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5分でわかる!超初心者のための中国株速報!

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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
      5分でわかる!超初心者のための中国株速報!

              −第1号−  2006,5,1
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■


 こんにちは、冒険投資家hayatoです。
 いつもお読みいただきましてありがとうございます!


 それでは今日も中国株、参りましょー!!!


【中国株コラム:第1回】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   すごいニュースに気をつけろ!!
─────────────────────────────────


■今年に入り絶好調の中国株ですが、

 つ、ついに大きなニュースが飛び込んできました!!

 それは、

 QDIIです。
 ~~~~~~~~~~~~~~

 今年、最も大きなニュースの一つになるでしょう。


■ご存じない方のために、簡単に解説します。


 QDIIとは?

 適格国内機関投資家制度のことで、<Qualified Domestic
 Institutional Investors> の頭文字をとったもの
 です(キュー・ディー・アイ・アイと呼ばれます)。

 この制度は、一定の条件を満たした国内の(もちろん中国国内という
 意味ですよ)機関投資家に、海外の証券投資を認める制度です。


 ということは、裏を返せば、中国人が持っているお金は、これまで外に
 流れ出すことがなかったんです。

 それが、この制度によって、全部ではないにせよ、流れる出す道が
 開かれるというわけです(スゲー!)。


 この制度、ずいぶん以前から話題になっていたのですが、その実施時期
 などの詳細は、長い間明らかになっていませんでした。

 それが、この4月17日に突然正式に始動することになったのです。


■このニュースのインパクトはかなり大きいです。


 というのも、ニュースでご存じでしょうが、今や中国の外貨準備高
 は世界一。

 中国国内は行き場を失ったお金がジャブジャブ。

 この巨大な資金が運用先を求めてさまよっています。


 しかし、これまでの中国では、外国への証券投資は認められていません。

 そのため、資金はA株へ流れ、A株とH株を同時に発行している企業
 の株は、軒並みA株のほうが高くなっているという現象も生み出して
 いました。

 A株とB株やH株の価格差を狙った投資なんかが行われていたのも、
 そのためですね。


■そして、ここでもう一度我々が確認しておかなければならないこと。


 それは、

 「中国(人)にとって、香港はいまだに外国である。」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 という事実です。


 ご存じのように、香港は1997年7月1日の返還によって、中国香港
 特別行政区となりました。しかし、一国二制度のもとで、50年間は
 資本主義体制をとることになっています。
  ◇香港については、この際ですからネットで勉強しておきましょう。
              ⇒ http://tinyurl.com/lan57

 ま、難しい話は別にしても、いまだ中国人にとっては外国なんです。
 ちなみに、香港への渡航も一部の人に限られています。


■と、いうことは・・・

 QDIIが実施され、その資金が最初に向かう先。


 それは、香港市場である可能性が極めて高いということです!
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 お金のニオイがしますね〜、クンクン(笑)


 今月18日にハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数が大きく
 上昇したのを覚えていますか?

 あれは、このニュースによるものだったんです。

 みんな本土の巨大な資金の侵入に備えて地雷をセットしたんですね(笑)


■もちろん、この政策実施で、大量のマネーが、すぐに香港市場に流れ
 込み、すべての銘柄の株価が上がると考えるのは早計です。

 当面は、海外の債券や、H株のIPO(新規株式公開)銘柄に向くの
 ではないかと言われています。


 ちなみに、中国人寿保険(2628)は、既に特例で、海外での資金
 運用が認められています。
 
 この中国人寿保険の投資先が、四大銀行の一つ、中国建設銀行(0939)
 の香港IPOだったわけです。


■今年は、中国銀行、中国工商銀行のIPOが予定されています。

 中国銀行はもとの中央銀行ですし、中国政府にとってもこのIPOは
 何が何でも成功させなければなりません。(ちなみに、昨年の中国建設
 銀行上場の際には、初日の買値に2.4香港ドル以下の指値を入れる
 ことができませんでした。これは公募価格より株価を落とさせたくない
 という中国政府の意向が働いていたと言われています。)


 つまり、今の時期に中国政府がQDII実施を発表したということは、
 今年の四大銀行IPOのための準備とも考えられるのです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おそらく、四大銀行の上場には、QDIIからの資金が流入すると考
 えられますし、そうした香港市場への資金の流れは少しずつ加速する
 のではないでしょうか。


■投資の極意は人が気がつかないうちに先回りしておくこと。

 世界中が、香港への資金の流れに気づく前に、私たちは行動を起こす
 べきでしょう(^^)


           それでは、また来週! ツァイチェン!!



【編集後記】
─────────────────────────────────

 セミナー行ってきました。
 香港の大福証券のアナリストによるセミナーでした。

 もちろん、英語。リスニングの練習にもなりました(笑)

 1時頃から東京であったので、お昼を八重洲口の地下街にある
 「旭川ラーメン 番外地」というラーメン屋で食べました。
  http://www.jalan.net/kanko/SPT_170578.html

 みそチャーシュー麺。うまいッス、最高!


 あ、セミナーですが、市場動向から個別銘柄まで、面白い話が
 いろいろ聞けました。

 来週は、そのリポートをしますね。

 推奨銘柄つきですよ(笑)


─────────────────────────────────
■本日もお読みいただきましてありがとうございました。

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