自然科学一般

ダピンチノート「ダピンチ先生と99人の弟子たち」

「ダピンチ先生と99人の弟子たち」は子供達と「ピンチだピンチ」が口ぐせのおじいさん科学者のものがたりです。 先生の雑記帖をメールマガジンにしました。

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ダピンチ先生の科学と社会の雑記帳

2010/03/13

リコール新潟市美術館のダメダシに怒った新潟市長が文化庁に乱入。2010.3.11
やれやれ、体面を大切にして、耳を傾けない「考えることをしないイノシシ」市長のようですね。恥ずかしながら文化への理解がないように思えます。台所にゴキブリが居るのは私たちが食事を作るので仕方ありませんので、掃除します。戦います。しかし、美術館博物館でカビやクモが出るのは、空調管理と掃除、さらに展示物への配慮が欠けているためです。仕事場の会議室や出張で泊まるホテルに置き換えて考えてみてください。いかに酷いか想像できますね。

篠田昭市長は「一方的に『許可しない』という文化庁には納得できない」と反論した。新潟市美術館で4月から予定されている「奈良の古寺と仏像」展で文化庁が市に「国宝の展示を許可しない」と伝えた問題で、篠田昭新潟市長は12日、急遽(きゆうきよ)、同庁の合田隆史次長を訪問し、国宝の展示許可を求めることになった。

市長の任期は4年、奈良の国宝は千年です。頭が高い!( )カッコ内は先生の勝手に新聞に書き込んだ解釈です。
 篠田市長は、(市民から抗議が多かった問題の北川フラム)館長の交代や(文化に軽視して削減していた)学芸員の(数合わせの)増員など、市美術館の管理態勢を(あわてて、付け焼刃で)一新したことを報告、14日からすべての展示を中止し館内の清掃(いままでは?)、殺虫する(何の薬物で、宝物に化学反応は?)準備を整えたことを伝え(でも完了していません)、仏像展開催に向け万全の備え(だれが保証できるの、駆除業者のお墨付き?)を敷いたことを強調し、国宝などの展示許可を直談判(ヤクザですね)する。
 文化庁芸術学芸課によると、国宝の許可が下りず、展示会が中止になった例は過去にないという。(だから、よほど酷い状況となぜ読まぬ。前から展示や管理方法に問題があった要注意美術館のようです。これだけでも市長が文化を理解していないことが良く分かります)

 引用:新潟市美術館では昨年7月に館内でカビが発生したうえに、今年2月にも展示品からクモが発生する問題が起きており、文化庁は管理態勢に強い懸念を抱いている。このため、再発防止の検証に一定に期間が必要として、仏像展への展示許可が会期に間に合わない可能性があると新潟市に伝達。同庁芸術学芸課は「再発防止策を作ったにもかかわらず、同じような問題が発生した。体制を見直すには、最低1年間は必要」としている。
(相手は蜘蛛とカビだから季節の循環1年が必要ということ。)

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創刊日:2006-07-16  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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