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小説【ひとりで、ふさぎこまないで・・】

この物語は、[みつなが こう](仮名)さんが、実際に体験した実話をもとに、作成されたものである。18年間にもわたり、2人の男性から受けた、ドメステックバイオレンス(DV)。それは、1本の電話から始まった。HPは、BGM付です。

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小説【ひとりで、ふさぎこまないで・・】 第89話

2008/01/31

DVハンフィクション小説 『 ひとりで、ふさぎこまないで・・ 』 第二章

◆◇◆ DVハンフィクション小説 ◆◇◆

ひとで、ふさこまいで・・
DVから、やっと逃れられたと思った[こう]を、襲ったものは・・
DVハンフィクション小説/第二章  それは、挫折から始まった。
◆ホームページは、BGM付きです◆
この物語は[みつなが こう](仮名)さんが、実際に体験した実話をもとに作成されたものである。
  18年間にもわたり、2人の男性から受けた、ドメステックバイオレンス(DV)。
                    —— それは、1本の、電話から始まった。 ——
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☆—— 2008年1月31日(木) 第89話 ——————


  「拾った女の子って、誰なの?」

 車が走り出したから、[こう]は、気になっていたことを、口にした。

  「うるせいな、行くのか、帰るのか・・ 」

 高山は、不機嫌になった。

  「帰ります」

 [こう]は、わざと、こう言った。

 そう言えば、高山は、判ったよ〜 と、話してくると思ったからだ。

 高山は、温泉に向かう道を、車のスピードを上げた。

 [こう]は、やっぱりね・・ と、思ったものの、
  高山は、それ以降、一切、口を開かなかった。

 [こう]とて、そう言った手前、話しかけることをためらった。

 当然の如く、車内は、温泉に着くまで、ラジオの音しか、
  流れてはいなかった。

 温泉に着いても、高山の機嫌は、直らなかった。

 なら、いいや・・ と、[こう]とて、意地がある。

 二人は、温泉にも入らず、食事も取らず、
  後ろ向きで、それぞれの布団に入った。

 しびれを切らしたのは、高山の方だった。

  「お前なぁ〜 いい加減にすれよ。
    今日しか、ないんだぞ・・ そのために、時間、作ったんだろ」

 こんなるんだったら、来ない方が、ましだったと、その言葉に、
  [こう]は、吼えた。

  「だったら、女の子が、何故、泣いて帰ったか、
    教えて下さいよ」

 先に手を出したのは、高山だった。

 負けじと、[こう]も、手を上げた。

 腹を蹴られて、うずくまった[こう]に、高山は、はき捨てた。

  「そんなに聞きたいのなら、話してやるよ・・ 驚くな〜 」

 俺はなぁ〜・・ というと、高山は、布団の上に、座り込んだ。

 女を騙して、金を巻き上げ、[こう]の店に行っているという。

 [こう]の店は、都会程ではないが、一応、クラブとして、
  金額も、それなりに高かった。

 その金を捻出するために、女を騙している。

 あの日、テレホンクラブで知り合った女が、会いたいというから、呼んだ。

 何度かの、電話のやり取りで、高山に、惚れたらしい。

 その女は、金を持って、都会からやって来た。

 公務員で、課長までしている女だ。

 性格は、[こう]なんかよりも、数段いい。

 しかし、高山は、太った女は、苦手だという。

 高山が、太った女は、ダメだと言ったろ・・ と怒鳴ったら、
  泣いて、帰ったのだという。

  「ホラッ、こいつだよ」

 と、高山は、携帯電話の番号を、[こう]に見せた。

 とっさに、[こう]は、その番号を記憶した。

 忘れないように、高山が、窓の外を見た瞬間、
  手帳に、メモを取った。

  乾いた都会で、我慢しながら、仕事してるんだ・・

 高山は、好きにはなれないが、情が少し移った彼女を、
  思い出すかのように、呟いた。

 そうしてまでも、お前に会いに来ているのに、
  何故、それが判らない・・

 そう言わんばかりに、込み上げた感情を、
  高山は、[こう]に、鉄拳として、表した。

  「叩くために呼んだのなら、もう、帰ります」

 [こう]の、この言葉が、高山の怒りを、最高潮にしてしまった。

  なんだと〜 

 高山は、立ち上がると、[こう]の上に乗り、罵声とともに、
  鉄拳を振りかざした。

  ギャ〜 ・・

 [こう]は、悲鳴とも、うめきとも取れる声を発し、逃げ惑った。

 ベランダに出て、飛び降りようとした瞬間、
  ドアが、叩かれた。

  警察だ、入るぞ〜

 

