建築

咲庵show'un通信

建てた時がゴールでなくスタートになるスローハウスがテーマの住まいを国産杉ムク材の粘り強い性質を耐震性に活かし、高い断熱性と調湿性が特徴の伝統構法板倉造りで建築することにより自然素材を活かしたココロとカラダと自然にやさしい住まいを提案します。


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ロハスな生活、伝統構法「板倉造りの家」を建てる、住む。

2006/11/16

皆さん、こんにちは。
丹陽社一級建築士事務所のオカです。

申し訳ないです。久々の発行です。
あっというまに、秋深しです。
ちょっと前までは、暑かったんですがね。
このごろだんだん寒くなってきました。
巷では、クリスマスの影もちらほらです。

それはさておき、今日も元気でいきましょう!


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         咲庵 show'un 通信 vol.026

             

        「咲庵show'un板倉造りの家」とは、

        耐震性があり調湿性に優れた安心できる家。

        自然素材をふんだんに使った癒しの家。


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咲庵 show'un 通信  もくじ

    まえがき

  1.木の住まいについて

  2.11月の勉強会のおしらせ
  
  3.10月の行事無事終了しました
  
    あとがき
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咲庵show'un通信のバックナンバー→ http://www.tanyosha.co.jp/tuusin10.htm



1.木の住まいについて

私たちの木の住まいは極力石油建材を使わずに自然素材をつかった
住まいを創ろうと思っています。

住宅メーカーでは、家の特徴として個別の性能だけを強調しているものもあります。
でも待ってください。その性能は、完成したときだけのものであって、残念ながら
将来のことも考えていっているのではないのです。

たとえば、構造用合板を使った耐力壁です。
構造用合板を使った耐力壁は2×4住宅に使われてます。
また、一般的な在来木造住宅にも最近よく使われだしました。

この構造用合板は確かに耐力壁と用いればに地震に強いのですが
湿気の多い日本の気候風土の中では25年、50年経過したあとにこの構造用合板が
耐力壁として性能を維持しているかどうかは疑問のようです。

結露や漏水のため腐食し、その性能が発揮されない可能性があるのです。
最近の住まいは耐用年数が25年程度と非常に短くなっています。
そのため、このようなことも許されるのかも知れません。
でも、いつ襲ってくるかわからない地震に対して合板を使用した耐力壁の住宅は
決して地震に強いとはいえないと思えるんです。。

本当によい木の家を求めようとすると、住まいに必要とされるすべての事柄に対し
充分な検討を加え、バランスの取れた性能を長期的な視点で考える必要があります。
耐久性が高いという事が木の家の一番のメリットです。
伝統構法の木の家は、国産ムク材のヒノキやスギ材を中心に作られています。
国産材のヒノキやスギ、ヒバ材は日本の高温多湿の気候風土においても腐りにくく
シロアリ被害も極力抑えることができます。
これに対して今一般に使われている外材は腐りやすく、シロアリに対しても非常に
弱いものばかりです。
そのため、化学物質を使った薬品に頼り、シックハウスという別の被害も
生み出しています。

もともと日本の住まいは長持ちするようにいろいろと工夫がされていました。
耐用年数にしても何年という事ではなく、さまざまな維持管理を加えて
もたせるだけもたせるという考え方でした。
木材という資源を大事にうまく活用していたのでした。

ところが近年の住まいの耐用年数は25年程度になってしまいました。
昔と家族の形態も社会のありようも変わってしまったという事もありますが
実は住まいが短命な理由はその構法によることも多いのです。

25年も経てば住まい手の生活も大きく変化します。
そのため、住まい方の変化に対応した増改築が必要となります。
でも最近のプレハブ住宅や2×4住宅は壁を耐力壁とするため木造在来構法のように
骨組みを残してプランの変更をすることは難しいのです。

部分的には日本の気候風土に合わない外材や合板の腐りやシロアリ被害を見つける
こともあります。

しかし、そういった部分の取替えや補修は、木造在来工法住宅のように柱や梁で
構成された軸組み工法でないので基本的に無理なんです。
また、工業製品は自然素材のように年月を経るごとに味が出るという事はありません。
製造した時点がもっとも美しいのです。

そういったことが合わさってまだ使える場合でも壊してしまうのが多くの理由です。
このように耐久性というのは、単に腐りにくい材料を使ったり、シロアリ被害を
受けにくい材料を使ったりすることだけではなく、その構法も重要と思えます。


          (「滋賀で木の家をつくる」を参考とさせていただきました。)


木の家にすみたい!!! → http://hotta2show1un.seesaa.net/

板倉造りについては → http://www.tanyosha.co.jp/itakura10.htm

板倉造りの家奮闘日記は → http://hotta1show1un.seesaa.net/

丹陽社の家づくり      → http://www.tanyosha.co.jp/iedukuri10.htm 

ナチュラルヨーロピアンスタイルな家つくり 
              → http://ueno2show1un.seesaa.net/



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2.11月の勉強会のお知らせ

     自然素材を使った「板倉造りの家」勉強会
         木の家を見直してみましょう!


