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ケータイ業界ニュース!<PC版>

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創刊日:2006-12-03  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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サンプル記事

2000/01/01

はじめまして!
このメールマガジンを発行させていただきます管理人です。
日頃は携帯電話業界に従事している身ですが、このたびメールマガジンを配信させていただくことになりました。


このメールマガジンは携帯電話専用メルマガにて好評をいただいております「ケータイ業界ニュース!」のパソコン版です。

こちらではその内容をまとめ、およそ1週間に1〜2回配信していきたいと考えています。
このメルマガを通じて、皆さんにケータイ業界のことを知っていただければ幸いです。


さて、今回は創刊号ということでこのメルマガの概要を知っていただくために、以前配信したメールマガジンの内容を配信したいと思います。
最近ニュースでも取り上げられる番号ポータビリティの導入する上で、消費者の立場として注意していかなければならない点をまとめてみました。

長くなりますが、読んでいただければ携帯電話を使う参考になると思います。

ぜひご一読ください!

そしてメルマガへの登録もお願いいたします!


【それでは本文です】


MNP導入にあたり、携帯電話に注目が集まっています。

そのことが顕著に表れているのが雑誌の特集です。
注目度の高いものを取り上げれば売り上げが伸びる、そんな媒体だからこそ当然ですね。
かく言う私も、全てとはいきませんが出来る限り多くの雑誌に目を通すように心がけています。
そのなかでも、やはり影響力が大きいのは「日経」関連の雑誌です。
一部内容を取り上げるカタチになるので具体的に雑誌名を記載しておきますが、今回は日経トレンディをもとに話を進めてみましょう。


今号の「日経トレンディ」では、各携帯電話会社を様々な項目で○、△、×の三段階で評価し、結論をハッキリと出しています。
興味のある方は是非ご覧ください。
今回の特集はソフトバンクの「予想外割」が発表される前の編集のため、一部内容が異なる可能性がありますが、
これまでこのメルマガを読んでいただいた方であれば、「予想外割」が大勢に影響を与えないものであることを理解いただいていると思います。
ということで、本題に入っていきましょう。

   
今回の日経トレンディの結論は、条件付きながらauに軍配をあげています。
たしかに現状はauが市場的にも優位に立っていることは明らかです。
しかし、auとドコモに大きな差がないのも事実です。
現状発生しているわずかな差も、ドコモが資金力にモノを言わせてくると瞬時になくなってしまうのも事実でしょう。
つまり、auとしては目立たないようにじわじわとシェアを伸ばしていきたい。
そういったことが本音でしょう。逆に、ソフトバンクは2社に大きく差を開けられているということが現状です。


それではauの弱点とは一体なんでしょうか。
このままシェアを伸ばし続けていくことができる磐石の態勢となっているのでしょうか。

答えは否です。

 
その理由は、意外かもしれませんが「電波」です。
現在auが使用している電波は800MHzという帯域で非常に使い勝手の良い電波です。
簡単に言うと、遠くまで届き、建物の中にまで入り込みやすくなっています。
一方でドコモが使用しているのは2GHzという電波です。
同じように表すならば2000MHzとなります。
この数字が大きくなるほど電波の直進性が強くなり、特徴として遠くまで届きにくくなる、建物の中に届きにくくなるといったことが起こります。


この電波にどのような問題があるかというと、auの使っている800MHzは2012年までに国へ返還する必要があるのです。
返還した後には、ドコモが使用している2GHzへ電波を移す必要が生じます。
その際に必要となるのは、ネットワークを構築することがまず1点。
さらに、新しい電波をユーザーがキャッチできるようユーザーに対応する機種に機種変更してもらわなければなりません。


つまり、ドコモが現在苦労している「電波」という問題に、auも悩まされる可能性があるのです。

しかも、全ユーザーを期限までに機種変更させるというドコモ以上に非常に難しい問題もあります。
ちなみに、ソフトバンクも電波が弱い印象を持たれていますが、それもドコモと同じ2GHzをしようした第3世代ケータイ。
しかし、MNPでソフトバンクに移ろうと思うと必然的に第3世代しか選ぶことが出来なくなっています。
そんなところにもMNPでソフトバンクに移ると起きる問題点が潜んでいます。

話を戻しますが、以上のように、長期的な視点からこの問題を見れば、雑誌で取り上げられている以上にその選択は難しいものです。
特に、現在の各社の料金プランは継続して利用した年数によって大きく割引が異なってきます。
いまの現状で少し安いからといって安易に変更すると、数年後再度会社の変更が必要となり、結果的に高い料金を払うことになりかねません。


毎日毎日使う携帯電話だからこそ、その会社を選ぶのは慎重に慎重を期すことが重要なのではないでしょうか。

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