住宅・不動産

住まいの間取り・通信添削

住まいの間取りは自分で作ってみたいもの。でもコレでいいのかナー?と疑問にも思うもの。すでに通信添削されたものを毎号1軒づつ紹介しながら、読者にも考えてもらいながら、住まいとはについて考えます。

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住まいの間取り・通信添削 0008号(訂正版)

2007/05/24

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       (本メルマガの前後に広告が入りますが発行者の意思とは無関係です)
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               住まいの間取り・通信添削

               2007 05 24     0008号(訂正版)


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   バックナンバーをお読み下さい。
         http://blog.mag2.com/m/log/0000192874  まぐまぐ
    
         http://www.melma.com/backnumber_159542/  メルマ

        
住まいの間取りは専門家に任せよう! とする一方で、自分でも何がしかをつくってみた
いもの。 つくってはみても、 こんなのでいいのかナー?? はどうしてもつきまとう。

  学習しましょう!! 多くの方がデザインシステムのホームページの中

                      「通信添削・住宅間取り」 
                 http://www5b.biglobe.ne.jp/~d-s/tensaku.html

にアクセスされ、ご相談なさっています。 このメルマガで取り上げます例はそのような
ご相談の中から、匿名でさらに公開の了解の得られた物件に限って、さらなる考察を加え
ながら、読者の皆さんの「間取り学習」の一助になればと書いています。


 ■基本方針■
1.前後の2号でひとつの例が完結します。 前号でお客様から相談を受けた時に添付され
 ていた、諸条件とお客様ご自身がお作りになった間取り図を掲載します。
 同時に、その間取り図の問題点などを指摘した「添削図」を添えます。

2.それらをご覧になり、お考え下さい。 要するに「宿題」です。

3.次号で合法・最適と思われるキチンと製図の出来上がった平面図を掲載します。
 解答例です。
 ご自身でお書きになられた図面と比べて採点してください。

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これからは図面を使いますのでPDFファイルです。A4サイズです。
縮小になっても十分に見られますのでプリントアウトしてご覧になってください。

アドビ・リーダーのインストールが無いと読めません。無料です。
  Adobe Reader 7.07
 http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html

こちらからダウンロードをお願いします。


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 元案はプリントしてありますか?

前回(第7号、4月26日です)の解答例

     http://www5b.biglobe.ne.jp/~d-s/mag/tensaku7.pdf

忘れていらっしゃる方はバックナンバーから再度ご覧になってください。

1階、2階 逆転プランと呼ばれるスタイルです。
ナゼゆえに「逆転」なのか??
普通は1階が居間や食堂で、2階が寝室というパターンが多いから??

でも、あまり合理性は無いですよネ。

1階に小さめの部屋が多く、柱も壁も多い。そして2階に大きな空間がくる。
これには構造合理性。
また、
当然のこととして、日当たりや通風は2階のほうが良いわけで、
これはお住まいになる方の価値観と生活習慣ですから、何とも言えませんが、一般論と
しては明るく風通しのよいリビングでゆっくりするのがよいのではないでしょうか。

1階に3寝室。 6帖の大きさは3.64m×2.73mですから子供室は引っ込んでいる分が
6帖に欠けます。
でも、子供の生活には十分ではありませんか? ベッド、机、物入はあります。
その廻りには立ち居振る舞いのそこそこのスペースがあるのですから。

主寝室は6.76帖あります。夫婦の部屋としては狭いです。8帖は、と思いますが、生活
できませんか? と問われれば、「できます」と答えざるを得ません。

延べ24.22坪の家ですから、けっして2階が広いわけではない。

しかし、より遠くまで見通せるなどで、視線が少しでも先まで行く工夫は必要でしょう。
この2階では区切られているのは水廻り室だけで、あとはすべてオープンです。

床こそありませんが、階段の上も「見通し」に貢献するような位置としています。

よく、暖冷房の効率が悪いからと、部屋をピタピタと閉める方もいらっしゃいますが、
広さは何にも変えがたい、と思っています。
(もちろん、「閉めたい」というご要望に「ダメ」と言うものではありません)

ここでは、天井を平らに2,450程度で張ることではなく、屋根勾配ナリに張っています。
一番高いところで、3,000を超えます。 

その他、スポットライト照明を天井面に当ててみたり、工夫はいろいろとできるでしょう。




さて、
次回までの宿題を出しましょう。

 
お客様から寄せられた条件、お作りになられた間取り図は、
一度手直しして、どうにか建て主のお考えの主旨を変えずに直しています。

     
     http://www5b.biglobe.ne.jp/~d-s/mag/skech8.jpg

  (小さくて見にくいときは「表示」から「全画面表示」にしてください)

これです。 他にヒアリングしたことは、
第一種住居地域 60/200%
防火ナシ、22条地域、4人家族(夫婦+子供男1+女1)、
車は普通車1台。

ここのところ、「業者さん」に描いていただきました。しかし、これで納得は到底できませ
ん。 この通信添削を見れば見るほど、やはり「ただ部屋が並んでいるだけ」に見えてしま
います。というご意見付きが増えてきました。

 まずは、業者さんが描いたという間取り図をみてみましょう。

ある意味、直し様が無い!!という状態とも言えると思います。
しかし、そう申し上げてしまっては、この世の中にこうした考えてもいない間取りがはびこり
暮らし難いことをガマンする人が増えるわけですから、ここでもボランティア精神を発揮して
しまう!?のは設計屋の性(?)

 
 その後にジックリと見させていただき、デザインシステムが気がついた点、問題のある点、
ここはもっと考えたほうがいい、という点などを書き込みました。
 気づいた点の赤書きです。

     http://www5b.biglobe.ne.jp/~d-s/mag/tensaku8.jpg

 

  (小さくて見にくいときは「表示」から「全画面表示」にしてください)

さて、このような2ツの図面を今、読者の皆さんは入手しました。
どのように、直して、さらに快適な住まいを手に入れることができるでしょうか。

お考え下さい。2ツとも元サイズはA4です。プリントしておいて下さい。
手を動かして、実際に描いてみてください。


 次号につづく。


本文ここまで
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                        ウーン!なるほど
    住宅というよりも診療所(医院建築)を一番の得意としています。
         要するに細部までいきとどく建築ですネ。
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ハウスメーカーのメーカーらしい家ではない、
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かといって、
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チョットお立ち寄り下さい。 o(*^▽^*)o♪


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創刊日:2006-04-17  
最終発行日:  
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