日  時: 平成18年 11月 19日 (日)  14:00より

場  所: 大阪歴史博物館 2階 会議室1
      大阪市中央区大手前4丁目1-32
      地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」9号出口前
      http://www.mus-his.city.osaka.jp/


内  容: 「伝統構法・板倉造りの家」
       日本の伝統構法の板倉造りについてのお話です。
       地震に強く自然素材を使ったシックハウスの心配のない家です。
      
      
      「板倉の産地からのメッセージ」
       山元である板倉材の産地で製材業を営んでおられる
       中千木材有限会社の千里泰三さんを徳島よりお招きしました。
       なかなか聞けない国産杉材の特徴をお話していただきます。



11月の勉強会は、大阪歴史博物館にて、自然素材を使った「板倉造りの家」を
もっと理解して頂くための勉強会です。
 
私たちは、自分自身や大切な家族が心地よく健康に暮らせる家づくりが大切だと
考えています。
板倉造りの家は、伝統的な構法で、人体に有害な物質を極力使用せず
シックハウス症候群・アレルギーなどの症状でお困りの方にも優しく、
快適に生活できる木の家です。

伝統構法の家は揺れることにより地震力を吸収し地震に強い家です。

そして、徳島から中千木材の千里さんをお招きしています。
優良な板倉材をつくる苦労のお話や木材の品質管理など山元ならではの
興味深いお話をしていただきます。

最近では、家族の健康を考え、素材にこだわりたいという方も増えてきています。
一緒に木の家について見直してみましょう!
素材を考えるうえでも参考になると思います。
       
楽しい勉強会にしたいと思っています。お気軽に参加して下さい。


勉強会は10組限定にて大阪歴史博物館で行います。

ご希望の方は、メール、電話などでご予約下さい。
詳しい資料を送ります。 なお、勉強会の参加は無料です。


        ■お問い合わせ先
        有限会社 丹陽社一級建築士事務所
        TEL:06-6764-1956 (担当 岡)    
        詳しくは、メール にてお問い合わせ下さい


■勉強会申し込みは ⇒ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P3343103


丹陽社の勉強会      → http://www.tanyosha.co.jp/ibento10.htm


丹陽社の家づくり      → http://www.tanyosha.co.jp/iedukuri10.htm 


丹陽社の勉強部屋

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                 → http://ueno2show1un.seesaa.net/

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3.10月の行事無事終了しました
  


* 板倉のすまい 講演会・展示会
    板倉の家協同組合主催のイベントが名古屋で行われました。

日  時: 平成18年 11月4日 (土)  PM1:30〜PM5:30
      平成18年 11月5日 (日)  AM10:00〜PM5:30

  板倉の家協同組合主宰の名古屋での展示会・講演会は無事に終了しました。
  安藤教授の講演会には、沢山の方に参加して頂きました。
  皆さん熱心に様々な質問をされていました。
  安藤教授にも丁寧に質問に答えて頂き、本当にありがとうございました。



* ビジネスマッチング博2006
 「show'un 板倉造りの家」をマイドーム大阪で出展しました。

日  時: 平成18年10月26(木) 10:00〜17:00
             27(金) 10:00〜16:00

2日間で延べ100人上の方に立ち寄って頂きました。
個別ブースにおいて板倉造りの家の展示をさせて頂きました。
昨年よりも自然素材を使った家や国産ムク材を使った木の家に
関心を持たれている人が多く、熱心に説明を聞いて頂きました。
皆さん本当にありがとうございました。
でも、まだまだ関西では、板倉構法は認知度が低いようです。



* 10月の勉強会「自然素材について考えてみる!」
  八尾市プリズムホールで天然スイス漆喰の塗り壁体験をしました。
 
日  時: 平成18年10月14(土) 14:00〜17:00

今回は、自然素材について考えてみよう!をテーマにした
スイス漆喰の塗り体験でした。
材料に直接触れて頂いて、素材の持ち味を肌で感じて頂けたと思います。
また、漆喰を使った小物作りでは、皆さん本当に楽しそうででした。
私たちも、皆さんが真剣に取り組んで頂いている様子を見て、嬉しく思えました。
自分が関わったモノには、かなり愛着がわくと思います。
自然素材を使った家は、少々手間がかかりますが、
愛着を持って手をかけてあげると長持ちし、いい味がでてきます。
この勉強会を通して、愛着のわく家づくりを体感して頂けたと思っています。



丹陽社の勉強会      → http://www.tanyosha.co.jp/ibento10.htm

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家づくりのガイドブックが新しくなりました。

新しいガイドブックは
→ http://www.tanyosha.co.jp/siryou10.htm

申し込みフォーム
→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P81055313



板倉造りについては → http://www.tanyosha.co.jp/itakura10.htm

板倉造りの家奮闘日記は → http://hotta1show1un.seesaa.net/


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あ と が き

いいわけです。
このメルマガを発行しよう、しようと思いながら、
ダラダラと時間が経ってしまいました。

時間があったんですが、いろいろ気がせいてできなかったのはいいわけです。
(イベント続きだったからな・・・・・・・・。)

「所長、だから行ってたじゃないですか!」
どこからか、声が聞こえてきました。

                       オ    カ

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創刊日:2006-05-17  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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