 で、この課外授業を続けていたら、小椋さんはある日「哲学病」にかかって
しまったそうで、思想や哲学を学べば学ぶほど、「自分の言葉に責任を持たな
ければならない」という意識が強く働き、口数が減って、学校に行けなくなる
日もあったとか。

 大変な目に遭ったけれど、「言葉への執着を持つ」という意味では貴重な体
験だった様子。

 以下、小椋さんのコラム最後の言葉。

「振り返ると、子供のころの経験は『どうしてこんなことをやるんだろう』と
か『嫌で嫌でしょうがない』ことばかりだったように感じます。しかし、そん
な経験が今の僕の曲や詩を形作っているのだと改めて感謝しています」。


■今日の一言

「嫌でしょうがないことも、あとで感謝する瞬間がやってくる」。


 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp


【小椋佳さんについて】--------------------------------------------

★プロフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A4%8B%E4%BD%B3


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■□編集後記□■

 なるほど。

 哲学などを知れば知るほど、自分から話すことができなくなった、というく
だりは、とても共感を覚えた。

 言葉に責任を持つ、うかつなことは言えないという点では私のこのメールマ
ガジンも同様であり、更新する際は毎回緊張する。

 いろんな場面で最近「言葉が軽い」と感じられ、自戒を込めて小椋さんの今
回のエピソードは興味深く読んだ次第である。

 また、子供の頃の経験は嫌でしょうがなかったという箇所にも激しく同意で
きる。

 嫌々やらされたことでも大人になって、「あぁ、こういう風に役に立ったん
だ」というように感謝することは皆さんもきっと経験があるはず。

 私の場合、小さい頃から毎日のように、にぼしを食べさせられたことがそれ
にあたる。

 当時は本当に嫌だったけれど、そのおかげで骨は丈夫になった。

 たとえ耳の痛いことでも自分の子供にはさせなければならないことがあると、
自身の幼少時代を振り返って強く思う。


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最終発行日:  
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  • 名無しさん2011/01/04

    楽なことばかりしていては自分の為にならないということですね。