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こんにちは・・

 いつも読んでいただいて、ありがとうございます。

 この続きは、明日、ホームページの方で、見てくださいね。

 一応、明日、金曜日の、00:00の、予定です。

ガソリン国会・・ なんですね。

 色々な名前が付くものです。

 それとともに、税金の、不透明な使われ方が、
  続々と、ニュースになっています。

 この役所もかぁ〜 って感じですね。

  税金が、何に使われているか・・

 全てが、明確な訳では、ないのですね。 

 裏金に始まって、横領、改ざん、不明、不透明・・

 私達が、知らないことが、次々と、暴露されています。

 もっと、早く教えろよ〜 って、感じですが、
  今知れただけでも、収穫ですね。

 これも、庶民が、前選挙で、本気を出したから・・
  と、思うのです。

 絶対、何をやっても、政権が取れる。

 この状態を、打ち破ったからでしょう。

 私もそうですが、民主党がいいとは、思っていません。

 ただ、今の状態は、嫌だと思う気持ちの方が、強い。

 こう思う人は、多いでしょう。

 お互い、切磋琢磨するからこそ、本気になれる。

 今の状態は、これに近くなっているような、気がします。

 与党になったり、野党になったり・・

 そんな、アメリカの、二大政党制が、いいような気がします。

 長い、自民党政権。

 その結果が、これです。

 大臣を、長とも思わない、役所。

 役所天国とは、よく言ったもので、一部の天下りの人は、
  いい給料を貰っているのですね。

 いい人も、たくさんいると思うのです。

 だけど、それが反映されない役所なら、
  一度、見直したらいいと思うのです。

 長く、その中にいると、それが、いいことなのか、
  世間とは、かけ離れているのか、判らなくなっているとも、考えられます。

 私のところにも、ある公的機関からの、寄付願いが、
  きたことがあります。

 年老いた父が、寄付すると言っていた・・ というのです。

 何に使う寄付? と、色々と聞くと、
  今回は、いいですと、帰って行きました。

 時期が、6月頃だったから、きっと、慰安旅行の、費用かな・・
  なんて、思っていました。

 以前、私の勤めていた会社でも、同様のことがあったのです。

 旅行前に、仕入先の会社に、お金集めに行くのです。

 新入社員の時は、言われたまま、行ってました。

 親しくなった時、聞いてみたんです。 

  よく、あるんですか・・

 毎年・・ との答えです。

 何年か前の、ハワイ旅行の時なんか、旅費の倍以上、払ったとか。 

 断れば、仕入れ出来なくなるし・・

 その人は、ニガ笑いしていました。

 あなたの会社では、こんなこと、ありませんか。

 これが、当たり前・・ と思う前に、気付くべきだと思うのです。

 寄付・・ それは名ばかりで、たかり・・ なんだと。 

 今年は、あの役所、来るのかなぁ〜

 白いものが、白いと思える目を、
  失くしたくはないと、思うのです。

 

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いいものは、いい・・ そんな、自分の目に叶ったものを見つけた時、

 感動ものですね。

 お若い方も、年配の方も、春に備えて、見つけて下さい。
 

マダム向け下着いよいよスタート!
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メタボリックは、健康診断でも、主要項目になりました。

 医療費高騰の折、ペナルティも課せられるとか・・

 それより、自分のために、ちょっと、今年は、力を入れましょう。
 

スリランカ政府認定。伝説のダイエットハーブ
 ── ドメステックバイオレンス それは、1本の電話から始まった ──

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ひとで、ふさこまいで・・・

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